74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[モニターは、相変わらずあちこちで繰り広げられる情事を余すことなく伝えてくる。 それら全てが見回せる椅子の上にいるのに、目の前の男以外に今は意識がいかない]
ぃ……っあ、
[皮膚の薄い乳首を引っ掻かれて、つい身体に力が入る。 上着が絡む腕は、力が入れば拘束されている事実を伝えてきて。 それにさえ快楽を覚えたと言ってしまったら嘲笑されるだろうか。 ……嗚呼、それもいいな]
わ、かんな……ひっ、
[>>@158問いかけにはぐらかすような言葉を紡いだとき、故意か偶然か敏感な先端を爪が擦り。 情欲を孕んだ痛みに、小さな悲鳴があがる]
(@165) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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あ、の……
は、這いつくばって犬みたいに犯されたらどんな気分なのかな、……とか…… 縛られて、いたぶられて感じてるとこファンに見られたら気持ちいいだろうな……とか…… さっきは…もし俺が男のモノくわえさせられたら……じ、自分が服従させられてるのが感じられて、楽しそうだなって……
[少しだけ躊躇って、紡がれた言葉はテレビではけして流せないような言葉たちばかりで。 もういいと許可が下りるまでぽつぽつと話していたが、さすがに自分の妄想を口にすれば羞恥が勝ち、段々と声が消え入りそうになっていく]
ひぁ、ぅッ
[爪が尖りに立てられ、また甘い悲鳴が漏れた。 痛みで熱が昂り、ねだるように腰が浮く]
(@166) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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/* ブローリンがまだ来てないんだが……(´・ω・`)
(-234) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
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/* ヘッドとライトセーバーだけかよ!!!!!!!!
(-236) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
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[寄せられる唇>>*50を、軽く目を閉じて受け止める。 問い掛けに薄く瞼を瞳から覗かせる。 口を開いて舌を伸ばせば、其処にピアスの跡すらないと示してみせた。
そのまま、寄った口唇に己のそれを重ね、体液の混ざる唾液を啜り、飲み下す。 短な息継ぎの後、強請られるままに舌を絡め、吸い上げて。 その視界の端、先走りを零すその熱に気付けば片手を伸ばし、戯れのように指を絡め、柔く扱く。 唇と入れ替わるようにその先端が近付けば、舌先をぐるりと亀頭の周りに這わせ、そうして咥えこむ。 始めに達したのは、JJが何度突き上げた頃だったか。 尿道に残る滴を吸い上げれば、再び口内に熱を収め、口の中に残した精液とを絡める。]
ンっ、 ……ん、ぅ、 ぅ、……ッふ、 っ……
[鼻にかかり、抜けていく声は一度留められ、くぐもった音となる。 ホレストの口に自らが迎え入れられていく>>*52のを、滲んだ視界の端で捉えた。 熱い舌先が触れる度、跳ねるように腰は浮く。
犯されていない場所が無いのではないだろうか。 タチばかりだったせいで、その感覚には少しばかり、慣れられない。]
(@167) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
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[シーツの上に置き去りのカメラを、JJが拾い上げたのに気付いたのは突き上げる動きが明らかに変わった>>@160その時だった。 ホレストの身体ごし、結合部の方を向くレンズに、見せつけるように足を開く。
より深い所を抉り、より浅い所を掠め。 動きに合わせて深く息を吸い、吐き出して。
そうしてまた元のような抽送が再開すれば、吐息は身近な喘ぎとなって音を零す。]
は、……ッ、いつごろイくの、お前、……
俺のナカじゃ、ご不満ってか、……ッく、ゥ、
[今、この場に終了を告げる監督の姿も無い。 そも、切欠はカメラのテストなのだ。
明確な終わりなど、初めから定められておらず―――]
(@168) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
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―――……っ、ぁ? ……何、?
[カメラを手にしていたJJが声を上げる>>@162のに、ホレストのものから口を離して問う。
片手を伸ばせば、カメラは受け取れただろうか。 撮影開始時には満充電立った筈の画面に映る、バッテリー切れの表示。 あー、と意味なく一言発し、そうして体重をシーツに預ける。]
も、いーだろ、……カメラテスト、このへんで、 …… まだヤんの ……?
[体力に自信はある筈だったのだけれど、認識を改める必要があるだろうか。*]
(@169) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
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― スタジオルーム ―
[瓸に見てもらえば、矢張りなのかまさかなのかの時間切れ。 きっと本番通してのまともな映像はちゃんとプロのおじさんが回しておいてくれたはず。 最後に引っこ抜いた後の尻穴にズームインして、カメラテストは終了した]
もー、だぁぁー…!
[戦死寸前に電源オフにした瓸のカメラを、蹴られないようにテーブルへ乗せて。 ベッド上に胡座をかき、天井を見上げて深呼吸。
ところで過酷なまぐわいに耐えていたのは彼らだけじゃなかった。 擦り切れて穴が開かなかったのは流石の高級品なのか、極薄コンドーム。 既に先走りと呼べないくらいの量の白い体液も、どうやら瓸の内腑へぶちまけられないままで済んだ。共にゴミ箱へ移送しよう]
(@170) 2014/06/10(Tue) 18時頃
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なんかヒリヒリズキズキで…お前らー生きてるかー
[ギンッギン継続なる息子氏を食い締めるコックリングは、もう少し萎まないと外すのも無理だと思ったので放置のつもり。 ぐしゃぐしゃどろどろになって敷かれっぱなしの長着をくい、と引っ張ってみた。 腹減った。そういえば買って来たシュークリーム2つはまだ食事スペースにあるだろうか。パーティー羨ましいし腹減った]
(@171) 2014/06/10(Tue) 18時頃
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[放棄したカメラがJJの手に戻ったことに気付くと、ちらりとそちらへ視線を向ける。 先程までレンズを向ける側だったのに、それが今度はこちらを向いている。気の利いた表情のひとつでも浮かべることはできたろうか。]
……ン ぅ、 む……ッ ッ は……、ァ
[体勢を変えて瓸のペニスを口腔に導くと、こつんと金属が歯にぶつかる音がした。 今まで味わったことのない感触が面白くて、はじめのうちは、執拗にダイドーの辺りばかりを舐め回していたが、そんな余裕などあっという間になくなってしまう。]
(*53) 2014/06/10(Tue) 19時頃
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[ごく至近で、JJの張り詰めたペニスが、瓸の後孔を蹂躙している。 腸液の混ざったローションが、ぐちぐちと卑猥にあわ立ち、肛が捲れ上がっては押し込まれるさまは、それだけでもたまらなく淫靡だというのに、擦れあって打ちつけられる肌の音、衣擦れ、更には噎せ返るほどの雄の匂い。 頬に垂れる精液を、JJの指が口腔へ導く。舐れば、瓸の精に混じって、JJの味もした。 絶え間ない口淫に、雄は萎えることを忘れ、ビクリと小さく身震いしては僅かな白濁を瓸の喉へ流す。 五感のすべてが性欲に支配され、蕩けきった頭は、もっと強い刺激を、もっと深い悦楽をと求めるが]
(*54) 2014/06/10(Tue) 19時頃
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───…… 、ぁ、ふ?
[終わりは唐突に訪れた。>>@162]
あ、え…… なした、ん……?
[唾液と精液に汚れたままの顔を上げると、JJの手の中のカメラが、バッテリー切れを示すランプを点灯させていた。]
(*55) 2014/06/10(Tue) 19時頃
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[なんか急に意識が現実に引き戻された。]
ボクはね。
……ヘクさんは?
[途中参戦だし、あの凶悪なブツで蹂躙されたわけでもないので、終わってしまえばすぅーっと熱は冷めてゆく。]
てか、あれ……? 今、何時?
[そうだ、たしかパーティールームでバイキングビュッフェが行われているはずだ。 思い出したら急にお腹が空いてきた。
いいかげん、上に戻る準備をしよう。 でもその前にシャワーを借りて、できれば新しい下着も貰っておいた方が良さそうだ。*]
(*56) 2014/06/10(Tue) 19時頃
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/* なに
……なんなの なんなのこのかわいいひと
[ギューンギューン]
(-237) 2014/06/10(Tue) 19時半頃
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/*今更ながら、このこwikiの「重すぎるシリアス」に引っかかってませんかね?!大丈夫?
ピュアピュア片思いか純情ビッチ、どちらを目指すべきかなー 参加にあたって過去議事読んでみて、特定の方と桃ったりその人だけやりまくったり、も、とっかえひっかえもありみたいだけど
どっちもたのしそうじゃんよおおおおぉおおおぉぉ
(-238) 2014/06/10(Tue) 19時半頃
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[鞄の中からカメラを取り出しセットしながらこちらに気づいたJJ>>@129に声をかけられれば軽く手を上げて答える。]
遅くなってごめんね、オジサン道に迷っちゃってさ。 でもちょうどいいタイミングだったみたいだね。 オジサンも急いでカメラセットするから…えーと
[側でカメラを回している祥司>>*41に視線を移し]
じゃあ、それまで君、宜しくね。
[少しの間任せる事にする。 彼から挨拶されれば挨拶を返し、JJの紹介>>@130に続けて、汚いオジサンと呼んでくれて構わないよと伝えた。]
(@172) 2014/06/10(Tue) 19時半頃
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[撮影終了を告げたのは、テーブルにカメラが置かれる音。 震え、引き攣れていた呼吸も、挿入されていたものが抜き取られればじきに、落ち着く。 開いていた股を閉じれば、そのまま体を横に倒し胎児のように丸まった。]
生きて、る、……
っ、……うー、 体、だッる、……きつゥ……
[シーツに額を押し付け、呻きながら、身体に引っかかっていた襦袢の腰紐を解き、袖を抜く。 汗やら体液やらを吸いに吸った布地は、只管に重い。]
……っクソ、まだ初日なのに…… 搾り取りやがって……
[抗議するように、長着に伸びた手>>@171を掌は強く掴んだが、その力はすぐに抜ける。
赤マムシ持ってこい赤マムシ、とぼやきながら、緩慢な動作で身体を起こす。 床に落ちたままの下着を拾い上げ、とりあえずとばかりにそれだけを身に着けた。]
(@173) 2014/06/10(Tue) 19時半頃
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[そのままベッドから降りれば据え付けの冷蔵庫を確かめ、冷えたミネラルウォーターを一本、取り出した。 品ぞろえは十分すぎるほどに十分だった。豪華客船侮りがたし。
水を片手に一度洗面台の方に向かい、軽く口を漱いでから中身を飲む。 熱の名残の残る身体に、冷えた水が丁度良い。 溢れ、零れた水を手の甲で拭いながら、ぺたぺたと裸足でベッドサイドに戻る。 途中、自分の鞄から、くすねていた弁当を取り出しカメラの横に置いて。]
……露天ジャグジー入っときゃよかったー
[何かそういう素敵設備はスタッフ側には無いのか、とぼやく。]
(@174) 2014/06/10(Tue) 19時半頃
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[カメラの準備を終え、肩に担ぎ上げると二人のいる所から少し離れた場所で構える。]
うん、うん、いいね。 テストからこんな美味しい撮影出来るなんて 思いもしなかったよ。
[祥司からカメラを続けるか聞かれれば>>*43、カメラを構えたまま彼へと向き]
うん、そのまま撮ってくれていいよ。 1カメ2カメ、別の視点から撮れていいしね。
[祥司が近い距離からの画を撮っているようだし、こちらは離れた位置から全体の雰囲気を撮りながらパンしてみたりズームしてみたり試しながらカメラのテストを行う。**]
(@175) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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[>>@163 不安げな問いかけごと、呑みこむように味わう口内。躊躇いがちにも彼が応えてくると、舌を絡めてその柔らかさを楽しんだ。 口付けを離すと、きつく閉じられていたマドカの目がうっすらと開かれる。その瞳が一瞬揺れて、蕩けて、]
イイ子だね。
[悪いクスリでもキメたような狂い咲きの笑み。 真性だな、と目を眇めて口の端つり上げる。 この細い首を掴んでもっと深く、甘い酔いの沼の奥へと彼を沈めてしまいたい。 暴力的な支配欲が、快楽へと変換される]
誤魔化しても無駄だよ。 どれだけ周りを騙せても、自分だけは騙せない。
[紡ぐ言葉はそのまま自分にも返る。 どれだけ必死に隠したところで、一皮剥けばほら、こんなにも目の前の相手に欲情している。 敏感な場所をじわじわと爪で甚振れば、聞こえる悲鳴に一層興奮を煽られて]
(@176) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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[消え入りそうな声とは裏腹に、赤裸々に明かされていく彼の『願望』。 この羞恥にすら興奮を覚えているのだろうか。浮いて揺らめく腰の、肝心の場所には触れてやらずに脇腹をきつく抓って]
――…変態。
[笑み浮かべて見下ろしながら、はっきりとした声で落とす。 ズボンのホックを外し、足から抜いてやって、下着の膨らみをねっとりと見つめる]
屈辱的なのが好きなんだ?
ファンが知ったらどう思うかな。 怒るか、嘆くか、呆れるか。興奮して君に殺到するかもね。 それで取り囲まれて、休む暇もなくぐちゃぐちゃにされるんだ。
[情景を想像させるように、含めるような口調でゆっくりと紡ぐ。掌で足を撫で上げて、布越しの熱に手を置いて]
でもそういうのが好きなんだろ。救いようの無い変態だな。
[なじる言葉は楽しげに、ともすれば愛おしげに。 掌をゆるゆると動かした後、その場所を強く掴みあげた]
(@177) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 20時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 20時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 20時頃
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さて、pt温存しとこう一応。 今日は早めにおやすみしたいなあと思いつつ…睡眠不足が祟って毎日リポD2本飲む有様よ
(-239) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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文句が出るのは元気な証ってェな
[伸ばした手に加わった力>>@173へ、にへらと笑って。 時間を聞かれれば首を傾げた]
何時って…あっ、祥司は参加者だからパーティーいけンだべ
くっそうらやま死ぬ イケメンが勢揃いすんだろなーパラダイスだろなー
[腹減ったし。 色々で汚れた腹を片手で擦った]
(@178) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 20時頃
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小さいけどユニットバスならそこにもあるぜ 俺は使わんからどーぞぉ
[ひょいと指差した。 露天ジャグジーはもちろんの出禁通達が来ている。 洗い場を備えた普通の室内大浴場は、そっちも使うなと言われてはいた。が人のいない隙を狙って使いにいくつもり。
瓸が歩くのも辛いならユニットバスの入り口まで手を貸すくらいの心づもりはあったが、ぺたぺた歩き回る様子からすればさすが今をときめくAV男優>>@174]
あっ、弁当!いつの間に!
[ガバっと(ちんぽおっ勃てたまま)身を乗り出して、涎たらしそうな目で見ている。見ている]
(@179) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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― 自室の風呂場にて ―
ッ、く…… やべ、まだ出る…… っ、 ――!!
[硬度はそのまま、腰を揺らされる毎に溜まっていた分どころか久々の人肌相手のボーナスとばかり吐き出してしまい、支えたロビンの身体のみならず己の腰も震えた。
当然まだイケる、のは滑る胎内を粘つく水音を立てて穿つことで返事になるか。 首周りをあちこち触られる度に腹筋に力が入り、彼の内側で雄が跳ね、吐息も跳ねる。
手練の男に銜え込まれながらの弱点への刺激。蕩けた顔を晒さぬ様顰めた眉の谷間を汗が伝い、額に落とされたキスはきっと塩の味がしただろう]
美味い っすよ…… プチトマト、より
[>>364囁きにはそんな軽口。 負けじと熟してはいるが、強めに歯を立てても摘んでみても弾けはしない。 先に達してしまった分も、そうして刺激しながらロビンの雄を握り込み指を絡め扱いて吐精を促した。]
(372) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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人形使いx2
え…?
(-240) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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二体いるとかくっそわろうた
(-241) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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[そういえば本家カメラマンの汚いおじさんはどうしてるだろう。]
おじさんも、どーもお疲れさまでした。
[一段落したら、ぺこっと深く礼をしておこう。]
ところで、この試し撮りのヤツって、あとでダビってもらえたりすんの? どっちのって、できれば両方。
[無辜な参加者の隠し撮り画像は流石に拙いが、プロとセミプロ、あと自分の映像なのだから、是非よこせと主張しておく。]
(*57) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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[さて、彼も一度達しただろうか。 折角繋がった肉体、簡単に終わりにはしないつもりではある。 己も果てたか、それとも今度ばかりは堪えることができたか。強い刺激を受けでもしなければ持ち堪えた筈だが
ひと呼吸の後、一度繋がりを解いた。 鏡に手を突くよう促し、未だ戦闘可能な自身を後ろから突き挿れて、彼の片膝を持ち上げる]
折角なんで一緒に観ましょう。
[鏡に仕掛けが施されているなどとは夢にも思わない。 虚像越しに瞳を見つめ、あえて出入りを緩慢にすればなかなかに良い眺め。
体勢が辛そうならば両の膝を抱え上げて奥まで深く穿つのもやぶさかではない。少し消耗しそうだが。 注いだ白濁が彼の中からあふれるさまを見ながら己も鏡に片腕を突いて、耳を甘噛みしたりと先の仕返し込みで楽しもうか
溢れ出た分を充填する迄、浴室での情事は続いたろう]
(373) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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