78 わかば荘の薔薇色の日常
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/07/02(Wed) 07時半頃
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…長かった、ちゃ。
(自分でも長く思える長い長い五年(>>358) 何度も管理人室に押しかけてしまいたかった二年。
無理に変わらなくていいと諭すような言葉(>>359) 好きなだけいてもいい、好きに出て行けばいい。 突き放すように、『家族』じゃないと告げられて 視線はどこかから逸らされた。
その目にオレが映らないことに、悲しんで苦しんで。
いま、傷むのはほんの少しだけ。 『家族』とさえ思ってもらえないんだと、そんな悲しみに暮れるだけ。)
(=224) 2014/07/02(Wed) 07時半頃
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(呼び止める声は窓の外を見ていた(>>360)
女に恋をすることはない。 汚らしい欲情も、対象になるのは男だけ。
それだけで十分『どうした』って、話なのだと。
本来なら友達として、傍に居れたかも知れない。 逢えただけでよかったのに、傍にいられるだけでいいのに 『すき』と謂う感情は惨たらしく、愛情を求める。 蝕んで、やがて友達としてもいられなくなる。
両想いなんてものは、雲をも掴むような、話。
繰り広げられる例え話も。 たとえば。もし。たら。れば。
それでもこんな風に言葉をくれるフランクさんだからこそ。 きっとオレは、好きになっていたんだろうと。 どこか客観的に話を聞いた。)
(=225) 2014/07/02(Wed) 07時半頃
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みんな、優しすぎるとって。
[フランクさんが、きっと一番優しいんだろう。 だからその人の『わかば荘』には、優しい人が集まってくる。
嘘でも少し、嬉しかった。
「そいつに会う前にお前に会ってたら、 俺はお前に惚れてたかもしれねーよ。」
優しさが、嬉しくて、つらかった。 もっと前に聞いていたら、泣いて、喚いて、いたかもしれない。 だったら今からでも、オレを好きになってと。
捻じ曲げてしまうような言葉を、吐いたかもしれない。
達久に、してしまったように。]
(451) 2014/07/02(Wed) 07時半頃
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(遠い、10分程度の距離。)
(何が大事で)(どうすれば納得できるのか)
(迷子のように彷徨って)
(───わからない。)
(=226) 2014/07/02(Wed) 07時半頃
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すいとおよ。
すきになって、
(ごめんなさい)
(=227) 2014/07/02(Wed) 08時頃
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─コンビニ─
おーつかれさん。 あ、ちょっとメールだけさせてもろてよか? 打ったら表出る。
[泣いた顔は見られないように前髪を垂らした。 気付いても踏み込んでくるような関係性を コンビニの同僚と築き上げることはなかった。
バックヤードでスマートフォンに手を添える。
言葉を捜して、文字を選んで。 一通送り終えてから。 いつもと変わらないように、コンビニで働く姿がある。 眉根に皺を、ずっと寄せて**]
(452) 2014/07/02(Wed) 08時頃
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To:宇佐美 瑛士 Title:Re;おはようさん ――――――――――
バイトはいった 朝までもどれんごめん 部屋は行っていいけん ふとんもつてて
――――――――――
(=228) 2014/07/02(Wed) 08時頃
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− 狩生堂 −
……
[絵が下手、と申告すれば見たい>>444と言われて、むぅと口を尖らせたあとリュックからメモ帳を取り出してペンを滑らせる]
『(、ン、) ←遊さんの顔』
……どうです?
[一旦カウンターに近づいて、メモ用紙を差し出した]
(453) 2014/07/02(Wed) 08時頃
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/* (、ン、) wwwwwww
(-183) 2014/07/02(Wed) 08時頃
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[差し出されたメモの絵を見て]
はは
[乾いた笑いが漏れた。]
(454) 2014/07/02(Wed) 08時頃
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/* >>453 に て る わ !!!! 感動した。
(-184) 2014/07/02(Wed) 08時頃
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[何とも微妙な絵だった。
上手くもなく、 画伯と言うほどエキセントリックでもなく。]
……うん
[何がうんか。
とりあえず話を変えた。>>446]
(455) 2014/07/02(Wed) 08時頃
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……言うた通りでしょ
[再びむぅ、とした顔を見せるが別に不快ではなく。そもそも何の話かと思えばつまり目的と棚が合っていないと言うことらしく>>446 一瞬の物思いを振り切って再び教えてもらった棚に向かう。落書きはそのままカウンターに置いて来た]
おお、ー……へえー…あ、
[思わず漏れた声で、間中の誘導が正しかったことが伝わるだろうか。そこでようやく、探していた雑誌のコーナーが目に止まって1冊ずつ確認していく]
(456) 2014/07/02(Wed) 08時頃
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[座布団の上で寝直したみぃは 宇佐美の動く物音を聞き取ってか、 時々ぴくりと耳を動かす。
宇佐美が帰るまで読書は置いておいて 遊はみぃのそういった動きを、 考えこむような眼差しでじっと見ていた。
そして── 宇佐美が目的のものを手にしたかしないかに関わらず 店を出る宇佐美にこう尋ねた。]
絵本は好き?
(457) 2014/07/02(Wed) 08時頃
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[嫌いと言われなければ]
じゃあ──その箱の中の絵本 どれでも一冊好きなのを持ってっていいよ。
[カウンターの裏の、 客からは見えない位置に置いてある段ボール箱の中の 新しいものも古いものも混ざって積まれている絵本を指して]
俺の奢り。
[と、薄く笑った。]
(458) 2014/07/02(Wed) 08時頃
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[その箱の中身は、先日本を売りに来た客が 金にならなくていいから処分してくれと置いて行ったもので ほとんど全部、あまり有名でない作家の絵本だった。
今日ここに来て最初の仕事が この中から売れそうな本を分けることだった。
一冊一冊目を通しながら、これを持って来た客が なぜこんなに沢山の絵本を集めたのか。 そしてなぜ突然不要になったのか。
想像するのは楽しかった。
今箱の中に残っているのは 日焼けが酷かったり 逆に新しすぎたりして売れそうにないものばかり。
だから奢りと言っても、元々タダなのだけれど。]
(459) 2014/07/02(Wed) 08時頃
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/*
はは
(←この顔で)
(-185) 2014/07/02(Wed) 08時頃
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/*
はは
(-186) 2014/07/02(Wed) 08時頃
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/* 似合う
(-187) 2014/07/02(Wed) 08時頃
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/* だめだ、これは、すごく重い。 これはめったん、ほんとにうざいって思ってるだろうな。 ほんとごめん。ごめんなさい。
ふってくれていいんだ、無理に付き合わなくていいんだ。 お相手が俺でほんとごめんね。
(-188) 2014/07/02(Wed) 08時半頃
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/* 考え過ぎて夜を明かしてしまった。
みんなも、ごめんね…。
村楽しんで! オレは今日バイト夜勤で反応できないから…><。 仮眠するよう、おやすみなさい!
(-189) 2014/07/02(Wed) 08時半頃
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[メール送信完了画面、また指先でコツリ。 暗くなった画面から逸らした目は窓の外へ。
雨粒、少しまとまったのか。 霧雨の煙る白から、打たれて揺れる草木が見える しっとり濡れたクリアな視界に戻っていた。
靡かないカーテンに縁取られた大きな窓は ちょっと二次元に続く巨大なスクリーンに似ていて。 そういや最近は映画とか見てないなぁ…とぼんやり。 とくに観たい映画も思い浮かばないんだけど。]
(=229) 2014/07/02(Wed) 08時半頃
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絵本?好きすよ。…え、ほんまにええの? そんなにその絵が気に入ったん?
[1冊だけ、まだ持っていなかった徳仁の絵が掲載された季刊誌のバックナンバーが見つかってそれを抱えて再びカウンターに戻る まさか、似顔絵の礼だろうか]
へえー…あ、これ。これが欲しい …うん、じゃあこれもろてもええです?
[絵本は昔から好きだった。文章は飛ばして絵だけを見ることもあるくらいには
さっさと表紙とタイトルだけ見ながら何冊か過ぎて、ある1冊で手が止まった。これ、すごくいい。好きだ]
(460) 2014/07/02(Wed) 08時半頃
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……。
[>>460勘違いも甚だしいが 狐面を貼り付けたような微妙な表情で聞き流した。]
(461) 2014/07/02(Wed) 08時半頃
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[ダンボール箱にも店内にも、まだまだたくさん本があったけど今はその1冊で満足だった。元々手にしてした雑誌と共に会計を済ませる]
ありがと、遊さん。じゃ、お先に …あ、ちゃんと傘差して帰ってきてな?
[他に客もいないしいいか、と気さくな挨拶を済ませて店を出る]
(462) 2014/07/02(Wed) 08時半頃
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んー……ゃー…酒はあんま飲めねぇの。昨日は特別。 …、でも…つまみは何作ってくれんの?
[不意に向けられた誘い(>>441)への 自制しつつも抱えた欲には従順な返答。 美味いものがあるなら、それは食いたい。
酒の肴になるような簡単なものなら。 自分で作るとやっぱり楽しいだろうかって 台所へ目を向けてはみたものの。
昨日はやたら広く感じた台所を思い出すと竦んで、 あそこにまた立とうかって考えは 綺麗さっぱり消え失せた。**]
(463) 2014/07/02(Wed) 08時半頃
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[宇佐美が選んだ雑誌の会計を済ませ、 絵本と一緒に雨の日用のビニールの手提げ袋に入れてやる。]
…──
[本を受け取った宇佐美に 声を掛けようとして、やめた。]
(464) 2014/07/02(Wed) 08時半頃
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[自分の絵について、はなんだか無視された気がするけど気にしない。 早速店先で改めて本のタイトルと出版社を確認する。 新品をもう1冊買うためだ。古書では作家に利益が生まれない]
お、メール
[確認後、鞄に本をしまうと携帯の新着ランプが点滅していた]
(465) 2014/07/02(Wed) 08時半頃
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だからなあ。 変われって言われてさっさと出来てりゃ お前だってこんなに拗らせてねーだろ? それは人に言われてどうこう、っー話と違う。
[変わるのが怖い、怖くない、それ以前の問題。 強制的に歪められれば歪なまま脆いものになる。 だからこそ落とされるか馴れるかしなければ 恋になんて使う脳の容量は持っていないというのに]
(466) 2014/07/02(Wed) 08時半頃
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[やりたいことは自分で見つければいい。
苦しくても好きなことを模索するか 出来ることを一生懸命こなすか。
どちらも間違いではない。 選ぶのは自分だ。]
ありがとうございました。
[本日二度目のありがとうございます。 みぃがまた欠伸をした。]
(467) 2014/07/02(Wed) 08時半頃
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