64 さよならのひとつまえ
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いや、そういう訳じゃ……。 [>>343拗ねた口調の定良にぽり、と頬を引っ掻くが なにか言い訳をすると、ぼろが出そうだ。 最終的ににこやかな笑顔が戻って来れば、悪いな、と続けて。]
そうだな、一度戻ってとってくるか。 小熊はどうする?
[汗をたくさんかく夏場ではないのだから、 着替えるのは部屋でしても問題無いといえば問題ないが。 扉が閉まり、嬉々とした感想が聞こえてくれば、 今度こそ大きく息を吐き、ロッカーから縫いぐるみを取る。]
すまない、誰も来なそうな時間帯と踏んだんだが。
[改めて鞄へ入れるよう促して。]
(354) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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あ、さっき途中で聞けなかったが、 なんか報酬ほしければ、善処するぞ
[一応の弁明もする必要があるなと思っているので、 着替えと共に此処へ戻るつもりで、脱衣所を辞すべく歩き出し。]
(356) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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……大丈夫か?
[歩んだ足を止め、立てなさそうな小熊に目を丸くする。 運動部並の体力は無いので、流石に体格差がそうない小熊を、 背負って部屋まで届けるのは、難しく感じる
休んでから出る、という話を聞ければ、 少しばかり不安を覚えながらも、もう一度謝罪を告げて退室*]
(360) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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― 再びの大浴場 ―
[一度部屋に戻ると、ルームメイトは不在だった。 着替え片手に廊下で保元と具合悪そうな明智>>353>358 を遠目に見たが、保元がついているなら大丈夫か、と見過ごし。
長い道のりを経て再び一階大浴場の脱衣所に戻った時には、 もう小熊の姿は無かっただろうか。]
やれやれ…。
[やはり部屋で見せて貰うべきだったな、と小熊に罪悪感。 そして隠し事を通したことで定良にも罪悪感を覚えながら、 さっさと衣服を脱いで、タオルを巻き浴室側へと向かう。]
(366) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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…!?
[扉を開けたタイミングは、定良が浴槽にダイブ… というか落下?>>364した瞬間だった。
ちょっと何が起こったのか解らないが、 滑って転んだ訳では無く、自分の意思で飛び込んだ…ように見え]
幾ら広いと言っても、はしゃぎ過ぎじゃないか?
[怪我は無いかと浴槽の方へ歩み、視線を下げて]
(370) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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― 少し前・4-M前 ―
うん?
[そのまま空気のように移動するかと思っていたが、 呼び止める声>>372に、階段まで向かう前に振り返り。]
わかった
[声は届かなかったかも知れないが、頷いたのは悟れたか。 了承を示し、再び踵を返して階段の方へと向かう*]
(379) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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― 大浴場 ―
なんで俺が向かう場所に居る連中は、不思議な事するのか…。
[今日、声をかける度に何度叫び声を聞いたかは解らないが、 こういう派手なアクションを伴って叫ぶのは初めてだ。>>376 リアクション大賞は、どうやら定良で決まりな気がする。]
そりゃダメだろう、プールじゃないんだから…。 怪我して退寮が遅れても、知らないぞ。
[流石に尻を撫でるのは同性としてどうかと思うので、 見上げて来た定良の、濡れた髪を掌で撫でる。 無茶しやがって…と感想を落とすのは忘れない。]
この往復は、慣れてるからな。
[到着が早いと言われれば、タイムを測った事はないから、 他人と比べて早いかどうかは知れないので、頷きだけ返し]
(384) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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風呂上がったらシップ貼っとけよ。 痣、残るかもしれない
[骨折なら動けないだろうから、その心配は大丈夫そうだが 殴打してそのまま、は腫れてしまうかも知れないし。]
俺も髪と体、洗って来る。 逆上せそうなら、先に上がれよ。
[立てないなら手伝うことも当然、と考えている。 ひとまず、身を洗わず入るほどマナー知らずではないので、 くしゃりと髪をかき乱してから、洗い場の方へと向かう**]
(386) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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― 大浴場 ―
一人でこの浴槽に浸かる機会は確かに無かったが…。 俺の身長で飛び込んでみろ、尻を打ったじゃすまないぞ多分
[>>388飛び込みに身長が関係あるのかは兎も角として、 風呂の湯がたくさん浴槽外に飛び散ってしまう気がする。 なんと勿体無い、心配する方向性が少し変わった。 頭の動きにふてぶてしさすら感じて、ばか、と軽く叩くが 色素の薄い髪の水分をほんの少し散らす程度で終わったか]
ほうっといて尻が腫れたら、 座るの辛くなるんじゃないか?
[意図せず痔の心配をしてるみたいな話になってしまった。 遠い将来、職業病で俺も心配することになるんだろうか、厭だな]
(432) 2014/03/24(Mon) 08時頃
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後で貼るのが億劫なら、風呂あがったら俺が取って来るか?
[よく考えたら、労わる名目といえども異性の尻を撫でるのも 色んな意味でダメじゃないか、と今更思い返した。
洗髪剤で黒一色の髪を洗いながら、反響が拾った呟きに対し 同じく反響に任せた声を向けて、頭の上を泡立ててゆく
シャワーで流された白い泡は、目を閉じているので視線で追えない ボディタオルにソープをつけてくしゃくしゃしてから、 桃だかなんだかの香りを沸かせると、上半身から洗ってゆき]
俺だって、痛いのはいやだ
[好きな奴も居るかも知れないが、少なくとも俺も定良も違うらしい じゃあなんで飛び込んだんだ、と声に出さない質問をするが、 怪我を負っても湯の中にダイブしたい気分だったのか、と片付け]
(433) 2014/03/24(Mon) 08時頃
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長いようで、短かったよな…。 あぁ、四階。 まあ一フロアしか変わらないから 運動せよ、っていう天命なのかもしれないな
…おっさんみたいだな
[いい若者が年寄りみたいな事言ってる。>>391 顔だけ振り返り、定良の方を見たが、顔を湯面へ向けている向こうと視線が合う事は無く。]
………
[肩を、前を洗いながら、黙って耳を傾ける。 背中を洗う時、頭を軽く揺らしてから俯くと自然と傾斜ができた。 前髪から雫が落ちてタイルに幾重も水跡を刻めば、泣いているみたいだ、と思い。 俺が泣いてるのか、広い浴室にたった一つだけ響く声の主が泣いてるのか。
少なくとも、俺の目は渇いている。 代わりに泣いてるのかも知れない、と暫く滴の行方を追っていた]
(438) 2014/03/24(Mon) 09時頃
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……子供の頃は、早く大人になりたいと思ってたけど
[寂しいから、ではなくて。 目先が不安だから、という事にしてしまう。 時間が過ぎてゆくという事実に泣くのを。 再びコルクを捻り、勢い良くシャワーが飛び出した時には背後から響いていた声は途絶えていた。]
この国は何でこんなに、広いんだろうな
[口に出してから、間抜けな事言ってるなあと後悔してしまう。
俺に、皆に。 さよなら、が必要無ければ。
終わるだなんて大袈裟だな、と笑い飛ばせるから。 それが出来ないから、肯定せざるを得ない
深く嘆息する。 少し前なら白くなった息も、今はそうならない。 こんな小さな事にすら、戻せない時間が経過してるのだと再確認してしまう事が、今は無性に腹立たしかった。]
(439) 2014/03/24(Mon) 09時頃
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[振り切るように顔を洗ってから、浴槽まで歩む。 湯に浸かる前には腰のタオルを取り、畳んで縁の上に置いた。]
……この三年間で、何が一番楽しかった?
[寂しい話より、楽しいことを。 一時凌ぎにしかならなかったり、結局は巡り巡って淋しい、に直結してしまうのだろうけど。 槽底で胡座をかいて深く座れば、鎖骨より下のラインまでが湯に満たされる。
定良の方を向いて笑うが、眉は下がったままだ**]
(440) 2014/03/24(Mon) 09時頃
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あ、まずいせかしちゃったかな… 俺も昼休みまで息できない
(-95) 2014/03/24(Mon) 11時半頃
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>めも アッー 就職じゃなくて就寝だよ!ばか!ばか
(-96) 2014/03/24(Mon) 11時半頃
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マッチョな定良……
[フロア数階分の往復なんてさして変わらないだろ、と言い切ろうとしたが。>>446 顔は今のままで首から下が…と、変な想像を働かせたら。]
いや、不自然過ぎる。 今のままで良かったと思う。
[ふるふる、と首を横に奮う。 具体的な内容は当然ながら伏せた。]
そりゃ、宇宙のスケールに合わせたら… ……俺もお前も、その塵よりうんと小さいんだから仕方ない。
それも解ってるんだろう
[悪くない。 人生レベルの尺度で考えたら一般的には短い期間だとしても。 割り切れない定良を、誰が責められる?]
(461) 2014/03/24(Mon) 13時頃
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[――考えてから、それは自分への自己弁護になっていると気付いた。 苦笑いが一層深くなる。]
あぁ、去年のか。 ……あー、この界隈で一番高いビルに昇ったな、そういえば
ハリセンで叩かれたのは、あれが最初で最後、だなぁ…
[そうしなかったのは、先輩が定良の事を気に入ってた事に気付いたからだ。>>447 先輩が最後に見たかったのは流星群じゃない 笑ってる定良の顔が、見たかったんだ。
勝手な俺は、勝手にそんな解釈をしたから、反を唱える事なく共犯者になった。 出て行く先輩に、定良を起こすな、と言われたのは多分勝手な解釈が当たっていた裏付けで。
――泣き腫らした顔で、泣きながら見送られるよりは、……きっと。 だって、俺が先輩の立場なら恐らくは同じ事を思う、多分。]
(462) 2014/03/24(Mon) 13時頃
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ん、俺も5分したら上がる。
[口にださない思い出を振り返る定良に、そうか、と相槌を打つ。>>448 いい高校生活だったじゃないか、と言おうとしたけれど言えなかった。 俺は俺が思ってる程、大人ではないらしい、どうやら。
そのまま一緒に上がろうかとも思ったけれど、止めておいた。 結局上がったのは10分後。*]
(463) 2014/03/24(Mon) 13時頃
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― 脱衣所 ―
[バスタオルで水気を拭い、長袖Tシャツとジャージといったラフな服装に着替える。
湿布取って来る、と言い置いて同じ階にある保健室から冷湿布、張替用の温湿布を貰って来た。 ついでに鋏も借りたのは、右側>>445だけ張るにはちと大きいかと判断したから。]
この位でいけそうか?
[目算ではあるが、鋏で冷湿布の大きさを整えて。 自分で貼るか、貼った方が良いのかの判断を、定良に委ねる。
……やっぱり、俺は優しいんじゃない。 単純にお節介焼きなだけだ、と心の内で呟いた**]
(464) 2014/03/24(Mon) 13時頃
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― 脱衣所 ―
[湿布を切ってる間、考えてた。 追い掛けるのは無理だ、と達観した定良の目を。>>472 似たシチュエーションに立って、去年程楽しく無かったと告げた時の響きを。>>473]
………タイムカプセルの話、山本から聞いたか?
[風呂上がりで高い体温。 湿布を手にした今の俺には、酷くひんやりと手に馴染む。]
俺が昔好きだったゲームでな… 過去や未来に行ける乗り物で、違う時空に生きてる奴と出会って。 …最終的には、退廃しちまった未来の結末を変えるっていうストーリーなんだけど
[湿布は嵩張りにくいタイプの、肌色の物を用意してもらった。 それでも気にならないかと言えば難しいだろうが]
……小学生の時にプレイした奴な。 流石に今は、そんな期待は寄せてないけど。
(509) 2014/03/24(Mon) 19時頃
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掘り起こす口実に、…此処で会えたらいいなって
[連載持ってたら俺が一番都合をつけるのが難しい気もしないでもないが。 それに、十年経ったら俺すら覚えてるか謎だ。]
なんか、そういう事考えてるって知られんの、恥ずかしくて… 山本にはそこまで言わなかったけど。
[出来たぞ、と告げた所で、物凄い小声でせがまれた>>477]
ああ構わんよ、そっち側向いて。
[他人に頼むのが気まずい場所だと解らない程鈍くはない。 了承は、極力軽い口調で示した。 壁を指さして向き合わせてから、椅子に座ってシートを剥がす。 下衣がずらされると患部が見えてきた。 此処は余計に白いな、というのと。心配しなくても普通に綺麗な尻だ、――というクソのような感想は、暗黒空間の渦中へと呑まれていったから俺しか知らない。]
…赤くなってるから、今日の所は勢いよく座らないよう気をつけた方がいい。 サイズは問題無さそうだから、貼るぞ
(510) 2014/03/24(Mon) 19時頃
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[早く終わらせてやるべく、返事は待たずに湿布を貼る。 なるべく部位に触らないようにしつつも、隅が剥がれないよう固定してやる必要があるから、尻を撫でる形の接触は避けようも無くて。 余分な肉が薄いが、筋肉も薄い、というのが触った感想。]
…よし、これで大丈夫。
[ズボンと下着を上げる頃には、視線も離してる。 立ち上がり、生乾きの髪をもう一度撫でようとしたが定良が出て行く方が早かったか]
これに懲りて浅瀬にダイブする事も無いだろ
[無茶をやらかしたという薬にはなったか。 あの華やかで柔和な笑顔を前にしたら、そりゃ友人も多かろう。環境が変わっても、同じ笑顔で笑っていそうなのに。 同じ顔で追い掛けられない、なんて泣き言を吐きやがる。
――怪我して心配するのは俺だけじゃないぞ、と誰も居ない脱衣所で呟き、肩を竦める。
脱いだ分の衣服を纏めて脱衣所を出ると、近くに佇んでいた数名の寮生に青い顔で見つめられた]
(511) 2014/03/24(Mon) 19時頃
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おい?顔色わる、――…
[声をかけるなり、彼等はぴゃーっと散って逃げて行く。
首を傾げながら自室へ向かう俺は、締坂の一件も知らなければ、小熊にいきなり壁ドンした(ように見えたらしい)揚句、定良の生尻を揉んで(ようにry)逃げられた経歴を持つ、「見境の無い魔性のゲイ」という今世紀最大に酷いレッテルを張られてしまった事も――知らない*]
(512) 2014/03/24(Mon) 19時頃
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喉あかん
(-103) 2014/03/24(Mon) 19時半頃
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― 自室 ―
[大きな誤解を解くどころか、知らずに階段を上がる。 パンを買ってしまったから、今日は作業しながら部屋で食うか それとも、少ない時間しか残っていないのだから、 寮生たちの居る食堂で食べるか、と二者択一を悩みつつ。 一方、その食堂で俺に関する危険なデマが 更に凶悪>>522なものに変わった事などは、知らず]
ただいま
[部屋に戻ると、保元>>520だけが居た。]
…締坂は? 終わった…わけじゃ無さそうだな。
[大夫片付いては居るが、まだ私物が残っているようで。]
(523) 2014/03/24(Mon) 20時頃
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……電気、点けないのか?
[>>524通路は電気がついているから気づくのが一瞬遅れたが、 ドアを閉めた事で、陰湿にも思える室内の暗さに眉を寄せた。 荷入れをしているなら仮眠していた、という訳では無さそうだ]
そうか、詩人みたいな行動だな。
[オリジナルの歌も作ってるんだろうし、と思いつつ。 作詞をしているのが締坂かといえば、解らないが。 しかし、手紙>>525を差し出され、締坂が見た、という話を聞けば これが原因なのか、と物言わぬ封筒を受け取って見下ろす。 失恋の話は知らない。 知らないが、保元の言っていた話、というのがこれなら。]
……棄てておくべきだったな。
[返しようもない手紙を、そのまま屑箱に入れる。 始めから、こうしておけば良かったんだ。 返す気も無いのに、取っておいてどうするつもりだったんだ、俺は]
(527) 2014/03/24(Mon) 20時半頃
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点けるぞ、
[棄ててから、漸く。 室内灯を調整するスイッチへ指を伸ばす。 私物の占める面積が減った部屋は、がらんとしていて、 一種のステージめいた空間にすら思えた。 無音の中で、がらんどうな中心で、見えない道化師が踊ってる。 あいつは一体誰だ。]
…偽善なんだよ、
[返事をしなかったのも、取っておいたのも。 拒絶すれば高校生活の最後を嫌な気分で迎えなければならないと 手紙の中には、メールアドレスと電話番号もあった。
確かに期待されている、俺は期待されていたのだ。
返事がかえって来るかもしれない、なんて。 期待をさせるのが、どんなに残酷な事かを理解していながら、]
(537) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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俺は、俺が嫌な思いをしたくなかっただけだ。
[さよなら、と跳ね除けて傷ついた顔を最後に向けられるよりも。 さよならを知らずに笑っていた方が、良いと思う。
どうせ、数ヶ月もしたら手紙を渡した事なんて忘れる。 俺は、どうだろう。暫くは覚えていたのかも知れないけど、
そうしていたら、俺が偽善者だという再認識をせずに済んだんだ。]
最初から、棄てておけば良かった。 締坂に悪いことをしたな
[傷つくのが怖いから、こうして傷つかない道を歩く。 今も、同じで。 たぶんこれからも、俺は変わらないだろう。]
(543) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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[無感情な二つの目が、軽蔑に見えて。>>546 俺は、そっと視線を逸らして窓を見た。 薄くて寒そうな月が浮かんでいる。 円で無いことが、調和を拒否しているようで、凄く厭だった。]
……好き、っていう感情は、沸いたことが無いから解らない 恋愛漫画読んでも、感情移入出来ないし
[例えば、独壇場を手に入れた道化師が俺だったとしても。 何で踊っているのかは、理解できない。
何かが消えないで欲しいと願っている では何を壊したくないのか、何を恐れているのかが理解できない。
ただ一つ解るのは、不変なんてものは無い、ということ]
(558) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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そうか、な…。
[どうだろう。>>555 普段通りに苦笑を作って、本意を明かすべきでは無かったのか。
傷をつける方が傷つけられる方よりも痛い、 今まではそう思っていたけど、痛みは平等ではないかと 今になってから思う。
痛いだろう、期間を経て作り上げたオブジェに 勢いよくハンマーを落とされたら。
痛いはずだ、心を籠めて描いた絵を 土足で踏みにじられたら。
……なんで、俺が加害者なのに被害者の気になってるんだろう]
お前は? 野球部のマネージャーとか。 [誰がマネージャーをやってたのかすら知らないが]
(579) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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