108 Persona外典−影の海・月の影−
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― 南部/幸川家 ―
…………うん。 約束する。
[>>205立季は差し出された小指に、自らのそれを絡める。 前の自分についての記憶は未だ完全には取り戻せていない。 しかし、分かっていることはある。
翔子との約束が、今の自分を形作っているということだ。
翔子との約束を果たすことは、立季にとって生きることに等しい。 必ず、果たさねばならないことだ。 その決意が齎すものを未だ知らないまま、立季は翔子を見つめて、穏やかな笑みを浮かべた。**]
(232) nico 2015/03/02(Mon) 03時半頃
|
|
/* 翔子とちゃんと指切りしときたかったんや! 麻夜との再会もちゃんと果たせた!
ので、僕も寝る! 長丁場で皆さんありがとうー。 麻夜と翔子は特にありがとうー。 これから立季は白陣営として立派?に、翔子と一緒に生きていきます……。
おやすみ!**
(-620) nico 2015/03/02(Mon) 03時半頃
|
|
/* 指切った。
お疲れ様です。 本当に沢山有難うね! 不束者ですが翔子は立季さんに尽くす事でしょう。
お休みなさいノシ
(-621) namba 2015/03/02(Mon) 03時半頃
|
|
ああ、"待ってる"
[男も穏やかに笑みを浮かべて、赤いリボンに手をかける。 暫くすればくわえた力が、髪ゴムの紐を傷つけるだろうか。 効力がはっきされるのはいつ頃かはしらないが]
また会おう。
[すれ違うように抜けた少女の背中を追いながら、見えなくなる頃にはその笑みは大きく歪んで]
………またな、お嬢ちゃん。
[三日月のように薄い唇を更に薄く細めながら、そよ風に身を任せる。耳に届く叫びに似た呟きは、まるで呪詛のようだったが、それを子守唄にでもする*みたいに*]
(233) jig 2015/03/02(Mon) 03時半頃
|
|
[殴る腕が止まったのは、背中に感じた、掌の温度。 服の裾を掴むみたいに、服の襟元を握り締めて、両手が離せなくなる]
… … … … … …そ… …だよね…
… … …リツキは… … … …ほっとくとひとりですぐどっかいくから…
… …みまも… … … …っ見張り役とか必要だし…!
[意地の悪い笑みで、表情を下から覗き込まれている事に気付いて。 離した腕でぐっ、と顔をすり潰す様に拭って、顔に残るのは目元が赤いだけ]
(234) 十六夜 2015/03/02(Mon) 03時半頃
|
|
… … …だから… …はぐれたら…動かず待ってて…
… … …俺… … …ちゃんと…追いかけるから…。
[あの時とは違う形で、より、望んだ形で。まだ今の彼には解らないかも知れないけれど]
大体、ホームズが留守でワトソンだけじゃ。 迷宮入りの事件ばっかりでどうしようもないんだ。
…ワトソンは探偵じゃないし!
[…医者のワトソンは、その日に、慣れない探偵業を廃業した**]
(235) 十六夜 2015/03/02(Mon) 03時半頃
|
|
/* こんなかんじで此方も〆つつ!
それでは皆さんお疲れ様でした。 赤陣営に返り咲いた五郎はこれからどうするんでしょうね。 まあそれは全て妄想の中ということで。
皆様長くお付き合いいただきありがとうございました。 また何処かでお会い出来る事を祈っております。**
(-622) jig 2015/03/02(Mon) 03時半頃
|
|
― その後春先 幸川家 ―
…もう俺達も二年だけど。 そういえばリツキは進路… … あ、それより。
[その後、二年生に進級した春の季節、友達の家を訪れていた時。 思い出した様に、何かの黒い表紙の本を取り出して]
… …はい… これ、前にリツキが落とした本。
… …記憶にないなら…とりあえず貰っといて… 。
[渡した本は、記憶がまだ戻らなければ不思議な感覚を引き起こすだろう。 だがその周りや、その後、友達のすぐ近くで覚えある少女の姿を見掛け出して、また新しい縁が繋がるのは、また別の話**]
(236) 十六夜 2015/03/02(Mon) 03時半頃
|
|
/* リツキありがとう、ありがとう!おやすみ! 俺も無事に再会できて満足したところで、ここでかな!
リツキとアカリは本当に最後まで通してありがとう! 強縁故両赤で美味しい村で楽しませていただきました。 アカリとの桃も此処までラブいのは始めてかもげふん。
爆発しろといわれようが愛してるよアカリこんにゃろー!!
アカリの膝枕でおやすみなさい!**
(-623) 十六夜 2015/03/02(Mon) 03時半頃
|
|
[最後にもう1度、頭を撫でられた――と少女は感じた。 蝶の宿ったリボンが悲鳴を上げるかのようにちかりと光る]
…………?
[すれ違って数歩、ぞわりと妙な寒気に腕をさすった。 潮風の唄が不意に重々しい響きを帯びたような気がして。 少しだけ港の方を振り返った後、逃げるように駆け出した]
(237) namba 2015/03/02(Mon) 03時半頃
|
|
[かつての校区をひた走る内、 額にはらと風に揺れた髪がかかった]
ん……。
[普段束ねているから落ちてくるはずのない左の横髪。 おかしいな、と思っておさげに手を伸ばしたその時。 ころん、手の中に落ちてきたのは――]
……え、っ。
[まだ貰って僅か数ヶ月の大事な大事な、赤いリボン。 不自然に千切れたようなゴムに全く心当たりはない]
何で……。 今朝は、何ともなかったのに……。
[大事な、大事な宝物が壊れてしまった。 そこから一瞬だけ浮き出した赤い蝶の姿を見て、 少女は大きな瞳を恐怖に濡らした]
(238) namba 2015/03/02(Mon) 04時頃
|
|
……う、そ……――。
[思わずリボンを両手で握り締める。 海の遠い今、蝶の警告は朧ですぐに姿は消えてしまった。 それが意味する正しいところを少女は解さない]
どう、して……。やだ、ぃや……ッ。
[足許から湧き上がる震えを堪えながら、 少女は弾かれたように走り出す。
醒めたはずの夢は、まだ悪夢の延長にあるのだろうか?
何度も手の内でリボンの存在を確かめた。 これは彼との約束であり、絆なのだから。 決して、こんなところで損なわれてはいけないのに――**]
(239) namba 2015/03/02(Mon) 04時頃
|
げぼく ショコラは、メモを貼った。
namba 2015/03/02(Mon) 04時頃
|
/* この後、立季さんの家に駆け込んで泣き出いて謝るのでしょう。 大事なプレゼントがこんなに早く……というショックと、 まだ平和は訪れていないという不安と。
もしかしたら次の動乱も意外と早いやもしれませんね。 とまれ、ここから先の出来事はご想像のままに。
それでは、皆様最後まで有難う御座いました。 またお会いできる日を楽しみにしています。 お休みなさいませ!
[泣きながら立季の胸に飛び込んでいった**]
(-624) namba 2015/03/02(Mon) 04時頃
|
|
/* 麻夜に膝枕しつつ。 幸せでした!ありがとう!**
(-625) pepaki 2015/03/02(Mon) 04時半頃
|
|
/* うん、寝落ちてたんだ(´・ω・`)
ENDが蛇足っぽくなっちゃったのでもういっか、とぽーい、しつつ。
そして、秋山が大変な事になってるー>< うわぁ……この先が色々楽しみ、なw
とまれ、皆様お疲れ様でした。 そして村建殿は素敵な舞台をありがとうございました。
またいつかどこかで。
(-626) mooncalf 2015/03/02(Mon) 05時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る