74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>353 えっ、挿れてもいいのかな?ドキドキ 2回目があればお願いしたい
(-226) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
|
|
[先端を軽く撫でられただけで、声ならぬ声を漏らし、ピクリと雄が跳ねた。 手で擦られ、舌で舐められ、口に含まれてしまえば、熱い吐息を漏らさずにはいられない。]
っは、…あ、気持ち、良いっ。 筋とか、ぅん そう、上手い、…ふっ、あ。
[まだたどたどしさを感じるが丁寧な口淫によって、息子は元気を貰い固さや熱さを帯びていく。 女の艶声とは全く違う低い喘ぎ声を漏らしつつ、フェラしてくれているプリシラの赤い髪を何度も掻き上げたり撫でたりと。]
ん、入れる前に、解さなきゃ。 じゃねぇ、と 痛くなる…から。
[そろそろ本格的にヤバくなりそう、と感じたら、でべそにキスを落とされて>>352。 ちょっとストップ、と制止の声を上げて、プリシラのご奉仕を止めようと。]
(356) 2014/06/10(Tue) 14時頃
|
|
[素直な生徒の願い>>318通り手伝い、露にした其処に顔を埋めるゴドヴィンへ褒めるようにその頭を撫でた。]
は、
[触れた顔が指先よりも熱いのは、興奮しているからかと思えば、自然と口の端が上がる。
吐き出したものを見せ付けるような仕草に苦笑し、顔に散ったそれを手で拭ってやった。]
(357) 2014/06/10(Tue) 14時頃
|
|
美味い?それは良かった。 ゴドヴィンさんが上手いからかもね。
[吐き出した後また吸われ、ひくりと撫でられた内股が震える。 イメージと違ったって、どんな風に?と、囁き。]
へぇ。40超えてるようには見えないね。 もっと年上でも良いけど。
つーか、大人の色気? すごいえろいおにーさんだよね。ゴドヴィンさん。
[共に倒れ、背中に軽い衝撃を受ける。 痛みはなく、見上げるようにゴドヴィンを見た。]
(358) 2014/06/10(Tue) 14時頃
|
|
……おねだりが上手い生徒には、特別なご褒美じゃないとだね。
[耳元で響く羞恥が混ざる声>>320に、吐き出したものと混ざった唾液を塗られた唇が笑う。
押し付けられた膨らみに、誘われるように手を伸ばし。 されたのと同じように服の上から撫でた。]
俺の舐めてて興奮した? 嬉しいね。
[服は脱がすよりも脱いでいくのを見るのが好きだが、強請られれば手を伸ばして脱がしていく。]
(359) 2014/06/10(Tue) 14時頃
|
|
[釦が外されているベストとネクタイを抜き、シャツの釦を外す。 シャツの前が開けば、体を起こして今度はゴドヴィンを押し倒し。 ズボンのベルトを抜いて膝まで下ろした。 下着の中、手を入れる。
見た目とは違う大きさに、驚いたようにゴドヴィンの顔を見てくすりと笑う。]
ゴム、つけなくても良い?
[中に欲しいと言っていた為、必要ないだろうとは思いつつも確認するように聞いた。]
(360) 2014/06/10(Tue) 14時頃
|
|
[部屋の中を見渡し、潤滑剤になるものを探す。 用意が良いというかなんと言うか、ベッドサイドにローションが用意してあるのを見つけ、思わず流石、と声を漏らした。
下着をずらし、用意されていたローションを体温で温めてから隠れていた其処に掛ける。 竿を伝ってローションが垂れた先、穴へと指を差し入れた。]
平気? ……辛かったら言って。
[ゴドヴィンの様子を見ながら、初めはゆっくりと慣らすように指を動かし、じっくり解れてから指を増やしていく。**]
(361) 2014/06/10(Tue) 14時頃
|
|
― ガッチャんとこの浴室 ―
良いね。でも、そこまでヤり続けるなら、ココじゃ体痛くなりそう。
[何なら打ち止めまで>>313との言葉に、小さく笑う。 もう少しココで遊んだ後は、ベッドにでも移動しようか?と首をかしげながら。 オレの上、という言葉に応じて、壁を背にしたガッチャの腰をまたぐように移動する]
は、ァ……おっき…ン。
[先ほどまで指でかき回されていた場所に、脈打つ熱いものを受け入れる。 今回の休暇を取るためにしばらく仕事に追われていたから、ヤるのもヤられるのも久しぶりだった。 男を久々に受け入れる悦びに、片手をガッチャのモノに添え、片手で相手の肩に縋るようにしながら、身体を震わせる。
根元まで飲み込むが早いか、達してしまったらしいガッチャに、「まだイけるよね?」と小さく笑う。 達したばかりのガッチャがまだ硬度を保っているようなら、腰を揺らし。 萎えかけているようなら、意識的に下の口をキュッキュと締めたり、首筋や脇腹などをさわさわ撫でたりなどして、臨戦態勢になれるよう促そうと]
(362) 2014/06/10(Tue) 14時頃
|
|
[プリシラは止めて貰えただろうか、もし止めて貰えなかったら、腰を引かせて逃げる事ぐらいはするつもり。 どちらにしても、フェラが中断すれば、ふぅと大きく息を漏らしたら、おいでおいでと手招きし、一緒にソファに乗る形を取らせようと。]
そそ、膝で立ってくれねぇか? それだと、…解しやすいし、そのまま挿れられるし。
[此方から指示を与えたら、恐らく従ってくれるだろう。 従ってくれたら、傍らにあるローションを取り出したら、指に液を垂らし十分に濡らしたら。 そっとプリシラの菊の窄みに触れ、ヒクつく感触を受けながら、先ず中指を一本身体の中に埋めて。 痛がる様子が無いか観察し、中にある媚肉を優しくなぞっていく。]
痛くねぇ? 大丈夫?
[プリシラの様子を観察し声掛けて反応を見たら、胎内に埋める指を一本増やそうか。]
(363) 2014/06/10(Tue) 14時半頃
|
|
そこ…いっぱい、責めて。
[赤く熟している実を、舌と歯で刺激されれば、背を快感が駆け抜ける。 胸を口で攻めてくるガッチャの額にキスをして、先ほど跪かれていた時と同じように、指で耳裏や首筋などを弄って、「それ、美味しい?」などと囁きかける。
マジックミラーの向こう側に仕掛けられているだろうカメラで、この光景をばっちりくっきり録画されているのだろうけれど。 今はそんな事は忘れて、目の前の美味しそうな男を堪能しよう**]
(364) 2014/06/10(Tue) 14時半頃
|
|
[指を二本挿れられる状態になれば、本格的に解しに入る。 もし痛がっていたりしたら、キスしたり頭を撫でたりして、傷みから気持ちを分散させようとしたり、指を抜きローションを追加してみたりする採算。
どちらにしても、指二本を食んでくれたら、うごうごと胎内を掻き回してみたり押し広げてみたりと。]
プリシラのナカ、すっげぇ、ピクピクしてる。 俺が入ったら、ヤバい…かも?
[半ば戯けて見せるが、胎内の震えを指で感じ取れば、触れていない此方の雄はビンビンに勃起してしまってるのを見たら、強ち嘘でもなさそうだ、と思ってしまう。 ヒクつく腸内、ローションと腸液に濡れたソコに入れる事を期待し、空いた手で息子を扱きながらねだろうと。]
なぁ、……そろそろ良い、か? プリシラのナカ、食べたい。
[淫靡さを帯びた眼差しをプリシラに送りながら返答を待つその様子は、お預けをくらってヨダレを垂らす*ケダモノの様*]
(365) 2014/06/10(Tue) 14時半頃
|
|
/* も一人のにんぎょうつかいのひとすげーな。 村建てサイドの方かしら。
お、おれいいよね。 その代わり早く墓下いってスタッフのみなさんと遊べるように頑張るから。
………その前に地上の人とももっと遊びたい。
(-227) 2014/06/10(Tue) 15時頃
|
|
/* 遊びたいけど低スキル! だめだー!
(-228) 2014/06/10(Tue) 15時頃
|
|
[気持ちいい>>356と言ってもらえた。嬉しい 時折口の中でぴくりと跳ねる屹立や、頭上で響く密やかな、熱のこもった吐息に励まされてしゃぶり、息継の間に臍を啄んでいるうちに静止する仕草を受けて]
あ…うん、えと、こう?
[おいで、と手招きされて、言われた通り膝立ちになると、一体いつの間に用意したのか>>355、手にはローションが握られていて]
…ンッ、…
[解しやすさを考えれば、後ろを向くべきだったか。保父マンの顔が見かったのと、誰にも晒したことのない部分を直視されるのは抵抗があって、向かい合う形で身体を委ねることにした ローションでたっぷり潤いを浴びた指がそろそろと尻を撫で、つぷ、と割れ目 に侵入した]
ぁ、…いっ…たくはないけどへ、へんな感じ…
[感じたことのない異物感。指1本でこれって大丈夫なのかな、不安になって保父マンの顔をみたら、もっと心配そうにしていて、少し力が抜けたのが幸いしたのか。ずぷ、と指が奥まで届くのを感じた]
(366) 2014/06/10(Tue) 16時頃
|
|
ッ…あっ、…ふ…っひゃ、そこ、いい…
[そろりそろりと前後する指が2本に増えて、少しずつ早さも増してくる。時折降ってくるキスに応えたり、髪を漉かれる手に励まされながらかき回されるうちに、いつしか違和感は薄れ、じれったさに変わっていった]
おれ、は…も、とっくにやばい…よ…
[肩で軽く息をしながら目線を落とすと、自分のそれは再び完全にそそり勃ち、先走りが保父マンの屹立にぽたりと、落ちるのが見えるようだった 保父マンの方も限界が近そうで、軽口で誤魔化しながらも>>365じっと我慢しながら待っていてくれたことが伝わって、嬉しさで泣きそうになる]
(367) 2014/06/10(Tue) 16時頃
|
|
……っくぅ、あ
[白濁が噴上げると、瓸の締まった腹筋がうねるように動いて、彩る黒い炎が生き物のように揺らめいた。 つれて、奥へ奥へ飲み込むように粘膜が蠢いて引き絞ってくる。
甘く呻いて奥歯を噛んだ。玉がせり上がって来るような射精感は金属のリングに遮られて凝り、ただ灼熱だけが瞼の裏を灼く]
はー…は、 はー… ───ん、
[精液を舐めとった祥司の口が寄って来て、それを受け取れば、荒れた息が少し収まる。 動きを止めていた腰をまたゆるりと突き入れて。
その繰り返し]
(@159) 2014/06/10(Tue) 16時頃
|
|
うん…も、大丈夫。きて おれを、食べて…おれのことも、いっぱいにして
[互いにゴムを付け合い、念のためローションもまぶして、そろりと身体を寄せる 位置を合わせる間に互いのものが擦れて、それだけでも昇天しそうになったがさすがぐっと、耐えた]
…んっ……!…
[保父マンの肩に手を置き、空いた手で保父マンのものを支える。尻たぶを開くように掴まれて誘導されながら、慎重に身体を落としていく]
あ…はい、入ってきっ…あ、ぁ…はっ…
[薄い膜越しでもじゅうぶん解るほど熱い滾りが身体を貫く。丹念に解してもらったお陰か、一番張った先端さえクリアすれば、あとは思ったよりもスムーズだった]
(368) 2014/06/10(Tue) 16時頃
|
|
/* 坂東さんかわいいな、うん。
(-229) 2014/06/10(Tue) 16時頃
|
|
ど…しよ…保父マン、さんの…かたくて、熱くて… うっ…
[どうにか全てを埋め終えてふーっと息を吐き、率直な感想を告げると同時に、ついにポロリと涙がこぼれた]
…ごめ、違くて。痛いとかじゃなくて… 嬉しくて…幸せが、溢れちゃったっていうか… ね、動いて。そんで…いっぱい、注いで
[強請るだけじゃなく、自分から腰を動かそうとすれば、待ち詫びた律動がおとずれるだろうか おそらく数回揺すられるだけでまたイってしまうだろうが、保父マンが満足するまでは、熱にうかされたように喘いで、しがみついて、はしたなく腰を振るだろう]**
(369) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 16時半頃
|
[頭を撫でる山跡の手は優しい。>>357 白を見せる行為は気に召さなかったようだ。気を付けましょうと一声かける。]
いいえ、先生の指導の賜物ですよ。 私がやり易いようにとして下さったでしょう?
[謙遜の声のまま囁きに応える。>>358]
もう少し、アルコールの度数を上げるべきかと。もっと貴方に酔う為に……。
[見上げる瞳の横に、そっと口付けを落とす。]
おや、50過ぎぐらいでようやく『おじさん』なのでしょうか。 …子供相手の反動ですか?それとも初めから年上好き?
どちらにしても嬉しい限りですね。 何を仰いますやら。私を『とてもえろく』しているのは、間違いなく、トレイルさん。貴方ですよ……。
(370) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
|
|
―――ん。興奮、えぇ、しました… あなたの、ねぇ……私の腹の中を熱くさせるんです…
[山跡の手の下で、どくと熱が跳ねた。狭い布地にうっと息を詰めさせる。 脱げと命令されれば自ら裸体を晒すのも厭わないが、脱がされていく服というのも良いものだ。鍛えてはいるものの、まだ腹の肉は柔らかくなかなか引っ込んでくれない。]
えぇ……今は、直接欲しい気分なのです。
[直接触れる手に、かかるローションに、解す指に逐一腹と脚と喉をひくつかせ。]
は、ん……… もっとゆっくり―…少しいた、くて
[指だけでは足りないと名を呼ぶ頃には、幾本の指を飲み込み、先走りを溢す先は下着からはみ出て赤を震わせていた。**]
(371) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
|
|
/* ぐは…昼見られんかった…けどまだ来てなかった…
プリシラと保父さんはいい感じでコア被ってんだなー。
(-230) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
|
|
/* 投下して自分のえろぐのみがずっと続いてるのにピャー!てなりつつ。何とか2日目になるまえに終われそうで良かった。いや、プリシラ的にはずっと!いちゃいちゃしてたいよ
なんか、トラウマ持ち+バージン→なのにハッテンデビューてことで不慣れらしくゆっくりいったら牛歩すぎた。トイレの件で鈍感しちゃったしね…でもあれはあれで個人的に楽しかった
んあー。文章力磨きたい。えろって難しい
(-231) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
|
|
/* 本日まだ発言していない者は、採集人 ブローリン、以上 1 名。
(-232) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
|
|
/* b(ry
(-233) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
|
|
[シーツの上に乗せられたまま撮影を続けるカメラ>>*47を拾い上げ、見下ろしたのは、瓸がカメラを気にした、とわかったのだったか、偶然か。 正しいハメ撮りの形が再度出来上がる。
ローションや伝い落ちた白濁でどろどろになった結合部に近付け、抽送を映しだした。 スキンに覆われたシリコン、その先の端まで全部を一度引き抜いて。 ぱっくり開いて内のピンク色が見える後孔を大写しにし、そこへまた太い先を押し付ければ、自ら貪欲に呑み込むように震えながら粘膜が捲れ上がる。 じゅぶじゅぶと音を立てて銜え込んでいく様を追い、最後には綺麗に毛のない陰部へ短い黒毛が押し付けられ、冷たい銀色のリングごとめり込ませるように、密着するまでを何度か撮影した]
……あ、良い 顔
[キスを交わしていた瓸と祥司がフェラチオを始めれば>>@154>>*51 その一部始終を間近におさめた。 突き上げるたびに大きく画面が揺れるのも、臨場感重視で。その動きで瓸の身体が 揺さぶられ、祥司が呻くまでのひと連なりを手ブレが伝えてくれただろう]
(@160) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
|
|
[シックスナインの形だと夢幻に揺らめく黒い炎は遮られて映らなくなる。 強請られるまま祥司と口吻を交わし>>*52、ピアスに飾られた性器を飲み込む表情を撮り始めた。 片手でシャツごしに背中を撫で、耳をくすぐった後髪に指を絡める。 瓸を烈しく突き上げればその顔が苦しげに歪んで涙を滲ませる様に、自分がその口腔を犯しているような錯覚をうける]
[瓸が絶頂を迎える度、その震えにこちらも呻いて短く喘ぐ。 分け与えようと顔を上げる祥司が親鳥のようだと、どこかで笑って。 その顎を伝う白も、時折指で拭って口中へ押し込んでやった]
(@161) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
|
|
いつまで? ぁー… っ ン"ぅ! えーとね っふ、 俺がぁ…── イくまで?
[掠れた悪態には、戯言のように返したのだったが。>>@155 物理的な戒めを突破して射精することは、やろうと思えば出来なくはないが、やろうと思わなければ、つまりいつまででも全開に勃起したまま。
体力の限界に挑戦、とまではする気はなかったが、 得難い快楽への耽溺、仕事中であるという認識もともすると忘れそうになりかけるほど。 もう少し、もう少しと求め与えられるそれの終わり、 意識なんてとうにぶっ飛んだ後だったかもしれない。
結局。最初にギブアップしたのは]
あーっ
[手にしたカメラに点灯した、「バッテリー切れ」のマークだった*]
(@162) 2014/06/10(Tue) 17時頃
|
|
[こんな状況なのに、頬が緩むのを止められない。
怖いのなら、怖いだけならば。少し強い声を出すなり押し退けるなりすれば、相手は引いただろうに、自分はそれをしなかった。 それどころか、はしたないにもほどがある誘い文句まで口にして。 >>@157堪えきれないというように零れる笑いに、向けられる眼差しに怯えているくせに その頭のてっぺんから爪先までを浸す未知の世界への怯えは、身をよじりたいほどの期待を孕む]
ほ、本当…?変じゃ、ない?
[境界を自ら越えたことを褒められて、自らの異常さを自覚しているせいでそんな疑問符が口をついて。
その言葉と共に開かれた口へと、散々オモチャにしたアイスの欠片が口移しで押し込まれる]
ん……っ
[口内に再び割り込む冷菓と、人の体温。 どちらの熱で溶けたのか、欠片はすぐに小さくなっていって。 冷えた口内に熱を求めるように、おずおずと彼に応じた]
(@163) 2014/06/10(Tue) 17時頃
|
|
[口付けが離れ、冷たい舌が唇をぞろりと撫でる。 きゅうと瞼を閉じていたが、囁かれた命令形に薄く目を開けて。
生真面目な、口煩いとまでスタッフたちに言われるような彼が 粗野な言葉遣いをこちらに向けたことが、予想外に…クる。 一瞬、惚けたような顔で見上げて]
は…い……
[次の瞬間には、鏡を見られないから多分だけども。 ぶっ飛んじゃった恍惚の笑みを浮かべてた自覚がある]
(@164) 2014/06/10(Tue) 17時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る