64 さよならのひとつまえ
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……馬っ鹿みて……。
[こんなメール送られても相手からしてみれば気持ち悪いだけだ。 そう、普通じゃない。 同じ男に対して、こんな感情を抱くのは普通じゃない。
あと少しで隠し通せる。 あと少しで会えなくなる。
あと少しで―――…
ゆっくりと息を吐く、深呼吸を何度かして。 携帯をポケットにしまうと自室へと戻った。]
(640) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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―自室―
……あれ、まだプリン食ってんの? …ごめん。寝てたのって腹痛かったから?
[部屋に戻って、開口一番がそれだった。とっくになくなっていると思っていたプリンはまだ容器の中に残っていて、]
残ってんなら一口欲しい。
[そう言って、プリンの元へと寄って行く。]
(642) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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[>>651 宗介からの返答に、怪訝そうな顔になる。]
―――…尻? …尻っても…意外と範囲広い部位じゃね? 中とか外とか尻のどの辺…ぶわっ!!
[訊き終える前に顔面にあの特有の感触と匂いが当たった。顔から落ちた替えの湿布は押しつけられたプリンの上に丁度落ちて、食べさしのプリンに蓋がされる。]
お、おう…って、 お詫びって最初に渡したのは俺だし!
[スプーンだとか飲み口のシェアに抵抗はない。宗介が使っていたスプーンを咥えて湿布の仮蓋を剥がす。 一口、ぬるくなったプリンを口に含んだ後宗介から掛けられた真面目な声に、こちらもまたただごとではないと少し顔を強張らせた。渡された湿布…自分の顔用の替えではないのか。スプーンを咥えたままこくりと頷いて]
……聞くからちょい待ち。
[慌てて容器の中の残りのプリンをかきこみ、宗介のベッドの端に正座をして窺う体勢。]
(663) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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[どんな深刻な相談をされるのか。湿布関連で。検討がつかない。なので宗介が体勢をあれこれ(尻の)楽なように変え話し始めるまでは顔は強張ったままで。咳払いに姿勢が伸びる。]
―――…うん…、うん………ん?
[真面目に打っていた相槌も首が段々と横へ傾いていく。どういうこっちゃ、問う前に宗介がベッドに倒れた。]
ははあ…風呂で飛び込みして負傷な!
……宗介、お前な…おまえ……いくつに…ぶっ、
[真面目に頷こうとして噴き出した、そのままうっひゃっひゃ!と堪えきれない笑い声が腹から出る。だめだ、宗介には悪いがお腹が痛い。腹を押さえるように利一もまたベッドの上に転がって。暫く涙が出そうなくらいに笑い続けてから宗介を見る。]
あーー、苦しい……や、マジごめん。 でもお前いくつになって風呂で…、
[また笑いそうだ、口許を両手で押さえてから宗介に頷く。]
……はぁ…んで、歩くのは平気なのか?痛い? ん、いーよ。出るまでは内密に手伝ってやるし。
(679) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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面白えっていうか思ってた以上に 理由がしょーもなく…、…、ちょい待ち
[>>686 コメントを求められるとその度に笑ってしまいそうで、広げた掌を宗介に翳して時間を稼ぐ。天井を見上げて息を吸って吐いての深呼吸度何度も繰り返しようやく笑いのツボが大人しくなってくれたところで>>687 呼ばれた名前に宗介の方を見る。]
―――……ん?…ん、まだ。 食い行く?…で、その後ちょっと片付け手伝って。
[明日は花見で一日片付けに時間を取れないから、少しでも今日のうちに進めないと。いい?と宗介に問うように首を傾げてから勢いづけてベッドから起き上がる。ぐしゃぐしゃに乱れてしまった髪は適当に手櫛で整えて行こう、と催促するように同室者の名前を呼んだ。]
(699) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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