74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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ん……? んーん……
[>>323痛くない、大丈夫と、舌を絡ませたままで首を振る。 上下二箇所から、ピチャピチャと音が響いて、体液と体温が混ざり、溶け合ってゆく。]
……ンぷ、は…… ァ、っ ゥん……、っ
[早く、注ぎ込んで欲しいというように、腸壁はぎゅぅと狭まり、腰は自然と好いところへ当たるように浮き上がる。]
……は、クぁ……ァ、ァ……ッ!
[>>324耳朶に齧り付いてきたヨダの荒い息遣いが、脳に直接響いてくる。 細かく激しくなった腰の振りに、太腿が震え、握り込まれた雄は一段と張り詰めて]
(331) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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「そういえばこの船には何人くらい乗っているのだろう」と、顔を合わせた人々を指折り数え、船の規模からして「まだ合っていない人物もいるんだろうな」と心を弾ませた。
カフェに着き、他の参加者を見つけたなら挨拶を、 特に初対面であれば例えば>>307、]
こんにちはー。 ヨダって言います。よろしくです。
……あの「見た目は王子、中身は帝王!!ロビンフッドです」の、 ロビンフッド、さん??
[といった風に自己紹介と軽い会話などもしてから、 BoZの向かいの席に座った。
ホットサンドはBoZが頼んでくれたので、烏龍茶に次ぐ形で]
えーっと、じゃー俺はアイスミルクで。 朝は牛乳派なんです、お陰で骨だけは丈夫、丈夫!
[どうでもいい情報込みでオーダーした。]
(332) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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ヨ、───、ッふ ……ゥ!
[腹の中に、熱いフォースが流れ込んできた。 脈打つそれに刺激され、数秒遅れて、ヨダの手の中に、やや少な目な2度目の精をボタボタ垂らした。]
……、っは〜…… ぁ…………
[脱力し、首に回していた腕が、ずるりとシーツの上に落ちる。]
(333) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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/* どこまでスターウォーズ引っ張るんだよ……じわじわきちゃうだろ……
(-227) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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─ 昨夜・デッキ>>310>>311 ─
え、何……。真珠入れる予定、あんの……っ? いやホント、いいから……っ。
[恐らくズレた解釈をして、どこか怯えたような表情すら浮かべつつ首を横に振った。 突かれる間隔が短くなると、漏れる声も「あっあっあっあっ」と短くなり。 快感に侵されていく脳の隅で、続きを促されたのを認識し、言葉を返す。]
どっ、でもいいから…… もっと、悦く、しろ…っ
[正直に続きを吐いて、そして望み通りの場所を突かれれば大きな声を上げた。]
ぁあっ! あっ、あっ! イ!そこっ! んっ……!!
[嬌声を上げる唇を塞がれ、声の代わりに存分に舌を絡めた。 相手の、欲に濡れた表情にゾクゾクしながら、「……中」と一言だけ呟いた。]
(334) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[食事が終われば、また少し話して。]
じゃ、また。 口説かれるの、待ってるよ。
[そう頭を撫でてプリシラと別れる。]
(335) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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/* >>333 そ れ な !
熱いフォースな。 ほんと………なんで……………… 絶対いれようと
おも、 おもってたのにぃぃぃぃ (´;ω;`)ブワッ
(-228) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[相手の様子を窺っていると、JJから注がれる湿度の高い眼差しに気がついた。上から下まで、全身を舐めるように視線が肌を侵していく]
……あー、ねぇ、
[ぞくりと湧く震えを払うように声を上げる。このまま視姦を続けられては、本当に勃ってしまいそうで]
その、早く……、
[はからずも強請るような言葉を口にしてしまい、顔が羞恥で熱くなる。
ようやくボトルが傾けられて、酒が高い位置から細く落とされる]
…… ぅ っ、
[水流の細い分だけ、触れた瞬間の圧が強く、常にピンポイントな刺激をされているような感覚に陥る]
あぁ、すごい、甘い匂い……
[匂いだけで酔いそうな、甘いリンゴとアルコールの香り。内腿に力を込めて締めながら、そっと小さく喉を鳴らした]
(@123) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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/* 鳩からだと文字バランスが箱とは変わるからノリもちょっと変わってる気がする。 そしてこいつの場合の言葉攻め的なアレは、おらおらこれがええのんやろ!!じゃなくて、 気持ちいいんだ?変なの、ほら、これは?ねぇどうなの? っていいながら足で転がすタイプな気がしてちょっと(゚A゚;)ゴクリしてる アンリたんとやるなら右アンリたんとやるなら右下克上的なアレでヤラれながらひどい冗談でせめたてたい
(-229) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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/* そしてあたりまえのようになまでしてあたりまえのようになかにだしてたよね
よっぱらいだから あと なかにだされんのみてたし
という言い訳タイム
(-230) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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/* 電子タバコも口寂しさから吸ってる疑惑
(-231) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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徳、用……?
[その“何か”を確認すれば思わず、呟きが漏れる。
パウチ容器の銀色が立てて収納してある。一見シャンプーの詰め替えようのようだが、その大きさと小さく印字された文字で中身が何なのか大体察しがつく。 仮にも豪華客船なら、そういうアメニティがあってもおかしくはない。だが徳用のパウチまで備わっている客船が世界のどこにあるだろう? 確認のために手に取り軽く振ると、明らかに粘着質な音が響いた。]
サイモンとやらのサービス……にしては、行き届きすぎている。 けれどこちらに害はない、……
[無意識にその粘着質な音を響かせながら、その行為を連想しつつ考えをまとめようとした。しかし、結局よくわからないまま。] ……着替えましょうかね。
[走行していても仕方が無いと、先に着替えに着手することにした。]
(336) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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/* おきたらやること:俺の鎖骨は高い宣言
ねう
(-232) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[カフェを出てからふらりと船内を歩き、昨日のパーティルームへと寄る。
其処に誰かいれば挨拶をして。貼られた模造紙を眺めた。 そこにある「王子」という文字>>1:125を見つけ、ふ、と笑う。
それこそ、自分自身も「王子様」と呼ばれたことはあった。 今でも塾の女子生徒たちに呼ばれているらしいが、もうすぐ30で王子様もないだろうと思うだけだ。
妙な親近感を覚えるが、すぐ傍にある「byガッチャ」に、本人が書いたわけではないと気付き、肩を竦めた。]
(337) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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─ 翌朝 ─
んぁ、おはよー。 よく寝れた? つかまだ眠そうだけど。
[ヨダが一回目に目を覚ました時、こちらはといえば、とうに目を覚ましてシャワーを浴び終えたところだった。]
夕べは最高にスペクタクルなスペースオペラ、ありがとー。 また機会があったら遊んでね。
[まだ眠たげな様子のヨダに歩み寄ると、目元に軽くキスをして、彼の部屋を後にした。
まずは自室に戻って、新しい下着をつけなくては。*]
2014/06/12(Thu) 02時半頃
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─ 翌朝 ─
んぁ、おはよー。 よく寝れた? つかまだ眠そうだけど。
[ヨダが一回目に目を覚ました時>>205、こちらはといえば、とうに目を覚ましてシャワーを浴び終えたところだった。]
夕べは最高にスペクタクルなスペースオペラ、ありがとー。 また機会があったら遊んでね。
[まだ眠たげな様子のヨダに歩み寄ると、目元に軽くキスをして、彼の部屋を後にした。
まずは自室に戻って、新しい下着をつけなくては。*]
(338) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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あー、 ん、 冷た……
[筋肉質な腿は力を込めればそれなりに隙間を埋めるけれど、どれだけ力を込めてもじわじわと染み出しているような感じはする。 つられて力の入る腹筋のラインが微かに震えて。
視線の置き所に困って注がれる先を眺めると、琥珀色の甘い液体に茂みが揺れていて。中央に竿が揺れている様は、なんとも言えない非現実感で興奮を煽った]
(@124) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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貫禄って……そりゃあ外見はともかく実際年齢は三十路半ばだし、職場では部下もいるから、まったく無いって事もないだろうけど。 外見とその辺のギャップがあるだけでしょ?
[否定の否定>>321をされても、帝王という部分だけはやっぱり否定しておきたいところ。 実際問題、そこまで遊び歩いている訳でもない。 仕事のが優先される上に、休みの日でも急な召集を受ける場合もあるのだから]
(339) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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それ言うなら、お前が変なこと言わせようとしたから……ってキリがねーな。
[役立つ日は遠いと聞けば、ふうんと相づちを打って。>>328 そして気のせいと言えば、どうやら納得してくれなかったようで。]
嘘じゃねーし。マゾでもねーし! んなこと言うか! 「なにしてんだてめえ」って言おうとしたんだよ!
[昨夜の自分でもそこまでは言わなかった気がする。多分。 ついでに言えば昨日は二回もやった上に、内一回は十年ぶりのネコという疲労っぷりなので、淫靡な気分になるのはイアンだって難儀だろう多分。 やいやい言っていたら、パッと煙草を奪われた。 目を瞬かせている内にガッチャが煙を吸って、吹き掛け、また煙草を唇に戻してきた。]
え、何。そういうのって……もしかしてサドのつもりで言ったとかか? あー……若干なら、無くもない、な。手ぇ縛る程度だけど。そういう話か?
[煙草のことも含め、ガッチャの意図が掴めていない様子だ。]
(340) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[琥珀色の蒸留酒が下肢の狭間に三角の池を作る。 そこにしっとり浮かんでいるように映る竿が、アルコールの香りと相まってひどく艶かしい
これは…酔っ払いそうだ
[汚いオジサンはどのタイミングで来ただろう。 出だしのストリップの部分から、部屋のカメラで俯瞰ではあっても撮影出来てはいるはずだったけれど。 オジサンが陣取る用に、竿と酒が見えるいい位置は空けてある]
へっくんは後でいいの? なら…円太からかな。いつ呼び出されるかわかんないんなら、ねぇ
[盃への一番乗りを勧める言葉は紡げど。 我慢出来ないというように舌を舐めた。 待たせるほど、零れたり酔ってしまう可能性は上がっていく
立ち上るのは濃密な、フルーティーでありながら熟成された───]
…
(@125) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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/* しかし割りと健全に遊ぶターンも普通にほしいので ので
(-233) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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はぁ、 ……は、ぁ…… ッ、ぁ゛ー……、
[少し遅れて、 握っていたペンライトからも温かいのが垂れるのと同時に、 残滓を絞られるようにきゅうと圧が掛かれば、びゅっ、びゅと。 手に流れた白濁を一舐めして、 繋がったまま、こてーっと祥司の胸の上に身を預けた。]
はぁーー〜〜 あ、
[大きく息を吐いて顔を上げ、 這い上って唇に軽くキスをしてから身体を起こし、 ぐちゃぐちゃのライトセーバーをずるりと抜刀した。
ブラックホールから溢れるローションと白濁が混ざった物が、 卑猥に光る。
掻き出して後処理などを済ませたなら、 二人布団に潜り込んで、電池が切れたかのように爆睡を決め込んだ。**]
(341) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[保父マンが眼帯をめくれば、腫れた目が見えるか]
ものもらい? 俺も軽いのならなった事あるけど、その状態ってそんなに酷いの?
目を擦ったり触ったりしないようにするのは必要だけど。 よほど重症だったり、手術したとかって場合以外は、眼帯はしないほうが良いって医者に言われたよ。
[その時に掛かった眼科では、 『眼帯をすると蒸れやすくなる上に、目薬を点す為に何度も外したら眼帯自体が不衛生になって、原因菌が繁殖しやすくなる』 『結果、眼帯のせいで治りが遅くなるので、眼帯はつけないほうが良い』 と言われたので、仕事にも腫れた目のままで行ったのだ]
まあ、今回のオフ会の方向性を考えたら、腫れた目を晒して参加するのは…って気持ちはわからないでもないけど。
それに子供相手の仕事だと、子供がその目を触った後で自分の目に触ったらその子にうつっちゃうから、仕事中も仕方ないと思うけどね。
(342) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 03時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 03時頃
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…………うん。確かにロビンフッドだけど。
俺は、王子でも帝王でもないからね? 見た目これでも三十路半ばで公務員な、一般人だからね。
[ヨダ>>332との挨拶の際、ちょっと頭を抱えたくなったのは仕方ないだろう。 ガッチャん、次にあったらやっぱりぶん投げよう。一本背負いと巴投げ、どっちがいいかな――と遠い目をした。
その後も、知らない顔>>330が2人連れ立ってやってくれば、HNを名乗り挨拶をしておく。 もし他の人からも帝王とか王子とか言われたら、ヨダに言ったのと同じような事を付け加えて言っておこう**]
(343) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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/* 俺な、俺な。ガッチャとはもっとお話したいねん。 えろぐよりお話したいねん。
そんでもって、ホスト(という名の幻獣)に思いっきし噴いたwwwww 人ですらwwwないwww
(-234) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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―― → パーティールーム ――
[灰色のシャツに紺色の3ピーススーツ、ネクタイは変わらず孔雀色。 そんな出で立ちで向かった先は、パーティールーム。 中を覗き込めば誰の姿もなかったが、酒類や軽食等が丁寧に準備されている。バイキング>>1:#2と船内放送にあったことを思い出した。 その場所を、一通り眺めれば]
……これは?
[壁の模様――ではなく、どうやらメッセージを書く用途らしい模造紙が貼付けてある>>1:125。 並ぶ文字を呼んでは笑みを浮かべながらも、都隠もまた何か書こうと手に取ったのは紫色のペン。 記したのは、]
(344) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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『さあ、貴方の罪を数えろ! トト』
[睡眠学習効果か、ばっちり影響されていた**]
(345) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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/* >>345 やっぱり仮面ライダーWじゃねぇか!!wwwwww
(-235) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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/* んん??? トトが誰もいないって言ってるから、行かない方が良かったか??? 行っても良いのか???
(-236) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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[>>341脱力したヨダの身が覆い被さってくると、触れ合った胸板から心音が直に伝わってきた。]
は、ふ……。 おつかれ……、ッ、ん……
[乱れた長い髪を指で梳きながら、ゆっくりと唇を触れ合わせる。
ライトセーバーに貫かれたホールから、ローションの混ざった体液が零れ出る。 そういえばゴム付け忘れた……と思うより先に、なんだか流れ出たソレが、ちょっと宇宙生物じみているなどと思ってしまい、暗がりの中で軽く引きつった笑いを浮かべた。]
そういえばヨダ、昼から気になってたんだけどさ……。 目の回り、それ、クマだよね。 こんなこと付き合わせておいて言うのもアレだけど、ゆっくし休みな、ね。
[後始末を終えた後、一緒にベッドに倒れ込み、目元を薄く撫でながら、小さな声で「オヤスミ」と囁いた。*]
(346) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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