74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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んっく…ぁ、は
[痛いのか気持ちいいのか痛いのが気持ちいいのか、アイスの香りを含んだ甘ったるい吐息が、押し殺した声とともに零れる。
再び瞳が水分を帯び始め、歪む視界にも、彼が布越しにも分かるほど中心を固くしているのが見えて]
ぁ…
[ぞくんと、胸を満たすものがある]
(@146) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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[嗚呼、ヤバい。 怖い。楽しい。怖い。楽しい。楽しい。
…気持ちいい]
ひ、緋本、さん……
[アイドルなんて職業でストレスが溜まるばかりで 長いこと満たされていない酷い飢餓が、あっさりと境界を越えさせる。
どー考えたってこの状況で感じるのは、雄としての恐怖のはずなのに。
それを、もっとと。
もっとと、貪欲でどうしようもない精神が求める]
(@147) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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/* すいませんくだらないことばっかやっててすみません。 しっぽりとかぜんぜんいかなくてすみません。
しかしもうもどれない……。
(-200) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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もっと、苛めて、ほし……ぁっ お、女みたいにさ…せーよくしょりに、使ってくだ、しゃ
[言いながら。 俺の口元に、悪い子の笑みが浮かんでいた]
(@148) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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………あー、もう、
[口付けの最中の蕩けた表情と、己の我儘への返答と。 久々の相手がこれというのは神の思し召しか、と、日頃健康祈願を願う位の神に思わず感謝しかけながら、思わず強く抱き締めて。 尻尾はないが前の尻尾はいくらでも振れそうだ。前後に。]
いくらでも。何なら打ち止めまで。
[実際に互いの打ち止めまでやったらそれなりに大変な状況になりそうだが。 許可を得た今、もう少し我儘を言ってもいいだろうか。]
オレの上……乗れます?
[きっと彼なら叶えてくれるだろう。恐らく挿れてすぐ、むしろ挿れる途中で吐精してしまうだろうが、沢山との命なので潤滑油が足されたと思えば問題ない筈だ。 壁を背に体勢を整えて、受け止める様に両手を広げた。 根元まで繋がったなら今度は胸を弄びたい。
プチトマトの様に舌で転がして、甘く歯を立てて……企みに、知らず*舌なめずり*]
(313) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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/* 起きてたのでスッキリするところまでw
(-201) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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/* あと健康祈願を願うって。 テイクアウトで持ち帰ってた……
(-202) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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/* やだ、ゲイみたいやん……。 男に欲情はしないけど、男に欲情されるのは興奮するっていう感じだからゲイではないよ……(震え声
男としての尊厳踏みにじられて喜んじゃう系。 痛いのも好き。怖いのも好き。
(-203) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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[ふと、宙へ浮いて何かを探すように揺れた視線が祥司を見る。 微かに喉を鳴らした。 笑みの形に唇を撓めて、息を吐く]
ちょっと、待って な 今 一番きついとこ───だから
[お互いにかなり辛い、が峠はもう越えていた。
やがて少しずつ抵抗の減った内壁が、ぴたりと屹立を押し包むような柔軟さを持つ頃。 浅く引いて繋がったまま、向きを変えて仰向けにさせる。 絡み付いて邪魔をする着物の袖は引っ張って抜き、シーツ扱いで下敷きに。
見下ろせば、ああ、この人はこんな顔をするのかと 悦びが灯る]
(@149) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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ここ、来て。 握ってみ?
[瓸の指をやんわり外して、祥司を手招き張り詰めた雄を握らせる。 腰を揺らして何度か裡を抉ってみせ、犯す刺激がダイレクトにそこへ響いていることを知らせた。 逆に、祥司がそこへ加えた刺激も、そのまま収縮となってこちらへ返ってくるのだと。 ジョックスとラップに押えつけられたまま膨れ上がった祥司へ手を伸ばし、さらりと撫でた]
ヘク… イけそうな波が来たら、その時イっといた方が楽らしい、ぜ 二人とも いい?
[一度や二度達した程度で離す気はないと微笑む。快楽の空へ投げ出されても、墜ちていく前にもう一度押し上げる、と。
救いの糸を垂らすように、瓸へ唇を寄せて舌を絡めた]
(@150) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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[溶けるような口付けは、止むことなく。 己の喉を震わせる掠れた甘い喘ぎは、瓸の内へ響いて満たしただろうか。
逞しく力強い肉に溺れる。 穿つ動きは、瓸と、祥司とに同調して変幻した。
粘膜に絡み付かれながら引き、押せば痙攣するように締められる。 深く何度も貫き、抜ける寸前まで引き抜いて突起で入り口を擦り。悦いところを抉るように擦り付けた]
[根元を金属で戒められた情欲は解放される時を知らない。これ以上膨れられなくなれば、コンドームの内側へ先端から滲み出すような白い涙を零した。 絶え間なく打ち寄せる絶頂感の漣に身を委ね、ただひたすら貪った**]
(@151) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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ふ、…
[合わせる角度を変えて先を絡める。空いたほうの手は彼の後頭部へ添えて此方へ寄せ、深く重ねた。 上顎の下から歯列をなぞり、また絡める。 乱れ始めの呼気が漏れる。溢れる唾液を飲み込む際、んく、と喉を鳴らした。
腕から肩へ濡れた手を滑らせ、肩骨の形を確かめるように撫ぜる。 指先を肩甲骨へ。一度離れてから、脇腹へ。 鍛えられた腹筋から、そのままゆるく下へなぞっていけば、彼の局部へ行き着く。 ソコはもう、硬くなっているだろうか。]
く、は
[唇を離し、酸素を求める肺に短く息を送り込んだ。 喉に詰って一度、こふ、と咳き込む。]
、もっと、触っても?
[覗き込んで尋ねた。**]
(314) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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―個室(自室)―
[もう一度、後ろを奥まで…と強請って、思い切って受け入れる。 もしかしたら別の精液が出てきてしまうかもしれないという 想像が羞恥心を余計かきたてて思わず顔を手で覆ってしまう。 それでも口をついて出る声は抑えられない]
は、あぁっ ん、はっ… うしろ…いい…
[両手で顔を覆ったまま、腰をくねらせる。 思い切って奥まで指を受け入れれば、前立腺の後ろに触れるたびに 反りかえってドロドロしたものを吐き続ける自分の前が勝手にひくんと振れる]
(315) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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ぁ っ、は… そこ、だ め あふ、んっ
[こりこり、ゆるゆる。 ローションで滑りのよくなった状態で擦り続けられれば、 喘ぐ声音が鼻にかかったような甘いものへと変わってゆく]
指じゃなくて…BoZさんので擦って…。
[我慢ができなくなって、顔を覆っていた手を離し、 上体を半分起こして、BoZへ手を伸ばす。 再び背を向けるように言われたなら素直に背を向ける。 どうする気なのかなんとなく察して、自分から腰を上げてBoZの熱塊へ寄せていった]
(316) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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ふ、あっ あぁぁっ あっ んんん…んんあぁぁぁ いぃぃ…!!
[ローションのおかげでぬるっと入ってしまったBoZ自身に、 身体の中心を脳天まで打ち抜かれたような快感。 背をのけぞらせれば、もたれかかる形になるか]
すご… ぱんぱん、だ。 あ、ふ 俺、こっから うこけない…
[打ち込まれているだけでも軽く達しそうになる。 もたれかかったまま、喘ぎの混ざった息を零した**]
(317) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 03時半頃
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―個室―
ふふ。すみません、困らせてしまって。
……ねぇ、せんせ? このままじゃあ貴方も辛いでしょう?
私がもっと貴方自身に触れられるように、気持ち良くさせるように――…ね。服なんて邪魔なもの、脱ぐのを手伝って…
[もっと直接的な表現の方が好みなら、戸惑いながらもそちらを選び。>>295]
[乱された髪の一筋が顔にかかる。 それをかき揚げた指は顔よりも冷たく、知らず息を吐き。>>298
山跡の快楽の声をもっと上げさせたいとも思った。 再度根本までを咥えこみ、喉奥で先を締め付けて吐精を誘い、湿った口腔内で脈打つ全体を包んだ。吐き出しと共に後藤の眉が顰まる。身を引いて、最後は顔面で受け止めた。
窪ませた舌の上にある白を山跡に見せてから、飲み込む。]
(318) 2014/06/10(Tue) 07時頃
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あぁ……、トレイルさんのとても美味しいですよ。イメージ通りです。いや、ちょっと違いましたかね。
[零れる白が勿体ないと先端を口に含んで強く吸う。太股の内側を汗ばんだ掌でじっとりと撫でていくと質問にもひとつずつ返すと自分の言葉を思い出し。]
二度目の成人式というのは、そのままの意味ですよ。私は……40を越えているんです。
[だから、『おにーさん』より『おじさん』なのだと苦く笑い。それでも彼が呼び方を変えずに居てくれることを願ってしまう。]
(319) 2014/06/10(Tue) 07時頃
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[立ち上がり、山跡の両肩を抑えながら身を倒す。共に倒れ込んでも衝撃少ないのはベッドの質のせいか。唾液と精液とを混ぜた液を山跡の唇に塗り付け、耳元で囁く。]
……私の内でと、言いましたでしょ。 まだ下の口が残ってます。
[声に羞恥を混ぜ、熱い吐息と共に再度ねだる。背の高い彼の上に身を置いて体重をかける。ぐっと押し付けた体に当たる後藤の膨らみは固さはあれど小さく。
小さいサイズのハイレグブリーフに無理矢理収めた一物は後藤の体格に見合わず大きなもの。前後に揺らして擦り付け、山跡の情欲を誘う。]
ね。私の服を脱がして――トレイルさん。貴方を、下さい……。
[口内に耳を閉じこめ、ぴちゃりと舐めた。**]
(320) 2014/06/10(Tue) 07時頃
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/* これは誘い受けの範疇なのだろうか。 きっと卑猥な言葉を言わせたいんだろうから、トレイルはがっつりタチだと思ってるんですがね!
(-204) 2014/06/10(Tue) 07時頃
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/* 照れるおじ様を押し倒してとか、素敵じゃない?とか思ってたら。 何でこんなに積極的なのさ、後藤さん!
バリタチからネコへと転向しちまったクチなのだけど、 折角だから誰か貰っていてくれないかなぁ……
(-205) 2014/06/10(Tue) 07時半頃
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あぁ、もしかして後処理が不十分?
舐めても気になりませんでしたが、 しっかり出さないと、お腹壊しますよ。
折角の旅行ですし、美味しいものも食べたいでしょ?
[>>290言い渋る様子とは裏腹に力を抜く様子に気付き 先程誰かと寝た、と言っていた事を思い出し。 他人の精液が出てくるなんて興醒め、という訳で無く 体調を崩す可能性をやんわりと指摘しておく。 食事よりももっと良いものを食べるか、と 一瞬浮かんだ下品なジョークは、心内だけで留める。]
ね、苺の臭いが少し気になりますけど。 私も気持ちいい。
[胸板が滑りを纏うシメオンの皮膚で擦れるが、 彼のように胸ではそう感じない。 体温が心地良い、と感じながら目を細めて微笑む。]
(321) 2014/06/10(Tue) 08時頃
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ええ、とても。可愛らしい。 あちこちでそんな貌を見せているなら、少し妬けますね。
[>>291後半はリップサービスだが、前半は本心だ。 尖頭をあむあむと食みながら、 羞恥の見える嘆願に目元だけで愉しそうに笑った。
夕日の色に染まりかけた髪を散らし 淫蕩に濡れた顔でもっとと強請られて断る男も居まい。 指のピストンを大胆なものに変え、感じるポイントを探りに行く。*]
(322) 2014/06/10(Tue) 08時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 08時半頃
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[吸い取った、彼の声>>304。 ほんのりと笑みを浮かべたのに、彼は気がついただろうか? 交わす口付けの音と、ジャグジーの弾ける泡の奏でるそれが、混ざって行く。]
……では、たっぷり甘えてしまいましょう。 俺も、貴方も。お互いに、ね?
[またそんな可愛らしいことを言われてしまえば>>305、反応してしまう男の性。身を寄せ合わせ、果実のような唇が都隠の舌を包む。自らもまた、rhinoの唇を食む。 互いをも貪り尽くすような応酬の中、後頭部に添えられた手>>306に身を委ねて更に深く、咥内を求める。]
っ、ん
[撫で下ろされる感覚は、ジャグジーの温かさも相まってひどく優しく、それでいて煽られる。 もっと、とせがむように都隠の手はrhinoの髪を、首を、抱きしめるように手を回した。]
2014/06/10(Tue) 08時半頃
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[吸い取った、彼の声>>304。 ほんのりと笑みを浮かべたのに、彼は気がついただろうか? 交わす口付けの音と、ジャグジーの弾ける泡の奏でるそれが、混ざって行く。]
……では、たっぷり甘えてしまいましょう。 俺も、貴方も。お互いに、ね?
[またそんな可愛らしいことを言われてしまえば>>305、反応してしまう男の性。身を寄せ合わせ、果実のような唇が都隠の舌を包む。自らもまた、rhinoの唇を食む。 互いをも貪り尽くすような応酬の中、後頭部に添えられた手>>305に身を委ねて更に深く、咥内を求める。]
っ、ん
[撫で下ろされる感覚は、ジャグジーの温かさも相まってひどく優しく、それでいて煽られる。 もっと、とせがむように都隠の手はrhinoの髪を、首を、抱きしめるように手を回した。]
(323) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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[孔雀色を僅か開けば、形よい首筋と鎖骨、ジャグジーの波に揺られながらも、鍛えられた身体のラインははっきりと見える。 やはりそそられると、一際強く絡めた舌を啜った。 深く絡め合う舌先は、湯の温度よりも熱く。]
ぁ、っ……――
[舌の絡む水音の合間に思わず声を漏らした。 脇腹からそろりと腹筋へ入り込む手>>314に、心地よさだけではない官能を引きずり出される。 その先に触れられる、その期待とで真ん中に熱が集まるのがわかる。]
(324) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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……ん、少し待ってくださいね、
[触れてほしい、すぐにでもそう頼みたかった。しかしまだ余裕のある振りをする都隠は、ゆっくりとじらすようにその体勢を変える。 隣から身を起こし、彼の身体を跨いでジャグジーの縁に左手をつきバランスを取る。 彼の胸板に自らの胸板を重ね密着させて、彼の下腹部に滾りを擦り付けるように押し付ける。擦れあう感覚に、首筋が跳ねた。]
ふ、っぁ……すみません、我慢出来、なくて 触ってくれます、か?
[自然と腰が揺れて、彼の上で自慰を見せつけているようになってしまう。頬が熱くなるのは湯のせいか、羞恥のせいか。 孔雀色は粟立つように揺らめいて、rhinoを誘う。]
(325) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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[細かな泡が立ち上る中、自由な右手は湯の中に潜り込む。 一本立てた指先。背中の筋からゆっくりと降りていき、後孔まで潜り込もうとするものの、腰を下ろしている今は入り口付近をなぞることしかできない。]
前もいいです、けど……後ろもどうです? 、 っんう、……入れたら、もっと、可愛いこと言ってくれますか?
[水音もわざとらしく首筋に舌を這わせ、指先はくるくると臀部を行き来した。]
貴方の他の顔も見られますか? もっと啼いたら……っ、 まだ喉も鳴るのかな? ねえ、教えてくださいよ、―― 私に、
[今度は喉元に顔を埋めながら、表皮に舌先を這わせていく。 疑問符を並べるのは、甘えるときの悪い癖。かつてそう男に忠告したのは誰だっただろう。 しかしそんなことは今、どうでもよいこと。 孔雀色は求め合うことだけに貪欲になっていた*]
(326) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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/* ヘクくんへはネコだったので捧げモード rhinoさんへはタチなので甘えモードです にぱたーん!
(-206) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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/* rhinoさん かっわいい (口癖)
(-207) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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/* 漢字間違ってる!!はずかしい!!!!
(-208) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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