78 わかば荘の薔薇色の日常
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(頼みごと、その二。)
オレん部屋に、薬置きっぱとよ。 入ってかまんっちゃ、とってきて貰うてええ?
(見られてまずいものは、ベッドの下にいい子で隠れているはず。) (しいて謂うなら、ぶら下がった晴れの呪いが気恥ずかしいくらい。)
(=83) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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/* >>=80 そんな宇佐美に酷なお願いをしてみる>>=83
きひひ。 オレん部屋、はいれよお。
(-81) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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ちょっと、違ぇ、っちゃ。 大いに、卑怯。
[天邪鬼の口は、感謝よりも悪態を吐く方に慣れてしまっていて。 気を使って動いてくれる二人に、そんな言葉しか吐ききれない。]
ここで寝るんは、ええっちゃけど
[そういえば、だ。 ここ布団あるのかと、立ち上がってみようとして。]
(264) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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(道菅と宇佐美というコンビ。 なかなか、二人を並べて見たことはなかった気もするが。 仲良いんだろうなと、あるいは相性がいいのかとぼんやり思って。)
(───たとえば。)
(どちらか一方がゲイで。 片方が片方を、そんな目で見ていると知れば 二人はどうなるんだろうかという
下卑た、妄想。)
(=91) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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大いに、ったい。
[レベルダウン、とすれば朝方のはバーサク状態か。 すぐにてきぱきと宇佐美が布団の類を持って来てくれると知らないから(>>266) その時は少し戸惑いながらも、差し出された道菅の手を、かりた(>>270)]
……そ、ね。
五年くらい、前から。 拗らせとるったい。
[風邪を引いたのはいつからだろう。 身体じゃなく、心がだと、そんなはずもないのにそう聞かれた気になって。 眉根を寄せながら、そんな言葉を道菅に返せば 宇佐美が二往復働いてくれただろう。 窓辺につった呪いの首吊り人形がつつかれているとも知らず。 こんなことなら、起きた時に外しておくんだったと 照れ隠しに後悔することも出来やしない。]
(276) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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[わかば荘専属保険委員長に任命された宇佐美の 的確かつ素早い介護により、薄くはあるが布団の中に丸められた(>>266)]
ちゃんと、後で飲む、っちゃ。 少しは信じ…
は、無理、か。
[天邪鬼を信じる莫迦がどこにいようか。 自分で謂って、布団の中で眉根を少し寄せた。 卑怯で優しい二人が、どちらが先に部屋を出るか話していて。 どうやら先に行くのは、道菅のほうらしい。 ぼやり、見上げて。]
……さん、きゅ。
[感謝を口に出すのは、こっぱずかしい。 が、さすがにちゃんと伝えるべきだろうと声に出す。]
(283) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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布団は、い、い…かまん、平気。
(ほぼ床に等しいこの状態で、安眠は厳しかろうが。 なによりも『管理人のもの』を運んでこられるのだけは避けたくて。 ぶんぶんと首を振ったら、世界がくらっと揺らめいた。)
た、
(また、唇が一度止まるけれど。)
達久が、知っとお。
(朝より酷くなったなんて知ったら。)
(──心配してくれるんだろうか、なんて。)
(=98) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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(知られたいか、知られたくないか。) (隠したいか、見つけてほしいか。)
(わからない。)
(だから何も謂わずに、達久が知っていることだけを伝えて。)
お粥、は、持ってきて。
(あれは、オレのだ、なんて。) (この主張は、なんなんだろう。)
(=101) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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[勇者はどうやら、冷蔵庫へとクエストに取り掛かるらしい。 一度だけ、触れることを許した手に力が籠もって。 それだけで心配されているのだろうことが、伝わった。
紙袋を抱えた勇者の背中に視線を送って。
改装中の空き部屋をくるりと見回した。 なんだろう、どこか。
ああ、なんだか。
家で飼えない猫を、秘密基地でこっそり世話している。 その猫にでもなっているような感覚だ。 あくまでも、いい意味で。]
(297) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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/* そしてオレ、風邪じゃねぇから!!!!!wwww
すっげいまさらだけど!! 拒食+雨に濡れる+睡眠不足+心的要因からくる栄養失調だから!!!
風邪も引いてることにするか(おんぱれーど)
(-93) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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(すぐに眠りにつける体質というわけでもない。 特にここ最近は寝不足を重ねて漸く事切れたように眠るような睡眠だ。 ──今朝を、除いて。
横になって見上げていれば、どこか思いつめたようにも見える 宇佐美の顔があって。)
うさみ、の せいじゃ、なかたい。 ね?
(全部自分の所為だろう、どこをどう、とっても。)
あと、雪は…こんな時期に、降らんちゃ。
(冗談で、少し誤魔化したつもりで。)
(=106) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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たつひさ、に、は…。
い、
(謂わんでくれ?) (謂うてくれ?)
(どう謂えばいいのかわからない感情が、ネオンの海を染めていく。)
…──ま、かす
(どんな顔をしているのか、自分でもわからなくて。)
(=108) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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さ、んきゅ。
(熱の所為だ、頭の奥までぐるぐるするのは。 お手付き禁止とか、何で貼るんだ、食えばいいし食わせればいいのに。 オレもオレで、なんで持ってこいなんて謂ったんだ。
は、と短く息を吐いて。 宇佐美の手が添えられるままに、言葉のままに目を閉じた。
すぐ傍に人がいて眠れるわけもなく。 かといって保険委員長──本日限定──は、寝なければ傍を離れてくれないだろう。 有線の羊を数えるチャンネルのように、きっと十を越したら一に戻る。)
───…。
(判っていたから、15くらいで狸寝入りをしておいた*)
(=111) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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/* 早かった、早いし多角だった、びくびく。 箱じゃなかったら反応できてなかった。
たのしかったよありがとう!!
(-98) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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/* >>313 こえだしてわろたwwwwwwwwww
やwwwwwwwwwwwめwwwwwwwwwwwwww
(-100) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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/* そういえば信也、酒耐性あるのかね?
酒耐性:65(0..100)x1
(-102) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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/* ふむ。
ビールなら1杯ってとこ?
(-104) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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/* 信也それ下戸すぎっからwwwwwwwwwwwwww
(-105) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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─102号─
[寝たフリを決め込めば、保険委員長もとい宇佐美は部屋を出て行っただろう。 騙されてくれたのか、それとも黙認してかはわからないが。
ゲリラ豪雨のようだった…なんて謂えば失礼だが。 それほど、気に掛けてくれたのだろう。 嬉しいことに変わりはない、素直に口に出すことは絶対にしないが。
ここの住人は、いつだって誰だってそうだ。 優しい、等しく優しい。
賑やかだったせいか。 いなくなってしまったら、ぽかりと穴が開いてしまって。 秘密基地に『また来るからね』と置き去りにされる猫は きっとこういう気持ちでいるんだろうと。]
───、…。
[下らないことを考えて。]
(321) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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[普段はそんなに使わないスマホを手にする。
指先で、ぱたぱたと。 いくつか文字を打ち込み。]
(322) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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/* だから可愛くないと!!!!!!!!!
こっぱずかしかろうもんばかたれがあ!!(ぎゃんぎゃん)(てれている)
(-107) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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/* >>325 チンピラがログインしましたwwwwww
(-111) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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/* 勇者と魔物、時々チンピラ……
(-114) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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/* ちょ、あ、宇佐美さん!! いるのにメールはさすがにしないよ、寝たフリ続行だよ!!ww
わかった、ここを多角地帯としよう!!!!!(カッ
(-116) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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/* う ご け な い www
いや、いいんだ、場が収まるのちょっと待つターン! なんだけど、そろそろメールしていいかな、いいよね?
信也がもううずうずしまくってるので(桃ゼリー食いたい←)
(-120) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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To:平井 達久 Title:Re; ――――――――――
仕事おわ多?
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(=116) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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To:平井 達久 Title:Re; ――――――――――
仕事、お疲れ おれのくっといて
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(=117) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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To:平井 達久 Title:Re; ――――――――――
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(=118) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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[達久の携帯に、少しの間隔を置いてメールが三通届くのは 宇佐美が出て行ってオレが一人になってからだ。 魔物と勇者とチンピラの三つ巴大戦争は終結していたことだろう。
何を打つか迷って、まずは仕事が終わったか訊ねたものを。 二通目はバーベキューに行けないことを伝えようと。 三通目はそれこそ何を打てばいいのか判らなくなって。
そもそも、どうしてメールしようとしているのかも判らなくて。
全部ゴミ箱に移したと思っていた。 が、スマホが苦手で扱いなれてないオレの指は きっちり全部送信してしまっていたらしい。
それからまた数分の間を置いて。 今度はちゃんと自分の意思で、送信する。 内容は、謎の暗号だろう。]
(343) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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To:平井 達久 Title:Re; ――――――――――
ひゃくにいる
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(=119) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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