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78 わかば荘の薔薇色の日常
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……?
[ビールを運ぶ手を止め、遊は永利を振り返った。]
(338) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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[なんだかよくわからないが一先ずは──]
お帰り。
[──と、ビニール袋を携えた面々に声を掛ける。
最後の一箱を移動し終え 手首を軽くぷるぷると振った。]
(351) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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──南方も。 お帰り。
[数分遅れて、談話室に入って来た南方へも 流れで同じ言葉を繰り返す。]
(353) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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[しかし、 ウッドデッキの方から入って来た宇佐美のことは]
……お帰り?
[と、どこか面白がるような、人の悪い笑みで出迎えた。]
(357) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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[ぴくり。 南方の声が掠れている。
身軽になった身体で、 目標(ターゲット)の隣にすすすっと移動した。
視線の向きは覗く喉仏の方角へ。]
(360) 2014/06/28(Sat) 04時頃
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声──
[掠れてる。
そう言いかけた段階で、 南方は咳払いを残して談話室を出て行った。
とって「くる」と言うことは、 つまり、戻って来る。
であるため追い掛けはせず、 一仕事した余裕の体でソファに腰を落ち着けた。]
(363) 2014/06/28(Sat) 04時頃
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[南方が談話室で髪をスタイリングし始めるのかと 奇行に期待していたが、 実際は炭に風を送るためだったようだ。
それはそれで頭がいいと、 自分はソファから一歩も動かず感心する。]
(364) 2014/06/28(Sat) 04時頃
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[テキパキと支度を進める住人達を 片膝立てて背凭れに体重を預けた 楽な姿勢で眺めること7分。
──飽きた。]
(366) 2014/06/28(Sat) 04時頃
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[>>365自分の喉を触る南方の手に 気配もなく、背後から伸びた遊の指が重なる。]
調子
[悪そう。
──嬉しそうな声が、南方の耳の真横で囁いた。]
(367) 2014/06/28(Sat) 04時半頃
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/* ホラー
(-139) 2014/06/28(Sat) 04時半頃
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/* これはもしかしてりりんらRPになるんではないですかね 風邪執着RP
(-141) 2014/06/28(Sat) 04時半頃
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/* 遊のは萌えとかフェチとかではないけどw
(-142) 2014/06/28(Sat) 04時半頃
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ジャニスは、ミナカタに触れた手は、夏なのにひんやりと冷たい。
2014/06/28(Sat) 04時半頃
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/* ホラー
(-143) 2014/06/28(Sat) 04時半頃
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/* >>=124>>=126 やれやれお前らはよぉ|◠‿◠ )
(-144) 2014/06/28(Sat) 04時半頃
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/* >>362 暑さだか疲れだか判然としないダルぼんやり感のこの後に続く発展性が素晴らしいな
(-145) 2014/06/28(Sat) 04時半頃
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/* 風邪ですよね。 それ間違いなく風邪のひきはじめですよね。
風邪を引いてないこっちまで、どう看病してやろうとか何を差し入れようとかティッシュは多めに用意したらいいのかとか想像が膨らんで楽しくなって来る。
(-147) 2014/06/28(Sat) 04時半頃
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[南方の反応を見ようと その横顔に向けられていた視線が 固いものがぶつかる音に引き寄せられて下へ降りる。
ドライヤーが、ウッドデッキに落ちていた。]
疵、
[…──いや、それはまあいいか、と言葉を切り、 不機嫌そうにこちらを見上げる南方と、 間近に視線を交わす。]
(369) 2014/06/28(Sat) 04時半頃
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[嫌がるようなら 反応を見るだけで満足しようかとも思っていたが うつると言われて離れる理由がなくなった。
ドライヤーで風を送る南方の隣に 裸足でしゃがみこむ。
爬虫類めいた冷たい手は、むき出しの膝の上に。 視線は炭でなく、隣で火起こしに励む男の方に。]
(370) 2014/06/28(Sat) 04時半頃
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/* くそほど眠いけど6時半に家出ないといけない関係でもう寝れないんですわ。
(-151) 2014/06/28(Sat) 05時頃
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/* 遊の手は日向が冷たいって言うから冷たくなった。
(-152) 2014/06/28(Sat) 05時頃
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──…。
[疵を心配したのはドライヤーの方なのだが。 何か勘違いしているなと、南方の横顔を見る。
自分の持ち物に対する執着が薄いのだろうか。
南方の視線がこちらを向くが、 視線は交わらない。
見えないそれを辿ると、己の手指に行き着いた。
確かめるためにもう一度南方を見たが、 南方の目は、既に炭へと戻っていた。]
(374) 2014/06/28(Sat) 05時頃
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[南方は炭を見る。 遊は南方を見る。
天露もそうだが、南方も。 なにが気に入らなくて そんなに険しい顔ばかりしているのか──。]
(375) 2014/06/28(Sat) 05時頃
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[隣にいたから聞こえた小さな咳払いに 膝の上の手が動き]
……よしよし。
[子供をあやすように、おおきな男の背を撫でた。]
(376) 2014/06/28(Sat) 05時頃
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/* これね…… ちょっと中の人ごと電波になってるので……
(-155) 2014/06/28(Sat) 05時頃
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/*
いま
別に何も可笑しくないのに笑えて来て怖かった。
(-156) 2014/06/28(Sat) 05時頃
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[ウッドデッキに程近い窓から 鳥も驚いて飛び立つほどの声が響く。>>373
南方の背を撫でてから、 遊も目だけで声の出処を探った。
なんというか──]
すごい声量。
[違うところに感心してしまう。]
(382) 2014/06/28(Sat) 05時半頃
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[これ以上皺を寄せるのは難しそうに思われた眉間に 更なる深い皺が刻まれて、 心の中で、おぉ──と感心する。
以前天露にしたように、 南方のそれも指先でなぞろうと身動いだ瞬間名を呼ばれ なんとなく、そのまま南方の背に留まった。]
ん──…
うん。 いいと思う。
[じっと炭の赤いグラデーションを見てから頷いて──]
(383) 2014/06/28(Sat) 05時半頃
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今の、天露の言葉──
[遊の唇が、すうっと弧を描き]
昨日の草芽と一緒。
[意味深な笑いを浮かべて、南方を見た。]
(384) 2014/06/28(Sat) 05時半頃
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/* この南方登場からりりんらさんじゃないのと思っていて、押していいのか引いていいのかわからない。 りりんらさんなら押そうが引こうが襲おうが飛行しようが面白いとは思うんだけど薔薇?村入ったことないって言うし怖い思い出を植え付けたら可哀想なので出来るだけ笑いを取ろうとしてる。
(-160) 2014/06/28(Sat) 05時半頃
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[布地を隔てて感じるぬるい温度は、 日向の直接触れた高い体温とは異なり こちらを侵食することなく融け合うように感じられた。
南方がドライヤーを止め そこから立ち上がるのかと思った時 南方の体温で少しぬくまった手を引いたけれど、 無意識に、指先が南方の服の裾を掴みかけ、 我に返ってすぐにその手を緩く握りこんだ。]
(=134) 2014/06/28(Sat) 06時頃
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