人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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【人】 FSM団 ミナカタ

 あ?

[隣にすすすっと移動してきた間中を怪訝そうに見る。
変人の行動は意味不明なので無視する、という構えだ。
室内のコンセント差込口を確認すると、声を発する前に咳払いをして]

 ドライヤーとってくる。

[くるりと踵をかえして、南方は部屋へと戻っていった。]

(361) 2014/06/28(Sat) 04時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[何分もしないうちに、ドライヤーと延長コードを持って戻り、談話室のコンセント差込口に延長コードを差し込み、ウッドデッキのほうへ引っ張る。
網を置く前の、炭を並べただけの炭火焼き台へ寄り、ポケットからライターを取り出して、しばしの間、火をつけるのに苦戦する。
炭に火がついたあとは、座ったままドライヤーで風をあてるだけ。
うちわで扇ぐより万倍楽だ。
この暑さだか疲れだかでダルくぼんやりした中で、力仕事も御免だし、食品を触る役目も、料理をしない南方には面倒くさそうに思えて、一番楽そうな火を起こす係を担当した。]

(362) 2014/06/28(Sat) 04時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[声、とさっき言われたせいで、喉がきになるのか、しゃがみこんで、ドライヤーで炭に風をあてながら、喉をさわる。]

 ……。

[夏はクソだな。と改めて思う。]

(365) 2014/06/28(Sat) 04時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
らしいwwwwww

(-137) 2014/06/28(Sat) 04時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 うっ
 わ

[急に耳元で囁かれ、ドライヤーを取り落とした。
ぼんやりとした頭は、気配も足音も感じ取ることができなかったらしい。
ドライヤーを持っていた手が、片耳を、おさえる。]

 …………。

[咳払いをした。眉間アコーディオンは健在であり、眉根を寄せて、しゃがみこんだまま、間中の顔をじろりと見上げた。]

 お前うれしそうに……
 むこういってな。うつるぞ。頭いてぇのごと。

[かすれ声とともに、耳を抑える手を離して、落としたドライヤーを拾い、また炭に当て始める。
のろのろと、喉をおさえた手をおろす。
間中の手は、冷たくて、気持ちがよかった。]

(368) 2014/06/28(Sat) 04時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[キズ、という言葉は、切られたものの、南方には気になる点だ。
ウッドデッキをじい、と見る。]

 大丈夫だよなあ?
 間中サン、黙っといて。

[なにせ、木とプラスチックとはいえ硬い電化製品が打つかったのだから、軽く凹みかキズはついてしまったかもしれない。]

 ……。

[間中は向こうへいけという言葉を無視し、傍に居座っている。
爬虫類のように冷たい手は、喉の傍から去っていて、もう、間中の膝の上にある。
なんとなく、その細い手指を見た。名残惜しげに。
視線は離れ、炭を見る。]

(371) 2014/06/28(Sat) 05時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
火事はだいじょうぶでしょうか…!
庭?庭なの?

(-153) 2014/06/28(Sat) 05時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ごめんよフランク♥

(-154) 2014/06/28(Sat) 05時頃

【鳴】 FSM団 ミナカタ

[けん、と小さな咳をした。]

(=131) 2014/06/28(Sat) 05時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ドライヤーは殆ど画材の一つであって、どうなろうと構ったものではない。
壊れたら買い換えればいい。その程度の代物だ。
ただ、自分の持ち物に対する執着が薄い……という、それは、なくは、ない事だろう。]

(378) 2014/06/28(Sat) 05時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


[どこかから、怒声が聞こえた。>>372 >>373
今度はさすがにドライヤーを取り落とす、という事はなかったが]

 ……。

[ぎょっとはした。
声は天露のものだろうか。
喧嘩、というイメージのある人柄ではなかったが。]

(379) 2014/06/28(Sat) 05時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[驚いていると、子供をあやすように、背を撫でられた。]

 ……。

[嫌そうに顔を顰めた。
どうせ調子が悪いのが嬉しいんだろう、と思っている。]

 間中サンさぁ……。

[呆れたような声の後の先は紡がれない。
言葉が思いつかなかったからだ。
ひとつため息をついた。頭が重い。]

 これ、もーそろそろいいんじゃねえかな。

[面倒くさくなってきて、炭に対してもそう言う。
実際、炭はほどよく赤く熱されている様子だった。]

(380) 2014/06/28(Sat) 05時半頃

【鳴】 FSM団 ミナカタ

[冷たい、という温度が欲しくて見ていた手は、今背中にある。
嫌な顔はしてみたが、その実、背に重みがあることに、なんとなく、安心を感じていた。
南方の背中は、温い。
体温は測ってないので南方自身はしらないが、初夏の日差しと、微熱気味であることが、理由だろう。]

(=133) 2014/06/28(Sat) 05時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 そこかよ……

[すごい声量。同意出来ないではないが。
その的外れに思える意見は、いっそ有り難い。
いいと思う、と傍にいた人間から了解が得られたので、ドライヤーの風を止める。]

(385) 2014/06/28(Sat) 05時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 あー?

[昨日の草芽と一緒。
間中が、笑っていた。
意味深な笑みのせいで、その意味を追わねばならない気がしてしまい、昨日の草芽の言葉を思い出す。
そういえば、嫌いだ好きだと叫んでいた
結局は大好きだと言っていたのだから、天露のそれとは意味合いとしては逆にも思える。
嫌よ嫌よも好きの内とか、そういう言葉も、間中のせいで思い出すものの――……コンビニで会う天露の親切を思い出すに、事情も知らずに勝手な詮索をするのが心地悪く思えて、ふる、と頭をふった。]

 俺はなんにも聞いてない。

(386) 2014/06/28(Sat) 05時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
くそっ、天露のどこをなでたのかがみつからないwww

(-163) 2014/06/28(Sat) 06時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
眉間だな!?!?!?!?!?!?wwwwwww

>>0:62

(-164) 2014/06/28(Sat) 06時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ぬるいもぬくいも字はおなじ・・・とおもってたらなんか拾っていただいてありがたいwwww

(-165) 2014/06/28(Sat) 06時頃

【鳴】 FSM団 ミナカタ

[ドライヤーを止めて、立ち上がる。
背中から、間中の手がすべりおちるように、なくなった。
後ろへ首を向けるも、握りこんだ彼の手までは、確認できなかった。]

(=135) 2014/06/28(Sat) 06時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― ウッドデッキ→談話室 ―

[ドライヤーの線をゆるく巻き取り、電源タップからドライヤーの線を引き抜いた。
電源タップを、のろのろと拾い上げる。]

 なんだてめぇは。

[ふーんとかいう興味なさげな相槌に、舌打ちを返した。
談話室へ戻るべく、戸に手をやりながら、間中を振り返る。]

 ……だから何で嬉しそうなんだって。

[切り替わった話題に、別段否定もしないながらに嫌そうに返事をする。
こらえきれず、けんけん、とまた空咳をした南方は、ふい、と、間中から顔をそらして、談話室へと戻った。**]

(388) 2014/06/28(Sat) 06時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 06時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 06時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
アホだーーーーーーーーーーーーーーーーーー
愛すべきアホだ

(-191) 2014/06/28(Sat) 14時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
謎のテンポのよさあってふく

(-192) 2014/06/28(Sat) 14時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 少し前:一階廊下 ―

[勇者の秘密を守ることを、魔物は酒で了解した。
去り際の勇者の質問に>>417

 え。なにそれ触り方によるけど……
 ていうかそんな話なのかマジで?

[ここにきて滅茶苦茶気になってきた。半笑いになる。
秘密でいいと言ってしまったのは失敗だったのかもしれない。
なにか物凄い損をしたような気持ちでその場を去った。]

(422) 2014/06/28(Sat) 17時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 談話室 ―

[天露の声は、大っ嫌いたい、というあまりに聞き取りやすい叫び以外は、一切合切、怒声を音として聞き流してしまったため、このまま知らずにいるのが一番だと決め込む。
『昨日切羽詰まってそうだったしな』とか『傘はもうちょい借りとこう』と思うに留めて、それ以上は考えない。
間中の言があったから尚更だ。相手が誰かも聞こえてないが、犬も食わない話か下世話な話になりそうなら、ただの隣人、ただの顔見知りとしては、ほとぼりがさめるまでは知らないふりで結構。そういうのは、笑っていいやつならば聞きたい。

談話室の延長コードも引き抜いて、ドライヤーとともにテーブルに放り出し、体がダルかったので、焼けるまで時間があるだろうとソファで一休みをしていた。
少しは手伝ったのだから文句を言われる筋合いも多分あるまい。
手もそこそこ足りて見える。
喉が痛んで、口元をおさえて咳をして、時計を見た。
……頭痛薬を飲んでから、どのくらい経ったっけ。]

(424) 2014/06/28(Sat) 17時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ソファに、だらしなく腰掛け、背もたれに頭を預け、束の間呆けていた南方が、はっとしたのは、談話室に檀が帰り着き、シュークリームがどうとか>>410と聞こえてきた時だったろう。]

 おぉ……

[皆に言ったという事は、今日は人数分あるなと踏む。]

(426) 2014/06/28(Sat) 17時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 談話室→ウッドデッキ ―

 はいよぉ。

>>415運んでくれと宇佐美がいうのが聞こえて、のっそりと立ち上がり、手伝いに混じった。
皿やボウルを手に持って、ウッドデッキに出て、談話室には戻らずに、そのまま焼いて食べるだけの流れに乗るつもりだ。]

(427) 2014/06/28(Sat) 17時半頃

ミナカタは、サミュエルの切った野菜を網に乗せていく。**

2014/06/28(Sat) 18時頃


ミナカタは、ススムが本当に酒を買いに行ったとは知らない。**

2014/06/28(Sat) 18時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
一発目にウェイトさきすぎてシーシャに飴がなげられない

(-198) 2014/06/28(Sat) 18時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 18時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
あと私はメモで鍵おとしたまんま

(-199) 2014/06/28(Sat) 18時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 少し前:談話室 ―

[ああ心遣いが心に沁む。この人絶対いい人だ。>>453

 うっす。飯食った後ゆっくり頂きます。

[食事の後にしなくては余韻に浸れない。
焼いて食うだけの食事で(それもまた好きではあるが)そんな繊細なものを上書きしてしまうのは勿体無い。
住むことにしたのか?と尋ねられ、目を丸くする。
布団をかけられたことにも気付かず熟睡していた今朝の寝床の上に居る事を自覚する。]

 住 み ま せ ん。
 たまたまですよ。昨日今日休みなんで。
 今日は食い物とビールあるって言われたからだし。

[半日は住んだ気もするが、シレッと返事をする。
確かに言われてみれば、顔を出すことはあれど、談話室に入り浸るという事はそれ程ない。物珍しくうつっていたろうか。**]

(462) 2014/06/28(Sat) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 時間かかるやつさっさと乗せましょう。

[やけに獰猛に家でも焼きかねないダンの宣言を隣で聞きながら、乗せとかねえとツマミとして間に合わねえじゃん派の南方は、何の躊躇いもなく野菜だけいくらか網の端へのせる。かわりに「飲んでいいの?」は一応気にして、誰かが一本開け始めるまではビールは開けなかった。]

 何してんだろう、あのひと。

[ベンチ傍でハーブの茂みをみて黄昏れているフランクを眺めた。>>429
食い物とビールがあるんで来いと言われて来たつもりであって、普段は喋らない人との新たな交流、会話の切欠、作業を通して人の輪が、なんて美しい希望は、一切知ったことではなかった。
談話室に置き去りにしていた灰皿も、どこかのタイミングでウッドデッキへ持ってきたらしく、短くなった煙草を押し付ける。
徹津にフランクが写真を撮られている様がなんだか間抜けで>>433笑ってしまった。**]

(474) 2014/06/28(Sat) 21時半頃

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