人狼議事


105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】

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【人】 病人 エリアス

[最終的に、「明日は」行くって約束だったから、一回行けば果たしたことになる、ということにして、渋々部屋を出た。
今日は壁ドンはせずにすんだ]

……行ってきます。

[なんだか今日の円了荘は静かだな、とは思ったものの、勿怪の風邪で半数近くが大わらわとは思いもつかず。
いや、思いついたらこれ幸いと、休む理由にしていたろう]

(4) 2015/01/26(Mon) 09時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 09時半頃


【独】 始末屋 ズリエル

/*
地上って48hだと時間が余っちゃうのかしら…。
エロって割と時間かかるのと、ログも増えるものなので
落ちた側としては48hあるとスゲー助かるし
俺も発症ロル回したいってのもあるしで…

っけど、時間もて余させる訳にもなァァァァ!!!
そしたら墓下エロ巻けよとも思うし、いやでもエロする村だろとも思うし
エロは大切だしホモは世界を救うしうおおおおおお!!!!

(とりあえず部屋でズシャる)

(-20) 2015/01/26(Mon) 10時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

― 翌朝 ―

 ン、〜〜〜…… ふあ。

[新しい朝が来た、希望のそれかどうかは知らない。
ぐいーっと背を伸ばし、ゴキゴキと腰や首の骨を鳴らす。
獣の如き形相で口を開き欠伸をすれば、ぐちゃぐちゃになった頭を掻いた。
朝は苦手だ、まだ目が開かない。]

 なんか、…あちィな……今日。

[昨日寒かった分の反動だろうか。
天気予報なんぞ見ようと思ったが、テレビのリモコンが近くになかった。
血の色でも啜ったかのようなシャツの釦を全て開け放ち
暫くはボサボサ頭のまま、ぱたぱたと手で仰いでいたのだが。]

(+20) 2015/01/26(Mon) 10時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

 ……やべ、クセェ。

[そういえば昨日も風呂に入るのを忘れて寝た気がする。
流石に通算三日目はヤバい。
俺が例え清純派アイドルだったとしても、これはよろしくない。
決して加齢臭などしない、断じてしない、これは違う。はずだ。]

 …………便所いこ。

[とりあえず便所で用を足そうと立ち上がった。
よろっとしたが、寝起きだからだろう。]

(+21) 2015/01/26(Mon) 10時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

[半分以上目を閉じたような寝惚け眼で歩き出す。
手探りでノブをひっつかみ、便所の戸を開けば中へ。
普段と変わらず用を足し終わって部屋へと戻る瞬間の事だ。

全身をぬるりとした何かが纏わりつくような感覚に襲われて
便所は済ませたはずなのに、ぶるりと悪寒が走った。
ついに残尿感か、もうジジイのことバカにできねーぞ。
などと、不可解な感覚に小首を傾げた。

思えばこの時、歪んだ空間を移動してしまっていたのだろう。
手を洗った時に気付くべきだったのだ。
吊るされたタオルがやけにふかふかで良い匂いだったことに。]

(+22) 2015/01/26(Mon) 10時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

― 203号室 ―

 (がちゃ。)

[それは無慈悲に響く、便所から部屋へ続く扉の音である。
開け放った先の景色がいつもと全く違っている。
俺の部屋に棚の入った箱なんぞなかったはずだし。
段ボール収納は大昔に黴様のご光臨でやめたはずだし。

何より
胡座をかいてご自身の息子さんを慰めている怜琉の置物などなかったはずだ。]

 …………。

[なかったはずだ。]

 ……―――は、ヨォ?

[寝惚けたまま手は上げてみたけれど。
ほそーい寝起きの視線は確実に、怜琉とその股間へと注がれている。]

(+23) 2015/01/26(Mon) 10時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 10時半頃


【独】 始末屋 ズリエル

/*
(がちゃ。)

(あっ。)

……オハヨウゴザイマス<○><○>



影流さんがみてる(影みて)

(-21) 2015/01/26(Mon) 11時頃

【人】 ろくでなし リー

−回想・>>2:235

ナイスキャーッチ

[弧を描いて投げられたペットボトルは、怜琉の手に綺麗に収まった。
間の抜けた顔で礼を言われれば、軽い調子で返した。]


ぜってェ、ヤダ。
俺は髪の毛のセットなんてめんどくせェことしたくねェからなァ。

[どうやら昨日のことを根に持たれているようで。
いつも自然乾燥かつ手櫛でどうにかなっている自分の髪の毛は楽でいい。鏡の前でセットするなんてなんだか気恥ずかしいし。

軽口の応酬>>236は自分が無言を決めたことで終わりを告げる。彼は何か言いかけたようだったが、何も語らず。残ったのは頬に残った熱のみ]*

(5) 2015/01/26(Mon) 11時頃

【人】 ろくでなし リー

−回想・>>234

そか。
そりゃあ、良かったァ。

[返ってきた返事>>234に小さく息をつく。蛍壱の顔を見るに、無事に蟠りも解消できたよう。]

んー、なんだァ?
俺が魅力的じゃないって言うのかよォ?

[勿怪の風邪の指針にされたことに対して、冗談を飛ばす。別に悔しかったわけでもなんでもないし、むしろ蛍壱は至極当たり前のことを言ったはずなのに、なぜこんなことを言ったのか、わからない。]

(6) 2015/01/26(Mon) 11時頃

【人】 ろくでなし リー

俺のことはいーって。
とにかく、安静にしてろよォ?

[円了荘に戻る前、怜琉の言葉>>240に早く行けとばかりに手を振って返す。しかし、最後の一言を聞けば口角を上にあげ、]

…は、病人が何いってんだばァか。
面倒みンなら、俺の方だろォ。

[べ、と舌を出す。それから自身も部屋に戻っただろう。冷めぬ頬の熱に、首をかしげながら。]*

(7) 2015/01/26(Mon) 11時頃

【人】 ろくでなし リー

−朝・201号室−

…んあ?
あ、朝…?

[昨日部屋に戻ってから、いつもより早い時間だったのに気がついたら泥のように眠っていたらしい。差し込む朝日に眼を何度か擦る。しかし擦ったところで現実は変わらず。]

…昨日も湯浴み、できなかった。

[べたべたと肌に纏わりつく服が、煩わしい。しかし、今日はいつになく汗をかいている気がする。昨晩はそんなに熱かっただろうか。]

(8) 2015/01/26(Mon) 11時半頃

【人】 ろくでなし リー

よ、っ…とォ、
――ッ!?

[とりあえず先にさっぱりしてこようかと立ち上がろうとしたところ。目の前がぐるりと回り、再び布団に転がった。視界には見慣れた部屋の天井が映る。]

…、なんだァ?
っ、あちィ…。

[頬に手を添えれば常時より熱を持っている気がして。昨日の熱>>7を引きずるにしては長すぎる。]

(やっぱり昨日、もらってたか…)

[熱さに耐え切れず、シャツのボタンをゆっくり外して外気を取り込む。

発症者の近くにあれほどいたのだ、もらっていてもおかしくない。どうにかして動き出そうにも身体に力は入らず、そのまま目を閉じた。]**

(9) 2015/01/26(Mon) 11時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 11時半頃


【独】 始末屋 ズリエル

/*
燐が状況同じ過ぎてわろう…!!!!wwwwww
くそっ、燐がやれば可愛いな…くそっ!!!

(おっさんにかわいさなどなかった)(腹ポリポリ)

(-22) 2015/01/26(Mon) 11時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

>>6大丈夫、燐ちゃんはめっちゃ可愛いし俺は好きだよ!
 なんて本人に告げていたらどんな反応をしただろうか。
 ――今度してみようと思いつつ。

 長時間怜琉と共にしていたからもうダメかもしれない。
 いっそ全員でかかってしまえばと思うけれど、
 せっかく飛鳥を学校へけしかけたのだ。
 継続して行くようにさせないと意味もない。
 でなければ保護者から叱ってもらうか……]

(10) 2015/01/26(Mon) 11時半頃

【削除】 学園特警 ケイイチ

翌日―

[朝目を覚ましてシャワーを浴びる。
 ぷるぷると水を振り落とした後、着替えて部屋を出て、
 とりあえず患者二人のためにと買い出しへ。

 各個人の細かい好みなんかは考慮せずに、
 長期保存できるレトルトものとゼリー飲料などを選んでおく。
 つまり普通の病人食だが、そも食事をする気分にあるだろうか。
 俺が罹った時はそれよりもエロ一色だった気がする。]

2015/01/26(Mon) 11時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―翌日―

[朝目を覚ましてシャワーを浴びる。
 ぷるぷると水を振り落とした後、着替えて部屋を出て、
 とりあえず患者二人のためにと買い出しへ。

 各個人の細かい好みなんかは考慮せずに、
 長期保存できるレトルトものとゼリー飲料などを選んでおく。
 つまり普通の病人食だが、そも食事をする気分にあるだろうか。
 俺が罹った時はそれよりもエロ一色だった気がする。]

(11) 2015/01/26(Mon) 11時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―→104―

[コンコンと軽く扉を叩いて反応を伺う。
 無ければ寝ているものとして後回しでもいいだろう。]

 影ちゃーん。起きてる?

[昨日、結界を張った時に歪みについての説明をしなかった、
 いきなり人の部屋に行けたら驚くだろうし、
 最中だったら目も当てられない。]

(12) 2015/01/26(Mon) 11時半頃

ケイイチは、すでに手遅れなのはまだ知らず。**

2015/01/26(Mon) 11時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 11時半頃


【墓】 営利政府 トレイル

[握った息子はすでにやんわりと芯を持っていた。
揉むように何度か往復させれば
いつもより簡単に手の中のものも硬くなる。]


……っ、は

[明らかに異常だよなという考えが頭の隅をよぎるが、
自ら追い込む熱でそんなことはどうでもよくなった。
ただ気持ちよさのみを求めて手の動きを早める。
幹を擦る手の動きが滑らかになったのは汗のせいではないだろう。]

(+24) 2015/01/26(Mon) 12時半頃

【墓】 営利政府 トレイル

っ、なに

[突然水音が聞こえた。
思わず手を止めて水音の方…トイレを見やり。

まさかこのタイミングで壊れた?
修理にも人を呼ばないとだし非常に困る。

ぼんやりとしたままの頭でも
やけにはっきりと聞こえたのは、


ーーーーがちゃ>>+23

(+25) 2015/01/26(Mon) 12時半頃

【墓】 営利政府 トレイル

…………。

[いつから円了荘は共同トイレになったっけ。]


…今日も、いい、お天気で。

[今しがたまで耽っていた頭はまともに働いてくれない。
浮かされたような声でぼんやりと返す。
トイレに背を向ける形で座っていたが、
振り向いている以上開けた前もその中央に立っているものも
ばっちり視認できただろう。]

(+26) 2015/01/26(Mon) 13時頃

【墓】 営利政府 トレイル

[とはいえ想定外すぎる事態に頭は追いつかず。
当然隠すという思考も回らない。
何か言われるまで、解放された前はそのままだ。**]

(+27) 2015/01/26(Mon) 13時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

[管理人の優しい気遣いが届くことはなく。
不思議空間の移動で203号室にいる男には起きていると声を返すこともできない。

今は雄々しく胸を張った怜琉のご子息と
慎ましやかなお見合いタイムだ。]

 あァ、いえいえ、そちらこそ。
 ご立派なムスコさん、で?

[熱に浮かされたような声に、僅かばかり上擦って返してしまった。
や、驚くだろ、驚いてんだよ。

視線は怜琉と怜琉のそれとを幾度も交互に見た。
流石にしっかりと目は覚めた。
が、微妙に違うものまで目を覚ましそうな。]

(+28) 2015/01/26(Mon) 13時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

[そわ、とするくせに視線を外してやることが出来ない。
見られて気持ちの良いものでもないだろうし。
見ていてなにも悦くはないはずだ。
だってタバサちゃんの乳でもクリスマスちゃんの乳でもない。
あれはまごうことなき、雄のチンコだ。]

 …………。

[無意識に喉仏が上下した。
こく、と微かすぎるほどの音が鳴るが喉は渇いてくる感覚がある。
棹の先から垂れた精液の雫に目を奪われて。
それを今、怜琉がどうしていたのか想像するだけで。]

 ……、は。

[息を少し詰めた。]

(+29) 2015/01/26(Mon) 13時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 13時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―→203―

[返事がないので寝ているのだろうと判断して次の部屋へ。
 二階へ上がり、気配を探ることもなく203へと向かう。
 同じように軽くコンコンとノック。]

 怜琉ー、生きてるかー?

[経験者だと知っているからそれほど心配はしていないが
 閉じ込めている責任上食事は届けなければならない。]

(13) 2015/01/26(Mon) 13時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

上げ底のタバサちゃんより俺はローズマリーちゃんのが好きだなー。
あとはアマルテアちゃんもだいぶたっぷりしてる。

でも俺のイチオシは菊ちゃんだな!ぜってーすごいテク(?)とか持ってるって。

(-23) 2015/01/26(Mon) 13時半頃

【墓】 始末屋 ズリエル

 うっあ!!

[思いっきりガン見していたせいだろう。
軽く鳴った扉の音に、ビクゥッと肩を跳ね上げてしまった。
おまけに遠慮のないデカい声が出た。]

(+30) 2015/01/26(Mon) 13時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* ビックゥゥゥッッッ!!!!

驚いたときに声が出る人ってよく喘ぐって謂うよね。
ってことは影流さんって結構喘ぐのかしら。

(-24) 2015/01/26(Mon) 13時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/01/26(Mon) 13時半頃


【人】 病人 エリアス

―通学路―

[某電子紙芝居は敵だが、でもあの歌はいいと思う。
妖怪には学校もテストも何にもない〜♪っていうアレ。
ところがどっこい、今、妖怪のはずの飛鳥は学校に向けて歩いている]

……こんな時に、他の塗壁が出ればいいのに。

[塗壁が立ちふさがって、学校に行けなかった。
素晴らしい!!完璧な休み理由だ!!
……しかし、こんな町中に塗壁はいない。機械の牛車がブイブイ走り、いくらでも回り道出来る便利な世の中には、塗壁は住みにくい]

(14) 2015/01/26(Mon) 13時半頃

【人】 病人 エリアス

―公立豹紋蜥蜴擬高校―

[うじうじと歩いていたから、始業時刻はとっくに過ぎている。
学生のいない閑散とした通学路には、障害なんて何もない。
校門が閉まっているとホッとしたら、通用門はしっかり開いていた。がっかり]

うぅ……。

[どの教室からも、同年代(自称)のたくさんの人間の気配がする。
チョークの音、教科書を読みあげる声、イスが床を引っ掻く音。
緊張してきた。]

(15) 2015/01/26(Mon) 14時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

[中から聞こえてきたのは思いもよらぬ声。
 確かに移動は出来るようにしていたけれど、
 狐以外はそんなこと知らないはずだから
 何か事故でも起こしていたらマズい。]

 ヤベ、ちょっとごめん!

[怜琉の返事を聞く前に扉を開いた。
 案の定の姿がそこにあって、大事故を起こした。]

 移動できんの、説明してなかったごめ……ん。

[どうしよう、一人だけなら手伝いはするつもりだけど
 二人でするのなら?枯れ果てるまでしそうだから
 それはそれで危ないんだけど。

 ……見ちゃった。]

(*4) 2015/01/26(Mon) 14時頃

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