人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【見】 開放的市民 ジェニファー

[厨房へ向かって移動中。
すぐにPDAが鳴って画面をみた>>@59]

 甘いものぉ?

 …うさぎたんか!

[だいたいこういう時は林檎か桃の缶詰と相場が決まっている。
もちろん黄桃じゃなくて白い奴ね。白い奴]

 そんならーまだ確か…

[スタッフ用の食事スペースに寄って、冷蔵庫で冷やされていた林檎をひとつ]

(@60) 2014/06/13(Fri) 21時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[譫言のように糖分を求める声に、一度体を離し、辺りを見回す。
当然ながら、自分は食事を持ってきていない。
この部屋にある甘いもの、と、視線は据え付けの冷蔵庫で止まる。

真っ直ぐに歩み、そこからオレンジジュースの瓶を、一本。
備品の栓抜きで開封すれば、中身を揺らしながらベッドの方へと戻る。]

 ジュースしかねェけど、飲める?

 自分で飲めるなら飲めばいーし、飲ませて欲しいならそう言えばいいし
 どっちでも、好きな方選んでいーぜ。

 ……病人には、優しくしねェとだし?

[再びベッドサイドに腰を下ろせば、スプリングが軋んだ。]

(@61) 2014/06/13(Fri) 21時半頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

― JJサービス>>2:528

[それはたぶん、夕方になる前の午後の陽が高いうち>>@16
届いた相談メールへ対応するJJサービス。

そもそも、メールアドレスは呼び出し→直接会ってサービス→やる、
という目的で書いたはずなのに、メールの文章的には俺は同じ船に乗ってないくらいの勢いだ。
ほぼ初対面とあるし、それほど親しくもないのだろう相手。下手な贈り物は相手を困らせることになりかねないし、船の中じゃプレゼントを買うのも難しいだろう]

 どうしようねぇ…まあ

[迅速対応のJJサービスは、それでもぽちぽちと返信を打ったのだけど]

(@62) 2014/06/13(Fri) 21時半頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

──────
件名:Re:教えてください


メールありがとうPriscilla、同じ船にいるから会ってはなしたいけどとりいそぎ

ゲイかゲイじゃないかは関係ないとおもうよ

プレゼントで だいじなのは相手を思うきもちだけ
まようなら、あなたがいちばん好きなものをあげればいい
どんなものがすき?あなたの世界をかがやかせられるものを

それと後は、けーきに おりじなるでこれーしょん して
小さなおいわいの会をひらくのとかは?
そのくらいなら船のうえでも出来るだろ


追伸 サービスでお金とらないよー
早漏対策は文章じゃ難しいので是非、実地で練習してみよう
セックスのお誘いはいつでも歓迎!

(@63) 2014/06/13(Fri) 21時半頃

【見】 開放的市民 ジェニファー





 あっれ?

[しばらく経って確認すると、携帯にはメール送信失敗、という表示]

 なんでぇ…?さっきまで受信できてたのにー

[使い方のいまいちわかってないスマホをぐりぐり。
そのうちさっさと諦めて、PDAの方を開いた。来ているメッセージ>>*7の送信者へお願いを。

 ちょっと祥司、このアドレスのPriscillaって人にメール転送してみてくんね?
 俺うまく送れないみたいー
 忙しいとこすまんけどたのんまー *]

(@64) 2014/06/13(Fri) 22時頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 ん、

[促されるままに、瓶に直接口をつける。
高級が故の甘い果汁の、味の濃さに眉を寄せながらも一口分、大めに含む。
腕で体を支えながら、その頬に手を添えて、唇を寄せた。
慣れていようとも、不慣れであろうとも、零れた滴は多少なりともあっただろう。
口の中身が空になれば、零れたものを舌で追い、その舌ごとを捻じ込んで。]

 健常なヒト相手だと、こーいうのはもうサービス料発生しちまうわなァ

 ……おかわりは?

[問いながら、自ら一口、口をつければ飲み込んだ。
名を問う声に、首を傾げて。]

 瓸。
 長ェから好きに呼んで。

 ……くらうんって呼べばいーの、アンタの事は?

(@65) 2014/06/13(Fri) 22時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

― 厨房 ─

 すいませーん
 病人向けのお粥食って作ってもらえたり出来ます?
 運ぶのは俺やるんでー

[尋ねた無茶振りに、厨房スタッフはすぐに応えてくれた。
通常のクルーズでもアレルギーとかで個別対応することはあるんだとか、待つ間ちょっとした雑談を。

食事を持って行く相手は、いまいち食環境に恵まれないことの多いゲイバー仲間の愚痴会で、
奇跡的に栄養バランスと味のいい賄いを出してくれる!!!として同業で地味に話題になっていた人だ。どうせならおいしいものを食べてもらいたい。

ここの料理人達は腕がいいらしいから問題ないはず。
ほどなく出されたトレイを抱えて、下へ戻ろうと歩き出した]

(@66) 2014/06/13(Fri) 22時頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 何でここにいるかとか、覚えてんの?

[問いながら、また一口分を含み、口移す。
先程のように滴を舌先が追い、再び舌を捻じ込む。
より長い時間をかけて、果汁と、其れの混じった唾液とを流し込むようにして、唇は離れる。

距離は近いまま、その顔を真っ直ぐに見つめて。]

 ……申し遅れまして。
 俺ァ一応、このオフ会のスタッフ、兼参加者なのな。
 出港からずっとここ、詰めてんの。

 で、アンタが熱出したって連絡受けたからこっちまで運び込んで、絶賛看病中?

[そうして顔を寄せれば、額とを合わせあう。
暖かい。けれど、異常な熱さとは違う、穏やかな暖かさだった。
浸るように、目を細める。]

(@67) 2014/06/13(Fri) 22時頃

【見】 紐 ジェレミー

>>+7 握り返す手の温かさが胸を締め付ける。心配そうに覗きこんでくる彼の瞳。心配される資格なんて自分にはないのに。
事実を告げてしまうと、彼が固まってしまったのが手から伝わってきた。当然だ。彼のように真っ正直な人間が、こんな悪どいやり口を受け入れるわけもない。

全部、という問いに、奥歯噛みしめてただ頷く。参加者たちのたわいない会話も、真面目な話も、戯れて乱れる様も、カメラは余さず撮ってきた。彼が慣れない環境に戸惑う様も、勇気を出して輪の中に入る様子も、酒を飲みながら打ち明けた苦い恋の話も]

――っ、 違 っ

>>+8 盛り上がるから。その言葉に、弾かれるように視線を上げた。言い募ろうとして、でもそれを信じてもらえる術がないことに気付いて顔が歪む。
会ったばかりなのに、あの時にもう惹かれていた。少し不器用そうで、誠実で。奥手そうなのに、自分のことを口説く対象として見てくれた人。この人の傍にいられたら、きっと幸せだろうなと。
彼の瞳に見える怒りの色に、金縛りにあったように体が軋む。怒るのは、当然だ。当然だ。
……それなのに、]

(@68) 2014/06/13(Fri) 22時半頃

【見】 紐 ジェレミー

ごめ、なさ、 ごめんなさい、 好きです、 ごめんなさい ……

[彼からの「好き」の言葉に、自分の中の何かが崩れた。
滲む視界。彼の手を両手で包んで、縋るように、懺悔のように額を寄せる。
ごめんなさいと好きを、何度も何度も繰り返して。声は正しい息継ぎの仕方を忘れ、しゃくり上げるように途切れ震える]

好きとか、言える 立場じゃないって、わかっ てた
でも、そのまま離れる ことが、どうしても できなかった
いずれバレて、嫌われてしまうとわかっていても、
自分勝手でも、貴方との何かが欲しかった

[だから打ち明けぬままにキスをした。とても自分勝手な理由の口付け]

好きです、 貴方が好きです。

(@69) 2014/06/13(Fri) 22時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 そ、スタッフ全員こっち側だからさ、船医とかもこっちなの
 何かあったら怖ェし?

[健康第一ですよおにーさん、と、触れ合うには僅か遠い距離で唇は囁く。
頬に沿えた手を滑らせて、そのまま胸元で止まればそのまま腕をつき、体を起こす。

サイドテーブルにジュースの瓶を置き、緩やかな動きで指先はその髪を梳く。
髪の間を抜けるように頭皮を撫で、そうしてそのまま頬を滑り、喉元で指先は止まる。]

 喉、痛いとか特にねェな?ホントに熱だけ?

[あと糖分不足か、と、一度扉の方を見やって。
そうして、飽きないかという問いに瞬きの間。
唇を、弓なりに歪ませて。]

 そこまで飽きちゃねェけど、……“遊び”は好きよ?俺。
 ……そーな、人肌とか、……体温とかも、結構好き、な

[そうして再び顔を寄せれば、遊ぼうか、と。
低く、笑み交じりに囁く。]

(@70) 2014/06/13(Fri) 22時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 22時半頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 23時頃


【見】 紐 ジェレミー

>>+14 頬に触れる手。涙を拭われて、酸素の足りない頭のまま、瞬いて彼を見つめる。彼が言う、あの時の言葉。一言一句、忘れるはずもない。何度も何度も思い返した言葉。
許せない。怒っている。その言葉に、覚悟はしていたのに心が軋んで。でも、

続いた言葉に、呆けたように目を見開く。理解がまだ、追いつかない。というより、自分がそれを受け取っていいのか、わからなくて]

ほんと、に……?

[やっと出た声はずいぶん頼り無げで。「今度こそ」という言葉に、止まりかけた涙がまた込み上げてきた]

…… はい っ

[抱きしめられて、彼の腕の中で頷く。彼の背に腕を回して抱きしめ返すと、温かな涙が彼の肩口を濡らしていく]

(@71) 2014/06/13(Fri) 23時半頃

【見】 紐 ジェレミー

ありがとう、 嬉し …… っ

[いい歳した男の大人が情けないが、強く張り詰めていた分なかなか止まらない。
頭を撫でる手が優しくて、心に圧し掛かっていた罪悪感を温かさが包みこんでいく。
こめかみに唇が触れて、そっと、抱きあったまま顔を上げる。たぶん今、自分はぐっちゃぐちゃの顔をしているのだろうけれど]

ありがとう……、大好きです。

[この喜びを伝えるために、今の自分の精一杯の微笑みを]

(@72) 2014/06/13(Fri) 23時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 ……っふは、
 俺も人の事言えたモンじゃねーけど、
 不健康が一番駄目よなァ、……アレよ、体が資本?っつーの?

[その意味は、口にする相手によってだいぶ意味が変わる言葉ではあるけれど。
自分の視線を追う様に、その瞳が扉の方を向いたのを見逃さない。
あぁ、と小さく零して。]

 連絡はさっき入れたんだけどさァ、アンタのメシとか、糖分とか
 他に何人かスタッフいるんだけどさ、そいつにお願いしてんの

[だから多分、そのうち戻るだろう、と付け加えながら甘噛む唇を受け止める。
小さく吸い付き、そうして距離を離せば耳元に唇を寄せる。]

 だから、あんま長いこと遊んでられねーの、
 ……本番ナシな、手元にゴムねェし

[生憎と財布は自室に置いたままだ。
この部屋にも探せばあるだろうが、探す手間が惜しい。
再び唇を合わせながら、掛け布団を捲りあげ、その内に入り込む。]

(@73) 2014/06/13(Fri) 23時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[掌は一度服の上からその上半身を撫でる。
するすると滑り降りた指先が服の裾を探り当てれば、そのまま中へと潜り込む。
腹部を撫で、脇腹を撫で、胸部のあたりで一度手が止まれば、掛け布団へと潜り込み、晒された臍の横に口付ける。
開かれた唇はそのまま、指の通った道を行き、胸元を一度、大きく舐めた。]

 ……そいや、タチネコどっち?
 参考までに、……どこまで開発進んでんのかなって、

[問いかけながら先端の尖りに吸い付き、甘く歯を立てる。
ちゅ、と音を立てて離れれば、指先で揉み込むように刺激して。]

 ……脱、いだら、着るの怠いよなぁ、……

[呟きながら滑らせた指先は、下腹部で一度、止まる。]

(@74) 2014/06/13(Fri) 23時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[留め具に指先は伸びかけるも、そのまま下へと降り、熱の具合を確かめるように圧した。
一度二度と、回数を重ねる度に、掌は確認のためと言うより、刺激を与えることを目的とした動きに変わっていく。]

 ……キツい?……脱がすな?

[そう問えば、留め金は呆気なく、解かれる。
下着の下へと指を潜り込ませ、下着ごと下衣をずり下ろせば目的の其れを取り出し、緩く作った指先の輪で扱いた。

その身体に跨りながら、その太腿に自らを擦り付けるように腰を動かす。
その刺激に物足りなさを感じるようになった頃、掠れた声で脱がせて、と乞い、耳元に口付ける。]

(@75) 2014/06/13(Fri) 23時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[そうして、二人分の熱を擦り合わせて。
何時扉が開くのか、という感覚に、背筋をぞわぞわと粟立たせながら、腰を、包み込んだ掌を動かした。
くらうんにも、掌を重ねるように促しただろう。
先端で主張する銀色は、時折絡めた箇所とに擦り付けられる。

部屋を荒い息と水音が満たして暫く、果てたのはどちらが先だったか。]

 っ、う、……っは、ァ、……―――

[掠れた声を漏らしながら、吹き上げた精液はその腹を汚す。

くらうんが達していなければ、達するまで緩やかに動き続けただろう。
服を汚してしまわないかと、そこが少しだけ気掛かりだった。]

(@76) 2014/06/13(Fri) 23時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[一段落の後。
掛け布団を床に落としながら、屈めていた身を起こす。
汚れたままの其処をそのまま下着の内に仕舞い、立ち上がればバスルームからタオルを手に戻った。

くらうんの腹部などを拭ってやりながら、無意識に窓を探して。]

 ……そうか、船か……

[ならば換気扇に頑張って貰うしかないだろうか。

鼻を鳴らして空気の中の香を確かめるも、既にその空気の中にいる自分にはきっと、残り香には気付けない。*]

(@77) 2014/06/13(Fri) 23時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 23時半頃


【見】 賭場の主 ヨアヒム

[少し出遅れたか、撮影に部屋に飛び込んだ時には竿酒会がちょうど開始された頃。
撮影するならきっと緋本が脱いでいく所から取った方が美味しかっただろうに。]

 撮影した映像はまた皆に渡すからね。
 安心して集中してくれていいからね。

[面白い提案をしてくれる者が多い為か、今までに無い撮影が色々体験できている。
やはり今回カメラの担当を代わって貰ったのは正解だ。]

(@78) 2014/06/14(Sat) 00時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 00時頃


【見】 賭場の主 ヨアヒム

[部屋を少し見回せばちゃんともう一台カメラが置いてある。準備が良い。自分のカメラでは逃したが部屋に置いてあるカメラでストリップはおさめられてそうだ。
どうやらベストポジションを空けていてくれた>>2:@125ようなので、そこへとつく。]

 おおっ!
 
[なんという素晴らしい位置。
この場所を決めてくれた人はよくわかっている。]

(@79) 2014/06/14(Sat) 00時頃

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