74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[>>@154まず寄せるのは、まだ舐め取った精の味を濃く残している唇。 舌先は、唇の前に、耳に並んだ3つのピアスを軽く辿り]
……ン っ。 耳、こんだけあいてるのに、唇とか、舌とか、無いん……?
[囁きながら、改めて重ね合わせようとする。]
キス……好きかもって、言ってたしょや。 ボクにも、プロの舌使い……教えて……?
[額に手をかけ、ツーブロックの髪を軽く何度か撫でながら、目前の欲に煽られるがままに貪っていれば、自身の猛りは、もう待ちきれないというように、透明な雫をシーツの上に一滴垂らした。]
(*50) 2014/06/10(Tue) 11時半頃
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[>>285腕に落とされる口づけが優しい。存外こちらの意思を尊重して続けられる柔らかで優しい行為に身体は溶かされていくばかりで、彼の言葉にこちらも笑いをこぼせばそっと腕をどかしてもう一度その男らしい体躯を見上げた]
…ぁ、
[今更ながらに知り合ったばかりの男に足を広げ恥部を晒していることが恥ずかしくなり、目線が泳ぐ。少しだけ抵抗するように膝を内側に向け閉じようとしながらも形ばかりのそれは無駄に終わったか]
ひっ…ぁ、くらうん、さん
[>>288久しぶりの行為の割りに覚えていたそこは入り口を弄るそれを飲み込もうと微かにひくつく。入れる、と言われればこくこく頷きはぁっと息を吐いて]
(342) 2014/06/10(Tue) 11時半頃
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あの、ぁ…そんな、気を使ってもらわなくてもっ…ひぅ、
[恋人にするように優しいそれ、更に余裕がないという言葉に一応自分も男なのだしそんなに我慢などせずともいいと手を伸ばして彼の頬を撫ぜる]
やっ!あ、あぁっ…やぁ、そこ…
[だが探り当てられたポイントに思考も吹っ飛んで、彼の頬に伸ばした手は彼の腕を掴んでもう一つの手でシーツを握りしめる。増えた指を後孔で感じながら首を振り、快楽を逃すように身を捩るも自身は完全に勃ち上がりふるふると雫をこぼしていた。]
ぁあ、ぁ…くらうんさ、くらうんさん…!
[欲しい。もう、欲しい。欲情した彼の瞳がこちらを射抜く。自らの瞳からは快楽の涙が零れ落ちてだらしなく空いた唇からは欲する言葉が止まらない。年甲斐もないのはこちらの方だ、こうして浅ましく欲してしまうのだから。]
2014/06/10(Tue) 11時半頃
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あの、ぁ…そんな、気を使ってもらわなくてもっ…ひぅ、
[恋人にするように優しいそれ、更に余裕がないという言葉に一応自分も男なのだしそんなに我慢などせずともいいと手を伸ばして彼の頬を撫ぜる]
やっ!あ、あぁっ…やぁ、そこ…
[だが探り当てられたポイントに思考も吹っ飛んで、彼の頬に伸ばした手は彼の腕を掴んでもう一つの手でシーツを握りしめる。増えた指を後孔で感じながら首を振り、快楽を逃すように身を捩るも自身は完全に勃ち上がりふるふると雫をこぼしていた。]
ぁあ、ぁ…くらうんさ、くらうんさん…!
[欲しい。もう、欲しい。欲情した彼の瞳がこちらを射抜く。自らの瞳からは快楽の涙が零れ落ちてだらしなく空いた唇からは欲する言葉が止まらない。年甲斐もないのはこちらの方だ、こうして浅ましく欲してしまうのだから。**]
(343) 2014/06/10(Tue) 11時半頃
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……っ、ぷは…… ……たっけ、今度こそ……
ッ ぁ……っ
[巧みな舌使いを堪能した後。 改めて、はち切れそうなペニスを瓸の口元へ寄せる。 舌先が僅かに触れてきただけで、ぞくぞくと全身が震えた。]
……ンく、ぁ、……ッ、 すご……… ───、ッあ……!
[喘ぎからくる微振動、突き上げの揺さぶり、それらが口腔からダイレクトに伝わってくる。 あまり保たないかもとは思っていたが、一度目は、本当に呆気なくおとずれてしまった。 軽く肩で息をして、落ち着きを取り戻した自身のモノを瓸の口から離そうとするが、関わってしまった以上、どうやらこの程度では逃がしてくれそうにないらしい。]
……いー、の……?
[ならば、とことん溺れるまでと。 ゆるやかに唇を舐めて目を細め、瓸の顔を跨ぎ、JJと向き合うように移動する。]
(*51) 2014/06/10(Tue) 11時半頃
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/* もっと、文にエロさがほしい。
進めすぎかなぁ…大丈夫かなぁ…くらうん優しすぎて惚れる
(-217) 2014/06/10(Tue) 11時半頃
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[ヨロシク……と言うように、JJに深い口吻をねだってから、ゆっくりと身を屈めれば、瓸の臍と性器を貫いている金属が、より近くで揺れているのがよく見えた。 咥えらレたままで届くだろうかと思いながら、背を丸め、臍のピアスにカツンと小さく歯を立てる。 それから、男優らしい下生えを指先で弄り、ダイドーに飾られた性器に舌を近付ける。]
んく、……ッ、 ッン"……ッ!
[時折、突き上げの烈しさに咽せそうになり、目元にはうっすら涙が滲んだが、愉悦の波はそれ以上に大きくて。
口内に生あたたかな体液が放たれれば、それをJJに分け与えるべく顔を上げること数度。 自身も、達した回数など、考えている余裕はない**]
(*52) 2014/06/10(Tue) 12時頃
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― 現在 FREE ROOM ―
[唐突に昔を思い出したのは、あの時仲間が言っていた「大事なのは大きさより性能」ってことを、身をもって知ったからだ
どれだけ立派なものを持っていても、相手を満足させるまで保たなければ意味がない]
[服を脱ごう、という提案は受け入れられただろうか。こちらはすでにだいぶ乱れているので、足元にたまっていたサルエルとカーデはいっしょくたにして放り投げ、ここまできたらとタンクトップも脱ぎ捨てて全裸になった。保父マンはどうしたか。必要ないと言われても、スキニーの前を寛げることは許されるだろう。
ぶる、と飛び出したそれが、既に臨戦状態かまだのびしろがあるかはわからない。他人のものをあっさり咥えられる彼が、されるのを嫌がるとは思えなくて]
さ、触ってもいい、よね?
[一応お伺いを立てて、まずはつるりとした先端をひと撫で。ぴく、とでも反応してもらえたら、両手で少しずつ擦り、それからゆっくりと舌を這わせて全体を舐め上げ、口に含んだ]
(344) 2014/06/10(Tue) 12時頃
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[あ、ようやく聞けた。喉から漏れ出た喘ぐ音>>323にひそり目元を細め。 抱くように回された腕の感触に、こちらも一層強請る。]
んん、 ぅ
[じゅ、と鳴る程舌先を啜られ。 痺れを増した感覚にびくりと背が跳ねた。熱が高まり、全身に甘さが広がる。 キスでこんなのは初めてだ。やはり上手い。]
は…、… だ、めですか?
[微かな吐息は求めているのだと感じられたのだけど、待てと言われれば先には進めず。>>324>>325 ゆるりと動く様を追い、一度瞬いた。]
(345) 2014/06/10(Tue) 12時頃
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[髪を離れた手はトトの鎖骨を滑り、胸に触れた。軽い心音が肌を擦る。 添えているだけの指。相手の体重がかかってきて、自然、ほどけた。彼の脇下を滑り、行き場を無くす。]
ぇ、 ぁ の…
――、っ あ、
[身体ごとのしかかられるように、胸板が重なる。鎖骨が一瞬、軽く触れた。 心音と、下腹部で熱同士が擦れ合う感触に、思わず揺らいだ手で彼の肩にしがみつく。 相手の腰が跳ねて、揺れる度、既に勃ち上がった自身の雄の部分も容赦なく反応し、びくびくと震えた。
伝わってしまう、いや、泡の感触で遮られるだろうか。 恥ずかしさとも何とも言えない思いに捕らわれ、眉根を寄せた。 上気したトトの表情、揺れる視線の艶に息が詰る。触ってくれるかと問われ、鈍く頷いた。]
(346) 2014/06/10(Tue) 12時頃
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…、ぅ ん、ん…っ
、は ぁ、 ぅ
[波打つ湯の中、自身のものと合わせて彼のペニスを擦り合わせ、竿を手で扱く。 亀頭を合わせ、くびれを押し上げるようにして刺激を与え。]
―――っ!
[>>326不意に背中を辿る指先。ひ、と喉奥が絞られたような、押し殺した声が出る。 尻の間を探られれば、ぞくぞくと自身の中心が震えた。 扱く手に力が篭りそうになって、緩慢に指を慄かせる。]
ま っ、 、の、 ぁ、は
そん な、 こと …っ
[濡れた耳元を彼の金髪が擽る。 それだけで背筋がざわりとするのに、首筋の弱い部分を舐められて、身が竦んだ。]
(347) 2014/06/10(Tue) 12時頃
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ん……ふっ、…
[ソファの肘かけにもたれるような姿勢を取ってもらい、足の間に四つ這いになって割り込む形で顔を埋める 保父マンのようにスムーズなストロークは難しく、唾液をまぶすように舐めまわしたり、先端やエラに吸い付くような愛撫を施したり。途中でこうして、と指示があれば素直に従うだろう
じわ、と保父マン自身からも潤いが出る頃にはこちらも復活して、自然と腰が揺れたり息があがるだろう。 請われれば拒否はしないが、口で受け止めるのは失敗の可能性も大きい。何よりこれだけで満足するとも思えず、しかし心配もひとつ]
っは…ちょ、保父マンさんのすごいんだけど… …これ、入る、かな…
[その辺は、先生が何とかしてくれるだろうか。無理だと言われても、欲しいと強請るだろう。入るかな、の問いかけはどうすれば挿れられる?とイコールだった
どうする、どうしよ?と相談するように、親指の腹で先端をくにくに擦りつつ、保父マンを*見つめた*]
(348) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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/* これ、致してない方がアレな流れですね?
(-218) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 12時半頃
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[どうしよう。 入れる方だとばかり考えていたから、慣らしが全然足りない。 これでは。]
、と、さ ぁ…
ト ト、さんっ
[降り注いでくる質問攻めに耐え切れず、声を上げた。 雄同士を攻めていた腕を、彼の胸の上に滑りこませ。
喉元に唇を寄せられ、そこも刺激を受けていたから、然程強い口調にはならなかったが、何となくトレイルに褒められた言葉が脳裏を掠めた。]
…、 困ります…
[視線は逸らして、呟く。とても顔を見られない。 そう強く攻められたら、自分でも思った以上に、その身体に耽ってしまいそうで。**]
(349) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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/* 確定ヘタレ。
(-219) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 12時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 12時半頃
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―船内・自販機前―
[魚の置物を握り締めてパーティルームに向かうも、探し人はそこには居なかった。 個室を訪ねるにも、他人の船室はシメオンの個室しか解らない。ロビーで尋ねるとしても、休んで居るなら迷惑になりそうだ。 通り掛かった自販機前に人影を見つけ――…]
……? 明らかに怪しい人…。
[自販機を漁る不親者そのものな何者か。>>341 声をかけようと歩み寄るも、盛大に転んだ。何を踏んだかは、距離があって解らない。]
大丈夫ですか?
[声をかけたが、気付いたか気付かないでか。 奇妙なコスプレをした人物は駆けてゆく。 ひらり、一枚落ちていた紙片。 それには、通信機の使用法、と書いてあるが。 今、作務衣の襟口に取り付けているそれが通信機とは解らず。]
(350) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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―デッキ―
[船外に出て、大分暗くなった表を歩く。 デッキ方面へ向かう黒い影。>>278 あれが先程の不審者であれば、このプリントを返さなければ。
走って駆け寄る事はせず、静かに後をつける。 一服している後ろ姿へ近付よると、探し人でも不審者でも無く、アンリだと解った。]
……悩み事でもお有りで? [ネタ云々という独り言は生憎断片しか聞き取れなかったが。>>280 溜息でも聞こえて来そうな声音のみ、拾ってしまった。]
実は私も悩んでる事があるんです。 少しお話できませんか。
[手の中には、通信機の使用法の書かれたメモと。 監視カメラが内蔵された魚の置物が、紅いランプを点灯させている**]
(351) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 12時半頃
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― だだ漏れる心の声 ―
どうしよ、前にシた時はほぐしてもらう前の段階で蹴っ飛ばしちゃったんだよね…
どこに挿れるかってこととそこが勝手に濡れない、ってのは知ってるけど、女と一緒でローションとかでほぐせばいいの?てか、これが入るくらい柔らかくなるのかな?その辺は保父マンさん、に、任せたほうがいいよね…
結果むりってなったらどうしよう。既にだいぶ涙腺もやばいんだけど(羞恥とあと快感で)泣いちゃうかも。保父マンさんお願い、挿れて…
…それとももしかして、おれが挿れた方がいいの? それは、それで、興奮するけど…いやでもやっぱり今は、保父マンさんでおれを満たしてほしい
ぎゅーってして、おれの身体でイってもらえたら…多分、いい方向に変われる気がする
ううううう大丈夫かな怖いよ保父マンさーん!
[こしゅこしゅと扱いていたら、目の前にあの可愛いおへそが見えて。すがるようにちゅ、とキスをした]
(352) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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/* 行為の間に挟みたかったけど入りきらなかってん… 反則だったらごめんなさいあと保父マンさんのでべそ好きすぎて。もう、なにほんと。可愛い。ぱくぱくしたいぱくぱく
そんで、このまま独り占めしたい気持ちとほかのひとにもこの臍を見てもらいたい気持ちがあっちこっちなんだけど、これ今日じゅうに終わるかな()
(-220) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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/*ん、>>191>>350見るにBoZさんが赤もちってことでいいのかな そいや他の役職についてよくわかってないんだった。保父マンせんせいのターン待ってる間に調べよう
(-221) 2014/06/10(Tue) 13時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 13時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ!
(-222) 2014/06/10(Tue) 13時頃
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/* 少女=囁き系すべて聞ける/相手はわからない 降霊者=墓の声が聴ける/相手はわからない
ん、なるほど。つまりおれは首無と智狼とC狂、あと噛まれれば半狼のお話を聞けちゃうんかな。でも1日目はお散歩できないから会話きけないのかーなるなる
(-223) 2014/06/10(Tue) 13時頃
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[プリシラの体格にとっては、大きく見える雄は、己のソレより同じか少し大きいかに見える。 まさかそれがプリシラのコンプレックス>>337になってそうなのは知る由も無くて、飢えたケダモノが餌を喰らう様に肉の棒を口に含んでいく。 食べ応えがあるチンコは、本当に美味しく、別の口で味見してみたいし、美味しそうと思えば。 自然と股間がむずむずし、身体の芯が熱くなっていくのを覚える。]
う、んぅ…、うんぅ、ほ。
[自分なりに「うめぇ」と言ってるつもりだが、雄を咥えてるが故に上手く伝えられるかは謎。 と、もう限界までに来たのか、口の中にある肉棒が膨らみ始めたら、赤毛を引かれ離されそうになる。 しかし、それを拒み、更に口と舌を駆使し最後の仕上げをしたら、頭を抱えられながら、口の中で出して貰えた感覚をしっかりと感じた。]
(353) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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[ぴゅくぴゅくと濃厚でそれなりの量をお口の中に出して貰えたら。 ゆるり、と口を離し、伝い落ちた精もペロリと舐めて取る。 満足そうに、味と匂いを堪能し、吐き出された白濁を飲み込む。 それに気付かないプリシラは動揺したのか、慌てながらティッシュを探しているようなので、笑みを作り一言。]
ごちそうさまでした。
[感謝の意味とからかいの意味を込めて、ごちそうさまと言えば、予想通りの反応が返ってきた>>309。 するとだ、腕を引かれ座らされて確認をしようとしてるので、此方からキスを仕掛け、まだ精の味と匂いが残る舌を軽くからませて。]
ん、こっちも美味しいの貰えたし。 すっげぇ、良かったぜ?
[世辞では無く、思った事を包み隠さずサラッと言い放ては、服を脱がないかと提案されて。 その言葉を聞いて、改めて自分は脱いでないや、と気が付き苦笑した。]
(354) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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[>>@145 身をよじって逃げようとしたところで、逃げ場などどこにもない。もがけばもがくほど絡まることを知るといい。 押し殺された吐息の甘さに、言いようのない昂揚感を覚えて>>@146]
なぁに?
[名を呼ぶ声に目を細め。穏やかさを装う声は、獲物が手に落ちるのを待つ。 そう、あとは待つだけ。きっとここが分水嶺。ここを越えれば、もう流れは止められない。 怯えたようなマドカの表情が、狂喜を孕んでいるのを見逃さず]
(@156) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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[服を脱ぐ為、一旦立てばふと目に入るテーブルの上にある物。 ローションやゴムなどが置かれていて、何でここにこんなものがあるのか、と小一時間なんちゃらだが、これは有難く使わせて貰うつもり。 籠の中にあるローションと避妊具2つを取って、ソファの上に投げたら、改めてボタンを一つずつ外し、無造作にシャツを投げ捨てた。
どうやらプリシラも服を脱ぎ始めた>>344様なので、此方も雄を晒す為にスキニーの留め金やファスナーを解放し、ボクサーパンツを下に下ろせば。 勃ち上がり始めている息子さんが、プリシラの目の前でお目見えするだろう。]
遠慮なんかすんなって。 俺の味、味わえよ?
[許可を取るプリシラに差し出す様に、くっと腰を動かし、雄を差し出す様に動かした。]
(355) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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クッ……、フフフ、 ハハ、
[噛み殺した声が喉奥から漏れて、次第に露わな笑みとなる。 越えてしまえば一足飛び。明け透けになった本性とともに笑うマドカの頬に手を伸ばしてゆるゆると撫で]
うん、よく出来ました。 おねだり上手な子は、好きだよ。
[さっきと同じ言葉で褒めて、けれど見つめる眼差しは捕食者のそれ。 アイスキャンディの先を齧りとると、頬に手を添えたままマドカの口内に口移す。本番前のちょっとした味見。冷たく甘いかけらを舌で中に押し込んで、マドカの唾液と混ぜ合わせて甘い汁を啜った]
いっぱい鳴いて、イイとこ教えな。
[顔を離すと、唇に残る甘みを舐めとりながら囁いて。椅子に押し付けた窮屈な姿勢のまま、マドカの上着を捲り上げる。そのまま頭を抜いてやって、手首で布を絡ませてやれば簡易の拘束具の出来上がり]
(@157) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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/*ついでにハッテン整理
保父マン&プリシラ→FREE ROOM トト&rhino→露天ジャグジー くらうん&_→どっかの個室 ロビン&ガッチャ→ロビンの部屋のお風呂 ゴドゥイン&トレイル→ゴドさんの個室
BoZ&シメオン→シメオンの部屋ほぼ終わり? 祥司&ヨダ→添い寝なう?
完全フリーなう イアン、ブローリン
全員いるかな けっこうお盛んなうだった…!シメオンとロビンが2回め、祥司さん3回?4回?すげえやかっこいい
(-224) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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ほんとはずっと、こういうの想像してたんでしょう。
[鎖骨の間からそのまま下へと爪の先でなぞり下ろす。少女じみた童顔でも、胸板は間違いなく男で、それに興奮する自分は否定のしようもないホモセクシャル]
どんな風に想像してた? なんて呼ばれて、どんなことされた?
[爪で弾くように乳首を浅く引っ掻く。時折爪を立てたりしながら反応を楽しんで]
(@158) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 13時半頃
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/* あ、でもブローリンさんまだ来てないんだ…それは心配。いらっしゃるといいな
保父マンさんと終わったらどうするかざっくり計画 ・たぶんバテてしばらく寝る ・起きたら飯くって、当初の目的だったデザインノートにアイデアためため ・他の参加者とご挨拶(会えるだけ) ・BoZとアンリがそれぞれ空いてそうな時に脱走の詫びと、自分は大丈夫、ってことを伝える
え、エピまでには何とかなるでしょう…
あと ・経過次第では、このまま保父マンに恋、するかも
これプリシラとしてはほぼ確だけど、相手が負担に思うといけないので隠しつつ。エピで、お礼をいって告白できたらいいなくらいのつもりで
(-225) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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