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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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オジサン便利アイテムだな… 俺も欲しいそれ
[一家に一台汚いおじさん。 私物化していた貸与PCは職場にボッシュートされたので見れないんですがそれは、などと切ないことを考えているうち、 「参考に」とUSBを受け取ろうとする緋本>>@54に瞬いて、瓸の疑問に疑問符を重ねた]
…食われノンケとか? [秘められたシックスセンスたるノンケ掘りセンサー、に引っ掛からなかったし夕べも見に来るようなことを言っていたのでうっすらこっち寄りな人なのかと]
(@60) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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―二日目、スタッフルームにて―
おつかれさまです!
[今日の瓜生円太は少しおかしかったとは、マネージャーの証言。 撮影終了と共に、作り笑いが失せ生気の失せた虚ろな目で立ち尽くすのがいつものことなのだが 今日は何故だか活き活きとした顔で、元気よくスタッフに挨拶なんぞしていた。
この世の幸せをかき集めたような顔でハイテンションにはしゃぎまくる理由を、本人以外にはただ一人を除いて、誰も知らない]
ふぁ?
[と。 >>*10浮かれすぎて忘れていた問題が、声をかけてきた]
(@61) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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……は、はい。聞こえております。
[嗚呼、この声は確か、ロビンさん。 頭の中の資料をぱらぱら捲って、記憶と照合する。 そういえば昨日瓸さんが察したらしい参加者さんがどうのこうの?
やっべえ昨日のあれこれそれですっぽり忘れてた。楽しかったです。
廊下に一旦出ると、正座でもしそうな声色で応答する]
(@62) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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[サイモンと連絡が取れないと聞いてへろっと笑った]
あー、そーなんか したら俺が会った時に聞いときゃ良かったな。ド忘れしてたしよ…
[奇声を発したならミニスカセーラーと天国クルーズしてた時だろう。それ以外でも奇声くらい年中発しているかもしれないが]
お楽しみ…だと…! 良きかな良きかな!俺も混ざりてぇな!
[鏡プレイなんて夢のある情報を知られればテンションうなぎ上りだ。 モニタールームに行って見たい!と言い出さないのは、隠し撮りというシチュにいまいち燃えないのと、 モニタールームの圧迫感ある狭さをもう見て知っているから。
そして、元気良く入って来た円太がすぐに出て行ったのを見て、PDAを取り出した。いまだに機能を掴みきれていない]
(@63) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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[受信状態の時に出れば普通に通話できるはず…たぶん。 しかし誰かと通話状態になっているところへどうやって入り込むのかわからない。ええ、某無料通話アプリとか職場の内線転送とかもぱっと使いこなせない頭悪い男。 ぽちぽちいじっていると、また元気良く誰か入って来た>>*11]
おーはよーっス 差し入れ! ってか酒!お前…酒!朝から!?
[なんでだよと言いながらトレーを覗き込んでチーズをゲットした]
(@64) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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[>>@56 撫でる手に擦り寄る仕草があまりにも自然で、やはり本来の姿がこっちなのだろうなぁと思いつつ。媚びられるのは嫌いじゃない。そうまでして関心を乞われるというのも、されてみると心地がいいものだ。
甲斐甲斐しく足を拭う姿を、くすぐったいような気持ちを抱えつつ眺めていたが]
……ッハハ、 お買い得って、 もう、
[口元押さえて堪えようとするが、あまりのがっつきぶりに笑いが腹筋を震わせる。 訴えるのに夢中になりすぎたか涎まで垂らして、ご馳走を前にした小型犬のようだ]
マドカくんはこれからまだまだ見どころありそうだからなぁ。 この船旅でたっぷり見せてもらうよ。
[これから加速度的に開花していくだろう姿を想像して、楽しげに目を細めた。 はだけていたズボンの前を整えて、椅子からゆっくり立ち上がる。シャツ一枚の魅惑的な姿のマドカを眺めてから、耳元に顔を寄せ]
またしようね。
[さっきのマドカの言葉を繰り返して。シャワーを浴びに部屋の外へと向かう。 もし着いてくるようなら、さすがにこの姿を見られては拙いし、機材運搬用の毛布で巻いて無理やり運んでしまおうなんて考えながら]
(@65) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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―朝・食事スペース―
[>>@59 USBを受け取ろうと手を差し出すと、ふいに投げかけられた疑問。 「こっち側」との言葉に、どう答えるべきか逡巡する。 するとすかさずJJから言葉が重ねられて>>@60、いいコンビだなんて思いつつ]
食われノンケではないですね、まだ食われたことないですし。
[食う方なら……、なんだ、昨日のアレが食う方にカウントされるなら。 そんなことを考えたりもしつつ、まぁこの2人なら大丈夫だろうと]
呼ばれたのは「普通のスタッフ」としてですけど、偶然か何なのか「こっち側」です。 いわゆるクローゼットゲイというやつで。
……あー、ちゃんとカムアウトしたの初めてだ。
[ゲイ、という単語を自分の声で発するのも、ほとんど初めてじゃないだろうか。 なんとなく憑き物の落ちたような感じがする]
(@66) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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―ロビンと―
あ、俺のことはどっちでもいいですよ。 サイモンさんは今朝から行方不明というか。引きこもりというか。
[>>*12連絡の取れないディレクターの存在も正直どうでもよいという色を隠そうとして失敗した、心配の欠片も籠っていない声で返して。 確かロビンフットさんにはAPが話し合いのために通信機を渡したのだっけかとスタッフからの情報を思い出しつつ、少しだけおずおずとした声で、言葉を続ける]
えっと、俺に答えられることなら答えますけども……。 …訴えたり、しないでくれたら嬉しいんですが。
[ナントカ権がどうのこうのと言っていたという瓸の証言から推測すると、ありえなくもない話だ。 ちょっとそれは、今後の芸能活動に差し障る。 目を瞑ってくれるのならば、多少の融通は話をつけてもいいのだがと言葉を続けて。
図らずとも、ロビンの望む言葉をこちらから差し出した]
(@67) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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へぇ
[クローゼットだと自己紹介する緋本>>@66に、笑む。 性の目覚めとか思春期とかそういう自覚するまでもなく保育園頃には周囲中に察されていたくらい男の子大好きがモロ透けだった、根っからアウトの自分]
夕べはなんか目が死にそうだったけど、開き直って働く気になったらついでに吹っ切れた?良かったじゃねーか。
ようこそ開放的な世界へ?
[色々としがらみとかあるものだろうか。周囲が同類ばかりだからこそのカムアウト、なのかもしれないが]
偶然か。じゃあさ、パートナーとかは、いない? フリーならAPも手ぇ離せる時ぁ遊ぼうぜ
[誘いながら、画用紙とペン>>*14を手元に寄せた。 酒はノンアルコールと飲み間違えないようにしとけよ!とか言いながら]
(@68) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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―一日目、緋本と―
[必死すぎる様子が可笑しかったのか、堪えきれないというように笑いだす彼に少し我に返る。 至って常識的な感覚を持った理性に手を引かれ、ちょっと恥らうように視線を伏せたが。
そんな様子も束の間]
……!
[耳元で甘く囁かれ、真顔でガッツポーズをした。 うっしゃあとか小声でつぶやいていれば、彼は身支度を整えてシャワーを浴びに行くようで]
あ、俺も行きたいですっ
[ぴよぴよと後から付いて行ったら、毛布を被せられた。
見られてもそれはそれで楽しいと思う、少なくとも俺は楽しいですとか毛布にくるまれながら言っていたが、最終的にはおとなしく運搬されることとなった*]
(@69) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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『お悩み解決! 個室ミニバー・ゴムの補充から早漏対策伝授、添い寝に女装指南まで迅速対応
困った時、寂しい時、掘られたい時はJJサービスまで♡』
[メルアドもくっつけて画用紙に書き込み、祥司の方へ滑らせた]
よろしくーっ
(@70) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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最悪、普通にダラけてるとこ撮ってもらって「イメージビデオです」って言うのな 超便利。
[とはいえこの会話すら、録画録音されている気がしてならないのだが。
要は売れるモノを出せばいいのだろう、売れるモノを。 あんなブロマイド付きの初回限定盤>>1:338ですら良く売れるらしいのだから、きっとどこかに需要はある筈だ。
そんな風に仕事サボりプランを立てていれば、軽快な調子で現れるホレストの姿。>>*11 手を振って迎え入れ、彼にもまたUSBを手渡した。買いためておいて良かったと思う。 差し入れと称された腕の中に物には、軽く眉を寄せ、]
あー、……酒はパス 一応、仕事中だし。
[と、掌を向けNOの姿勢。 朝だからではなく仕事中、という言葉を出したのは、夜になったら飲む、というルートを回避するため。]
(@71) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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[そうして、語られる緋本のカムアウトに、ふぅん、と納得した素振りを見せればUSBを手渡す。 この場で「初めて」と言う事は、本当に誰にも言っていないのだろう。 隠れてそういう店に通う、といった風でもなさそうだ。 はぁはぁなるほど、と一人で納得しつつ。]
そういや俺もカムアウトらしいカムアウトしてねェな 地元じゃ色々言われてるみてェだけど
[そんな風に自らの事を思い出しながらホレストの差し出す画用紙を一枚取れば、ペンを取って大きく線を引く。]
『(料金応相談}o(>vのo』
[躊躇いなく顔文字までを描き切れば、『瓸』と添えてホレストの方に手渡し。]
よろしく。
[真顔。]
(@72) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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[酒を断る瓸>>@72に「真面目か!」と突っ込んでおいた]
けどなぁ、俺も実は弱ぇからなー。ぐにゃぐにゃじゃ仕事にならん… 口移しか竿酒かダンディーなバーテンのお兄様からのサービスカクテル以外は体が受け付けないわーマジでー
[たぶんというか絶対に高そうなボトルだった。 置いとけば、心身に疲労が蓄積しまくっているだろうスタッフの皆さんには慈雨になるに違いない。 どちらにしても大歓迎される差し入れだろう]
(@73) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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なんかサイモンさんと連絡が取れないとかなんとか。 多分、部屋にいるとは思うんですが…。
[理由なんてものは知るはずもなく、ただスタッフからの愚痴をそのまま横流しにして。 俺馬鹿なので分かりませんとか言ったらさすがに怒られそうなので、ふむふむと相槌を打っておく。
とりあえず、この話を緋本さんに伝えて俺は土下座すればいいんだな、よし任せろ]
あ、でしたら…地下がスタッフスペースになってて。 部屋に入るのはキーが必要なんですけど、廊下まで来てくれれば
[そこまで来てくれれば、他の参加者に会わずに内々に済ませられる可能性もあるし。 通信機で呼び掛ければダッシュで踏まれに…じゃなくて話し合いに行けるはずだ。
通信機の向こう側で彼が考えている悪巧み=ご褒美のことなど、もちろん知るよしもないままに、自分の出来る提案をせっせと口にする]
(@74) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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[>>@68 カムアウトに対して返るJJの笑み。見守るような温かいその表情が逆に落ち着かない。ようするに、面映ゆい]
そうですね、開き直りました。この環境で隠し続けるのはさすがに難しいですし、それに、……やっぱり「仲間」は欲しかったですし。
[隠れて相手を探すようなことも、ゲイサイトに書き込むことすらもせず、ただひたすらにひとりで沈黙を守ってきた。けれどそれはひとえに露見を恐れてのこと。内心ではずっと渇望していた]
ありがとうございます。今とても清々しい気分です。
[ようこそ、という「同類」の言葉に、素直な笑みで応える。 とんでもない企画に巻き込まれたと思ったが、これはこれで、よかった気もする]
パートナーなんて作りようがなかったですからねぇ。 遊んでもらえるなら嬉しいですけど、どうぞお手柔らかに?
[お誘いにはありがたく乗りつつ、初心者ぶって嘯いた。]
(@75) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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[>>@72 瓸からUSBを受け取り、得心顔の彼の言葉に、こちらも興味深げに頷いて]
そうやって自然体でいられるのは羨ましいです。俺はその「色々言われる」をどうしても気にしすぎてしまって。
[必死に隠すでもなく、大げさに吹いて回るでもなく。そういう態度でいられたら人生変わっていたかもなぁと思う。「同類」との会話は、なかなかに新鮮だ。
>>*11 酒やら何やら持って現れたホレストの挨拶に、ぺこりと頭を下げて返す。参加者と関係者の中間みたいな彼に、APらしい態度が抜けきらない]
ありがとうございますホレストさん、スタッフ側にまでお気遣いいただいて。
……メッセージ、ですか。
[ホレストが示した画用紙。自分はスタッフ側だから、とも思うが、その同じ「スタッフ」なJJと瓸はすでにペンを手に取っている。倣うように画用紙を手に取って、それを見つめて。
出港前に言葉を交わした、たったひとりが頭に浮かぶ。少し迷った後、書くでもなく捨てるでもなく、画用紙を折りたたんでポケットにしまった]
(@76) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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真面目ですとも、そりゃぁ
[と、返すものの、その実酔った自分が何をしでかすのか正直わかっていないのだ。 一杯二杯は記憶にある。けれどその先の記憶がぷっつりと途切れて、気付けば家のベッドの中。 何かあったかと同席していた筈の者に聞いても、曖昧な答えが返って来るばかり。 その様子を見るに、碌な事をしていないのだろうとは思うのだけれど。]
………
[空になったカップを、複雑な表情でテーブルに戻し、代わりにサンドイッチを一切れ取る。 緩慢な動作で口元に運んで、]
雑用くらいしか仕事来ねーんなら、マジに遊びに行くかねェ、……
[一瞬落ちかけた気を紛らわすべく、そう呟く。 パンとの間に挟まれたレタスを前歯で引っ張り出せば、へたったレタスはドレッシングを伴いながら顎へと垂れた。]
(@77) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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それな。チンポ勃つと邪魔で飲みにくいしよぉ だが敢えて言おう、その立ちはだかる不便さにこそうっかり燃えてしまうのが罠だと
[竿酒についてなぜか熱く語る。
前の売り専バーにいた時、うっかり性質の悪い客に勧められた酒へつい、弱いからと洩らしてしまい。竿酒含む諸々、最終的に上からも下からも飲まされて救急車騒ぎという───恥以外の何者でもない過去を思い出した。(よい子はまねしないでね) そして全部鮮明に覚えてるのが辛い。カタギの皆さんにまで迷惑をかけた点だけは、たぶん反省している]
よし、じゃあまず緋本APに零れない竿酒術の確立に挑戦してもらうというのはどうだべ
[全然お手柔らかじゃない提案をした]
(@78) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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[>>*17 意外ー、と目を丸くするホレストの方を振り返り]
隠し方には年季入ってますから。
[キリッと真顔で。別に自慢することでもなんでもないが、 「こっち側」の人にもバレていなかったなら、自分の隠れ方もなかなかのものだと内心ひっそり悦に入る]
……はい?
[竿酒、という単語をそもそも知らず、つい聞き逃していたのだが。盛り上がるホレストとJJの会話の矛先が唐突にこちらへ向いて、心のエマージェンシーセンサーがアラームを鳴らす]
あの、すいません、竿酒ってそもそも何です……?
[尋ねてから、ある可能性に思い当たって背中を冷や汗が伝った]
(@79) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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えっ? 竿───わかめ酒? 男版? 緋本さんが挑戦したいって話?
[現実と、どこから湧いて来たのかわからない曲解をどーん>>@79。
祥司から名刺を受け取って、まじまじと眺めた。 裏返して、表を見て、ありがたく頂戴した]
つまり、ここに行くとホレストさんと結婚プレイできんの? お触りありなら行く行くー
[だいぶ違った。 とりあえず相談するネタがなさすぎるリアルだったので]
(@80) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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……責任者です。 いやあのほら、サイモンさんだって色々あるんですよ……。多分……。
[>>*19心にも思っていなかったくせして、サイモンが憐れになり思わずフォローの言葉をかけてしまう。 あまり企画には関わっていないとはいえ関係者として段々とショボーンとしつつ、心の中でサイモンに同情中]
あ、はい。いちお、他のスタッフにも話しておくので。
[話題が変われば、ぱっと顔を上げて。 今から土下座の素振りをしておこうかと、アホな考えが脳裏を過った]
(@81) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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んぁ、 はいはい、どーもどーも、チョーダイ致します、 ……めっちゃ普通の名刺じゃねーか
結婚かー…… 結婚なァー……
[差し出された名刺を、座ったまま片手で受け取る。 縁遠い話だ。 女を抱けぬわけではないけれど、恋人にする気は更々ない。 男を恋人にするのかと問われれば、その予定も今は無いのだけれど。 恋愛のアドバイスも、と言っていたか。 どちらにしても縁遠い。
吸い口に唇を寄せて、甘い香りを一息分。 吐き出す水蒸気は、幽かに林檎の香りが漂う。]
(@82) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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あー、いいよデータは、サイモンのツケ。 とっとけとっとけ。……昨日の見物料は貰うけどなー
[と、USBに関してはそう告げた。 実際、USB自体は安物だし、撮影データはコピーできる。 それを思えば、カメラを担当してくれた事に先ず、感謝すべきだ。]
緋本さん、竿酒やんの? ……それはそれで見てェな
[そうして、耳に掠め、聞こえた単語を拾って繋げれば、緋本の顔を窺うように薄く笑み、首を傾げた。]
(@83) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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いや、なんでそんなことになってんですか!
[男版わかめ酒、は予想の通りだったが、なぜ自分が「やりたい」みたいな話になっているのか。 しかも瓸まで賛同して、いつの間にやら2対1]
第一、俺みたいなのがやって誰得ですか、誰が飲みたがるんですか。
[JJやマドカならともかく、自分のような筋張った太ももでやっても自分が恥ずかしいだけだろうと。 ちょっとその光景を想像してしまい、顔に一気に朱がのぼった]
(@84) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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―→食事スペース―
[スタッフにAPがどこにいるかを聞いて、食事スペースまでくれば丁度三人揃っていた。 何気ない足取りで近寄るも、緋本さんのそばまで来てしまうと頬が緩むのをぐっと堪えるのに大変な労力を要してしまう。
落ち着け、俺。クールダウンだ]
おはようございます、緋本さん!瓸さんたちもどうも!
[先程まで正気だったくせに、通信機を切り扉を開けるまでの数分の間にまた頭がぶっ飛んだ。 つまりはそれくらい上機嫌なのだ。
控えめな言い方をすれば、賑やかに挨拶をしてみんなに頭を下げる。 目がかなりイキイキしている]
すみませんお話の最中に。 ちょっと報告したいことがありまして。
[と。 ぶっ飛んでてもお仕事関係の話は忘れずに]
(@85) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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ほぇ …どんな風に相談、乗るの
[なんだか想像できない>>*21。 ウェディングドレス姿でケツに挿入してる姿なら容易く想像できるんだけど。 そういう真っ当…真っ当?な世界のことはピンと来なくて眉を寄せた。
ふと香った林檎の香りに、食べかけだったと思い出す兎耳林檎をしゃくりと食む]
(@86) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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……ところでいま竿酒とか聞こえましたけど、緋本さんやるんですか?
[お仕事関係の話は……忘れてないよ。まだ。まだ。 けど、聞こえた楽しげな話題に反応してしまうのは若人の習性というか。
俺は飲みたいです、の言葉をかろうじて堪えた]
(@87) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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あー、……ん、そーなぁ、 身体の空きってんなら今も絶賛空いてるワケだし
[今も絶賛暇なわけだし。 まぁ何時でもいいよと、掌をひらひらと振る。 彼も階上でやることがあるだろう、それを圧迫しなければ構わない。
そうして、需要が無いと主張する緋本の方に、顔を顰めて吸い口から一口。 わざとらしく白い吐息を吹きかける。 こちら水蒸気のため、人体に害はございません。念の為。]
需要があるからこそ言ってんじゃねェか、 自分の身体に自信ねぇと、金取れるもんも取れねェぞ
[別に、緋本が身体を売る話はしていない。
改めての一口を吸っていれば、扉は開く>>@85だろうか。]
(@88) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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俺得だ!
[どーん。>>@84 さらに祥司も挙手したところを片手で指差して、真顔で深々と頷いた。
照れて頬そめる仕草も愛らしいなぁもう、などと思いながら、 一方で口ぶりからすれば本当に完全にクローゼットだったのかもしれないとも思え]
いきなりあんまアブノーマルなプレイとか引くっつうなら、まあ最初はフツーに?遊んでもいいけど?
[モニタールームで以下略、を見ていれば絶対出ないような発案も一応、口にしたのは円太が入って来て挨拶をした後だった>>@85]
(@89) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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