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78 わかば荘の薔薇色の日常
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/* いや、やっぱ乱入で良かったとおもっとこ 誰か来てくれることを期待して、扉を締めきらなかったんちゃうんすか進さん?
勘違いやったらごめん そして来たのがゲリラ豪雨宇佐美でごめん
いつ出よう…そして何て言おう… 多角怖いから俺としてはずっとここにいてもいいけど。帰る言うちゃったし。海老待ってるし 海老。海老。 徳仁さんの優しさが待ってる
(-115) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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― 102号室→自室 ―
[三つ巴戦争が終結後、ゲリラ豪雨宇佐美は今までのわかば荘生活の中で一番素早く、102号室の扉を開けて締めてそして自室にダッシュした]
…みんな…堪忍やで…
[あとは、再びタイミングを計って今帰って、荷物を置いて降りてきたという素振りを見せるだけ 空調のない部屋で、発熱者と一緒にいたからか、謎の緊張感からか。額にびっしりと汗をかいていて …もしかしたら、また、日向の風呂を借りることになるかもなんて考えつつ、こっそり部屋を出たのは、丁度平井が天露の部屋に入ったのと同時だった]
(349) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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― ウッドデッキ ―
[階段を降りてから靴をそのままにしていたことに気づいて、談話室でなく玄関からウッドデッキに顔を出すことにした]
ただいまさーん やーえろう遅うなってすんません 何しましょ?
[…さも、今来ました!状況は何も把握できていませんとばかりに皆の前に登場した。なるだけのんびりと
今だけは、どれだけ住人の心象を下げても構わない。102号室の秘密が守れるならどんな茶番でも演じようという気持ちで]**
(352) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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/*皆談話室にいるのにウッドデッキから登場するからけの読めなさっぷり
さー寝て起きたら恐怖の多角だよ! 多分めっちゃおとなしいで。振られた話にしか答えない。海老は食べる
(-128) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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/* 読み間違い。達久さんごめんありがと
(-130) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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/* だよね普通に部屋連れてけば、勝手に達久さん来たよね 進さんも、達久さんのために開けてたのかもしれないね
ごめん、信也さん可愛すぎて俺の、構いたい欲求が、爆発してんほんまごめん反省はしてる
既定路線に戻ったかな?ふうふう
(-133) 2014/06/28(Sat) 04時頃
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/* 皆さんお気づきだろうか。俺は徹さんを意識していると言いながらまだ1回しかまともに会話できていないことに
(-134) 2014/06/28(Sat) 04時頃
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/* だって、めっちゃ絶妙にすれ違うというか避けられるんだもん。楽しくて談話室にまっすぐ行くの躊躇ったよ もーちょい、すれ違ってたいなって
ていうか今の瑛士のメンタルであんなシーン見たら泣くから バーベキューどころじゃなくなるから
(-135) 2014/06/28(Sat) 04時頃
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[寂しいかな、て思ってん 誰かの声が、近くにあった方が 安心できるかなって、思ってん]
ごめん。信也さん
[間違いだったのかもしれない 本人の言う通り、最初から部屋に運んでいれば もっと早く、良くなっただろう。平井が正しい
102号室からうっすら聞こえる声に、唇を噛みしめて項垂れる 誰にも気づかれないよう、ひっそりと]**
(-150) 2014/06/28(Sat) 04時半頃
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[お帰り、と間中が声をかけてくれた瞬間、何故だか背筋がぞくりとした。汗が乾いて体温を奪っていったのかもしれない]
遊さんも。おはようさん 今日はちゃんと部屋で寝たんやね
[警戒に警戒を重ねて返事をしたけど、幸い間中の興味はすぐに南方に移ったようなので、そのままへらへらと笑って退散。
談話室をちらりと覗き見て、そこにいる面子に挨拶を返されれば>>390手を振る程度の反応で。徹津から目を逸らされても、今はさして気にならず
じりじりと移動して、さりげなくウッドデッキの奥。102号室の前でしゃがみ込む]
(392) 2014/06/28(Sat) 10時半頃
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[先ほど自室に戻った時に汗を吹くついでに、首からタオルをかけていた。それで頭を覆い、日除け代わりにして、深く深呼吸する]
っ……
[102からは平井の声が聞こえる。完全には聞き取れないけど、概ね正論に思う。俺が浅はかだった、ごめん、と。天露に胸の裡で謝りながら、それでも動けず聞いていたら、今まで聞いたことのないような悲痛の叫びが聞こえてきて]
信也さん……?
[熱が上がって錯乱しているのか、それにしては今の言葉は、何というか。俺にはただの、告白に聞こえて
…ぎゅう、と膝を抱える腕に力が篭る]
(393) 2014/06/28(Sat) 10時半頃
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[そうか。天露が待っていた救いの手の持ち主は、平井だったのかと。自分がゲイだからだろうか、それはごく自然に納得というか理解できて、つまり天露も自分と同じ、という部分には何故か気づかなくて]
ええなあ
[思わず零れた。俺もあの時、本音を全てぶちまけていたら。 いっそ清々しい気持ちで今ここに、いれただろうかと
つまらない意地を張って、子供扱いされたくなくて。言いたいことを言えずに終わってしまった。だからだろうか。 あの人への好きという気持ちはとっくに過去形なのに、思い返すと未練が募るのは]
(=142) 2014/06/28(Sat) 11時頃
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(−−あ、やばい。きもちわるい、かも)
[座り込んだら、立てなくなってしまった。 単純な理由。ガス欠だ。昨日最後に摂ったまともな食事は平井に作って貰ったもので、そろそろ丸1日経過する。
部屋でごろごろしてる時などは平気なこともあるが、大学に行ったり先ほど階段を往復したりと、動き過ぎた]
……ふうー…
[ゆっくり深呼吸する。若干胃痛はするが、食欲はある。 食べれば復活するだろう。BBQの人手は十分足りてるし、気づかれないようなら、このまましばらくサボらせてもらおうか]*
(394) 2014/06/28(Sat) 11時頃
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…徳仁さん…
[ぼんやりしていたら足音がして、誰かがサボりを咎めに来たのかと顔を上げれば藤堂だった。何でそんな、心配そうな顔をしているんだろう。俺にそんな、価値はないのに]
なんも。ちょおサボってるだけやで
[誤魔化すような笑みを浮かべて。…それからもう一度深呼吸して、用意していた言葉をぶつける]
…後で、酒。届けに行くんで… そん時に、話がしたい。…昨日の、こと
夕方か、夜か。時間、作ってもらえます? [思いの外、声が掠れていた。藤堂と話すのにこんなに緊張したのは、入居時以来かもしれない]*
(396) 2014/06/28(Sat) 11時半頃
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[藤堂が声をかけてこなかったら、此方から行くつもりだった。 ずっと、考えて考えて、出した答え。
それが正しいのかは解らない。最悪の場合… 俺はもう、ここにはいられなくなる。
でもそれでも、これ以上この人を騙しちゃいけないと思った。 許してもらえなくても、 嫌われても、 −−軽蔑されても。
ちゃんと話して、謝ろう、と]**
(=144) 2014/06/28(Sat) 12時頃
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[昨日の、と言った事でこちらが隠すつもりがもうないことは伝わっただろうか。変わらず普段通りの藤堂の態度に、少しだけ落ち着きを取り戻せた気がする]
うん、よろしく ああでも、翔平さんが風呂入るの手伝う約束してるから、タイミングによってはその後になるかも
[頭を撫でる手はされるがままにして、無理すんな、と更に心配している風な言葉にはへらりと笑って]
無理なんて…してへんよ 言うたやんただのサボりやて
けど、そんで徳仁さんが買うてきてくれた海老がお預けなるのは困るし、もーちょいしたら行くわ
[102号室からは、もう誰の声も聞こえない。 天露は部屋に戻ったのだろうか。 気にはなるけど、まずは彼の希みを叶えるべくここは何事もなかったように振舞わねば。
藤堂が去ってから少しして、ゆっくり立ち上がった 働かざるもの食うべからず。だ。とりあえず手が足りなそうなところがないか見て回ろう]**
(400) 2014/06/28(Sat) 13時頃
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/*攻太ぁーーーーー!!!
(-193) 2014/06/28(Sat) 14時半頃
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[気を取り直して、今はバーベキューを楽しむことにする 飯を食えば元気になるだろうし、日向との約束もあるし
まずは海老。愛しい君を美味しく食べたい。藤堂の話では2種類もあるらしい。どんだけ優しいんだあの人は]
キッチンて今誰が使うてるんかな?
[檀はもう帰宅しただろうか。まだなら、今は空いてるかもしれない。リクエストした手前、海老がまだ手付かずで邪魔にならないようなら下処理や、野菜を刻んだりしようか 7割、いや8割肉だろうから、大した量でもないだろう
料理が得意な面子は他にもいるし、普段積極的にキッチンには立たないけれど出来ないわけではない。 平井の姿が見えなければ、彼はまだ天露の側にいるだろうか。だったら尚更、たまには自分で包丁を握ろうかと談話室のオープンキッチンを覗きこむ]**
(407) 2014/06/28(Sat) 16時頃
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/* 今誰が台所にいるかわからへん…徳仁さんはスルーしたんよな? 翔平さんはまだケーキ作ってはるんやろか 徹さんは?
やべー全然わからん さくっと用意して食いたいよね
(-196) 2014/06/28(Sat) 16時頃
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― オープンキッチン ―
[キッチンには誰がいるだろう。網の方には、すぐ焼ける状態の肉がそろそろ乗るだろうか 談話室とウッドデッキ間でせわしなく人が行き来していて、誰がどこにいるのかいまいち把握できない]
薫さんおかえりさーん 俺今腹ぺこで力はいんないんで、そっちお願いしていいすか? すんません
[帰宅したらしい檀に包丁を譲ろうかとしたら逆に譲られたので、ここは正直に現状を告げて力仕事や体力のいる作業をお願いした
懐かしい。兄は台所に立たなかったが、俺はよく母を手伝っていた。火の通りにくい人参やたまねぎ、かぼちゃは適当な薄さにスライスしてレンジで加熱して、その間にとうもろこしやピーパン、キャベツなどをざくざく刻む]
誰かー。用意できたやつ運んでなー
[誰ともなく声をかければ、何とかなるだろう]
(415) 2014/06/28(Sat) 16時半頃
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お、ちゃんと茹でてあるやつやん。さすが
[そのままでも食べられるスイートコーンも適当に切って、端の方はちゃっかりつまみ食いさせてもらう 正直、台所に来た一番の狙いはこれだった。少しでも腹に何か入れて、メインの肉や海老に臨もうと
日向はまだいただろうか。ぷちしょーとけーきの出来栄えはどうだったろう。他にも誰かいれば、適当に作業を分担して楽しく準備しただろうか
愛しの海老ちゃんは軽く洗って背綿を取り、串を打って塩を振る。…少しでも食べやすいよう、背側の殻に切れ込みも入れよう]
…またえらい立派なもん買うてきてくれたなあ
[せっかくなのでシータイガーをメインに、赤海老は数尾残しておく。それとは別に芸の分も分けておこう。いらなければ俺がもらう
あとは、ひたすら焼いて食べるのみ、かな?]
(418) 2014/06/28(Sat) 17時頃
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[海老は頭や殻からは出汁が出る。ただの塩焼きでは難しいだろうが唐揚げならいいつまみになるだろう。
どのみち塩焼きでは頭まで食べる人は少ないだろうから、今のうちに取っておいて、後で出そうか。
…なんて、海老に集中しながらも視線ではついつい永利を探してしまう。冷蔵庫を開けた時、チョコレートもメモも消えていた。ちゃんと、食べてもらえたのだろうか]**
(421) 2014/06/28(Sat) 17時半頃
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/* あかん表現が重なった…そしてまたしても俺の喉がマッハ。看病に割き過ぎたよねー!
実はそんなに海老に詳しくないんだけど検索したら色々出てきた。
瑛士のプチ設定として、高校ん時に海老ちゃんが好きって言ったら友達に蛯○友里のファンと勘違いされて、カモフラージュにいいかーてそのまま言い続けてるっていうのがあるよ。
どこで使うねん
(-197) 2014/06/28(Sat) 17時半頃
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あ、來夏ええところに これ持ってってもろてええ?
[ちょうど手が空いているらしい徹津をちょいちょいと呼び寄せ、下処理が済んだ海老の乗った皿を差し出す]
それとな、明日のXX休講になっとったで 行くつもりやったら気いつけや
[運搬は口実なので受け取ってもらえなくても構わない。昼間大学で得た情報をそれとなく伝えられたらそれで。くらいの気持ちで 傍らのカメラにお、と目を向けるが、興味は視線でしか伝えられない]*
(436) 2014/06/28(Sat) 19時半頃
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(…ほんまに好きなんやなあ…)
[檀の土産のシュークリームを頬張る日向は、すごく幸せそうだった。甘いものは"甘い"、以上の感想しか抱けないので。彼が味わっているものは、俺にはきっと理解しきれないだろうと思うと少し、寂しい
同時に、日向の口元に押し付ける仕草が昨日の藤堂とだぶって見えて、思わず自分の口元も手で押さえてしまう]
(=158) 2014/06/28(Sat) 19時半頃
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[脳裏によぎった情景を振り切るように首を左右にぶんぶん振って、檀がいなくなったタイミングで日向に話しかけた]
…翔平さん、俺の分も食ってええで シュークリーム
[想像とは随分違う"ぷちしょーとけーき"というやつ。スポンジじゃなくて食パンがベースなら、1切れくらいならいけるかもしれない。1番クリームが少なくて、フルーツが多めなものはあるだろうか]
(439) 2014/06/28(Sat) 19時半頃
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サミュエルは、シーシャの熱があがっていないか心配している*
2014/06/28(Sat) 19時半頃
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[お。珍しい。徹津の方から声をかけてきた。ここで過剰反応したり構いすぎると引かれる、というのは草芽を見て学んでいるが、見えない尻尾はぱたぱた揺れている気持ち]
んー。俺甘い物得意でないねん 食いもん言うんは、美味しいって思う奴が 食べるのが一番やろ
[もし檀自身に好感がなかったり、気を遣う関係だったらあえて食べて、作り笑いをして美味しいと言っていただろう。 彼の料理、中でもスイーツに対する情熱や愛情をを眩しく思うからこそ、無理して食べたくなかった]
もしかして來夏も欲しかった? したら次回な
[チーズ関係以外の菓子は基本的に手を出さないので、余った分がどうなっているか解らないが、残っているのを見たこともないので誰か食べているのだろうと予想している]
(452) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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…何か誤解してへんか? 今、たまたま翔平さんおったから言うただけで 來夏が先におったら來夏に言うたで
[遠慮を見せる言葉と裏腹な顔色に、これは伝わっていない気がして釘を刺しておくことにした]
ちなみに余った海老は全部俺が頂くで
[何でも譲るわけじゃない、という事も言っておこう]
(457) 2014/06/28(Sat) 20時半頃
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[この、協調性があるのかないのか微妙な参加姿勢>>429について、自由で気楽で悪くないと思うがまとめる方は大変だろうなあ、とも思う
そや。翔平さんどないする? ここで食うなら欲しいの持ってくるで
[さっきまでいたはずなのに、天露以外にもいつのまにか消えている面子もちらほらいて>>425>>440>>441>>444さすがに自由すぎんだろ…とは胸の内だけに留めて。談話室から動く気配のない日向に尋ねる
怪我っていうのは治りかけが一番危ない、とどこかで聞いた気もするし、ケーキ作りで疲れたんじゃないかと 何かしらの理由があって其処にいるならそのまま、待ちに待った海老ちゃんとアッチッチするつもり]*
(458) 2014/06/28(Sat) 20時半頃
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[自分も最初こそサボりというか、陰に隠れていたくせに。人が減ると寂しくなるのは何故だろう
全員が揃って食べられるほど網は大きくないし、これくらいの入れ替わりがちょうどいいのは解るんだけど]
…そか。麻央さんや攻太がおらんからかな
[あの2人はいつも元気で、見ていると気持ちが明るくなるから。そうだ。きっとそう 早く戻ってこないだろうか。日頃よくしてくれる草芽に、ちょうどいい焼きたての海老を食べさせたいのに]
(やっぱり。避けられてるんやろか)
[名前なんか、書くんじゃなかった]*
(=169) 2014/06/28(Sat) 20時半頃
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