74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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/*
竿酒楽しすぎてごめんなさい。 JJさんリード上手いわー、やりやすいわー。
アルコールを直腸から摂取すると 吸収が良すぎて危ないらしいですね。 本当かしら。
(-247) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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やるんなら首んトコ、力入れてな。 アレ、結構簡単に溢れるから
[まさかJJが自らの身を想像しているとは露知らず、向けるのは緋本への実体験を伴ったアドバイス。 “盃”が酒を受け止める姿勢を取り終えれば、琥珀色の液体が細い糸のように降りていく。 とろりとした色のそれが肌を伝い、筋肉の凹凸に沿って流れ、窪みに溜まっていく。 唇を舌が舐めたのは、殆ど無意識。
片手に持ったカップに手酌で注げば、アルコールの甘い香が立ち上る。 盃に誘われ、呼ばれた瓜生や、自らが口にした鎖骨酒を実践するJJとを見ながら口に含めば、成程これはこれでなかなかに趣があると思う。 熟成されたアップル・ブランデー。 口内に満ちた林檎の香りを楽しんでいれば、そのうちに鼓動の音が自らに届きだす。 40度程の酒と聞いていた。意識を飛ばさぬ程度に楽しむ事ができれば、と思って いたの だけ れ ]
…………、
[カップから口は離れる。 プラスチックのカップはそのまま指先から落ち、床で音をたてる。 回った酒に微かに目元を赤め、彷徨わせた視線は椅子に腰掛ける姿>>*29で止まる。 そちらへと歩み出す足取りは、纏う雰囲気の割にはしっかりとしていた。]
(@131) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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………こっち、向いて、
[指を伸ばし、頬に触れれば強引に此方を向かせる。 身を屈め、暫し真っ直ぐにその瞳を覗きこめば、そのまま顔を寄せて口付けを試みる。 触れることが叶ったのならば、更に深くをと強請るように目を閉じて。
試みが成功しようとも、失敗しようとも、身を屈めていたのは僅かな時間。 身を起こせばどこか満足そうに笑み、そのまま離れれば“盃”の方へと向かう。
ショートブーツの立てる足音は一定間隔に。 けれどルートは、決して真っ直ぐではなく。 途中、目が合った人間がいれば、誰彼構わず口付けを強請りに逸れていっただろう。 口元に、締りのない笑みを浮かべて。*]
(@132) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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/* 勝手に一人で飲んで勝手に一人で出来上がるあたりだいぶ迷惑
(-248) 2014/06/12(Thu) 09時半頃
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[酒を零さぬようにひそやかに身悶える 盃 に酔いが回る。 上擦った声に混じって軽い音>>@131がしたが、振り返ろうとすれば視界がぐにゃーんと回って目を閉じた。 あ、これアカン奴や]
…… ぐちゃぐちゃ? ああ、大丈夫 あとでちゃんと──スタッフがおいしくいただきます
[飲食物を粗末にしてはいけません。テレビのテロップのようなことを言いながら熱混じりの息を吐いて、 一度緋本のそばを離れる。瓸が祥司にキスを仕掛けているのがちらと見えた]
なんか林檎づくしだな
[瓸の銜えていた細い道具からも、林檎の香りのする疑似煙が漏れていたし。 切り口が少し茶色になり始めてしまっているうさぎさん林檎をとって、盃の横に戻ると胸の中央にちょこんと乗せた]
… KAWAII
[確信。薄く蒸気した肌の上で兎がバランス悪く揺れるが、すぐに転がり落ちることはなさそう。それに気を良くして、差し入れのトレイの方へ歩いて行った。 その足取りは既に怪しいが、平衡感覚が真っ先に潰れるだけで意識は清明(自称]
(@133) 2014/06/12(Thu) 10時頃
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円太ぁ、いっぱい飲んでな お代わりならあるぞー
[言いながらチーズとハムを摘まみ上げた。 体の向きを変えるとふわと浮き上がる感覚]
…ぬぅー
[深呼吸していると目が合った>>@132
ルートを逸れて来た遊撃機に口付けを強請られ、 何故竿のじゃなくてコップで酔っぱらうほど飲んだし、という揶揄は唇へ吸い込まれて消えることに]
……っふ、…おい、 メインはあっちだ頑張れ
[体の向きを変えてテーブルの方へ押し出そうとするがたたらを踏んだ。 しゃっきりした足音はまた逸れてったかもしれない、モザイクナイト的ぐだぐだ感]
(@134) 2014/06/12(Thu) 10時頃
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― ロビー手前の廊下で ―
[朝食を終えて、ジャグジーにでも向かうつもりでいたのに。辿り着いた先はロビーだった]
あ、ガッチャさん。おはようございます
[前方から昨日、カフェで”テイクアウトのお持ち帰り”をしていたガッチャがこちらに向かってきたので、挨拶をして軽く互いの行き先などについて話す]
シアタールーム…どんだけ広いんだろこの船
[ついでにアンリがいることまで聞いてからまた、と手を振ってさよならする。これだけあちこちに設備があれば、なかなか他の参加者に会えないことも納得だ]
(360) 2014/06/12(Thu) 11時頃
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― ロビー ―
あ、いた。アンリさん、おはようございます
[ガッチャと入れ違う形でロビーへ行くと、事前に聞いていた通りベンチで煙草を吸うアンリに会えた]
すみません、昨日…その、変な感じで消えちゃって あと、アドバイスありがとうございました …多分、楽しくやっていけそうです。オフ会
[煙草を吸う姿がさまになっててかっこいいなあ、なんて感想を抱きつつ、先ほどBoZに向けたことと同じように非礼の詫びと、礼を伝えた
そうだ。せっかくだから彼の方に聞いてみようか]
ちなみにアンリさんはあの後どうしたんです? BoZさんと
(361) 2014/06/12(Thu) 11時頃
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[ホレストと口付けた後、逸れた足は目の合ったJJの方へ。 彼にもまた同様に、頬に触れ、唇に触れ、口付けを交わして。 メインはあちらだ、とテーブルの方に押しやられれば、視線は茫と其方を向いた。
視線はJJの方へと戻り、その顔を見つめて一度瞬く。 緩やかに、首を傾げて。]
……俺のメインは、 こっちじゃ駄目、か?
[平坦なトーンで、問うた。 蹈鞴を踏む姿に手を伸ばし、その腕を掴めば強引に身体を引き寄せ、唇を寄せる。
純粋に、触れ合う唇の感触を楽しむだけの口付けを、もう一度、と。]
(@135) 2014/06/12(Thu) 11時頃
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/* (駄目だろうなぁ (竿酒いきたいなぁ
(-249) 2014/06/12(Thu) 11時頃
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/* (竿酒いきたいけどちゅーもしたいんだよなぁ…… (ぜいたく
(-250) 2014/06/12(Thu) 11時頃
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― 少し遡って/朝のカフェ ―
[クロワッサンかベーグルか、それともバターロール…トレイルと並んでメニューと睨めっこをしていたら、自分と似た背丈の、しかし自分よりずっとがっしりしていてバランスのいい体型の男に声をかけられた>>114]
は、初めまして。プリシラです よろしくお願いします
[眼鏡のひとは初めてだな、顔立ちは少し幼げだけど、立ち振る舞いが大人っぽい。多分、年下ってことはないんだろうな…なんて、きはきとした口調からそんなことを考えつつ、目線は彼のトレイに向けられて>>130
クロワッサン。やっぱりおいしそうだ これにしよう、あとベーコンも
[決まった?というトレイルの声に、注文を続けた]
(362) 2014/06/12(Thu) 11時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 11時半頃
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─ カフェテラス ─
BoZさんどーも、昨日ぶり。
[出来上がりを待つ間、別なテーブルの椅子をひとつ引き寄せ、腰掛けた。]
たしか甲板から13mって案内にあったんで、けっこーな見晴らしが期待できるんじゃないかな。 あ是非是非。
[後から来るなら待ってますよ、などと、にこりと笑って。 注文の品に野菜が少し足りなそうだなとふと思い、シーザーサラダを追加した**]
(363) 2014/06/12(Thu) 11時半頃
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─ カフェテラス ─
……そういえば。
BoZさん、なんか知ってるしょ。
[離れ際、こっそり囁きかけた声色に、責めるようなものは微塵もなく。 寧ろ、とても愉しげなものだったに違いない。*]
(*31) 2014/06/12(Thu) 11時半頃
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─ スタッフ食事スペース ─
鎖骨酒……緋本さんならイけそげねぇ。
[いいラインしてると小さく笑い、離れたところから、鎖骨をなぞるように指を宙に這わせてみる。 漂う酒気に混じる吐息は、羞恥を含んで聞こえ、艶めかしい。 酒を啜ろうと緋本に唇を這わせるJJは、こうして見るぶんには本当に美女のようで。 倒錯的な光景に、これだけで、朝だというのに、ほんのり元気になりそうだ。]
(*32) 2014/06/12(Thu) 11時半頃
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美味しそ……でも、ベタつきそ。
[呟きつつ触れるのは、自身の胸を薄く包む、頭髪と似た色の体毛。多分、AEDの邪魔にはならない程度なのだろうけれど、度数の高い甘い酒で汚れたら、結構ベタベタしそうな気がして、ちょっと眉が寄った。]
んじゃ次はボク……ん?
[JJが緋本の酒を堪能した頃を見計らい、椅子から立ち上がろうとすれば、からりと小さな音が聞こえた。 >>@131何かと思い、そちらに軽く視線を向ければ、足取りと雰囲気の一致しない瓸が、こちらへ近付いてきた。]
ん、なに?
[頬に触れてきた指に従うように振り向いて、じっと瞳を覗き返す。 その色合いに、なんとなく察したように、唇を舐めて湿らせれば、やはり、酒気孕む唇が触れてきた。]
……ン は……ゥっん。
[ならば先に、こちらの酒の味を堪能しようと。 誘われるまま舌を侵入させ、絡め、甘い林檎の薫を纏う唾液を堪能しようとしたのだが]
(*33) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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………ッ、は……ぁ、れ? もう終わり?
[思ったより早く切り上げられてしまい、残念そうに肩を竦めながら、口端の唾液を舐め取った。]
じゃ……。
改めて、次はボクかな……?
[瓸が離れてゆけば、今度こそ椅子から立ち上がり、緋本へ歩み寄ってゆく。 先に瓜生が”おかわり”をするならば、そちらに先を譲るつもりだが、そうでないなら、朝酒を一杯頂くとしよう**]
(*34) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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スーツアクターな人のせいでウルトラマンナイス画像をいっぱい見てしまって格好良過ぎて辛い
きらめくNの字は勇気の証!ナッ!
(-251) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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[カフェでの会話を聞いた感じ、アンリとBoZは歳も近そうだし気も合いそうに見えたので。自分とトレイルのように仲良く談笑したのかな、してたらいいな、なんて考えながらアンリの答えを待つ]
ちなみにアンリさん、もう他の参加者さんとどれくらい会いました?おれまだえーと、6人くらいなんすけど…
[なんてことを嘆いたら、パーティールムに自己紹介コーナーがあることを聞かされて、ジャグジーの前にそちらに立ち寄ることにする アンリはどうするか、まだここにいるのか移動するか、いずれにしてもまた、とペコリお辞儀をして先に出ていくことは変わらないだろう]*
(364) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 12時頃
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>>*33 大丈夫!AEDには替えのパッドがちゃーんとついてるからね!
一回はって、思いきりよくはがす!脱毛いえす!
(-252) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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んあ?
[発進させようとした瓸の機首がこちらを向く>>@135。 よろめいたところへ力強く掴まれてぐんにゃり視界が回り、]
なんだと─── こんなおいしー、ア
[腕の中へ引き寄せられ、体温伝う距離に眉根を寄せた。 数センチは低い身長、降りてくる唇から上体を反らせて退がりながら、食べ物をトレイへ戻した手でぺちぺちと鎖骨あたりを弱く押す。 ゆらゆらと不安定な瞳にも、どこか茫と締まりのない瓸の笑みは見えた。
おいとかこらとか言う唇は、後背筋の限界まで仰け反ったところで追いつかれ]
んム… 、っン
[熱を帯びた背中、腰に回された強い腕が支えていなければ、そのまま後ろにひっくり返るのは間違いない。 再び触れ合う唇の感触に、鼻から抜くように淡く香る息が漏れた]
(@136) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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[蕩けた視線は横を向いて、ほとんど上下逆さまに近い視界がテーブルへ歩み寄って行く祥司を捉える]
………… 、…
[窪みの盃はしばらく空かないか、と判断すれば。 この酔っ払いが、と息だけでわらって力を抜いた。肩を緩く掴んでいた手を滑らせて瓸の後頭部をよしよしと撫でる。
この唇の感触は嫌いじゃないし、今にも背中がつりそうなのを除けば、キスを楽しむのは浅いのも深いのもいつでも大好き]
(@137) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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―カフェテラス>>363―
いいお天気が続いて何よりですね。 朝、天気予報を見ましたが都会の方は悪天候が続いているようです。
[テラスから眺める空は青く、海も荒れていない。 船での移動は何日位だったか――と。 携帯を取り出し、日程を確認してから。 ホットサンドに口を付け始め。]
それは思いの他高度がありますね。 風も心地良さそうな。
[シーザーサラダを注文するホレストを横目に。 サンドを半分程平らげて、烏龍茶を啜る。 哀しい程合わない取り合わせ。 牛乳にすれば良かったと愚痴った所で、後の祭り。]
(365) 2014/06/12(Thu) 12時半頃
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ええ、では。これを食べた後にでも伺います。
[カフェのポップメニューに、抹茶ババロアなるものを見つけた。 一度似たような失敗をしているのに、うっかりテイクアウトしてしまうのは妙な所で学習能力に乏しい*]
(366) 2014/06/12(Thu) 12時半頃
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―カフェテラス>>*31―
なにか?
[一瞬、何の話だと瞳を丸めたが。 楽しそうな声の響きに、思い当たるのはこのオフ会の実態。]
―――貴方も、サイモンさんとグルなんです?
[テレビに出ている彼は、ゲスト的存在なのかと思っていたのもあり。 平坦な声音で、静かに彼を横目で追ったが。]
…また後でお話しましょう。
[此処で話せば、事情を知らない彼等にも明るみに成り兼ねないと。 見送る顔つきは、晴天の空と対象的に、ブルーなもの*]
(*35) 2014/06/12(Thu) 12時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 13時頃
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― パーティールーム/昼 ―
[ロビーからここまで75(0..100)x1分。中は閑散としていて人の気配はないが、誰か目についたら挨拶する 壁に広がる模造紙には、既にたくさんのメッセージが寄せられていて。昨日の夜、ぐーすか寝こけていたことを改めて反省し]
…幼児プレイって何だろ…?
[ぱっと目に入った、いかにも保育士らしそうな、いや保育士としてアカンような書き込み>>2:113にむう?と口を尖らせてから紙に向けてデコピンを1発。続いて、まだ出会っていないひとたちの分もひとつひとつ見て回る]
こういう時何て書くもんなのかな… ふつつかものですが、だっけ?
[なんてひとりごちていたら既にその文句は使われていて>>2:51。先を越されたーと悔しがったり、何やらかっこいい決め台詞>>2:37にはおおー、と感嘆したり。せっかくなのでひとつひとつ自分のノートにメモっていく 水場に行くことを想定していたのでスマフォは部屋に置いてきてしまった。船を降りるまでにまだ増えるかもしれないし、許可されればまとめて写真に残したい]
(367) 2014/06/12(Thu) 13時頃
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/* 仕事場でログ確認してロル打ち込みしようとする勇気(ガクブル
(-253) 2014/06/12(Thu) 13時頃
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/* 休憩内には無理と諦めた。
(-254) 2014/06/12(Thu) 13時頃
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お、ロビンフッドさんみっけ…ん?ガッチャさん? どっちだ?
[これは結局王子なのか帝王なのか、ロビンなのかガッチャなのか>>1:125 連名ということはもしかして2人それぞれオフ会にお忍びで参加しているセレブ…? 誤解は後ほど解消されるだろうけれど、今は謎に包まれて]
…アンリさん…あれ気に入ったんだ……
[昨日カフェで話題を呼んだ文句が記されていて>>1:141、ふはは、と思い出し笑いしたところで、ロビンについて書かれたものと字が同じことに気づくが、はて?]
わ、このイラスト上手いなー…ヨダ、て何だっけ キリストを裏切った人…じゃなくて…むむ
[>>2:138のモザイク部分が気になりつつ。本当は映画で感性を磨いたり、TV番組などで流行りのチェックも行いたいが、残念ながら家にはTVが無いもので 他にも軽い感じ>>2:106やかっこいい感じ>>2:70の文字にそれぞれはい、よろしく願いしますと声をかける。完璧に不審者だか、今のところ自分以外には誰もいないようだった]
(368) 2014/06/12(Thu) 13時頃
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[一通り見て回り、最後に一際大きく書かれた文章の前で立ち止まる>>2:102]
字は可愛いけど内容はすごいな… ニヨニヨ動画ならスマフォから観られるし、後でチェックしてみよ
[率直な感想を漏らしつつ、番組名など丸ごと写し書きして、下の追伸に視線を移し>>2:121]
…恋愛…相談……か…
[ここに書いてあるということは、つまりゲイの、ということか。時間とタイミングが会えば、お願いしたいところである]
(369) 2014/06/12(Thu) 13時頃
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