78 わかば荘の薔薇色の日常
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[――今も地味に人気は続いているが、飽きた人は売り払っているかもしれない]
雨とともだち、か。
[ぽつり。とつぶやく。 絵本にふさわしい可愛らしい内容だった。 そのイメージを壊さないように絵を描いて。 人気がでたと聞いたときにはほっとしたものである]
……とりあえず、仕事するか。
[とはいえ何時までも遊んでいられるわけでもなく。 ちょうど吸い終わった煙草を、灰皿へと捨てて]
(=213) 2014/07/02(Wed) 00時頃
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[借りた傘をたたんで片手に持ち、部屋へと戻る**]
(425) 2014/07/02(Wed) 00時頃
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― 夜/自室 ―
[屋上から戻った後は、部屋の入り口に傘をおいて。
部屋においてあったパンをかじった後、一眠りしていた。
目が覚めれば、外はすでに暗く]
……昼寝のつもりが、寝すぎた。
[ぽつりとつぶやき。 欠をこぼして、部屋の明りをつける。
とりあえずシャワーでもあびるかと風呂へと向かった]
(513) 2014/07/02(Wed) 13時頃
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[それほど時間をかけることなくぬれた髪を拭きながら風呂場からでて。
ある程度水滴が取れればTシャツのうえに黒いシャツを羽織って、ジーンズに足を突っ込む]
……なんか、食べるか。
[時間的に談話室で食べるよりコンビニにでも買いに行くほうが早いかと思い。
扉のところに立てかけてある傘をみて、瑛士はどうしているかと考える。 一瞬食事の誘いでも、と――]
んー……
[悩みながら、借りた傘を片手に廊下を歩く。 談話室にいる人たちから声をかけられたら、メシ買いにいってくると返して]
(515) 2014/07/02(Wed) 13時半頃
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[わかば荘の玄関を開ければやむことのない雨がまだ降っている。
靴を突っかけて、傘を差したところで、離れた場所にいる人影に気づき]
……瑛士か?
[暗いからはっきりとは見えないけれど。 なんとなくそう問いかける]
(516) 2014/07/02(Wed) 13時半頃
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おう、なんか食べものでも買いに行くかと思ってな。
[長いこと立ち尽くしていたとはわからないが、立ち止まっていた様にみえた瑛士を見やり。 近づいてくる相手にこちらからも近づき]
お前は帰ってきたところ、みたいだが。 飯は食った?
[メールするかどうかで悩んでいたから、目の前にいるのなら聞いてしまえと。 どこかに食べに行くか、と思う]
(519) 2014/07/02(Wed) 14時頃
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まあ、ちょっとは出歩かないとだしな。
[ついでに頼む、というのはありかもしれないが。 それでも、つかいっぱしりにするようであまりやりたくはない]
食べるの忘れるとか……
[わずかにため息をつき。 ついてきたがる様子に、一瞬驚くものの、かまわないと頷き]
んー、どうせ二人で行くなら、美味いものでもくいに行くか?
[どうする?と問いかける。 居酒屋とかになるかもしれないが、と美味いものを出す店を脳裏でピックアップしながら]
(525) 2014/07/02(Wed) 14時頃
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いや、ただ単に徹も俺も引きこもりがちってなだけだろう。
[くすっと笑って首を振った。 不安そうにしてる瑛士>>527が、あっというまに笑顔になるのを見て]
んー、時間も時間だしな。 まともな飯屋じゃなくて居酒屋になりそうだが、いいか? [喜ぶ様子が可愛いなと、口元を緩めて、瑛士の背中をぽんとたたいて。
あまり知られてはいないけれど、美味しい料理と酒を出す居酒屋で。 今はやりの個室もあるところだ。
商店街の一角にあるから、遠いというほどでもなく。 しゃべりながら歩くうちにたどり着くだろう]
(528) 2014/07/02(Wed) 14時半頃
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[どうやら出かけてる間にだいぶ気持ちの整理はついたらしい。 昼にみた緊張がない様子の瑛士に内心ほっとする。
意識されるのはうれしい気もするが、ぎこちなくなるぐらいならいらないとも思う。 そういう関係になった上でならともなく、振ったからといって気まずくなられるのは哀しい。
気持ちを知られたことも"なかったこと"にしたからこちらは今まで通りにするだけ]
(=255) 2014/07/02(Wed) 14時半頃
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飲んで暴走する瑛士とか、想像つかんな……
[瑛士>>530とはたいてい楽しく飲める酒であるからして、首をひねり。 それはよかったと笑みを返して夜の道を歩く]
― 居酒屋・へっぽこ ―
[店の名前に突っ込んだ覚えはあるが、明確な答えは店主からはもらえなかった。 ごく普通の居酒屋ではあるが、名前のせいで料理や酒が勘違いされやすい。
まあだからこそ、常連しかほぼ来ないような店ではある]
ばんわー。おやっさん、個室いける?
[個室は二つしかないからあいてるか聞いてみる。 無理ならカウンターでも言いかと思えばあいているとのこと。
傘を入り口の傘たてに突っ込んで、瑛士とともに掘りごたつ式の個室へと入った]
(534) 2014/07/02(Wed) 14時半頃
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[談話室で見送ってくれた徹>>533に何時ものように、片手を挙げた。 彼の部屋にある絵本には気づいているが、いちいち口に出すのは恥ずかしく。
無言の感謝を向けるのみだった]
(=257) 2014/07/02(Wed) 15時頃
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いったいどんな酔い方したんだか。
[やれやれと肩をすくめ] 響きが面白くて入ってみたらあたりの店だった、ってやつだな。
[テーブルを挟んで向かい合って掘りごたつに足を突っ込み。 注文を任されて悩む]
おう、好きなもの頼め。 ここのは料理も美味しいからなんでもいけるぞ。
酒は厳選辛口吉乃川でいいか?
[料理は豚肉味噌まきと、手羽先と刺身盛り合わせにだしまきといったのを適当に頼み。 個室の扉を閉めて店員が立ち去るのを見送った]
(542) 2014/07/02(Wed) 15時頃
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[個室にしたのは、瑛士が疲れているようにも見えたから。 ここなら気兼ねすることなくゆっくりできるだろう。
それなら連れ出さずに夕食を買えばよかったかもしれないが、部屋で一緒に食べる口実などもうかばなかったからしかたない]
(=258) 2014/07/02(Wed) 15時頃
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信頼してくれるのは嬉しいが、俺だって外れるときはあるぞ。
[吉乃川は両方ひやで頼み。 扉が閉まった後、メニューを傍らによけて。
瑛士が持ち出してきた雑誌に見覚えがあった]
遊のバイト先、ってなんか本屋だとかきいたなあ。
[正しくは古本屋であるが、そのあたりは曖昧で]
(556) 2014/07/02(Wed) 15時半頃
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[開かれたページには、己の絵が載っている。 商業誌に載せるために描いた絵は、まあまあの出来だとはおもっているが]
あー、うん。 そういやそれの下書き、瑛士はみたことあったか。 そうだよ、俺の。
[言いふらすつもりはないけれど、聞かれて答えない、というほどこだわっているわけでもなく。 すんなりと頷いてみせる。 ペンネームは「藤紫」。 ふじむらさき、のつもりだったが、担当の陰謀により、ふじゆかり、と女っぽく読めなくもない振り仮名をつけられたせいで、口に出す回数が減り。 今では自分からペンネームを口にしない悪癖になっている]
(557) 2014/07/02(Wed) 15時半頃
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可愛い言うな。 ほんっとに、あの担当はろくなことをしない……
[長い付き合いの編集担当について愚痴をこぼし。 可愛いといった挙句に笑い転げる瑛士を憮然と見る。
けどまあ、笑っている間は楽しそうだからいいかとため息をこぼして]
おー、ありがとな。 そういってくれるなら救われる。
[好きだという言葉に、ゆるりと笑みを浮かべ。 どんな好きであっても。言われればやはり嬉しい。 笑い転げている客がいても動じない店員が酒と料理を運んできて]
ま、食べるか。
[赤くなった理由はわからないけれど、 店員のタイミングのせいだろうかと思い。 ほら、と割り箸を渡してやる]
(565) 2014/07/02(Wed) 16時頃
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[振られたのだと認識しているから。 こうやって食事に付き合ってくれるだけでも十分だと思っている。
何か言いたいことがあるようなそぶりが見えることもあるが。 無理に口を開かせることもなく、話せるようになるまで待つつもりで。
今は食事や酒がおいしいだろうと笑みを向ける]
(=265) 2014/07/02(Wed) 16時頃
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教えたくないなら絵自体見せないっての。 [好かれているのはわかっていたが、まさかペンネームひとつで一喜一憂するほどだとは。 ふざけた乾杯をする瑛士にじと目を向けるものの。 楽しそうな様子に笑みを返す]
その名で呼ぶな……まあ、楽しそうだからいいけど。
[教えたときにからかわれるのはいつものことで。 瑛士のからかいかたなぞ可愛いものだ。
吉乃川のグラスを持ち上げて乾杯をかわして] ん、美味しいな。 でもこれ、燗にするともっと旨くなる……が、いまは季節が微妙だなあ。
[雨のせいで肌寒が、燗酒を飲みたいほどかというと、と。 まあ冷でも美味しい酒なのは間違いではなく。
手羽先は、名古屋のよりは辛味がきついと思う]
(571) 2014/07/02(Wed) 16時半頃
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[素直に謝る様子にいや、いいよ。と肩をすくめ。 軽口かわすのが楽しいから、笑みを浮かべて酒を飲む]
ここの店はちゃんと酒をみて出してるから。 なに頼んでも大丈夫。
[店主が酒好きで酒にこだわりがあるのを知っている。 同じような酒好きがあつまる店なので下手な酒などでてくるはずもない。
料理の皿や酒があくたびに注文を繰り返し。 何回目かの酒のおかわりをしたけれど、やはり酔うまでは行かず]
めでたい知らせ?
[同じように締めにするかと、残った酒を飲み干しながら問い返す]
(575) 2014/07/02(Wed) 16時半頃
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[ペンネームの由来、に、思い返すように遠くを見やる]
そんなたいそうなものはないな……
紫草をみてて、苗字の藤をくっつけて出しただけだ。 ……それを担当が読み間違えてな。
訂正したけどそっちのが面白いとかいって取り合わなかったんだあいつ。
[あのあほは、と親しげな口調で編集担当をののしった。
恋愛関係はほめられたものではないから口にしたことはない。 もとより人を恋愛の意味で好きになることはほとんどなく。
嫌悪を感じないのであれば誰とでも寝れる程度には節操なしだ。 知る人は知っている、かもしれないが一応わかば荘でそういった問題を起こしたことはなく。 この2年ほどはそういった乱行もぱたりととまっているけど]
(=268) 2014/07/02(Wed) 17時頃
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うん? お前から話したい事があるっていうのは珍しいし。 "なかったこと"にしたりしないから、言いたいことがあるなら聞くぞ?
[話す内容は見当もつかないが、瑛士にとっては予防線を張らないといけないのかと首をかしげ。 心配しなくていいと笑って返した。
血色のよくなった瑛士を見ながら、大丈夫と頷き]
どうせ時間はあるし。 ゆっくり付き合ってやるよ。
[だから気にせずしゃべれ、と。 お茶漬けと一緒に置かれたお茶を瑛士の傍へと寄せながら促す]
(579) 2014/07/02(Wed) 17時頃
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いや、他の人らは違うと思うけどな……
[普通はきちんと本人の意向が通るはずだ。 やれやれとは思うものの、好きだと言われればまあいいか、という気にはなる。
笑みを浮かべて指についたたれをなめとる仕草に瞳を細め。 余計なことがしたくなるからそのときはごまかすように料理を口へと運んで]
(583) 2014/07/02(Wed) 17時頃
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[緊張する、という瑛士に、そんなに重要なことなのかと視線を向け。 同じようにお茶を飲みながらうん、と頷く]
――
[どんな話がでてくるのか知らないが、最初は黙って聞くつもり*]
(=270) 2014/07/02(Wed) 17時頃
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[瑛士>>=271にとって、話し辛そうな内容を黙って聞いている。 過去に何かあったのだろうということはわかっていたから、そのことを聞けるのだろうとは思っていたけれど。 ゲイだと告白したときの様子から、その件で家族となにかあるのだろうとは、わかってはいたけれど。
悟とかいう男の行動にむかつくのは仕方がない。 そのむかつきを表に出さないようにしながら、時々、それで、とか相槌をはさみ]
……
[入居してきたときの瑛士の年齢を思い返し、よりいっそう悟への苛立ちというか殺意というか。 とりあえずそんなものは押し込めて、お茶を飲んで話しの続き>>=272を聞く]
(=277) 2014/07/02(Wed) 20時頃
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[BRAで会って、いい子をやめたという瑛士>>=273をじっと見つめる。 顔をあげた瑛士と視線が合ってもそらすことはせず]
――瑛士?
[拗ねたようにも見える様子に首をかしげる。 いいわけなぞできるはずもなく、別人なら一夜の遊びだという前提で誘っただろうことは間違いない。
間違いないからこそ、続いた瑛士の言葉>>=276に顔色をかえて]
(=278) 2014/07/02(Wed) 20時頃
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それはどう考えても相手の男が悪いだろ。
――いいわけはしないけどな、それでも、俺は一夜の相手だという了解を得てからしか遊ばないぞ。 [どうにも腹立たしい男と言動がかぶってしまっているせいで信憑性などありはしない。 テーブルに突っ伏す瑛士の髪を撫でるために手を伸ばし]
(=279) 2014/07/02(Wed) 20時頃
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嘘ってほどじゃないだろ。 言いたくないことなんてみんな何かしら持ってて、しゃべらないだけで。
[涙を拭く瑛士を眺めながら、苦笑をこぼす]
なあ、瑛士。 俺はそんな程度の過去で、お前のこと嫌いになったりはしないから。
だからそんなに怖がらなくていい。
[タオルに顔をうめて、こちらを見ない瑛士の髪を撫でる。 安心させるような声音でゆっくりと言葉をつむぎ]
とりあえず、その最低男は殴ってやりたいが。 それをすると瑛士も瑛士の実家も困りそうだからやめておくけど。
2014/07/02(Wed) 20時頃
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嘘ってほどじゃないだろ。 言いたくないことなんてみんな何かしら持ってて、しゃべらないだけで。
[涙を拭く瑛士を眺めながら、苦笑をこぼす]
なあ、瑛士。 俺はそんな程度の過去で、お前のこと嫌いになったりはしないから。
だからそんなに怖がらなくていい。
[タオルに顔をうめて、こちらを見ない瑛士の髪を撫でる。 安心させるような声音でゆっくりと言葉をつむぎ]
とりあえず、その最低男は殴ってやりたいが。 それをすると瑛士も瑛士の実家も困りそうだからやめておくけど。
(=280) 2014/07/02(Wed) 20時頃
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[ぽんぽんと瑛士の髪を撫でてから、手を離して]
俺はそれを聞いても変わらないし。 お前がいやじゃないならこれからも、傍にいるから。
[だから安心しとけ、と笑って。 お茶を口に運ぶ。
とりあえず、こういう過去のある瑛士の好きなやつって誰だ、とかいう思考は置いといて。 瑛士が落ち着くのを待つ]
(598) 2014/07/02(Wed) 20時頃
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そりゃ。好きな相手だからなあ……
[気を使うのは当然だというように頷き。 顔をあげた瑛士に笑みが戻っているのを見て、ほっとした。
未練がなくなったという瑛士>>589にそれはよかった、と思い]
んな怖がることないだろうに。
[やれやれと肩をすくめて。 じっと瑛士を見る。
しかし今更なんてきこうかと悩んでいるから、うっかり口にした言葉は意識していない]
(601) 2014/07/02(Wed) 20時半頃
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