93 Once upon a time...
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[ペギーを守る、探すとは言ったけれど、もう一度エフェドラに会おう。 休んでいるかもしれないから、様子を窺いつつにはなるけれど、子猿の頭のなかの優先順位は変わって、今一番会うべきはエフェドラだった。 今ここにいる誰が、ペギーを狙うというのだろう。聞いてみよう。 それが聞ければ、ペギーを守るのも、きっとやり方があるはずだ。
女性団員の宿泊テントを訪ねるのは少しばかりか勇気がいるけれど――ペギーもここに戻っているなら、いずれ訪ねることになっただろうし。それと同じだ。 足の向かう先は、また変わった。]
(201) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
|
|
/* 誰吊る?.org
(-135) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
|
|
/* とりあえず吊り襲撃被す
(-137) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
|
|
/*>>209 あっ あっはい はい……!
(-139) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
|
|
ブロ。
[団員テントの近く。声をかけられて、振り向く。なんだか覇気がない気がした。 ペギーは結局、会っていないからいない。 今はエフェドラに、会いたいんだ。]
ドラ、まだ、寝てるかな。
[別れたタイミングを知っている彼に、聞いてみる。 なんたって女性団員のテントのどれが誰のかなんて知りゃしないのだ。 ただ、答えの前に取り出された水晶球に、目を奪われる。]
(212) 2014/10/16(Thu) 00時頃
|
|
[水晶球から覗き込まれる感覚が、ひどく嫌なものに思えた。 頭の裏側から撫ぜられて、めちゃくちゃにされるような。 寒気に似た嫌気を覚えて、低く唸る。]
ウゥーッ、るるる……
[それはまだ、赤い響きの中にだけある音。 けれど、危険信号であることは、その唸りひとつでニコラスにも伝わったか。]
(*29) 2014/10/16(Thu) 00時頃
|
|
/* 殺意信号をブローリンに変更するのぜ。
(-145) 2014/10/16(Thu) 00時頃
|
|
[結局あの水晶球は、何が見えるのだろうか。 気になってこちらから覗いても、ブローリンはブローリンだった。 だから、きょとんと見上げていたものの、何度か見ていたその球に対する興味はすぐになくなった。
ブローリンからエフェドラについて言葉があれば、従い。 彼女を探しながら、夜が来る。]
(217) 2014/10/16(Thu) 00時頃
|
|
[水晶球から目線を外す。 ニコラスの言葉通り、息を深く吸って、吐く。 夜が来る。もうすぐ夜が来る。 狼達の、夜が来る――――]
(*32) 2014/10/16(Thu) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る