74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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ん、俺はいつでも歓迎よ? 寧ろ、再試の為にあえて手を抜くってのも、……冗談だからな?
[座右の銘は一期一会。 それは、少しばかり世間の意味とは異なるかもしれないけれど。 たった一度、けれどこれが最後の一度になるかもしれないのだから、一度一度を大切にする。 仕事であれオフの時であれ、それは決して曲げていない。
じわじわと、肉壁を掻き分けて、奥へ奥へと進んでいく。 絡みついた文様までもがその内側に呑み込まれれば、一つ、息を吐く。 けれど、一拍待つ間もなく揺らぎ、動いた腰。 貪欲に、淫らに、喘ぐ様は、ビリヤード台に向かっていた人間と同一人物とは思えず。]
……っ、トトせんせ、いーね、 声も、……腰も、動いてんの、……すげェ、エロ、……ッ、
[少しでもその心を煽れるようにと、吐息の混ざった言葉を紡いだ。]
(@116) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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[いい、と、譫言のような声が届く度、浮かべた笑みは深まっていく。 笑みを浮かべていた顔が、快楽に歪むのを瞳に映しながら、笑う。 首筋に浮かんだ汗の粒はシャンデリアの光を反射しながら、文様の走った肌を滑り落ちていった。
肌と肌とが触れ合う音が、何度、この広い遊技場に響いたか。]
……ッ、せんせ、 ……俺、 イきそ、
[いい?と、その耳元に問えば、答えの得られる前に、動きを早めた。
腰の動きに合わせて、抉るように内壁を突き上げる。 深くを抉ると同時、零した雫を絡めた指は、その茎をいっそう強く、扱く。
声らしい声も消え、ただ、荒い息のみが吐き出されるようになって、暫しの後。
く、と、喉の奥で声を飲み込めば、一番深くを突き上げながら、精を吐き出す。 一瞬、白く弾けた意識を引き戻しながら、片方の腕で乱れたシャツとベストごと、その体を抱き締める。 浸るようにその肩口に鼻先を埋めていたが、不意に顔を引き剥がせば、強請るように唇をその口元に寄せた。]
(@117) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 04時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 04時頃
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[やはり保父マンは保育士として働いているようだ。>>267 昔は子供を迎えに行く事もあったなあ、と しみじみとした懐かしさを感じてしまう。]
いえ?折角一緒に暫く過ごすんですし、 参加者の方とは面識を少しでも築こうと。
[プリシラの遠慮>>276には、首を横に振っておく。 二人で何かをするにならば、 流石に公然としたカフェスペースは選ばない。 そこまでの意味が含まれていたとは知らないけれど。
そういえば、先程初参加>>283と言っていたような。 成程、慣れていない雰囲気はそこから来ているのかと それぞれの個性を、同じ場で過ごす事で感じながら、 興味深そうに目を細めさせ。]
(345) 2014/06/08(Sun) 04時半頃
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え、――これが普通なんですか そうですか……、もっと抹茶に毛が生えたものなのかと
[>>284まるで万札を飾る人物が福沢諭吉ではなく、 石川五右衛門だと知らされたようなカルチャーショック。 くすくすと笑うプリシラを横目で見下ろし、 思い出した様に、先程得た科白を用いてみよう。]
……借りはどうお返しすれば?
[内心で抱かれた自分の心象など知る由も無く、 耳元へと唇を寄せて、吐息と共に囁いた。]
(346) 2014/06/08(Sun) 04時半頃
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/* ティンバーランドのいめーじ。
ログの伸びやかさに溢れる不安が隠せなかったけど、なんとか皆様についていける気がしてきた…!(
(-184) 2014/06/08(Sun) 04時半頃
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[そこで抹茶ラテの代わりに烏龍茶を頼む。
こじゃれた気配の飲料を注文するよりも、 始めからこの辺りをチョイスしておくべきだった。]
私は面白味に欠ける男ですが、 アンリさんは物知りですし、爽やかな方ですよね。 プリシラさんこそ、惹きつける魅力をお持ちでしょう。
店員よりも、貴方が目を引いたのでお声をかけましたし。
[特に偽りの無い本心を明かしながら、 運ばれて来た烏龍茶からストローを抜いて、一口。 オフ会が男ばかり>>300という感想に、目を丸くした]
(347) 2014/06/08(Sun) 04時半頃
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えっと…?
[何かを告げる前に、アンリがツッコミを入れている>>307 やはり、彼はツッコミキャラのようだ。 そのやり取りに対し、一種の安定感を感じながら、 同じく女客が居たという話の方へと疑問を沸かせたが]
そうですね。大体の方はゲイかバイセクシャルでしょう。
[中性的な彼は、まさかのノンケなのか。 話の流れを耳に入れるばかりで意見は控え、聞く側へ回り]
(348) 2014/06/08(Sun) 04時半頃
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んッ ……ヘクくんが、良いから、悪い……!
[言葉は良いのか悪いのか>>@116、行動は理性を剥ぎ取られ獣のように動きをやめない。 奥の奥まで届いた後はもう、只管に夢中でその刺激を更に感じようと動きを早める。 甲高いスイングショット、ビリヤードのそれよりも湿り気を帯びた音が何度も何度も反響する。 その度に都隠は声を上げた。]
良いですよ、私も もう っ…… ぁ、っ
[返事をし終える前に、その刺激は更に激しいものになる。>>@117 後ろに感じる熱さと、前のもどかしい滾りに、息をすることさえ忘れてただ、]
(349) 2014/06/08(Sun) 04時半頃
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ヘクくん、 ん ッ……――!
[彼の名を呼んだ。と同時に、握り込まれた滾りから白濁した粘液が散る。それは自らの曝け出された腹に飛び散る程、感じていたのだと言葉にするかのように。 ようやく思い出した呼吸は荒く、タトゥに口付けるようにその身に身体を預けていたが]
……全く、 っは、……私が教えるまでもない。
[再び寄せられる唇に応えるように、唇を重ねた。 ゆっくりと、味わうように。] ―― ……合格ですよ。
[唇が離れたその隙に囁いて、 孔雀色を細めてまた笑った**]
(350) 2014/06/08(Sun) 04時半頃
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/* 三回くらいいしきがとびかけた ヘクくんありがとう いいおとこすぎる
(-185) 2014/06/08(Sun) 04時半頃
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[そんな話の顛末を聞いている間に、 何故か保父マンに拝まれているのだが>>311 寺では勿論の事、法事や葬式の折も挨拶の一貫。 これはどうも、と言葉を添えて 彼と同じように手を合わせ、黙礼を返す。]
それならば、安心しました。 私も男を覚えたのはプリシラさんと同じ位の年頃ですし そう身構える事も無いと思いますよ。 昔は女房も子供もおりましたが、今はとても考えられませんね。
[プリシラの返答>>312微かに耳が拾う。 ノンケを狙う趣味が無いのはアンリに完全に同意で。>>319 ストレートでは無かったという事実が プリシラの身の危険へ繋がらなかった事にほっとする。 正常に考えれば、ストレートが同性に言い寄られては 迷惑以外の何者でも無さそうだから。]
(351) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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[この道に足を踏み入れたばかりの彼には、 的確なアドバイスだ、とアンリの見解に対して、 口に出さない称賛を覚えると同時。 顔を火照らすプリシラを隣で見て>>333くすりと笑う。]
……お一人で大丈夫ですか?
[紅潮した顔を隠しきれていない今の彼を 足取り覚束無いまま、一人で歩かせて大丈夫なのか。
案じ、手洗いまでの付きそいも考えたが、 一人で悩みたい事もあるのかも知れない。 特段具合が悪い訳では無さそうだから、 声が掛からなければ見送ろうか。**]
(352) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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[呼吸を整えたいのか、また乱したいのか。 浸るような口付けを繰り返す。 耳が、合格、の単語を聞き取れば、応えるように目を細めて。]
そりゃぁどうも、……これ、何の試験だっけ?
[結局、ビリヤードに関する知識を何も得られぬまま与えられた合格印。 これは改めて、“こういった”事抜きで教わる必要があるだろうか。
苦笑を浮かべたまま、そっと、埋めたままの自身を抜く。 避妊具の後処理までも、手慣れたもの。 腹に散った白濁は、彼自信のものだろう。 暫く、指先で弄ぶように掬い、塗り伸ばして。 そんな風にしていれば、互いの呼吸も落ち着くだろうか。]
……少し待って、
[そう言いながら、わざとらしくリップ音を響かせた口付けを落とし、身体を離す。 スキニージーンズを元のように履き直せば、隣の机に置き去りだった鞄を開いた。]
(@118) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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[スポーツタオルを片手に持ち、再びトトの元に戻れば腹を、そして後孔を拭う。 拒まれなければ、簡単に着衣も正してやっただろう。 明らかに、シャツもベストもスラックスも、よれていただろうけれど。]
今はこれで勘弁、 ……露天ジャグジーが何処ぞにあるらしーから、なんなら行ってきたら?
[俺はちょっと行けないけど、と事情を誤魔化しながら、使用済みの避妊具にタオルをぐるぐると巻き付け、鞄に詰め込んだ。 脱ぎ捨てたままのTシャツを拾い、袖を通して。]
……っし、 俺は少し、行くトコあるからもう行くけど
……お互いに、楽しい旅行にしような?
[そう告げれば、また鞄を片手に歩き出す。 行くトコと言っても、ただのシャワールームだ。 ジャグジーに行かないと言っておきながら、シャワーを浴びに行くとは少しだけ言いづらかった。
そういうのって、あると思う。**]
(@119) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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[冗談ぶった調子>>339にあわせ、大げさに頷いてみせる。]
もちろん、効果は抜群だって。 らいのーさんの声、いい声だし。
次かららいのーさんの書き込み全部、その声で再生されるよ。
[首を傾げて見上げていた顔が困り顔に変われば、撫でていた手が一度止まり、慰める手つきで髪を撫でた。]
あ。すまない。ごめん。 つい、癖で。
[口端が上がる様子に、慌てて手を離す。 少し赤くなってしまった顔を隠すように、手の甲を頬に当てた。
子ども相手ではないのだからこれは失礼だろう、と反省する。]
(353) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 05時頃
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俺、そんな感謝されるようなことしてないって。 知恵袋を教えてくれるらいのーさんがいてくれるからこそだし。
[なにやら動揺している>>341ようだが、その理由までは分からない。]
つーか。アンリさんも来てるんだ。 どんな人だろ。
[よくニュース関連に反応している名前に、笑みが零れる。 その意見を参考にさせてもらうこともあった。]
俺、らいのーさんがこんなイケメンって知っただけでも来た甲斐あったわ。
[案内>>342について歩きながらそう笑う。 隣を歩けば、下にあるその顔は良く見えないのは少し残念だ。]
(354) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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[数分後。 無事に着いたプールに、感動の声を漏らす。]
プールだ。当たり前だけど、プールだ。 らいのーさん、泳ぎます? 俺、水着ないや。
[船上のプール、というだけで少しテンションが上がり、うきうきした声をrhinoへと向けた。**]
(355) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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[BoZの拝みが終わったら、男子率の高さに疑問を持っており>>300、それに対してアンリがゲイオフ会だと説明してる>>307。 プリシラの返答は、恐る恐るカミングアウトをするような形で答える>>313。 そして、二本目のホットドッグを完食。]
そっか、何か色々とあるかもだけど、大丈夫だぜ。
[空気の読まない一言を漏らしてしまうが、こいつの仕様なので仕方が無い。 ついでに山盛りフライドポテトをもぐもぐ食べていれば、アンリのアドバイス>>319に、何故か顔が赤くなってる様に見えるプリシラ>>333。 いきなり立ち上がり、トイレに行くと言ってその場から立ち去ろうとしていて。]
おーい、一人で行くつもりか?
[残りの山盛りフライドポテトを一気に掻き込んで、抹茶ラテを流し込み、残りのホットドッグと、ハンバーガーを手に取りプリシラの後を追おうと。
この初心そうなプリシラが一人にさせるのも何だか心配なので、自分も彼の後を追っていくのだ**]
(356) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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/* えーと黍炉がみつなるさんかな?
(-186) 2014/06/08(Sun) 06時半頃
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/* うん、ハズレかもしれないけど、現状なーんとなくいつものはCOタイミング固まってる気がするんだよなぁ…そうでなければ一体もちさんがどこにいるのか… ぶぶだださんはどこだろう。
(-187) 2014/06/08(Sun) 06時半頃
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/* あときりさめさんがヘクターな気がする。
(-188) 2014/06/08(Sun) 06時半頃
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―バーカウンター内―
[柔らかな照明光に照らされながら、ゆっくりとリキュールを混ぜていく。氷同士のぶつかる音が聞こえないよう、丁寧に、静かに。
炭酸水の弾ける泡の音だけを、聞かせて。]
お待たせ致しました。 どうぞごゆっくり。
[男はグラスの向こう側で微笑み浮かべた。**]
(357) 2014/06/08(Sun) 06時半頃
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/* ふぁぁぁ、気になって0時迎え、 「ゴドヴィンにしよう」と決めて 暫く待ち、寝落ちて、 朝見て、まだ空いてる!わぁぁぁ、と勢いのまま入村です。
宜しくですよぉぉ!
(-189) 2014/06/08(Sun) 07時頃
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はっ?
[>>251爆笑の衝動をようやっと追い払って、顔を上げれば唐突な忠告の言葉。 それから、ごく自然で当たり前のような仕草でサングラスがずらされたものだから、咄嗟に反応できずに短い疑問符が漏れる。
あ、やば。顔見られる。 いやでも、こんなマイナーアイドル知らないだろうから、別にいいのかな。
などと、どこか呆けたことを思いながら、彼の瞳を見上げていた。 不意に顔を覗き込むような仕草に、身を退きかけ。
相手が優位に己が劣勢に立っている状況に、胸が甘くぞくりとして、止まる。 瞳が、ふらりと揺れた]
(@120) 2014/06/08(Sun) 07時頃
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[冗談と手が離れ、もうちょっと今の雰囲気に浸っていたかったので思わず名残惜しげな顔になってしまった]
な、なんだ〜。びっくりしちゃったっ。
[慌ててサングラスを戻して。 パンくずを取る彼へ、困り眉で微笑む。ついでに、軽く叩くふりだけしておく]
…木馬って、木馬?子供のおもちゃじゃなくて、プレイ用の三角の?
[それから、変な方向へハマっちゃったやつの末路を語られて。 んなバカなと思うが、彼があまりに真面目なので信じざるを得ない。
へえ、とどこかふわつく声を溢し]
……そんなにいいのかな
[とかとか。 よかったら夢中になっちゃうのもちょっと分かる。
浮気相手に、という言葉に目をぱちくりさせて、恨んだりしなかったのかなとこれは純粋な疑問]
(@121) 2014/06/08(Sun) 07時頃
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[>>282そうこうしていたらまた参加者の姿が増える。 彼は、未成年に見えるが確かかなり年上という、奇妙な親近感を抱く相手だったはずだ。 慌てて会釈をして、簡単な自己紹介も付け加えて。 ソーセージがエロイという話題に付いていけずに、ベンチの片隅でちまりとする。 Mの気持ちは少し分かっても、同性愛の気持ちは分かんない。 >>305心配そうに覗きこまれ、大丈夫壁と手を振って壁と同化していたが]
ぐ……!?
[さらっとロビンが言った、おいしかったの言葉を聞いて喉を詰まらせる。 珈琲を慌てて飲もうとしたが空であった。傍らに置いていた水を飲んで、一息]
に、にほんじんはもっと奥手な民族だったはずだろ……
[独り言。 さすがにあいのりでハッテン場状態の映像をお見せするわけにはいかないだろうから、カットになるんだろうが。 もっと慎みを持てよ!お前ら!と、叫びたい。 あと、そんな光景を盗撮してて申し訳なさがビッグウェーブだ。 嗚呼、誰か俺を罰してくれはしないか。できれば傷跡残んない程度に]
(@122) 2014/06/08(Sun) 07時頃
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[心の中でツッコミと懺悔に忙しくしていれば、ガッチャは去るようで。 いやいやいや!えろいことできればあんましないで!撮ってるから!撮ってるから!
とは、口には出せないままにどこか固い微笑みで手を振る。 罪悪感でいたたまれないので、心の中で自分が麻縄で縛られて身動き出来ずにガッチャを見上げてるところを想像して、心を落ち着かせる。
と、そんな罪悪感とか言い訳だろと言われそうな妄想を破ったのは、>>325向けられた視線。 なんだ、俺は完璧に壁と化していたはずなんだがと思いつつも、視線を向ければ愛想よく微笑まれて]
……?どうも。
[条件反射で、営業スマイルを返した]
(@123) 2014/06/08(Sun) 07時頃
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/* マドカおもろいwwwwwwwwwwwwwww
(-190) 2014/06/08(Sun) 07時頃
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なんて素晴らしい武勇伝をおっ勃てちゃうのかしら! …まァ。大丈夫だろうけど…変なのが絶対いないとは言い切れない?か?広報する相手は選ばないとだなぁ ともかく充実した旅行になるように祈ってるよ
[半ば冗談だろう提案>>334にくすりと笑った、変なのの筆頭株主]
[人の口淫を間近に観戦するというエキサイトな光景に笑みを湛え、ヨダの髪に接吻を落とした。 首筋に顔を埋め、舌を出して滑らかな肌を押してゆく。肩の骨にいきあたると跡がつかないよう甘く歯を立てた。 後孔に埋め込んだ指は今や犯す動きで中を抉り、祥司が刺激与えるその根元へ内側からも射精を促した]
(@124) 2014/06/08(Sun) 08時半頃
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