93 Once upon a time...
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* バンドネオンとアコーディオンは違うものなのかな? ふえてきた!
反応遅くて申し訳ない 鳥の名前迷ってたんです…… あまり詳しくないけど折角なので戦闘機
(-14) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
|
|
[丸い目に、不似合の小さな瞳孔。 グレイの光彩が収縮する。
もう一つ瞬き――を重ねる前に、 赤い絵筆が突きつけられる。]
――、……
[悪かったよ。メイク中に動いたりして。 そんな謝罪の言葉も、化粧師の鋭い眼差しの前では許されず ホワイトフェイスは瞼を降ろす。]
(35) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
|
|
[はい終わり。
終了の合図に開いた瞼。 色を載せられた襞はふるふると揺れ 馴染まなかった幾ばくかの化粧を振るい落とした。]
ゥン……、悪かない。 悪くはないね、いいよ。
[新しい白粉を試したマイマー、 もとい、サーカスクラウンは感想をそう告げた。 残る一日を新しい化粧品の実験台となった顔で過ごす ――それについてはさして、言葉にせずに。]
(36) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
|
|
……… 如何して。
ステージでは、歌わないから?
[不本意、と、告げられたことばに 団員に対して、今更のように、なぜを問う。 からかうでもなく。 男の目が、瞬いた。]
中止。 ………、残念。 僕が頑張るのは、華形たちの為、だから、…君も頑張ってる。
[ふむん。 鼻を鳴らして、頷き ――…そこで漸く、妙な方角を見ている、青蛇に気付いた。 対峙しているのは、空中ブランコの華形の一人、鳥の。]
(37) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
|
|
――練習テント――
お、お、いなくなった、よっしゃ。
[黙々と自主練をこなしていた主>>16がいなくなったのをいいことに、がらがら練習台を安全ネット側まで押し込んだ。 軽く試し跳びをしてから、徐々に、徐々に高度を上げていく。 何度も繰り返せば、小柄な少年のその身丈の何倍もの高さまで到達した。]
もーちょい。
[手を伸ばす。掠めて、バーが揺れ逃げる。 もうひと跳び、もうひと跳び、繰り返すだけ高さが上がる。]
(38) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
|
|
[ルリの目玉は、ぎょろぎょろ、宿敵の姿を探している。
蛇の目は元々良いわけではない。
しゅるしゅる ぎょろぎょろ
鎌首を擡げて、居ないことを確かに認めて その辺りで――― 男の顔だけ、入口の布の分け目から、ぬっと。]
……… 『やあやあ、フィリップ、お疲れ様。』
[低い声、お得意の腹話術で、声をかけた。 如何にもルリを得意としないらしい彼に対して、精一杯の親しみを籠めている。そう、これは、"つもり"と言うやつで。]
(39) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
|
|
[ぱしん、と手がしっかりバーを捉える。 手応えを感じて、もう片腕を伸ばしてぶら下がった。]
っしゃー。へへー。
[練習テントにかけられた空中ブランコは、跳躍目標としても、恰好のおもちゃとしても最適だ。 ここまで跳び上がるのが練習。そのままゆらゆら揺れるのが、気に入りの遊び。
ここは高い。 自分でも自力で辿り着ける高さだけれど、激しい上下を繰り返すジャンプと違って、このブランコはつかまる限りはずっとこの高さだ。]
(40) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
|
|
やっぱ、いーなー。
[俗に言う、なんとかと煙は高いところが好き、というやつで。 練習もそこそこにぶらぶら揺れている。]
(41) 2014/10/08(Wed) 01時頃
|
|
『私の大好きなムスタングはお散歩中か。』
[本来の関係性は、大好きな、と呼べるものではなかったが。 蛇と鳥のこころ、飼い主知らず。]
……… 君も、お腹は減っていない?
[そして、男の声で、彼に尋ねて。 唐突とも言えるそれは今の言動に限ったものでもない。 是か否か、返答を待ってから、男の面は物置テントに引っ込む。 ―――…当然 しゅるり 蛇の鎌首もテントに消えた。]
(42) 2014/10/08(Wed) 01時頃
|
|
[ぬっと飛び出た顔>>40に あからさまにびくっとする。 あまり動じない彼には珍しい反応]
ど、どうも……
[腹話術なのは分かっている。 ジャニスに悪気が無いのも分かっている。 分かっているが、怖いものは怖い]
うろちょろ、してると……人狼の、餌に、なるぞ。
[今朝、団長が言っていた言葉を 深い意味もなく蛇へと掛ける。 人狼が何なのかは、よく知らないのだが 苦し紛れの反撃だった]
(43) 2014/10/08(Wed) 01時頃
|
|
/*フィリップのぶらぶら揺れる棒(意味深) ごめんこれが言いたくて・秋。鳥ップいいね……すばらしね……
ナイフとか火炎瓶とかの危険物ジャグリングするイアンと、 この高いところが好きなトランポリントニーと、 口うるさいけど変なところでノーが言えなくて巻き込まれる残念会計士ディーンで迷っていたところ鶴の一声がかかりました。
積極的にサイラスとフィリップの棒を握っていきたいと思います。
(-15) 2014/10/08(Wed) 01時頃
|
|
働かざる者…… 食うべからず。
……働いてるけどね。
[男は小さくぼやいて 物置の片付けをするのならば手伝うと、エフェドラに声を掛けた。 出来れば裏方、更に言えば男手に任せてくれとも伝えるが 彼女の組立て>>28に無理を通すまでもなく、手伝いの腕となる。
ひょいひょい、ひょい。
床に転がった荷物は無造作に積み上げ直して 男手ひとつの足しにはならない蛇が、しゃあしゃあ、鳴いていた**]
(44) 2014/10/08(Wed) 01時頃
|
|
[考え歩く間に、幾つも檻のある場所へ その一角にはブランコ乗りのフィリップから 預かる鳥が待っていた]
…ムスタング、元気にしてるか?
[甘えた声で鳴く鳥の名を呼んで その籠の前に肩から降ろした小猿とご対面]
ほら、今日からの新しいお仲間だ 名前は…えっと、シェロ、そう…シェロだ なかよくするんだぞ?
[小猿はそれに小首を傾げるが 不服そうではないようで、返事のようにひと声鳴いた]
(45) 2014/10/08(Wed) 01時頃
|
|
お腹? 空いてなくは、ないかな。
[ジャニスの通常の声色>>42には いつも通りの返事。 曖昧な返事だが、これもまたはっきり物を言わない彼の癖。
唐突な言動に驚きはしない。 結局のところ、怖いのはやはり蛇なのだ。 ジャニスが再度テントの中に消えても、いつもの事かと気にはしなかった]
(46) 2014/10/08(Wed) 01時頃
|
|
おー。いーねー。やったろーかー? 新説レッドフード(赤ずきん)みたいな筋書きで。 最後はお腹きって石つめて川に落とす。ボンッ。
[ルリ>>34に挑戦的に返したのは、さっき必要以上にビビってしまった照れ隠しもあるのかもしれない]
ひゅー。ジャニス男前ー。 どーしよっかなー。
[隠すつもりだったものの、手伝いに触れてもらえるとありがたいのも事実なわけで。 迷っているうちに、投げかけられた問いかけに>>37]
あー。うー。
(47) 2014/10/08(Wed) 01時頃
|
|
お人形、だから? 歌ったらバレるし。 まぁ、私の立場じゃ、ステージの上ではできないこともあるわけです、と。 てか、華型って言われ方もちょい変な感じだけどねー。
[そして、先ほどのお手伝いの件に立ち帰る]
じゃ、お願いしてもいーかなー? 片付けの方は、ちょーち気が引けるけどぉ。人数いればすぐ終わるだろうし。 ……ん。色々ありがと。
[遠慮なくお願いし>>44、細々の腕をぐっとまくった**]
(48) 2014/10/08(Wed) 01時頃
|
|
[革袋を肩から提げ、分厚い布を持ち上げてテントから出る。 音が開いた隙間から外へ流れ出す。 何処かで何かが吼える声がした。
手を離せば自然と落ちる布はすぐに音を覆い隠す。 勿論、全てではないが、それはいたし方ないだろう
いつも壁、つまりは外に向かって演奏しているバンドネオンの音は、もしかしたら外に丸聞こえかもしれない……などと考えても さて、自分ではわからぬこと、と 布袋抱えたままテントの間を歩み始める]
(49) 2014/10/08(Wed) 01時頃
|
|
/* いろいろ動き悪くてすみません! ちょっとログの流れを追いきれてない感。 これは明日の課題にしたいかと。 人数増える(ログも増える)けどね!
おやすみなさーい。
(-16) 2014/10/08(Wed) 01時頃
|
|
[テントの中を軽く覗く。 ジャニスと、エフェドラ。 そして、崩れた荷物の山]
うわ………やらかした、な。
[本来ならばここで片付けを手伝うところだが 勿論、蛇と同じ空間など願い下げ]
あ、俺……練習、あるから。 じゃあ。ごめん。
[逃走を選択した。 あまりにも分かりやすすぎる嘘で]
(50) 2014/10/08(Wed) 01時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 01時頃
|
−衣装テント−
むー。もうちょっとキラキラさせたい
[両手で持った布を掲げて左右に振り回す。サーカスは基本跳んだり跳ねたり、暗いテントの中で動きまわるものだから少しでも照明に映える方がいい。
宝石のようにきらきら光るビーズやスパンコール、スワロフスキーの入った小瓶を前に、さてどの色をどこに追加しようかと考える]
(51) 2014/10/08(Wed) 01時頃
|
|
[逃走先は、勿論動物達の場所。 ボディガード(鳥)急務である。 またいつルリに会うか分からない。
ムスタングの籠の前には、丁度ブローリンの姿>>45 そして、初見の子猿]
新入り?
[挨拶もなく、ブローリンへ声を掛ける。 もちろん、子猿について]
(52) 2014/10/08(Wed) 01時頃
|
|
[こどもの頃に魅せられし サーカスの見せた刹那の魔法
魔法使いの弟子のつもりで門を叩いて気がつけば 虎や獅子や象より少し可愛い動物使い
使える魔法も小さな小さな魔法なり]
(53) 2014/10/08(Wed) 01時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 01時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 01時半頃
|
/* サイラス来てないですが やりたい空中ブランコキャラ取っちゃったかなという懸念はあり…… 実力高そうだしこいつ(むしろトップレベル)
(-17) 2014/10/08(Wed) 01時半頃
|
|
/* ぱっこん が 絶不調!!
(-18) 2014/10/08(Wed) 01時半頃
|
|
やあ、フィリップ
[前置きなく、ムスタングのパートナーに問われ]
ああ、そうだよ…こいつはシェロ どこかの言葉で「空」って意味さ
[小猿は肩にサッと登る]
…ムスタングに見せてたところだ
[少し考え込みながら]
そういえば、ジャニスはルリと訓練中かい? プードルに芸を仕込むって聞いたけど シェロにも、何か仕込んでもらいたくてね
[と、彼らの居場所を問うた*]
(54) 2014/10/08(Wed) 01時半頃
|
|
/* 全員顔見知り村でメモの縁故枠書くの既にめんどくs
(-19) 2014/10/08(Wed) 01時半頃
|
|
[ザック、と名を呼ばれる。 綽名じみたそれは耳になじまない。 ジョン・スミスとでも呼ばれた方がよほど似合う ――そう彼自身が思うのは、 いくつも顔を変えるクラウンを担うからこそ、だろう。]
オーケイ、大丈夫、ウン。 メイク落ちのレポートは後で伝えるよ。 じゃあね、また、よろしく。
[テント外でのメイキャップは幕を閉じた。 真白の顔の前でゆらゆら掌を揺らし、立ち上がる。 そうして、さて、道具でもとりに向かおうか。]
(55) 2014/10/08(Wed) 01時半頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 01時半頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る