78 わかば荘の薔薇色の日常
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[その場から動かない永利に、思い切ってこちらから近づけば。想定よりも顔が近づいてドキリとする]
…や、全然… すぐ、隣すし…拾ったものは、届けないとって
[たとえそれが1円でも。紙くずでも捨てたものでないのであれば。というのはポリシーではあるけれど、何故だか言い訳がましくなってしまう
それでも、近づいてみた永利の顔が先ほどより多少和んでいるようで。だから、少し油断した。ゴムの端と端を掴んで引き渡すつもりが手が触れて、明らかにビクリと震えてしまった。 永利は気づいただろうか。ここは気づかれていないことを願うしかない]
ッ…どう、いたしまして… じゃ、俺、これで
[触れた所を右手で覆うようにしながら、ペコリとお辞儀をしてすぐ近くにある自室に逃げ込んだ 道菅を置いてきてしまったことに気づいたのは、それから数分後のことだ]
あ、あかん…全然隠せてへん気がする…
(474) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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/* 頭痛の南方さんはいそうでいないので美味しい。
(-177) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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/* >>474 ほう。
(-178) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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………。
[片方の眉が上がり、平井の視線が泳ぐ(>>467) 泳ぐそれを見て、無意識にまた眉間に皺を深くした。]
達久。
[名前なんて呼んだのはいつ振りだろう。 呼んで、あの頃とは違う空気を全身に感じた。 変えてしまったのはオレだ。 こいつを責めることなんて出来るはずもない。]
お前、オレんこつ嫌いか。
[大嫌いだと謂われると判っていて、聞いた。]
(475) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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生クリームにバナナ、食パンに、苺。 ブランデーや砂糖とか調味料はいるが、基本的にこれ位だ。
[食パンに食い付いた日向に自分のペースを取り戻して 口元に余裕が戻った。]
簡単だ。 薄めの食パンに生クリームを塗る。 バナナと苺を小さく刻んで食パンで巻き寿司の様に巻く。 ラップで包んで冷蔵庫で冷やす。 一口大に切ったら、上から角が立つ前のとろっとした位の 生クリームを掛けて苺を乗せる。 これでプチショートケーキの出来上がりだ。
[手軽で簡単で、見た目も可愛らしいとは思うが、 こうやって菓子作りを尋ねられるのは初めてで 嬉しくて一気に喋ったが、果たして理解出来ただろうかと 心配になって顔を覗き込んだ。]
(476) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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――……は、よ
[片や鉄腕アルバイター、片や大学生とは名ばかりのサボり魔人嫌い。 向こうから話しかけられなければ、会話はない。 隣の部屋だが、もう片方の隣とは天と地ほどの交流の差があった。 だいたい夜中や明け方にうるさい奴、くらいのイメージ>>473。 そうしてこの一言で、廊下のあと二人にも気づかれてしまうのだろう。 ふいと顔を逸らした。]
(477) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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/* >>474 おっ!!おっ!!!!
ふらぐだああああ!!!!!!!!
ワーイヽ(゚∀゚*ヽ 三 *ノ゚∀゚)ノワーイ
(-179) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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[目隠し。 乾いた掌の熱さを、瞼や目元の皮膚に感じる暗闇。 片手では隠しきれない口元に浮かぶのは緩い笑み。
脅し文句を聞くと笑みは深まる。]
……言わないから、猫来たら呼んで。 不器量な三毛で……気になるの居るんだ。
[罪を抱えた人みたいに周りを気にする様子も見つめ、 その姿は俺の頭と胸の内にだけ置いておこうと思う。 口約束も守るよ、俺は。]
(478) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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……ん。簡単なの、
……小さい食パンにクリーム塗って、巻き寿司。 そして切る。具材は苺とバナナ。クリームに角?
[理解したんだかしてないんだか、自分では解らないが、 「クリームに角が立つ」の意味だけは 確実に解らない事が解った。ややこしい。 不出来な弟子ですまない、親方。]
(479) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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/* この感じだと
▼変わるより前 とても仲良かった:平井 まあまあ:藤堂 ソゥソゥ:檀、永利
ってとこか。 呼び方的にも平井だけは下呼びの気がする。たつひさ。 管理人はフランクさん、さん付け。
(-180) 2014/06/26(Thu) 02時頃
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…………。
[不機嫌そうな顔>>475なのに立ち去らない、 何か言いたいことがあるのだろう、けれど俺は]
――、は。 お前が俺を、嫌いなんだろ。
[何を言われるのかと思えば、脱力しかけた。 そんなこと確認して今更どうするのだろう]
(480) 2014/06/26(Thu) 02時頃
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三毛なのか?三毛なのか。
[同じ言葉を2回繰り返す。 驚きと確認と共に、どうやら日向が目的の猫に早々に 会っている事に出し抜かれた感じがして張り合いそうになった。]
時間を掛ければ俺の方に懐くからな。
[そんな根拠のない自信を口にして手を離すが、 掌を擽った睫毛の感触に猫の毛並みも こんな風に柔らかいのだろうかと何故か心に残った。]
(481) 2014/06/26(Thu) 02時頃
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/* >>475 とんこつに空目して謝罪しかない
(-181) 2014/06/26(Thu) 02時頃
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[落ち着け。落ち着けと深呼吸する 童貞じゃあるまいし、手が触れたぐらいで。会話したぐらいで何だよこの反応。あほらし]
…あほや…
[のろのろとベッドまで歩み寄ってぼすん、と飛び込む。鏡を見なくても、自分の顔が火照っているのが解る こんなんじゃだめだ。こんなんじゃ、いつか変に思われて…嫌われる、ならまだいい。最悪気づかれてしまう
それだけは、だめだ]
徹さんはあの人とはちゃうんやで…
[改めて感じた。やっぱり似てる あの顔も、のんびりとした口調も。違うとこだってたくさんあるし、そもそももう、忘れたはずの人なのに
唇を噛みしめて、ゆっくりと目を閉じる 忘れろ。忘れた。大丈夫。徹さんはただの隣人だ]
(482) 2014/06/26(Thu) 02時頃
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……ちゃんと笑えんじゃねーか、ボケ。
[>>468何が楽しいのか、一人で笑い出す遊にどこか悔しげな感想が出た。 普段はそんな顔絶対しないくせに、なんて。 空想の世界で何を考えているかなんて知らないし、想像も出来ない。
ただ、白っぽい体がひたひたと雨に濡れ、草の中でずぶ濡れになっていく様子を眺めていた。 風邪引くぞ、と何度言いかけたか分からないが、そのたび堪えた。
やがて、窓辺から離れて緑茶を飲む。 それから一枚、二枚、服を着て。 またパーカーを着込んで、雨で涼しくなってきたからマフラーもつけて]
(483) 2014/06/26(Thu) 02時頃
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……。
[また窓辺に戻ったが、まだ遊はそこにいた。 さすがにと思い、窓から身を乗り出して、おいと一声かける。 それでも、素直に心配したりするのは、なぜだか悔しくて]
ばーーか!
[ガキみたいに少し声を張って、ピシャッと窓を閉めた]
……意味、ねー……。
[自分でその行動に呆れた]
(484) 2014/06/26(Thu) 02時頃
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…………。
[返ってくるのは、『大嫌い』ではなく(>>480) けれど表情は、どうなのだろう、判らない。]
――、…別に。 好かんなんか、いっぺんも謂うちょらん。
[雨が滴り落ちている。 だから、珍しく素直に吐き出した。]
(485) 2014/06/26(Thu) 02時頃
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/* 草芽と間中が可愛すぎて天使のようだ。
(-182) 2014/06/26(Thu) 02時頃
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[会っていても空気扱いされる切なさについて 小一時間語って聞かせたいところだが割愛して、]
あと、白いのも居るなぁー……ソファでよく寝てる。
[三毛猫に続いて、白猫…もとい間中 遊も紹介する。 こちらは紹介するまでもなく既知の仲だろうが。
勝負をふっかけられて、歪んだ唇から漏れた息が震える。 すでに俺は惨敗しているというのに…と やはり小一時間語って聞かせたくて、笑えた。]
(486) 2014/06/26(Thu) 02時頃
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……待て、小さい食パンが何故最初に来る?
[作り方を繰り返しているが、早速最初で引っ掛かった。]
一緒に作った方が早いな。 間に合えば明日のバーベキューのおやつで出しても良いが。 バナナや苺だけじゃなくて、キウイでもマンゴーでも ミカンでも何でも美味い。 日向の好きな果物を買いに行こうか。
[一度教えればすぐに覚えるだろう。 買い出しの時に頼めば良かったが、 タイミングが悪いとは思わない。 一緒に買えば、選ぶ目も教えてやれると 雨の中の買い物を提案した。]
(487) 2014/06/26(Thu) 02時頃
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[掌で笑う果実。 何となく、握り潰してみる。
果実が食べられて喜ぶ。 そんなのは子供向けのCMが生み出した妄想に過ぎないが そうと知っていても、染み付いたイメージはある。
野菜も果物も、捨てられるよりは 食べられた方が嬉しいに違いない──という。
では──、今この手の中の草芽は、 潰されて悲しんでいるだろうか。
そんなことを考えていたら、 再び顔を出した草芽の本体に罵られた。>>484]
(488) 2014/06/26(Thu) 02時頃
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― 自室 ―
…しもた また來夏とすれ違ってもーた…
[ようやく落ち着きを取り戻した所で道菅を置いて先に戻ってしまったこと、徹津の声がしたのに反応しなかったことに気づく。それぞれどう思っただろうか。変に見えてなければいいと願う
ここを失うわけにはいかない ここ以外に帰れる場所は、俺にはないのだから だから、ちゃんと隠さないと]
…
[数分躊躇ってから。タブレット端末でfakebookを開く。 スクロールして、数か月前に更新された『家族が増えました』の記事をタップする。 これを見たせいで、気づいてしまった。記憶の中のあの人と永利と、面影が重なることに]
…最悪やでほんま
[タブレット端末をベッドに放り投げ、腕で目を覆って深いため息をつく。バイト前に少しでも仮眠を取らなければ]**
(489) 2014/06/26(Thu) 02時頃
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/* おっ、おおっ? 意外な方に展開が進んでいる…!! 村はやっぱり生き物だな、すげえな、うむ。 かくいうオレもまたそのうちの一人だぜ。
草芽、間中 檀、日向 宇佐美、永利
辺りが進んでるのかな?
(-183) 2014/06/26(Thu) 02時頃
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[手と手があたったその時、宇佐美の手が震えたのを感じた。 近づけていた顔を慌てて引いて宇佐美を見遣ろうとするも お辞儀をされて目が合わない。 触れた場所を庇うように逃げていく姿を何も言えずに 見送ることしかできず、ドアが閉じる音が聞こえた。
一瞬触れたヘアゴムの乗る自分の手を見下ろしてから、 眉を寄せて俯きぼさぼさの髪を指で払う。]
(490) 2014/06/26(Thu) 02時頃
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…………。
[大嫌いだと、言えてしまえたら良かったのに。 言い切れない青臭さはまだ持ち合わせていたようだ]
ハァ?
[嫌われてないのなら、何故避ける。 その理由が思いつかなくて、声がひっくり返った]
じゃーなんだ。気まぐれか。
(491) 2014/06/26(Thu) 02時頃
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ああ、
[やっぱり──]
食べ物を粗末にすると、怒られる。
[空想と現実の捻れた重なりに、独りごつ。
談話室で、不安にさせたこと。 謝ろうか──と、思った。]
(492) 2014/06/26(Thu) 02時頃
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…あーあ…、やっちゃった…。
[ここの住人は寛容であるか天露のように言葉で はっきり伝えてくれるのですっかりそれに甘えて 自分で注意を払うことを怠ってしまっていた。 あんな風に顔を近づけられて、嬉しい訳がない。]
しくじったなぁ……ばれてない…よね?
[こわがらせてしまったことだろう。 気をつけなければ、それから謝らないと。 そう呟いている間すぐ傍にいた道菅のことを忘れていて]
(493) 2014/06/26(Thu) 02時頃
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/* >>489 宇佐美よ、オレと一緒に酒飲もうぜ。 ゲイ同士語り合おうじゃないか。 オレの部屋、ゲイDVDもあるしBL本もあるよ(そのためのamazone)
おかずにして抜いてる、童貞処女の信也です。 妄想は毎回フランクさん。 ぶち犯す方でもぶち犯されるほうでもいい。
(-184) 2014/06/26(Thu) 02時頃
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[期待したほど雨脚は強まらず、 寝そべっているのにも飽きて起き上がる。
片手で顔についた水滴を拭い、 そのまま前髪をかき上げた。
ぴっと手で水を払い、濡れ鼠のまま談話室に戻る。]
(494) 2014/06/26(Thu) 02時頃
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……あ。最初に切ったら巻けない。
[重大な過ちにここではじめて気付く。 脳内で工程と手順と結果をまったく描けていないから、 最後に聞いた「プチ」ショートケーキに イメージ全部を引っ張られたらしい。残念な頭。無念。]
ん、ぁー…桃食いたいなぁ。白い方の。 行きたい、行きたい。いいな…買い物…外。
[買い出しの提案は、まさに二つ返事で承諾。 ちなみに桃と言えば缶詰の黄桃オア白桃の二択、 そんな知識レベルを見捨てられる心配もあったが。
行けるなら、行きたい。雨の中でも。何処へでも。**]
(495) 2014/06/26(Thu) 02時頃
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