74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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─ カフェカウンター ─
あれま、もうバーに切り替わっちゃってる?
[まだ、陽は十分に高いよなと、空を見上げる。 やはり明るいが、6月は無駄に陽が長いので、実際もうとっくに夕方かもしれない。
ざっと見回すと、グラスを片付けに来た時に軽く挨拶した男以外にも、プールサイドでちらりと見かけた赤髪、そしてもうひとり別な赤髪の男がいた。]
や、どーもお邪魔します。 相席良いかな。
[近付く態度に躊躇がないのは、素人ながらTV慣れしていることにくわえ、同類と分かっているというのもある。]
(372) 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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/* お酒、今回どうしようね! 66(0..100)x1
(-195) 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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/* まぁ無難に。
(-196) 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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[照明は若干暗めに調整され、セピアがかった店内。 先程通りすがった男性が入って来た>>372のが見えた。]
先程はどうも。 プールにも行ってみようかと思いましたが、 日暮れの方が早そうですね。
[夜を迎えれば、流石に泳ぐのは寒そうな。 それでもジャグジーは興味もあるので、後ほど赴こう。]
ええ、どうぞ。
[穏やかな笑みを携えたまま、隣席を片手で示した。]
(373) 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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プールね、気持ちよかったよー色んな意味で。 ちょっと溺れかけたけど。
あ、どもども…… ん?
[示された隣席に腰掛けると、やはり普段と違う尻具合に、ちょっともそもそ位置調整するよう身動いで、メニューを手に取り]
出航すれば船内ビュッフェも開店するはず……だし。 んー。
[どうも今ひとつ落ち着き悪そうな表情のまま、何か小腹が満たせそうなものを探す。]
あ、そういえばさっき聞き損ねちゃったけど、兄さん達、お名前は? ボクはホレスト祥司。恋愛アドバイザーね。
(374) 2014/06/08(Sun) 14時頃
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― カフェから去る少し前 ―
保父マンさん、ハーフなんです?…実はおれも、ばあちゃんがアメリカ人で
[そこに居た3人にHNの由来を話した。祖母の名前であること。何となく親近感を覚えたのはそのせいか?と保父マンの顔を見て一瞬の邂逅を思い出してからのポロリ>>295に対してのストレートなリアクション>>311に、あ、よかった怒ってないと安堵したり、急にBozを拝む姿にまたふふっと笑いがこぼれた]
(375) 2014/06/08(Sun) 14時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 14時頃
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― ベンチにて ―
イイんじゃない。 泣きながら喜んでたよ、お仕置き最高です とかって。
矛盾してるよね
[>>@121暗に浮気のした事への報復?はしたのだと 特に恨んだり激しく怒ったりはなかったが形式だけ――結局はご褒美になってしまったらしいが 告げて]
興味ある? おねだりしてくれたらその人が語ってた木馬のよさとかなんとか 聞かせてあげてもいいよ。
(376) 2014/06/08(Sun) 14時頃
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[変な道に進むと大変、という進言をした矢先に言うには無責任すぎるか 尤も]
なんて、よく覚えてないけど。 オレ性癖ノーマルだし。多分。
[けれど先程>>@120どことなく物足りないような顔をされたもので、彼の既に手遅れ感のある内心は知らないまでも 何となく虐めてみたい気持ちの込み上げるままに口端を持ち上げたのだった*]
(377) 2014/06/08(Sun) 14時頃
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そ っすね、……
[>>321物事はなにごとも過剰だと不便の元だというのは己の肉体管理と何となく通じる所がある
――などと理解したつもりになってみはしたものの 多分、この人生の先輩の悩みはもっと深いのだろう。 折角の栄養源が、と紙コップをこっそり見ていたら無事に飲み干されたので一安心ではあるが]
オレ、人の悩みとか相談乗ると大体怒らせるタイプらしくて…… なんであれなんすけど。
個人としてはロビンさんの中身と見た目のギャップ結構好きっすよ。 人生の五年先輩にガッチャんって呼ばれて嬉しいですし。 苗字はあっても名前であだ名、ってあんま呼ばれたことないですし。
[果たしてHNが名前の部分に値するのかはさておき。 乙女の悩みよりも下手をすればデリケートな大人の男の悩み相談。 上手く乗れないまでも頭を掻きつつ、語彙を搾り出そうと試みつつ、感想めいた言葉を述べておく。 いざとなれば特殊メイクとか、と浮かんだ特撮脳は沈黙させておいた]
(378) 2014/06/08(Sun) 14時頃
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[さて、と席を立つ段で。 日の高い内のセックスがあまり、と言った矢先にあからさまにその相手を探す程では、と思わず苦笑を滲ませて]
ヤりに行くわけじゃないんすけどね…… ま 確かに、流れによるけど。
……経験豊富な先輩に指南して頂くのも楽しみにしてます。
[瓜生とロビンにそれぞれ目礼、スタッフと致せる機会があるのかは知らないが機会あらばと心なし眼差しを光らせて その場を後にしたのだった*]
(379) 2014/06/08(Sun) 14時頃
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/* 苗字ではあっても って、忍足だからおっしー、とかはあっても 名前のほうであだ名をつけられることは、って意味でした言葉足らず!! すぐるん、とかか。つけるとしたら。
(-197) 2014/06/08(Sun) 14時頃
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え、そんなに底が深いんですか。
[深い意味は察さず、溺れたという部分を拾う。>>374 今はアロハシャツに覆われている上半身を先程見た所、運動神経は頗る良さそうに見えるのだが。]
軽食なら、バータイムもありそうですよ。 先程、サンドイッチを出荷されてましたし。
[店員がデリバリーとして運んで行く様>>363>>368は眺めていた。 似たようなものならば、注文も叶うことだろう、と。]
あれ?そんなお名前の方を何処かで聞いたような。 [それはテレビだかラジオだか。 あまり見ないし聞かないが、その名前には聞き覚えが。]
恋愛アドバイザーさんですか、これは頼もしい。
[シメオンに連絡先は渡したものの、彼を頼ったほうが 余程建設的なのでは無いか、と思いを過ぎらせる。]
(380) 2014/06/08(Sun) 14時頃
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/* ところで私、灰にあんまり書いてないけどジェニファーさんのノリがものすごく好きなのねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 誰だよ……今回の魔窟を魔窟たらしめるの、あの人メインだろ多分wwwwwwwwwwwwwwww
(-198) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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― 現在 ―
ふー…
[さすが豪華客船。男子トイレといえども個室も洗面台もなかなかの広さで、例えばここがナニかしらの『現場』になることもありえるんだな、なんてことを考えたり]
……
[とりあえず頭を冷やそう、と蛇口をひねって水をかぶる。多少衣服が濡れてしまっても今は気にならなかった]
深呼吸して、ここまでを振り返る。オフ会の趣旨にも気づかないまま参加していたくせに、やたらいい男がいっぱいいるな、とか出会うひとそれぞれにときめいていた
それがメイン(?)だとは知らずとも、船でのクルージング中や行先の南の島でもしかしたら、ひと夏の何か特別なイベントが起きるかもしれないと期待をしていたのかもしれない。無意識に]
うあー…失敗したかなあ…
[あの場にいた3人には、自分がどういう人間かある程度知られただろう。オトナの社交場での振る舞いをしらない面倒なタイプだと
もしかしたら、不慣れを逆手にとって請えば手ほどきしてもらえるかもしれないが。この船にまだまだいるであろう魅力的な男性から、一歩抜け出られる気もしない]
(381) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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―ちょっと前・ジャグジー脱衣所―
[自分の股間をチラ見する祥司>>327に、 「そういう意味じゃないよ」と言いながら、 手は届かないので脚を伸ばし、脱力しているモノを足指で擽った。
JJが二度目の射精を迎えても、まだ芯を残したままなのを見て>>@114]
高速……ふっかつ、……おったて ガンタチ…… あ、れ な……ンだっけ?
とにかく……っ、ン、……JJさん、つ よい
[彼が言っていた必殺技名、正式名称はなんだったか。
すぐに思考は彼の手についた白いものへと移り、 とても美味しそうに見えてゴクリと喉仏を動かした。]
(382) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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……はッ!! あぁ ……ぁ、ぁ゛……
[久々の異物侵入>>@114に、 肛門括約筋がエマージェンシー状態。
ぐにぐにとこじ開けられ、 蹂躙が進むのを内側に感じて>>@115。 だらしなく開いたままになっている口は、 息を漏らすついでのように、短い声を発した。
そういえば、スター戦争のあの少年の名前は アナルとき○たまを足したような名前だったな、
なんて一瞬過ぎったけれどどうでもいい。]
(383) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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[シメオンからの注文はカクテルの指定が無ければオリジナルを。
絞りたてのグレープフルーツと果肉とをミキシンググラスに入れて、ゆっくりとステアする。底にブルーキュラソーを入れたグラスにゆっくりと注ぎ込み、「ブルドッグ」に手を加えた『アウトサイド』の出来上がり。
『風と共に。GW』手書きのカードを添えて。]
(384) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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申し後れました、BoZと申します。
[軽く会釈し、HNを告げて。 バーテンらしき男がカクテルを用意している間、 コースターの真横に置いていた煙草へと手を伸ばし。]
煙は苦手ではありませんか?
[箱の上に掌を預けたまま、窺いを立てる]
(385) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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[プールサイドへと運ばれるのを見て、次のカクテル作りへ。>>370 パイナップルジュースを多めにし、ホワイトリキュールを混ぜて朱を薄白に混ぜた「夢一夜」。]
お待たせしました。オリジナルの『once forever』でございます。
[自らテーブルに運ぶ。『風と共に。GW』と手書きカードを添えるのを忘れない。]
(386) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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は、……祥司さん、インッラ、ン……。
[余裕のない笑顔を添えてのそれは、勿論褒め言葉。
自分の状況を見てから言えという話だけど、 いきなりズボン下ろされてFuckされそうになったら>>334 多分自分は相手のこと殴ってしまうだろうなーと、冗談を間に受けた。
例えこの船内であっても、心の準備をさせてください、と。
尻を振る祥司を見ては、更に硬度を増すライトセイバー。 祥司の唾液と先走りとでてらてらになったソレは>>323、 ブゥゥンと効果音は出ないけれども、 脳内で勝手に付けられるくらいにはギンギン。
嚢を揉まれて腹筋がヒクついた。]
(387) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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真ん中辺りは少し深いかな。足つかないほどじゃないけど。
……あ、じゃーツナサンドか何か……パストラミのベーグルあんのね。
[軽食はありそうとの言葉を受け、メニューを捲ると、サンドやバーガー類、フライドフーズが幾つか載っていた。 ウエイターに声をかけ、ベーグルと]
折角だからファジーネーブル。 TVじゃないし。
[酒も一杯だけ注文した。]
(388) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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[JJからの接吻を受けた髪>>@124は、 軽く水気を拭っただけで少し乾き始めてはいるが、 興奮と熱気で汗が滲んだ肌に張り付いて。]
JJさんは、後ろ……使わない人??
[どう見てもバリタチ。
けれど「こういう人が掘られてる時はどんな顔をするのか」とか、 近くに寄ってきたJJを見上げ、 中臀筋から大臀筋へと撫で下ろしながら考えたりもする。
過去の経験では、いつの間にか咥え込む側に転がっているけど、 そして嫌いではないけれど、犯したい欲が皆無ではなくて。
こういうオフの場なら、と 冒険してみたくなるのは開放感のせい。]
(389) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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[首筋をくすぐるJJの肌や吐息に肩を竦めていたが、 今度はぬら、としたあたかい湿り気のある舌に変わって>>@124、]
ア、 あ゛ぁー……、 ふ、ぅン
[ゾクゾクとして声が震える。
JJの侵略を許した孔は、 舌が肌を撫ぜるのに合わせて一度緊張を解したが、 肩の骨に立てられた歯によって、再びキュッと窄まった。
中から押し戻された濃い白色が、 入口のJJの指の周りをぐるりと。
まるで結束帯のように、 しかし実際JJの指を束ねているのは尻の孔である。]
(390) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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……つぁッ ン、んぅ……… そん、 二人して そんッ な………!!
[前に施される祥司の吸い上げと、 後ろから精を押し出すような蹂躙ぶりに、
手を突き腰を浮かしてゆるゆると揺れる。
後ろからの攻めに腰を上げて逃げては 祥司の口内を犯し、啜り上げられる。
挟み撃ちされて逃げ場はなく、 浮いた腰は無意識にその場で緩く円を描いてみたり、 激矛沈々丸を進撃させ、祥司の口内深くまで掘り上げてみたり。]
しょ、 ……ぅ じさッ ヤバ Jじぇ さ はげッ、 し ィィあっ!!!
………っ、 も、 ………ダ、め……ッ あ゛ぁ〜〜〜〜〜〜〜ッ ―――ッ!?
(391) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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おっ
[応答があると思ってなかったので驚いた]
うん、マドカ ん?瓜生?マドカ?
俺のことはJJでもジェニファーでも純君でも蛍でもー
[どっちで呼ぶか確かめて、緩く首を傾げた]
いや、用はねぇけど繋がってんのかって。同僚ー
[首上しか映らない状態、優しげな造りの顔そのまま親しげに緩めて画面へ向けて手を振った]
あんたも大変っぽだけどー、俺に出来ることならご用命を
(@135) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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ん、あぁ一応ね、北国のローカル深夜番組にたまに出てんの。 モザイクナイツって、内地だとどこの局がやってたっけなぁ……
[>>380スマホを操作してみると、GW頃ににやったジンギスカンで花見の回が、ニヨニヨ動画にUPされていた。]
これこれ。
[レギュラー陣とゲストが、ただ昼から花見して肉焼いて食べて酒飲んでるだけの番組が、何故、一定の支持を得ているのか。 出演している自分もよく分からない。]
そぅねー、恋の悩みに結婚相談、ついでに今ならセックスもついてきてお得よ? あ真面目な相談には真面目に乗るんで。
[一応、そんな注釈も付けておいた。]
(392) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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[カウンターの中心に居るバーテンの、 素人目にも熟練と知れる流れるような配分の動作や、 夏を彷彿とさせる爽やかな音と共に シェイカーを振る様を眺めていたが。>>386]
ワンス…? ありがとうございます。
[赤系のカクテルは、臙脂の作務衣のように色濃い。 名前の意味が聞き取れなかったのだが、 訊ね返す前に、メッセージカードへと意識が逸れた。 マーガレット・ミッチェルの小説を連想させる一文。
直ぐに口を付けるのも、注文を通したばかりの ホレスト>>388に失礼と、一先ずはコースターへ預けたまま。]
そうですか。それならば安心して泳げそうですね。
[休暇を満喫に来て溺れてしまっては大変だ。]
(393) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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[ビクンと天井に向けて胸を張り、 波動砲第一撃は祥司の口内(ブラックホール)へと発射されました。]
………はぁ、 ………っはぁ、 ……ッ!
[頭の中の白みと痺れから現実世界へと戻りながら、 整える呼吸の合間にまた二、三度、 小さくビュクビュクと祥司の口のナカに吐き出すと、 背後で「時間差三連花火」とはしゃぐ声。
味見と称して祥司へキスを請うのを見て、 吐き出した精が口を伝ってまた別の人へと渡るのを「えろいなぁ」と笑って眺める。
出港前になんと素敵なロスト・(3P)バージンをありがとう。 そんな気持ちを眼差しに込めたつもりで、 キスをする二人を半分程までおりた瞼の隙間から上げていた。
夜勤明けの身体にはちょっと激しかったかなとくったりちゃっかりJJに寄りかかっている。
味わいの違いを語られたりすると、「あはは」と声を上げて肩を揺すった。]
(394) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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[祥司が先にジャグジーへと言ってしまってからだったか。
咥え込んだままだった指が引き抜かれると>>@125、 光を失ったライトセイバーが揺れ、また水気が滲む。
耳元で囁かれる甘言に、 欲しがるように孔がキュンとして肩を竦めたけれど……。]
ん、……ソレはまた、 今度のお楽しみにしておくわ。
[今なら後ろも準備万端なのだが、 現状HPゲージを鑑みると失神しかねない。
腹上死とか浪漫だけれどまだ死にたくない。 いきたい。まだ闘いたい。性的な意味でも。 寧ろ今は主に性的な意味しかないが。]
(395) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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[動画を見せて貰うが>>392その番組にやはり見覚えは無い。 分かるのは、肉が美味そうだなという事くらい。 アンリが残っているのならば、彼にご存知ですかと訊ねたか。 何処で聞いたのだろうと、動画の音声を聞きながら悩む事数分。]
ああ、そうか。 弟子がホレストさんがタイプだと言っていました。
[そこで名前を聞いたのだ、と手を打つ。 山奥の寺でローカル番組を見る事は出来ないが、 つい一年前にやって来た一人の弟子は、出身が北方。]
結婚は一度失敗してるので、もういいかなと思ってますね。 荷物があると、色々と面倒ですし。
おまけだけ頂けるのなら、素敵ですね。
[口上を聞いた上で、くす、と笑気を噛みしめながら告げる。]
(396) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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