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78 わかば荘の薔薇色の日常
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……俺、 見えるかな?
[>>294自信なさげな声音は本当なら10近くも年の離れた相手に聞かせるようなものではなかったけれど。 誘う徹津の目の色がとても鮮やかだったから、もしかしたら一緒に行けば同じ景色を見ることができるのかもしれなくて。
だったら、見てみたい。]
…うん、 じゃあ、今度。
[徹津に頷いてから鮮やかな色が逸れると随分と顔を近付けてしまったと顔を引いて。]
(=306) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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……ごめん。
[また1人、若者をこわがらせてしまった…。 ぽん、と謝罪の言葉と共に徹津の頭を軽く撫でてから またアルバムの続きを眺めて。 そうしている内に時間は気がつけば夕刻へ。]
(=307) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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―夕刻・談話室― [外が暗くなっている。 仕事、の筈だったのに何時の間にか仕事とは違う頭で見ていた気もする。座り続けて少し体も凝った、長いこと見ていたようだ。]
…來夏ちゃん、カードありがとね。 後で部屋戻って、確認する。
[夕食かなと呟いて、 外へ出ていく藤堂を見送ったのはそのすぐ後のこと。]
…ごめん、疲れた? ……と、翔平くんがいない…?
[ピザ、と声が聞こえたような気もしたけれど。]
(638) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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[>>=312徹津の言葉は心強くて、天性の感性だとかそういったものがなければ見えないものではないとわかる。安心したように瞳を細めて、徹津へと頷きを返して]
…わかった。 約束ね…。
[そんな約束を、挨拶しか交わしたことのない相手とするとは思わなかった。 またひとつ、5年前に捨ててしまっていた何かを取り戻せたような気もして>>=313目の合わなくなってしまった徹津に心の中で感謝を告げる。]
(=317) 2014/07/02(Wed) 23時頃
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[そういえば、何故あそこまで徹津の目が鮮やかに映ったのだろう。たまたまそう見えただけなのか、確認をしようと思ってもまたこわがらせてしまうのはよくないから。
ウッドデッキの方へと向かう姿を見送る。自分も人と長く話すのは不得手だから、追わない方がいいとわかっている。 徹津との共通点をひとつ見つけると、キッチンへと向かった。]
(=318) 2014/07/02(Wed) 23時頃
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……夕飯、作るかな…。
[檀や平井ばかりに任せてもおけないそろそろ三十路、とはいっても何を作ればいいのかと思案していると>>653平井が入ってきてさくさくと夕食の支度を始めてしまう。]
…タクさん、 俺も手伝う。
[作る、ではなく手伝う、になってしまう辺りがだめかもしれない。自立しなきゃなあ…、そんな呟きを零しながら夕食の手伝いにキッチンへと入った。]
(658) 2014/07/02(Wed) 23時頃
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[>>661平井からの指示に浸けダレ、生姜、と相槌を打ちながら動いていく。その合間に平井がちゃきちゃき動いていくが、何をしているのかさっぱりわからない。 平井の作る料理はいわゆる豪快な男飯、というやつではなくて。なんというか、もっと一手間かかったやつ。]
……タクさん、 茶碗蒸しなんて家で作れんの…。
[茶碗蒸しのレシピなんてどこで入手できるんだろう? これが世間で人気の料理男子というやつなのか、 感心して、談話室の方を振り返る。]
(675) 2014/07/02(Wed) 23時半頃
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……翔平くん、帰ってきてる?
[どこまで出かけたのだろう、少し遅くはないか。 まだ怪我が治りきっていない住人の不在に思案して。]
…大丈夫かな? ……ちょっと、見て来るね。
[雨が降っているし、外で動けなくなっていたら大変だから。 指示された作業を終えると、平井にそう言って玄関の方へと向かう。]
(676) 2014/07/02(Wed) 23時半頃
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[玄関へ向かって、 いつも置きっぱなしのビニール傘を 一本手にとって、外に出ようとしたところで わかば荘の前にいる人影に気付いた。
それが誰だか傘の影で分からなくて。 一瞬ぎくりと体が強張る。
けれどもそれが戻ったばかりの日向の姿だとわかると ほっと強張っていた体の力が抜けて、 日向へと苦笑交じりの笑みを向けた。]
…おかえり、 翔平君…。
(685) 2014/07/03(Thu) 00時頃
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…いや、 翔平くん遅いから。 迎え、行こうかと思ってた。
[>>684 手にしていたビニール傘は、元の場所へと戻される。 なんだか不思議だ。 1人暮らしをしている筈なのに、 誰かの迎えに行くことがあるなんて。]
…がっかりなんてしてないよ…? 俺、引き籠りだから。 外出なくてラッキーって思ってた。
…もう、ご飯だよ。
[>>690こうして触れて冗談を返す相手がいることも。 家族を夕飯に呼ぶような、こんな言葉も。]
(692) 2014/07/03(Thu) 00時頃
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…ほら、行こ。 攻くんに俺が料理できるとこ、 ちゃんと見せて見返してやらないと。
[日向の背を軽く叩いて、談話室へと戻る。 ああ、そうだ。思い出した…。
あとで、冷蔵庫に残っている筈の 日向の作ったケーキを食べないと。*]
(693) 2014/07/03(Thu) 00時頃
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