74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[先に借りる形となったユニットバスの狭い浴室。 もう少しガッツがあれば、一緒に入るかなどと軽口を叩いただろう。 それが出来ぬほどには、消耗していて。]
………っ、はー……
[頭から浴びる湯に、息を、長く吐き出す。 無茶苦茶やりやがってあの野郎、だの、久々だって言っただろ、だの。 “共演者”への文句は、そのまま排水溝へと流れて消える。 身体の妙な気怠さは抜けず、後で改めて自室の風呂に入ろうと誓う。 掌で石鹸を泡立て、体中にこびり付いた何やら、何やら、何やらを洗い落とす。 髪を洗い終えて蛇口を閉めれば、当然のように用意されているバスタオルで体を拭った。
元のように下着とジーンズを履き、肩からはタオルを下げた格好でベッドサイドに戻る。 「空いたぞ」とベッドで待つホレストに指さし、自分もベッドサイドに腰かける。]
……腰痛ェ……
[背を丸めながら、低く零した。 弁当から紅一点が消失したことにはまだ、気付いていない。]
(@188) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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今回は楽しかったかもしれねェけど、実際そこまで自由効かねーし、 好きなプレイだけできるってわけでもねーし、俺女も抱くしー
あと、一応言うけど俺の本業コレじゃねーからな?モザイク職人だからな?
[念の為、と付け加えた。 というか、参加者サイドの誰にも明かしていない気がする。
其方の方を開拓したらという話は、幸か不幸か風呂の最中に終わっていた。]
……普通のなら受けてェけど、
[世間一般で言う普通のなら、と、マッサージの申し出>>@189に渋い顔で返す。 ホレストが風呂に向かうのを見送れば、テーブルの上、弁当を手に取って。]
……梅干し、ねェんだけど
[白米の上に赤く残った赤の名残について、JJに問う。]
(@191) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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/* ソイヤーワッショイソイヤーワッショイ!!
(-260) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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信用失ったら、生活手段無くなるからなー こんなナリだけど、一応仕事は真面目にやってる。……一応
[一応、一応、と付け加え、弁当の箸を割る。
不服そうな顔を一瞥した後、一口分の米を箸で取る。 一見普通の仕出し弁当。 けれど、盛り付けの端々に金の臭いを感じる。 恐らくは、ここの厨房で作られたものなのだろう。]
普通のじゃねェと、明日からもたねェっての 俺の仕事奪ってどうすんだ ……責任取る金、ねェんだろ?
[呆れたように問いながら、その一口分をJJの方に差し出して。]
褒美じゃ、そいつごとくれてやろう
[唇の端を吊り上げれば、そう促した。]
(@195) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* 多分梅干が嫌いだった
(-277) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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今の仕事だって、若いうちが一番稼げるだろうし ……稼げる時に稼いどかねェと、後々が怖くてやってられねーわ
[身体にはいずれ、限界が訪れる。 それは外見であったり、体力であったり、色々だ。 だからこそと、割の良い話にはしっかりと食い付く。 多少の苦痛、不便を伴う仕事であっても、儲けに繋がるならば仕事として受ける。 そんな生き方を、続けてきた。]
んじゃ、その支払いがマッサージなんじゃねェ? 筋肉痛、……なるとは思えねェけど、なった時はほんとに毎日頼むかもな
[低く、喉の奥で笑いながら、白米が咀嚼されていく様を見る。 自らも、同じ箸で一口、米を運んで。]
んー、……何にも見返りなくてイイってんなら、勝手に惚れれば?
[煮物の人参を、刺し箸で口に運ぶ。]
(@198) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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おー、行ってら、
……その格好で出るのかよ
[自分の服が嫌なら、何か適当な衣装を借りて行けば良いのに、とは、思うだけで口にしない。 煮物と米とを交互に口に運べば、メインの鶏の唐揚げに箸は伸びて。]
……下は履いてけよー
[先程は履いていなかったことを思い出して、念の為に声をかけた。 まだ収まっていないのだろうか、もしかして。]
(@199) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[毎日でも、とは冗談だったというのに、簡単に是の反応が返ってくるのに苦笑する。 その時は頼む、と軽く返した。 日頃、体型維持のためにある程度のトレーニングは行っているが、やはりアフターケアというものも必要なのだろう。 視線を食事の方に戻しつつ。]
セックスが目的なら、別にセフレでいんじゃねェの 何か見返りを期待してるからこその、惚れる、だと思ったんだケド
……どうなんだろな
[きっと、その辺りの捉え方は、人それぞれに委ねられるのだろう。 恋人と、呼べるような誰かが、過去にいたような気もするけれど、今思えば、自分はただの体の良い性欲処理道具だったのではないだろうか。 それはまだ、成人する少し前のこと。
手の中、鳴らされる2つのリングに苦笑しつつ、夕刻、タオル一枚で歩いていた参加者に注意を促したことを思い出す。 こいつは見逃すのか、と言われそうだけれど。]
……まぁいいか
[どうせ、被害にあうのはスタッフくらいだろうし。]
(@204) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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