64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[じっと皆を見る。 明日には此処から二人居なくなる。 明後日は、自分かもしれない。 どんどん減って、誰も居なくなる。
寂しいと思っても良いじゃないか。 それだけ楽しかったのだから。
ぱしゃりと、シャッターを切る。]
(608) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
[全体の写真を数枚撮ってまた戻る。]
へへーん。 そーすけの恥ずかしい話するって聞いたから、元新聞部の僕がじっくり聞こうじゃないか。
つか、折角だしさー、それぞれのツーショット撮ろうか? そーすけと楽しい同室者たち、みたいな?
[良いことを思いついたとばかりに、笑って。
博の視線>>596に気付けば、首を傾げてカメラをそちらに向けた。]
(609) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
[横目で、講師たる定良>>595を見れば、何か自分と少しなぞり方が違う気がした。]
え、だってお前、一番明るいやつって……
……あー惑星。 そうかー、こんなに明るいもんなんだなー。
[感心しきりに木星を見つめ、導かれるまま正しくシリウスを探してから、ブルーシートに腰を下ろす。]
シリウスって、明るくて、やたら白いのな。
[心なしか瞬きも、木星より多い気がする。]
(610) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
/* 宗介→←りーち? ありす→←利政 丞→←頼児 朔太郎→ありす 那由多→ありす 博→利政 智明→頼児 成斗→利政 俺→成斗
全然見えてない ううう
(-99) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
[星座なんて知らないけれど。 まるで今にも落ちてきそうな星空は、純粋に綺麗だと思う。宗介の声>>595や、頼児の星座を探す呟きをBGMに夜空を見上げていれば、微かなデジタル音。>>592]
お疲れさま、名カメラマン。 智明も写真に映った?
[智明を手招きしてみたり。]
2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
[星座なんて知らないけれど。 まるで今にも落ちてきそうな星空は、純粋に綺麗だと思う。宗介の声>>595や、頼児の星座を探す呟きをBGMに夜空を見上げていれば、微かなデジタル音。>>592]
お疲れさま、名カメラマン。 チアキも写真に映った?
[智明を手招きしてみたり。]
(611) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
/* まだおねむには早いぞ俺! 呼ぶときはありす以外はカタカナにしてるのにくそう。
あれ、なんか気づいたら喉がめちゃ増えてる… 飴ありがとうございます…!
(-100) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
腹へった、今日なんもくってねぇ!
[ブルーシートの上でじたばたと手足を動かせば、花見の終わり際に渡された大量のツナマヨに手があたった。 11個もあると思われがちだが、明日の昼までにはなくなっているだろう。 小熊には天体観測はここですることを告げて、こちらからも礼を言った。 代わりに受け取ったおにぎりのひとつを横たわったまま口に挟む。]
オレぎりぎりまでここにいるから、天体観測行っていいぞ? 寒いし、風邪引くべよ。
[ポケットの缶珈琲、線香花火。 白辻が残っているならそう告げてごろりと空を見上げる。]
まあ、居るならなんか温かいもん買ってくんべ。 なゆたんにもお金もらっちったし。
[もらった硬貨、弾かれた100円玉の銀色に目を細め。 その指が咲かせる花を、白辻が見ていると気付くこともないままに笑顔を返した。 気付いていなかったから、笑って返せたのかもしれない。]
(612) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
…たまにベッドの上で踊ってんのお前?って 聞きたくなるような不思議な寝相の時あるよな。
[>>598 恥ずかしい話にはちらっと宗介の方を見ながら暴露する。他の元同室者の見てきた宗介の話は初耳だ。 >>602 ひゃひゃひゃと笑いながら聞いていたが、俯いて息を吸おうとしたらズ…、と鼻が鳴ってしまって。
まずい、と思ってももう遅くて。顔を上げれなくなった。]
(613) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
よっ、 ……呼びましたっけぇ……? 俺ちょっと、そんな前のことは覚えてない、っていうか、
[というか何故、そんなに覚えているのだ。
残念な事に丞の語る言葉達の殆どが、というか全部に身に覚えがあるので、何も反論ができない。 半開きになった口が力無く開閉し、代わりに頬に血が昇る。]
や、 やめ ……それは俺読めない新聞だよね!?
[読めたらいいのかという話ではないが。 しかし智明の手にかかれば本当に自分の残念エピソードが紙面で踊りそうだ。>>609
ツーショットの言葉に、いいよーと軽く返す。]
星が映ればいいんだけどね、 光が小さすぎるから、機材が別にいるんだよねぇ
[いつか、そのあたりの機材も揃えたいものだと、星空を見上げ、呟く。]
(614) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
[―――――…だめだ。だめだ。泣いてしまう。]
[もう、頭の中がごちゃごちゃになって。わからない。]
(-101) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
[そうして。
参加する、と、メールの返信をくれた者達がある程度集まれば、ブルーシートの中央に立ち、わざとらしく咳払いをする。 見上げた夜空は高い、星も、この地域にしては綺麗に見えている。 懐中電灯のスイッチを入れ、天上を真っ直ぐ指して。]
まずは、東西南北の確認から、始めるねー
[そんな、基礎的なことから、天体講座は始まるだろう。
専門的な用語はあまり使わないように心がけながら、ひとつひとつ、星を指す。 冬の大三角形。 冬のダイアモンド。 北斗七星と、その側にひっそりと輝くアルコルの存在。
兄が死して尚、共にいることを望んだ双子の話。 大神の妻の嫉妬に充てられ、熊へと変えられた娘とその息子の話。 女神の怒りに触れ、鹿へと変えられてしまった主人を噛み殺した猟犬の話。 そしてお馴染みの、蠍を恐れる巨人の話。 愛憎渦巻く、妙に人間臭い神々の話。]
(615) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
[>>609智明のカメラのレンズを追いかけて、入り口を見る。そこには、なぜかそっぽを向いた博がいた。 そういえばメールの返信がなかったけれども、慌ただしくて見てないのかもしれないと思って問い詰めはせず。]
ヒロも、こっちきなよ。
[隅に座るのを見て、成斗と共に手招きした。>>603]
(616) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
結構、「結局ゼウスが悪いんだろ」って話が多くて、……
……後は、……あとは、何かな、 何、だろう、
えっと、思い出すから、ちょっと待ってね?えっとー……、
[次の言葉を探す。 言葉を途切れさせる前に、次の話を。
話しておかないと、だって。 次にみんなで星を見ることなんて、ないから。
だから、沢山、話して。]
………、
[話さないと、いけないのに。]
(617) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
……そちらへ行くのは、少々難易度が高いですね。
[>>603手招かれた先にいる成斗を、正確には成斗の傍の入江をちらと見てから、聞こえるか聞こえないか程度の声で呟き。 >>609構えられるカメラには気が付かぬままに、にじにじと成斗の傍へと寄っていく。
カメラのレンズ越しに、己の視線が数秒間入江へと注がれるのは、見えてしまっただろうか。 自分は智明でないので、分かりはしない]
こんばんは。お邪魔します。
……ああ、ちょうどよかった。入江さんこの本、いま渡してもよろしいですか?
[なんて、近付いて初めて入江に気が付いたふりをして]
(618) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
[シャッターを切る音が聞こえる。 ぼやっとしていたら参加者が増えていた。
ジャージのポケットに収めたクラッカーを、そっと親指で撫でて]
そうだな、明智、撮って貰えよ。 睦井もそういうカメラ、使えるのか?
[あまり話す機会の無かったクラスメイト>>607と 明智を交互に眺め、穏やかな眼差しを向けて笑う。]
(619) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
勿論!夜用に設定してあるよ!
[利一>>607へ頷いてみせて。 張り合うような言葉に唇を尖らせる。
仲の良さは負けない!と言い返そうとしたが。]
へ?僕は写真係だし。 撮りたいなら貸すけどさ。壊すなよー?
[元々、互い撮って比べようと約束していたのだ。 撮り比べなら、同じ題材の方が良いのではないかと思ったが、強く断ることもしない。]
(620) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
その王子様に、いつだったかご所望されたんだよ。 おう、帰り際にスキがあったら協力してくれ。
[脱衣所での一件は、定良はきっと何のことと絶対に忘れていそうな10年後に、謝罪を託すことにした。 カプセルを開けるときに、彼が居てくれるのを願って。
だから、もし機会があれば、宇宙人ごっこは実行しようかと密かに狙っていたから。 共犯>>606の頷きに、嬉しそうに頷き返し]
[そういえば、この前睦井がどんよりオーラを漂わせて食堂に現れたけど。 彼は、ちゃんと定良と仲直り出来たんだろうなぁ、と二人を眺めて思った]
(621) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
ん?
[>>599ジャージの膝に、なにか暖かなものを掛けられて、ふと夜空から視線を外した。]
あ……サンキュ。
[礼を言う声は動揺から小さくなった。 膝掛けを持たずに来た自分への厚情だろう、そう思いはしても、気にならないはずがない。
再び夜空へと向いた視線は、星々の間を彷徨い続ける。]
(622) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
[寮に帰って花見のあっている中庭にいけば、もうそこは片付けの最中だったか。 ともかく終わっている感じならば、朔太郎と利一には悪かったと、罪悪感は浮かんでいる。]
(623) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
[これ以上宗介の星の話を聞いていたら色々堪えきれなくなりそうだったから、カメラ係を許してくれる智明の声に助けられるように顔をあげる。>>619十文字の問いかけにこっくり頷いてから鼻は鳴らして>>620 智明に笑ってカメラを受け取る為に手を伸ばす。]
……んじゃー、撮る!借りる! みんな一旦星見んの中断な!俺見て俺!
宗介と小鳥谷と智明真ん中にしてな! 撮るからー!
[片手上げて誘導するようにそう言って。先程智明がいた位置まで下がってカメラを構えてみせる。]
2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
[これ以上宗介の星の話を聞いていたら色々堪えきれなくなりそうだったから、カメラ係を許してくれる智明の声に助けられるように顔をあげて。>>619十文字の問いかけにこっくり頷いてから鼻は鳴らして>>620 智明に笑ってカメラを受け取る為に手を伸ばした。]
……んじゃー、撮る!借りる! みんな一旦星見んの中断な!俺見て俺!
宗介と小鳥谷と智明真ん中にしてな! 撮るからー!
[片手上げて誘導するようにそう言って。先程智明がいた位置まで下がってカメラを構えてみせる。]
(624) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
/* 今日の俺は特に誤字がひどいぞ!!!(いつも)
(-102) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
利政ー、今夜も月、綺麗だなー。 そのまんまの意味でー。
[入江の姿を見つけると、いつぞやのツッコミを思い出し、月を見上げたままで声をかけた。 同じミスは犯すまいと、ちゃんと、注釈もつけて。
そのままの意味だっていい。
スマホの中に、鍵を掛けて閉じこめられている半月に添えられていた言葉だって、きっと、そのままの意味なのだから。
でも何故だろう。 こうやって見上げる月は、半端に欠けているのにもかかわらず、とても綺麗で───くるしい。]
(625) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
了解、共犯な?
[>>621くすりと笑って承諾し、また空に視線を戻す。
懐中電灯が星を繋ぐ。宗介の言葉で、星座が生まれる。>>615 由来する話を聞くのは、面白い。ちらっと図書室の本で見たこともある名前を聞けば、ああそうかと頷きながら。
気づけば、先ほど寝招いた傍に博が来ていた。>>618 すっかりいつも通りに見えるその顔に、ホッとして目を細めながら。]
どうぞどうぞ、お構いも出来ませんが。 あ。うん、本預かるよ。 どれ?
[小さく首を傾げた。]
(626) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
?
[何か呟いたように思ったけれど、小鳥谷が近づいてきてくれた>>618ので、聞き返すことはなく]
こんばんはー。 どーぞどーぞ。シート用意したの、むっちゃんだけどさ。
[迎え入れれば、入江に用があるようで。 ひとまず視線を空へ戻し、定良の声に耳を傾けた]
(627) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
おぅら、さくたろ、ブルーシート畳むから起きやがれ これあれだろ、そーすけが使うんだろ?
[>>412片付けの最中に打診されたことを思い出して。 そこに天体観測に向かう前の宗介が顔を見せていたなら渡すのだけど。 >>612朔太郎には首を傾けながら]
お前が残るってんなら、俺様も残ってやらァ 何かこの花見、結果的に俺とお前で幹事だったみてぇなもんだしなァ ちゃんと最後まで一緒してやんよ
[暮れゆく陽。自分も那由多から受け取った100円玉を手に、朔太郎ににやりと笑みを返す。ごろりと空を見上げるその視線を追うように自分も空を見上げて]
俺はまだいいかな さくたろが買い物に行くってなら俺が残っててやんよ つーかお前なんで残ってんの
(628) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
→ 宗介
『天体観測か。あとから覗くよ』
[さっきの宗介との会話を思い出しながら]
(*89) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
[そんなこんな会話していれば>>623怜二の姿]
おう、れーじお帰り、残念遅かったな いらっしゃい菓子食う?
[手元に残っているのは成斗からもらった菓子くらいなので、そう訊いてみた]
(629) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
それと、夏に百物語をやるって自分で言い出したくせに、 29個目でリタイアした事もあったよな…あと、
[覚えが無い>>614と言い出す定良を追い詰めるように 別の話をまた出したが、どうしても先輩の顔がちらつく。
もしかしてあの人、定良に恋をしてたんじゃないのか。
いやいや、身近に同性を好きな男がそう多く(ry 結局考え直し、恥ずかし話を切り上げる代わりに、 お前にはいろいろ世話になったな、うん。と付け加えた。 そろそろ星座の解説などもしてくれるのだろうと口を慎み。]
ふむ…。
[流石は博識だな、と相槌を打つ程度にして耳を傾かせ。>>615 この知識は、定良が星を追いかけた末に生まれた結晶だ。 ひとつひとつを噛み締めているうちに、 一緒に見上げながらこの類の話を聴く機会も…と先を見て。 途切れた解説>>617に、静かに呼吸を飲んだ。]
(630) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る