74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
─ デッキ ─
[煙草をふかし、チラホラと輝きだした星を眺めながら独り言を呟いた時だった。 背後から声をかけられて>>351、一瞬びくりとしてから振り返る。]
えっ。……あ、なんだBoZか。 やー、えーと、まあ人間誰しも悩みの一つや二つ……
[笑顔で適当に誤魔化そうとしたが、「実は私も」とBoZが話し出したことと、その手に妙な物を持っていることに気づいて。 不思議そうな顔をしてBoZの顔を見、頷いた。]
それ何だ? あ、まあ座れよ。
[白いベンチの、自分の隣を手の平で叩いて促す。]
(374) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 20時半頃
|
[過敏な反応を見れば、改めて頭を下げておく。>>374 取り繕う言い分を遮る形で、声をかけた意図を明かし。 勧められるまま、隣の席へと腰を預ける事に。]
あちらへ到着すれば、南十字星も見れるんでしょうかね。
[山奥の方が星は多く見える気もする。 夜空に散らばった光の点を遠目に置きながら。 イアンの手に、宝石の付いた魚の置物を預ける。]
ここ…石みたいに見えますけど、一部分だけ。 暗闇の中にあると、ライトがずっと付いてるんです。 分解して確かめるなんて出来ませんけど、盗撮カメラかと。
[人差し指の腹をライトの点滅している箇所へ置き、 首を傾けて、アンリを見遣り。]
私は豪華客船になんて乗った事が無いんですが、 客室にカメラが仕掛けられてるのは普通なんですか?
(375) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
|
|
ユニットじゃ駄目だって、やっぱジャグジーだって 墨入ってるとそういうとこ行けねェしさー、くっそ、言っとくべきだった……
[とは言えども、流石にこのまま服を着る気はない。 そしてこの格好では、食事をする気にはなれない。 ベッドの上の脱ぎ散らかした服はそのままに、着付けの時に脱いだ元の服を片手に抱える。]
あー、おつかれ、 俺のカメラの方は欲しけりゃデータやるけど。 編集とか要らねェよな?
[それでいいなら明日にでも渡せるようにしておく、とホレスト>>*57の方には告げただろう。 流出させんなよ、とは釘を刺した。]
こっち来る前に持ってきた。 俺アイスしか食ってねェしー。
[弁当を狙う目に、変わりと言わんばかりに半分ほどを残すペットボトルを差し出せば、飲むか、と視線で問う。 ただ、弁当は勧めなかった。]
(@180) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
|
|
[そうして、股の間で未だ主張を続ける剛直に眉を寄せる。 これが体内に、と、しみじみと観察した後。]
……氷とかぶっかけたら冷えて縮まねェかな
[据え付けの冷蔵庫の方を指さして、首を傾げた。
服を片手に抱えたまま、そのままユニットバスの方へ歩いて。]
んじゃ、一旦解散ー シャワーシーンの撮影は別途料金必要となりマス、ってことでー
……食うなよ
[念押し後、戸を閉める。]
(@181) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
|
|
露天ジャグジー、この時間に入ったら星が綺麗だったかもなー。 余裕あったらちょびっと行ってみんべかなー。
[ベッドに腰掛けたまま、ここからでは見えぬ星空を探すように顔を上げる。]
そーそー、いーっしょやパーティー! だけどさ、イケメンだったらここにもいるしょ?
ねぇ?
[羨む声>>@178に、軽い調子で同意求めるかのように瓸を見る。]
ところでバス、ヘクさんお疲れモードならボク先に借りちゃっていっかな? あとJJ、できればフツーの下着一枚貰えない?
(*58) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
|
|
― パーティールーム ―
……素直に寝なくてもいいし。
[差し出した手に応じられたなら、 握り返して幼児の遠足のようにブラブラと揺らして歩いた。
途中仕掛けられた押合いには 「敗けるめぇ!」と踏ん張ったり、
蹌踉めいて抱き着かれたなら、 お姫様だっこを試みるも、軟弱な男は部屋まで保たず、 途中で下ろして結局歩いてもらったりした>>330。]
(376) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
|
|
あ。
イアンって書いちゃった。 (視点漏れに頭抱える)
(-243) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
|
|
あー俺もー生データ欲しい
[特に手持ちカメラの方は、モザイクなんかかけたら概ね何がなんだかわからなくなるようなどアップとか入ってるので]
そんで、おっちゃんはホントに撮るだけなん? 下手したらこの企画、参加者全員にそっぽ向かれて撮れ高ゼロっつう可能性もあんだけど
[遊ばないか、とおじさんに直球のお誘いを向けておいた]
(@182) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
|
|
[痛みは無く別の感覚があると訴えてるプリシラ>>366。 心配していた事が起きなかったので、ホッと一安心。 指のピストン運動を早めれば、甘く淫らな鳴き声が聞こえて。 そんな声は、自分の好みに合っていて、もっと鳴かせようと、内壁にある小さなしこりに刺激を与えてたら、もう我慢するのが厳しくなってきた。
と、空いた手は己の肉棒を摩り、挿入の準備をしてれば、プリシラの雄から滴り落ちた先走りの汁が手やペニスを濡らす。]
食べたい、 もう、我慢できそうに、ねぇわ。
[渡されたゴムを付ける時間すらも焦らすには十分。 ソファの背もたれに背中を預け、互いに向かい合う体制を取れば、尻の肉を掻き分け、猛った雄を菊門に当てがい、時間を掛けて沈み込ませて。]
……っ、はっ。
[十分に解れたおかげなのか、埋めた息子はすんなりとプリシラのナカへと入って行った。]
(377) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
|
|
― ヨダの部屋 ―
――ようこそ、我が城へ。
[とは言っても用意された部屋であって、 立派なのは主催者だが。
一番小さい灯りだけを灯した部屋は、 一見ムーディーだが、床にはふ○っしー、 ベッドにはチャイナ服やらが散らばっていた。
「入った、入った」と部屋に押し込むと、 扉を閉じて祥司の顔間近まで。
避けられたり、拒まれたりしなければそのまま唇に吸い付いて、]
――まだしてなかったよね?
[解放したなら、そう言ってニッと笑った。]
(378) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
|
|
[余計な抵抗を感じず、雄全てを収めれば。 予想していたより、内壁の締め付けが良く。眉間に皺を寄せ、大きく息を吐き、腹筋に力を入れ、快感に耐える。]
おいっ、…あ、あんま、締める、な。
[痛い程固くなった分身は、ひくりひくりと跳ねているのは恐らく分かっているのだろう。 ただ繋がった、というだけで果てそうなのを耐え、呼吸を整えようとしたら。
「嬉しくて」、「動いて」、「注いで」と。 涙を流しつつ、強請り、腰を動かそうとするプリシラ。]
(379) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
|
|
[――――何かの堰が外れた様な音が気がする。]
[もう気が付いたら、プリシラを壊さんばかりに、激しく、強く、その細い腰を突き上げていた。]
くっ、 は、……っ、 んっ。
[戒めから解き放たれた獣は、ただ目の前の餌を喰らい貪る。 仮にプリシラの制止があっても、――暴走は止まらない。 突いて、抉って、打ち付けて、犯して。何度も何度も。 愛撫する余裕など消え失せて、肉付きの薄い身体を抱き締め、逃がさんと言うばかりに力を込めた。]
……プリシラ、 プリ、シラっ、…はっ。 はっ、…あ、くぅ、…プリシラ。
[もう絶頂に至るのか、突き上げる動きから小刻みに震わす様な動きに変化していけば。]
(380) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
|
|
――……っ、 く、あっ、…あああっ!!
[獣の咆哮とも呼べる叫び声を上げたら、薄いゴムの膜越しではあるが、熱い欲望の塊を余す事無く、全て、解き放った。]
は、 ふぅ、う、 はぁ……。
[全部出るモノが、白濁が出てしまえば。 ケダモノはくぅーん、と鳴き大人しくなり静まっていくだろう。
荒くなった呼吸を整えながら、胎内を埋めていた息子さんを、ゆるりと抜き取り、己の額とプリシラの額をくっつけ、汗ばんだ頬を優しく撫でたら。]
……激しくして、ごめん。
[まずは、自分が暴走し、プリシラの負担を掛けてしまった事を詫びた。]
(381) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
|
|
[気をつける、という一言>>370には首を振って。]
俺はちょっと手伝っただけだしね。 ゴドヴィンさん、上手かったよ。 気持ち良かった。
[謙遜の声にそう重ねる。]
あれ?俺に酔ってくれてないんだ。 それともまだ足りない?
[落とされた口付け、その唇を目で追いかけながらからかいを滲ませ聞くのは、答えが分かっている為。 足りていると返ってくれば、勿論そこでご褒美も終わりだ。]
(382) 2014/06/10(Tue) 21時頃
|
|
[年上好みかそうでないかの問いには、「秘密」と言うように人差し指を唇にあてて笑い。]
……じゃあ、もっとえろくなってみせてよ。
[刺激を与えれば、跳ねる熱>>371。 肌蹴させた柔らかい腹を撫でて。 下へと滑らせ触れれば、それに反応する体に息を漏らす。]
痛い?……ごめん、ね。
[謝罪し、今度はゆっくりと指を埋めた。 痛くはしたくないからと、わざとゆっくり埋めた指を動かす。 焦らすように時間を掛け、増やした指をばらばらに。
名を呼ばれ、その表情を見ながら指を抜いた。]
(383) 2014/06/10(Tue) 21時頃
|
|
なーユニットとか無理だわー 星見露天最高ー
[理由はちょっと違う開放的市民。 差し出されたボトルを受け取って礼を言う。 流し込めば冷たい水が喉に心地好かった]
えっ禁断のアイスプレイ?へっくんこわい! …ひゃっこくしたら縮むかねぇ
[放っておけばじわじわ小さくなる、んだけど視線を受けたらピクンと反応したのは仕方ない。 弁当の前でオアズケの犬状態になっている]
(@183) 2014/06/10(Tue) 21時頃
|
|
[余力が如何程であろうともあまり無茶をするのも、と ロビンを抱えベッドに移ってから告げるのが>>362打ち止めまで〜の返事。 それなりに数撃ちはしたが]
キス、するの。好きっすか。
[唇交わした回数を思い出せば決して嫌いではないだろう。 ふと問うような真似をしたのは、もう一度じっくりと、彼の技巧を味わいたかったからであり
かく言う己は言わずもがな。]
……ロビンさんに本気出されると多分、オレなんかキスだけでイクと思うんすけど、ちょっとゆっくり、 んで、もっとしませんか。
[情交中もそれなりにしたが、集中したい。 まずは己から身を寄せ、頬に挨拶を。 そして今度こそは瞳を閉じて――けれど最初から唇を閉じてなどいない、肉食の口づけを交わそうと。 ざらつく舌を、上顎を、余す所なく舌先で擽って
唾液を飲み込むのが間に合わなくなるまで、さほど時間は掛からないだろう] [そうして始めたラウンドで、おそらく今夜は「打ち止め」としたか*]
(384) 2014/06/10(Tue) 21時頃
|
|
─ 廊下 ─
シューちにーくりーん しゅーちキークリーン?
[>>376ほろ酔い加減で幼稚園繋ぎに応じ、手を前後に大きく振りながら歩いていたが、ふざけて体当たりして遊んだら、突然お姫様抱っこされた。]
やだ……ヨダってば男前……!
[口元に両手を当てて、きゅーんと乙女のポーズなどとってみたが]
あれもう終わり?
[すぐおろされてしまったので、ちょっと残念そうに眉を下げ、また仲良く手を繋いでヨダの部屋へ歩いていった。]
(385) 2014/06/10(Tue) 21時頃
|
|
下着?フツーってか ケツワレはあれぞ、穿いたままケツ掘れるのがいいとこなんぞ どんだけ機能的ってハナシぞ
[どれどれ、とクローゼットをかきまわすことしばし、 普通というにはちょっとぴったりしているかも知れないがともかく色もデザインも普通っぽいボクサーを探し当てた。 どーうしてもっ!って言うならあげないこともなかった。つまり普通に渡した]
(@184) 2014/06/10(Tue) 21時頃
|
|
/* えろぐ打つのも久々で間合いがうまくなかったから、せっかくのロビンさんのちゅーをじっくり楽しめなかったなと思って蛇足ったがしかし それよりも風呂でのあれこれをもっと確定的にイッとけというあれですねメンゴ!
(-244) 2014/06/10(Tue) 21時頃
|
|
どーだろな。星自体は、都会とは比べもんになんねーくらい見れそうだけど。
[気になっていた魚の置物を預けられ、ジッと置物を見ればBoZが説明してくれた。>>375]
ライト?
[置物なら、非常灯ということも無いだろう。 BoZの問いには、すぐさま首を横に振って。]
普通な訳ねーよ。客のプライベートを盗撮するサービスなんて聞いたことねえ。 問題は、これに本当にカメラが仕掛けられてるかっつー点だが。
[顔の高さまで持ち上げて、くるくると置物を回転させながら観察する。]
……どっかコンクリートにでも叩きつけたら駄目か? 壊せば中身も出てくんだろ。
[真面目な顔で非常識なことを言い出した。]
(386) 2014/06/10(Tue) 21時頃
|
|
─ そしてヨダ'sルーム ─
わぉマジで腐なっ死ー。
[招き入れられた城の床、ムーディーな照明に照らし出されたそれは、なんともシュールきわまりなかった。 しかもベッドの上には、本当にチャイナ服やら何やらが散っている。 ……自分の部屋のクローゼットはきちんと確認していないが、そういえば……と、ちょっと思い当たるフシも無いわけではなく、ちょっと笑顔が引きつった。]
はいはい言われなくてもお邪魔し───
───ん、っ?
[背を押されて部屋に入り、扉が閉まる気配がした矢先、不意にヨダの顔が近付いて、何かと問いかけるよりも先に唇が重なった。]
……ッ ふは……。 そういえば、そうだっったっけ?
[キスの前に3Pとか、順番色々おかしかったなぁと思い出し、つられるようにニッと笑い返した。]
(387) 2014/06/10(Tue) 21時頃
|
|
[肉付きの薄い脇腹を抓られ、苦痛というよりは欲情に狂った息が漏れる。 日の当たらない生白い肌は、手を離されれば薄紅が残った。
微笑が口角に浮かぶ緋本の言葉に向けるのは、酔ったような赤い顔。
窮屈さを感じ始めていたズボンに手がかかり、ジジジと硬い音とともにジッパーが降ろされた。 くしゃりと足に絡みついていたそれが取っ払われてしまえば、生ぬるい室温に脚が晒される。 存在を主張している部分を舐めるように見つめられ、微かに足が震えた]
――あ、
[好きなのか、と問われ今更恥じらいを示して口を噤んでいたが、子供に教えるようにゆっくりと紡がれる言葉に、思わず声が漏れた。 肯定とも否定ともつかない声は、背骨の辺りが甘怠く溶けていくような色を含む。
こくん、と小さく喉が鳴った。
大勢に取り囲まれて、道具みたいに使われて、踏みにじられて―― その想像だけで、下着が濡れて色を変えていく。 手がただ触れただけなのに、じんと脳髄に待ちわびた快楽が響いて。思わず擦り付けようと、腰が揺れていた]
(@185) 2014/06/10(Tue) 21時頃
|
|
は――、
[布越しに緩やかに刺激されるにつれ、痛みで煽られ焦れていたのか存外早く下肢は熱を増して。 さっきの痛みと全身総毛立つ妙な感覚が混じり合って、ぐるぐる回って腰の力が抜ける]
はい……すき、です……。
[耳に心地いい罵倒に、うっとりするほどの幸福感に満たされる。 自分でも自覚している部分を指摘されたというのに、気まずさなどどこを探してもない。
相手に猫のように甘えて擦り寄りたくとも、体勢的に難しく。 せめて身を差し出すために足を開いて、恍惚とした瞳で見上げる]
ぁっ、ひ…んぅ……ッ
[不意に強く熱を掴まれ、先程までとは段違いの刺激が下肢を貫いた。 鼻にかかった媚を含んだ声が漏れ、拘束された両の手が耐えるように震える。 下着は大分湿り気を帯びて、動きをリアルに伝えてきた]
(@186) 2014/06/10(Tue) 21時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 21時頃
|
編集なんてむしろとんでもない! あっ、したっけ明日、ボクの名刺も忘れず持ってくんね。 ついでにビュッフェから何かがめてこよか?
[スタッフルームにどの程度のものが用意されているかは分からないが、本家パーティーに出る料理や酒は、かなり期待していいだろう。 好きなものを教えてくれれば、もしあるようなら持ってくると約束し、ユニットバスへ向かおうとしたのだが]
あ、先越された。
[結構へばってるだろうと思っていた瓸は、思いのほか元気そうだった。>>@181 まぁいいかと、立ち上がったついでに冷蔵庫から水を一本失敬し、またベッドに腰掛けるが、前を全開にしたアロハシャツだけを羽織っているだけのだらしなさ。]
(*59) 2014/06/10(Tue) 21時頃
|
|
/* 最初は赤外線カメラの赤外線=赤い光なのかなって思ったんだけど、ぐぐってみたら赤外線は目に見えないってばっちゃが(
(-245) 2014/06/10(Tue) 21時頃
|
|
……っふふ
[ちらと彼の表情を伺えば、眉根が寄っている>>346。 思わず笑声がまた零れる。下腹部が擦れ合う程に熱を増すように感じるのは、きっと湯のせいではない。]
は、……く あ、ぁ ……いいですよ、気持ちい、 ―― んッ
[滾りが擦れ合うのと同時、扱かれる>>347それにまた身体は震えた。傘が擦れ合う瞬間に、高く漏れそうになった声を飲み込むように唇を噛む。 負けじと後孔へ伸ばした指に返って来た反応は、思ったよりも困った色>>349。首に埋めていた顔をあげ正面から見つめようとするが、視線は逸らされてしまった。]
どうして? 恥ずかしいですか? だってこんなに ――
[手が離されてもまだ寄り添う二つの竿の存在を知らしめるように、腰を擦り付ける。あ、と音もなくため息が漏れた。]
(388) 2014/06/10(Tue) 21時頃
|
|
本当に、困る?嫌ですか? ……ああ、もしかしてそうして私を煽っているのかな、
[疑問符を投げつける行為はそのままに、唇の際に触れるだけの口付けを落とす。 零れる吐息と共に、孔雀色は切なげに歪んだ。]
私、これでも……我慢が上手くないんです。 任せて、くださいませんか。
[浮力を利用して腰を浮かせるように、潜った右手指は菊門の前へゆっくりと侵犯していく。 だめだと言われても、rhinoが都隠から離れぬ限りもう止まれない。目の前の彼がもっと困る顔をすることすら、期待してしまう。]
(389) 2014/06/10(Tue) 21時頃
|
|
アンリさんは都会にお住まいですか?
[>>386南方でしか見れないものは兎も角、 ビルの無い地では、そう珍しいものでも無い。 当然の反応が返って来たので、顎に手を置き。]
この置物、シメオンさんの部屋から持ってきたんですが、 私の個室にも、同じセンサー付きのものがありまして。 全ての置物に仕掛けられてるかは分かりませんけどね。
[カメラが入っているのか。確かにそこは確かめるべきだろう。 物騒な確証探しを進言する彼に、目を丸めさせ。]
破片が飛び散って怪我でもしたら危なくないです? 金槌か何かでカチ割れば…壊せると思いますが。 [船室をくまなく探せば物置のひとつやふたつあるだろうか。 てっとり早いのは船床に叩きつける方。]
(390) 2014/06/10(Tue) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る