64 さよならのひとつまえ
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/* >>+230 それもいいけどそのシリーズの曲なら、あれだ、 「たとえすべてを失ってもなにかがうまれると信じて」 って某曲のワンフレーズがものっそい好きです
(-122) 2014/03/30(Sun) 23時頃
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─自習室─
ちわっす!歌の出前にきました!
[締坂は歌いながら自習室のドアを開けると]
…………あれ、俺大遅刻ってヤツ?
[断髪式終わったかもしれない、という現実に冷や汗、タラリ。]
(294) 2014/03/30(Sun) 23時頃
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[車を走らせながら、 オーディオにスイッチをいれる。
『マジスゲーびびり野郎』と称されるバンドの曲がラジオから、流れ始めた。]
(+231) 2014/03/30(Sun) 23時頃
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/* RADくそふいた
(-123) 2014/03/30(Sun) 23時頃
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でも俺は、丞といてつまんないって思ったこと、なかったよ
[ってことは、そういうことなんじゃない、と曖昧に濁す。 こういう話ができますとプレゼンテーションするよりも、実際に過ごして見ればいいのだ。 そちらのほうが、ずっとわかりやすい。]
何もそうじゃなくないよ 変わるの、結局、どれだけ頑張っても 仕方がない、事なんだよ
……―――― ♪
[――― やまない雨はなくて ふらない雨もない どんなに そう 願っても
変わらない関係なんてなくて。 変わらない人間なんていなくて。
重なる歌詞に、眉を寄せる。 高音が出ないと、苦しむように、もがくように、見えるだろうか。]
(+232) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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/* な、なんだかとても重い・・・? 文字だけの携帯Verでがんばろう
(-125) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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[珈琲のリクエストを背に受けて、ドリンクバーでカップを取る。 低い稼動音を響かせて、湯気立つ珈琲が注がれていく。 一応、と、砂糖とミルクを取り、自分の分のコーラを注いだグラスを持てば扉の前で少しだけ、立ち止まる。
丞は一体、自分に何を求めているのだろう、と、不安になる。 きっと、寮の時と同じような関係は築けない。 ならばどこか、至るべき場所があるのではないだろうか。 一体、どこへ。
悩んだところで、答えが出るわけでもないので肘を駆使して扉を開く。 特徴的なイントロは、始まっていただろうか。]
……結構懐かしいよね、それ こないだ新曲出たんだっけ?
[丞の気遣いなど知らず、その前にコーヒーを置き、先程よりは少し近い距離に腰を下ろす。 口にしたコーラは、利一から貰ったものよりも幾分か味が薄い気がした。 ドリンクバーなのだから、違和感はないのだけれど。]
(+233) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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マジスゲービビり野郎くそふいた(エア芝)
(-126) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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[伸ばした手はポテトへ向かう。 次の曲を入れる事は無い。 暫く、歌う横顔と歌詞の表示される画面とを交互に見つめていた。
濡れていた髪も、そのうちに乾くだろう。 時折、メールに返信するためにスマートフォンを手に取って。]
……今度でいいからさ
俺は、丞にとって何だったか、 聞かせてもらっていいかな
[画面を見つめながら、問いかける。]
(+234) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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[随分長く走ってから、 高速のPAに入って、仮眠をとることにする。 その前に少し、スマホを眺める。 さて、もう、十文字はついただろうか。]
(+235) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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→ 十文字
『無事についたか?』
(+236) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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To:ありす >>*72 Sub:おれのは?
おれには!花は!ないんですか! 飾る場所もないからいいんだけど
花はありすチョイス?綺麗だね 色が春っぽい
網戸なしで撮ろうと思ったら、こっち雨降ってきた
−−−−−−-
(+237) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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To:頼児 >>*74 Sub:まりまりもりもり
これから修行すればいいよ っても、頼児はこれから撮られる側になるのかな 目指せ、まりも王子
からし
まりもなろうよ 髪の毛そめて、辛子まりもになろう
−−−−−−-
(+238) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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[ポケットに財布と携帯を突っ込んで、外に出る。 寮から離れた場所で、漸くメールの返事を打った。
いつもより遠いコンビニへと歩きながら、のんびりと。]
(295) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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[それから、ふと考えて、 十文字に影響されたか、一本、締坂へ]
→締坂
『元気か?』
[というか、1日も経ってないのに、これはどうだろう、とおもいつつ、他になにも浮かばなかった。**]
(+239) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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To:さくたろー>>*23 Sub:断髪式[はさみ] body: メール今見たー。 ごめん、今外だから間に合わないかもー。 僕の代わりに写真よろしく[カメラ]
(*75) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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To:なると>>*53 Sub:わかればよろしー[カメラ] body: わかってくれたら良いよ!ゆるしてあげる![笑顔] 断髪式、僕間に合わないかもだから後でアルバム持ってくー。
花見の写真、ちゃんと送るね[さくら] [さくらんぼ][さくらんぼ][さくらんぼ]
(*76) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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To:そーすけ>>+220 Sub:らいらねーさん body: 困らせたら300倍返しくらいされそう[怯え顔] でも、らいらねーさんにありがとうってプレゼント送るのはありかもよ?[ぷれぜんと]
写真、魂だけで撮り行くよ。待ってろよー[カメラ]
あ、アイスは水泳大会の1週間後くらいにぼくが個人的に渡したやつだよ。
(*77) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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To:りーち>>*66 Sub:住所! body: ありがとー[えんぴつ]
らいじの写真も? わかった。おくる。
ごめん、メール今見たから買い物は大丈夫ー。
(*78) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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[利一へのメールに書かれてた名前に、何故だろうと首を傾げた。
名前を見るだけで、まだ胸が痛む。 大丈夫だ、と自分い言い聞かせて、携帯をしまった。]
(296) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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お待たせ。
[>>289ベランダの引き戸を閉めると、隣いいかと尋ね。 了承を得られれば、そのまま横に腰掛ける。 ほんの少し躊躇った後で、やがて意を決し。 ぽつりぽつりと語り始める。]
本当は持って行こうか悩んでた。 でも、俺にはお前にもらったアレンジがあるから。
二つも面倒みられないから。 …お前が良ければ、これ、やるよ。
[手のひらに鎮座するのは、一度は枯れかけた小さなサボテン。 そいつの本来の持ち主が誰なのか、承知の上で、持ちかける。 根腐れしてしまったサボテンは、いまだに根付く様子は見せない。 治療は続けてきたものの、再び花を咲かせる可能性はとても低い。 自分ですらそう思うのだ、健康体の花をも枯らしてきたありすなら、尚更かもしれない。 彼をこれ以上傷つけるくらいなら、そのまま持ち去ってってしまおうかと、何度も考えた。 そうしなかった理由は一つ。]
(297) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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―― 4-O ――
[昼食も取らず、部屋に戻ったそれからずっと、布団をかぶり寝たふりを決め込んだ。 枕元には相変わらず、黒い包みが置かれている。 目に入るたびに心が騒いで、眠ろうとしても眠れない。]
……っくしょ、
[もう要らないと、必要ないと、捨ててしまえばどんなに楽だろう。 感情もまとめてゴミにして、燃えてしまえばいい。灰になって消えてしまえばいい。 それなのに、手が伸ばせない。]
(298) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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こいつを見つけた時、もう駄目だと思った。 正直言って、今も生きられる可能性は低いと思う。 でも。それでも…こいつはまだ生きてるんだ。
[一度言葉を止め。視線を何度かさまよわせ。 やがて真剣なまなざしを作ると、まっすぐにありすの瞳に重ねる。]
多分こいつも、知っているんだ。 たとえ量が多かったとしても。 自分がその身に浴びていたのは、紛れもない愛情だってこと。 だから歯を食いしばって必死に生きようとしている。 いつかその花を咲かせて、自分に愛してくれた奴に、見せてやりたいって思ってる。
……お前がいらないなら、俺が持って行く。 ちゃんと育てられるかは自信は無いが、責任もって最後まで面倒を見ると約束する。
[そう前置きしたうえで、すっと、手にある鉢植えを眼前に差し出して。 どうする?と静かに問いかけた。]
(299) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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ばっかやろ なんでおめーが、先なんだよ
[玉砕は、覚悟の上だった。 素直になって吐き出したら、すっきりすると思っていた。 けれどどうだ、口にしたが最後、ますます想いだけが積み重なって、環にしがみついている。
シーツに皺がよるくらい強く、強く握りしめた手が震える。]
(300) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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[食堂でちらと耳にした、博が利政に盛大な告白をしたという噂。 真偽のほどは定かではない。しかし、去りゆく間際にもし本当に残したというのなら――
昨日受信したメールを呼び出す。 簡潔な返信文。 そこにないトライアングルを奏でていた彼は、視線の先に誰を捉えていたのだろう。 考えながら、リプライを打つ。]
(301) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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─ 断髪式中 ─
……俺じゃもしかしたら、なかなか消せなかったと思うから、やってくれて助かった。
[残しておけるのであれば、残しておきたかった。 しかしそれは無理なことというのも承知。 だから、代わりに消してくれた彼には、労力以上の感謝がある。>>292 喧嘩の件にしても、何にしても。 自分はやはり、周りから助けられてばかりだ。 甘えてばかりだ。]
……いや……
[礼を言うのはこっちなのだからと返そうとするが、続けられた秘やかな声に、言葉は止まる。]
………ん。 うん……。
[まずいなと思った。 平静を装ったつもりではあるが、多分、赤くなってしまっている。*]
(302) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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/* なゆたおとこまえすぎてつらい
(-127) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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シメオンは、メールに気づいたようだ。
2014/03/30(Sun) 23時半頃
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[先ほど定良が言った言葉と、歌っていた曲を思い出す。>>+232 ほんとうに、そうなんだろうか。 時間が、距離が、俺たちを遠くに運んでしまうのか。もう、卒業する前に戻ることは赦されないのか
……考えれば考えるほど、歌詞が浮いて聴こえる。 自分の声が、遠く聞こえてゆく。そもなんでこの曲間奏が無いんだ ギターソロが最初にしか無いなんて、不親切だろ。
締坂にリクエストした曲のうち邦楽の方は、俺の声質の方がどちらかと言えば歌いやすいし間奏も入ってくれる 戻って来た定良に、歌い終わった後珈琲への礼を言って。 先ほどよりも離れた位置に座ることの意味を考えてしまって、 薄い珈琲はまずいな、と感想を落とした。]
…なんだったか、ってのは難しいな。
お前が空を見上げてる時の顔は、すごく綺麗だと思って、 泣いてる時の顔は、誰にも見せたくないと思う。 寝相が悪いから、独りでちゃんと寝れるか心配だ
そういうのとは、違うのか。
(+240) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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/* らいじかわゆす(ばんばんばん
(-128) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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