74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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/* トレイルさんごめんほんとごめん!!!! 一番の被害者はあなただよ…お昼デートにすればよかったね!まったくね!!!
(-266) 2014/06/12(Thu) 16時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 16時半頃
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[プリシラが挨拶をして>>376、逃げられた>>377。 逃げられてしまって、やっぱり嫌われたのかと思い込んでしょんもりとしてしまい、それでも周りには悟られぬ様に振る舞えば、プリシラがまた此方へ戻って来た様で>>378。 くぅーん、と物悲しげな眼差しを送ってしまうが、此方の名前を言ってくれてるので、ほんの少しだけ安心して。]
えっ、ど、どうしたん?
[軽く挙動不審な行動を取りつつも、無下に追い返す事はせず。]
いや、ちゃんとした風呂で入ってるけど……。 あ、ありがとう、ちゃんと温まる。
[我が家には小さいながらも湯船が付いてる風呂に入ってるが、オフ会に来てからはシャワーで済ませている。 パンフレットでジャグジーがある露天風呂があるのは知っているが、例のブツの事があり避けていたのが大きい。]
(382) 2014/06/12(Thu) 16時半頃
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[と、今度は別のアドバイス、甘い物を控えろと言われて、えっという顔をプリシラに向けたのだろう。 それもその筈、一皿分のホットケーキを食べてしまったからだ。]
食べちゃダメだった?? やだ、どうしよう……食べちゃった。
[余計なお世話だったのかは分かりかねるのだが、どう見ても混乱しているのは火を見るより明らか。 食べちゃいけないのに食べちゃった罪悪感や、プリシラに手間を掛けさせてしまった申し訳無さで、もう居た堪れない気持ちが強くて、ロビンにもう一皿のホットケーキを差し出して。]
これ、あげます! ちょっと、俺、用事思い出したから、ここで失礼します。
[用事などは無く、この居た堪れなさから逃げたくて、半ば強引でロビンにホットケーキを押し付け、プリシラには両手を合わせて謝罪のジェスチャーをしてから、席を立ちカフェテラスから立ち去ろうと。]
(383) 2014/06/12(Thu) 16時半頃
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/*
エピでもお詫びと説明いれるけどリアタイでも
トレイルとのカフェタイムを朝にしたのは、保父マンに観られたくなかったからなんです でもそれは浮気と思われるのがいやとかそういうのでなくて
というのもプリシラ目線保父マンに惹かれてて、でもトレイルには掲示板板経由で好意を持ってたので交流したくて ここでトレイルともヤったり、保父マンの前で2人仲良くご飯してたらなんか、双方をそれぞれ当て馬みたいになってしまったり、二股ぽくなっちゃうかなって
嫉妬はしても、させるよう仕向けるのだけが嫌で (意図なしに嫉妬してもらえるのは光栄ですが)
避けるにはどうしたらと考えてのものでした でももうちょっと、ふわっと匂わせるくらいが良かったかも
今回ではっきりプリシラの心は決めたけど、保父マンさんは好きにしていいのよ! トレイルさんお誕生日はお祝いさせてね (エピでifがあれば、是非)
(-267) 2014/06/12(Thu) 16時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 16時半頃
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/* それはそれとして保父マンさん急にめっちゃ可愛くなったんですが。どうしたの。可愛い。わんこ可愛いよ 食べたい
…展開次第で、明日魔窟行き希望してもいいかなー 保父マンさんと一緒に、はこちらが少女なので無理かな。お先に行って、魔窟のみなさんにお仕置きされてもやむなし
(-268) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 17時頃
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/* 正直もうこれは食べかけのホットサンド持って、何ならポイしたホットケーキも持って追いかけるしかないって決めてるんだけど
ロビンが ロビンに ロビンよ
ロビン……!!!
さっさとジャグジー行けばよかった 個人的にシメオンも心配で でも誘えないし、誘ってもらえても断るしかーなら無理に絡まないほうがいいのかも
恋って楽しいけど難しいね 普通にビッチでいくべきだった。趣旨理解せず参加するPCて地雷じゃないか
(-269) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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[しがみつく体に、さらに深く噛みつくように唇を開く。 弓なりの背に片腕を添え、引き起こすようにしてやればある程度姿勢は楽になるだろうか。 忍び笑いは、乱れた呼吸の合間を埋めていく。 向けられる視線のその奥に込められた“何か”を察することなど、何一つ出来やしない。]
っ、 ……ふ、ふ ふは、 ……はは、ッ、
[笑んだかたちに細められた瞳が、浸るように伏せられる。 制止の声も、全て堰き止め閉じ込める様に、口を強引に塞いだ。 その口唇の奥、並ぶ歯列を、蠢く舌を、辿り絡めて啜り上げる。
幾度目かの口付けの後、自らの呼吸の為に一度、唇は離れる。 片腕を解き、テーブルの上の酒瓶を取れば直接に口をつけ、一口を飲み込む。 度数の高い酒が喉を焼く感覚にすら笑いながら、JJの顔に視線を戻した。 そこでようやく、彼の表情に気付いたように、瞳を瞬かせる。]
……あんたは、楽しくないのか?
[的外れな事を問いながら、緩やかに首を傾いだ。]
(@144) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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― 遡って前日 ―
――…ん、。
[背筋を摩る彼の掌は、優しげなのだがそれもキスと相俟って軽い刺激となってしまい。 入れたままの内側と喉元がぴくりと反応を返した。 吐息は耳に心地よく、合わせてはぁ、と一度深く胸元に吐き出して、杭の退く感覚に備える。>>115
ずるりと引き抜かれれば口元を引き結んで、遮らないよう、力を入れないようにして、彼自身を放した。 紅潮した顔は惚けたような表情を象るが、端に浮かぶのは多分、彼以上に名残惜しそうな、不埒な感情の末端。
大丈夫かと聞かれれば頷きをひとつ。 それから傾げた頬にそっと触れて、髪の生え際に唇を押し当てた。]
…良かったですよ、…トトさん、素敵でした…。
[かさついたままの声を小さく零してから、ゴムに包まれた白濁が出口を塞がれる様を目に、軽く眉をひそめる。]
(384) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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[道化た口ぶりからキスを受けた>>116。 首筋を撫で下ろして、舌先を僅か彼の口端に触れ合わせる。少々執拗に。]
勿論… 、喜んで。
[今のように、何もかも関係なしに求め合えるならば、嬉しいと思った。*]
(385) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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[脱衣場は湿度が高く身体を冷やすことは無い。傍に寄って膝付き、浮かべた笑みは溶けるような代物>>118。]
は、――ぁ 、む。
[快く差し出された竿の先を、舐めとるようにして口に含んだ。密かに、かわいい、などと考えながら。 相手は半裸、此方はバスタオル以外纏わぬまま。彼の腰から腿を撫で下ろして、動きを誘う。 汗と湯を拭い、外気に晒されても身体の奥は疼く。]
ん、く… ふ
[先端を口淫の時のように絡めて、鈴口をまるく刺激する。じゅ、と萎えたものの中の残滓を吸い取って。 下の上に苦味を含んだまま、嚢から筋に沿って下側から舐め上げれば、離れる際で熱く息がかかるか。]
、はぁ…
[口元軽く指先で覆う。]
(386) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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[杭に纏うのはトトだけの匂いと、味だ。ゴム越しに触れ合った自身の体液は決して混ざらない。 密かに残念に思うが、本当はそれで正解の筈だ。 彼は準備が良かった。こちらを慮る余裕もあり、本当に大人で。
いや。]
(387) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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[――倒れ付していた理性が脳内で勢い良く起き上がる音がした。 流れるような思考に、待ったがかかる。
おい。 違うだろう。 おい。
気付いてしまえば早かった。途端に真っ赤になった顔で、目を見開く。 指の合間から見える口元、表情は全く隠せていない。
準備が悪かったのはこっちじゃないか。 別に誘いに乗った事を後悔する訳じゃあないが、どんな誰が居るかも分からないオフ会で、コンドームのひとつもきちんと用意しないで、挙句…あぁ、ああもう何考えてんだ。これは、もう 「上でも下でも生大好き」 って白状したようなもんじゃないか!?]
(388) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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……、… ごめんなさい今日は寝ます……
[陶酔に飲まれていた余韻はさっぱり失い、早口で告げるとすぐさま身を起こした。 上着と、濡れたままのジーンズを纏うと、カメラを靴に突っ込んでその場を離れる。]
あ、ありがとう。また、その、後で…!
[何が、また、だ。言い残してダッシュをかける。 体はまだふわふわ浮かんでいるようで、落ち着かなさが足先に来ていた。
思い出すだにひどい痴態を晒してしまった。相手が冷静で優しいのにつけこんで、あ、あんな―――…!!]
――――…っ、あー…!
[両手で顔を押さえながら、途中で案内板を見るまではそのままひたすらふらつく足で歩き続けた。
久しぶりとはいえ。 久しぶりに、恥ずかしい。*]
(389) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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/* スイッチoff!
(-270) 2014/06/12(Thu) 17時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 17時半頃
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/* 箱よ、超がんばれ。
あのしとやかあっさり、艶えろの後藤さんとロール交わすと思うとハードル高くてガクブル。
頑張るけど。
(-271) 2014/06/12(Thu) 18時頃
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/* 多分無理すれば取れるけど、リアルがきつい事が先週判明したので、ゆるく墓落ちで魔窟で遊びまわりたいなーと。
後藤さんと遊ぶも今夜叶いそうなので(思い残す事がなかったという←
ちなみに週明けなら時間大丈夫、という。そんなのです。
見学希望すりゃ良かったと今日気づいたぼくはわたしは……。
(-272) 2014/06/12(Thu) 18時頃
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─ やや巻き戻ってパーティールーム ─
[カフェテラスに寄るちょっと前、画用紙を持ってパーティールームに顔を出した。 改めて、様々な自己紹介を読んでから、空きスペースを探し、そこにべたっと画用紙を貼り付けた。]
よし、任務完了!
[爽やかな笑顔。*]
(390) 2014/06/12(Thu) 18時頃
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『お悩み解決! 個室ミニバー・ゴムの補充から早漏対策伝授、添い寝に女装指南まで迅速対応
困った時、寂しい時、掘られたい時はJJサービスまで♡
(JJサービスのメアド)』
『(料金応相談}o(>vのo
瓸』
(391) 2014/06/12(Thu) 18時頃
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─ そしてカフェテラス ─
[BoZと言葉を交わしていると、慌ただしく場を離れていったプリシラが、また戻ってきた。]
ぅぬ……?
[保父マンに話しかける様子に、ひそかに何か思ったが、口元に小さな弧を描かせるのみで、特に何も言いはしなかった。 そうしている間に、注文の品は出来上がる。*]
(392) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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─ カフェテラス ─
[>>225有難うと告げられ、しがみつく様に抱き締められれば、目許を綻ばせてさらにぬくもりを与える様に身を寄せた。 距離を詰めれば詰めるとほど、後藤の体温の低さに心配で眉が寄ってしまう。 スープが届けば後藤に冷水を注いだグラスを渡し(>>257)、坂東がこちらに来る前にオーダーしていたアフォガードが届いてしまう。
現状、人間湯たんぽ。 まだ必要あるかもしれないし、エスプレッソを垂らして食すものとはいえ、ソフトクリームを食べて体温を下げようとするのは如何なものかと受け取りに待ったをかけた。
けれど残すのも癪だ。 若い頃はスイーツ専門のフードファイターと揶揄されるくらいには、デカ盛りスイーツを食い漁るのを趣味にしていた。 おかげで結構賞金が稼げまして。 けれど現在三十路半ば。デカ盛りスイーツは自重傾向にある年齢。 その分、オーダーしたスイーツは最後の一口まで美味しく食べてやる、量でがっつりといけない分。というどうでもいいモットーがあるだけに、手を付けないのは躊躇ってしまう。]
(393) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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あ、アンダーバーさん。良ければこれどーぞ。 赤い顔可愛かったんで。
[暫しの躊躇いの後、酒の代金の話を後藤として、顔を赤らめた坂東>>277に託してみようかと。彼が受け取ってくれたかどうかは不明。 受け取ってもらえない場合は、カフェスタッフに食せと押し付けるつもりだ。 そうして、離れる坂東にはゆるく手を振ってみた。]
(394) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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/* こいつひでぇ。 ずっとひどいけど。
(-273) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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[幾度口付けを交わしたのか、 唇が離れて捕える腕も一つ外れれば、ぐぁんぐぁんする頭を俯かせた]
っはーー、は。 はーーっ はー
[比喩でなく肩で息をする。 眉を寄せ口を開いて、喘げば赤い舌がちらちら外へ]
ぅお、おま ……だ
[プールの底の人魚プレイに匹敵する苦しさだぜおい、まではとても言葉にならず。 しかし頓狂な問い>>@144が向けられれば、ぐらぐらと顔を上げた。 朱に染まった頬は何かの表情を作ろうとして、涙の膜が張った眸が揺らめき、]
(@145) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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[後藤に笑みを向けられれば>>274、そういう意味だったのと内心で少し驚きながらも、唇の血色の良さに安堵して笑みを返すだけに留める。]
俺の時間で良ければ、喜んで。……あげますよ。
[誘いにはそう乗って、安堵の笑みから昼には些か不釣合いな艶を乗せたものに笑みを変えた。ほんの一瞬だけ。
それから後藤の後をついていく。 その場にいた者達には軽く会釈して。 後藤に伴われた道中も含めて、まだ言葉を交わした事のない者に会えばHNを名乗ったりした。
そうこうして、後藤が使う個室へと邪魔することに。]
(395) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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た、楽しくねぇ だと、 ン…わきゃ ねーだろ!
[むきー!と拳を作って、脇腹へぽすぽすぽすぽすとボディブローを入れた]
あんたのキスとか!好きだっつってんべ ちんぽばっきばきに勃っ、てんの 見てわかんねーなら 触れコンチクショー
で!も! そーゆー問題!じゃ!ねーべや
[片腕で抱かれたまま腰の塊をぐりぐり押し付ける。濡れた感触があるからどこかで軽くイったのかもしれない]
やだぁぁぁぁもっかい竿酒飲むんだい 一滴残らず飲み干すんだいー そんで緋本っちのケツマンコ突っ込んであんあん言わすんだー うさぎたんの うさ、お花畑作るんだいー うさぎたん、うー りんごが
[体重はりんご2個分で身長がりんご3個分で、などと半泣きでわけのわからない供述を始める。 酔っています。ぽすぽすぼすぼすぽすぽす。 普段からゆるっゆるの箍が完全にすっぽ抜けて、ガバガバの駄々漏れ]
(@146) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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─ 個室 ─
…ふっ、……くすぐったい。
[>>318個室に招かれ、後藤の肩からバスタオルが滑り落ち、それが床にたどり着く前に抱かれ、シャツの中に手を入れられれば、笑いに少しばかりの熱を込めた吐息を洩らして、僅かに身を捩らせた。 店の事を思い出させる言には軽く頷く事で答え、引き込まれるままに後藤と共にベッドへと身を沈める。]
[>>319重なる肌、絡まる脚の感触に、徐々に昂まるものを感じながら、艶めいた吐息を耳に拾えばにこりと笑みを返した。]
あったまるなら何より。
[あたたまると言われればその笑みのままに落として、両腕を後藤の背中に絡めた。 もっと温もりを与える様にと。]
ああ、そっちの海なら快楽に溺れるだけだから、まだ安全ね。 およごっか。
[濡れた舌を耳に感じれば、そのくすぐったさに肩を竦ませ。 提案には一瞬では消えない艶めいた笑みを乗せ、頷きを返した。**]
(396) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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/* せんてんすがながい文章最悪ですの……(
(-274) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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― 朝 ―
[午前4時。枕元でヴィーー、ヴィーー、とスマホが振動を開始する。]
っ!!!
ぅあはいっ、すいません起きます…
[1分間の慈悲を願う夢から潔く覚め、画面をタップすれば時間は―――なんだ、10分前か。 安堵の混じった溜息と共に室内を見回せば、知らない部屋に居た。
数秒、固まる。船、という単語が頭に浮かび、得心がいった。そういえば自分は旅行に来ていたんだっけ。 そこから糸繰るようにジャグジーでの情事が脳内に呼び起こされ、一人でまた顔を赤らめた。
ちら、と下腹部に視線をやってから、後頭部を掻いて、広めのベッドから抜け出す。 行き先はまぁまず、トイレだ。]
(397) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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/* メモも文字数多いと怒られ(
(-275) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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Title:お悩み相談 name:Priscilla.
JJ、初めまして。突然ですが助けてください おれは、ゲイのハッテンオフがどういうものなのか知らないまま参加して、その日に参加者の1人とヤりました(ちなおれはちゃんとしたゲイです)
でもこのあと、どうしたらいいかわかりません ぶっちゃけヤられたのも初めてで、でもすげー良かったんです。これが、別のひととヤっても同じようにイイのか、相手によるものなのかわかんなくて 前者だったら問題ないけど、後者ってマズいすよね? こういう場で嫌がるのは相手に悪いし、でも嫌がらないようにできるかなとか、最初の奴と比べちゃったりしないかなっていうのが、自信ない
しかも、困ったことに、そいつのことを 好きになっちゃいそうで あっちはあっちで、好きなようにハッテンしてくれていいんすけど(うそほんとはちょっと嫌だ)おれがこんなんだと、向こうも遊び辛いすよね。邪魔するのも嫌なんです
ね、JJ。こういうことってあるんすか?どうするのが正解なのか、アドバイスください もひとつ、早漏って治せるんすか?
by プリシラ
追伸 料金は分割でお願いします
(-276) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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