64 さよならのひとつまえ
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[丸のみで形成される男、山本朔太郎。 その手はしゃきしゃきと髪を切り終わり、仕上げに櫛で整えた。 さすがに今日はもう寝てしまうだけだろうと、セットの為のワックスは使わず。 髪に艶を出す為のスプレーを吹き付けて、襟足を外跳ねに少し遊ばせる。 軽くなった髪は風に乗ればふわりと爽やかに浮き上がった。]
ほい、いかがですか五右衛門様?
[鏡もないがどうかと問う。]
(484) 2014/03/26(Wed) 21時頃
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つか、ま、花見顔出すか。
[それから猫と交流している宗介を連れて帰ろうとするけれど、 宗介は動いたかな?*]
(485) 2014/03/26(Wed) 21時頃
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小鳥谷、古本一冊、なんでも良いから借りれるか。
[袋が飛ばないように本を使うのもどうかと思うが。 手近に居た彼に、手を貸して貰うことにする。]
……夕飯、楽しみにしておくように。
[猫缶以上に高かった豆腐を思い出す。 なんで一個600円もするんだ、あの豆腐…。]
(486) 2014/03/26(Wed) 21時頃
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To:宗介 From:睦井利一 Sub:見えねー
―――――――――――― 写真じゃわかんねー から行く
(*76) 2014/03/26(Wed) 21時頃
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− 夕方−団地公園>>472 −
手紙とか、……何かそういうのは?
っても、俺も何も用意できなかったけどねぇ
[殆ど荷物は送ってしまったのだ、後は天球儀を、タオルに包んで鞄に突っ込むだけ。 小さいサイズの雑貨とはいえ、流石にクッキー缶には入るまい。 星座早見もまた、同様に。
手紙を書く気には、やはり、なれなかった。 10年後の自分の姿と言うものが、あまりにもおぼろげだったから。 想像したくなかった、とも言えるのかもしれない。]
……そりゃ、ね 俺だって完璧超人じゃないんだもの
寂しいし、辛いし、……なんかもう、わけわかんないよ
[どうしたらいいんだろうねぇ、と、怜二を見上げて笑う。]
(487) 2014/03/26(Wed) 21時頃
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[理髪店営業中の山本>>465から、クッキー缶の指示が出れば、立ち上がり]
じゃあ、俺、穴掘っておく。
[スコップを借りに向かった**]
(488) 2014/03/26(Wed) 21時頃
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へっへっへ、チャンプよ。 そんなものを気にしてたらやってらんねーぜ?
[那由多の肩にかけられるライダース>>481。 彼のそんな優しさは、やはりカッコイイと思う。]
利政が髪を切ったら決行だ。 曲はアレよ、日付の。
[それは卒業シーズンによく流れるようになったナンバー。軽やかなバンドサウンドはこの場にふさわしいだろう。 エアーであることが残念ではあるが、即席のバンドをくめることが、この上なく嬉しかった。*]
(489) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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さーて、そろそろやったるかね。 利政ー、チャンプー、やるぜー!
おいコラお前ら、スーパーベーシスト様とイケメン達のエア・バンドを見やがれ!
[どれくらい時間が経った頃だろう、準備が整ったなら ポータブルプレイヤーを手に、立ち上がる。 流すのは、心の中だけでそっと、誰かに捧げる曲。]
(花咲くを待つ喜びを――)
[分かち合う今はきっと、幸せなのだ**]
(490) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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……ん、んー 待って、ちょっとまって、もう少し、
[一匹の猫を撫でていれば、わらわらと寄ってくるその他の猫。 一匹ずつを最低一撫ではして、よし、と一声。 フードの毛を払いながら立ち上がれば、行こう、と促す。]
……そういや、キャラメルあるよ、キャラメル 怜二食べる?
[歩く最中、そんな事を話しかけながらポケットに手を突っ込む。 指先に触れたのは、手のひらサイズの小箱と、もう一つ。>>414]
……増えた
[唖然とした表情で、呟く。*]
(491) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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―花見の後― [どうやら配布されていたらしいクラッカーを手に取ったのもタイムカプセル用の絵を描き終えた後だった。絵は折りたたんで封筒に入れる。10年後にこの絵を見て何を思うのかはわからない。]
つーか俺もーベタベタ。 星見る前に風呂入ってくる。
[片付けも半分にそんなことを言って、花見会場からは早く抜ける組になった。買い出しはしたのだから役割は果たしている―――と思いたい。 1人風呂に入って、部屋に戻る。同室者の姿はない、花見会場か、星のことを気にしていたからもう準備に向かっているのか。携帯を開けると準備の方だとわかる。]
―――――……、
[そういえば宗介の分のクラッカーを貰ってくるのを忘れた。ちゃんと花見会場で受け取れているだろうか。何の目的に使うのかまではちゃんと聞いていなくて。どうにでもなるか、と返信メールを送ってから携帯とクラッカーをポケットに入れる。]
…っし、
[気合入れるように小さく呟いて、屋上へと向かった。]
(492) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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−−−−−−-
To:利一>>*76 Sub:Re:見えねー
もうすぐ終わるとは言ってるけど、終わってないよ
来るなら俺の机にあるおかし持ってきて
−−−−−−-
(*77) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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[押し付けられた指>>409が嬉しくて、うん!と力いっぱい頷いた。 自分でも、単純だと思う。]
半分こ? じゃー、成斗がごはんで、僕玉子の部分ね!
[成斗>>435へ引っ付いたままそう主張してみるが、笑いが混じった声で冗談だと気付くだろうか。]
玉子、黄色いし「たま」ごだし、たまちゃんみたいだねー。
[成斗は赤いから鉄火巻?と首を傾げて笑うが、まだおんぶお化けだ。]
(493) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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丞、花粉症?アレルギー? たいっへんだなー。
[丞のこと>>442を聞いて、首を傾げる。 とはいえ花粉症ではない為、どれくらい辛いのか知らない。 想像でだけで大変だと言っている。]
(494) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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リーは、環オンステージの時は手を止めてちゃんと聞いていたよ。
2014/03/26(Wed) 21時半頃
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[腹ごしらえをして、また写真撮影に戻る。 写真係だと言ったのだから、きちんと役割を果たすために。
断髪式も勿論撮影している。]
利政のびふぉーあふたー、ばっちり!
[確認しつつ、楽しげに笑う。
因みに、利一>>415から頼まれたフィルムは、無造作に構えて誰かを撮った。 誰が写っているのかは、きっと利一が一番初めに確認できるはずだ。]
(495) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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そうなのか…? ならいいけど、お大事にな。
[アレルギーの対処法など分からず、ただ十文字>>480の答えを鵜呑みにし。 解散する時に鳴らしたらいいんだな、と頷いた]
(496) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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>>487
そんなにわけわかんなくなってるのか?
[弱気な言葉に、眉を寄せる。 宗介の事情など、しるわけもなく。]
寂しいつらいって、
[しゃがみこんで、宗介と視線をあわせて]
――……なんか、大事なこと、あるんだろう?
[そして、手を伸ばす。 ゆっくりでいいから帰ろうと]
(497) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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ちょ、宗介てめ…。
[屋上へ向かう最中に届いたメールに思わず悪態をつく。 返せよ俺の少しの気合い。足を止めて、踵を返した。]
(498) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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そうか?
[豆だ、と言われて首を傾げさせて>>483]
A型じゃないのか、マメなのって
[血液型占いなど信じてはいないけれども。 そもそも手伝いもしてないし当日ブッキングするし マメか否かといえば、相当マメではないが]
変なとこってなんだ。 約束事はあんまり守らないし忘れるが…… 大事なことは覚えてるぞ、多分な。
[肩を竦める。 保元がスコップ>>488と共に戻ってきたら、 埋められるように、支度は整えておくか*]
(499) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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[樹央の歌声と、鋏の音。時折頬を撫ぜる、春めいたやわらかな風。 少しずつ軽くなっていく髪に、気持ちも軽くなってくる気がする。]
(サクの手って、なんでこんな気持ちいいのかな) (ああ、そっか) (すごく大事に触られてるからだ)
[切り終わり、仕上げとばかりに櫛を通す感触にいつの間にかまた閉じていた目を開ける。 スプレーに微かに鼻がむずむずして、くしゅ、と小さくくしゃみをし。]
うむ、ご苦労であった。
[>>484問う声に、大仰に頷いてにっと笑う。 鏡はないので、シートの下から手を伸ばして髪に触れてみた。軽くて、ふわりと指先を通る毛先は、ちょうどいい長さ。襟足もすっきりしている。]
ありがと、さすがサク。
[再び仰け反って、逆さに映った丸で形成された顔に心からの感謝を。これが、ここでの最後の断髪式。]
(500) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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[>>489アップテンポな賑やかな曲を選ぶかと思っていたので、告げられた曲名に少し意外な気もしつつ、知っている曲でよかった。メロンとか路面とか、そんなバンド名を持つ彼らの有名曲だ。 >>490利政の断髪式という名の散髪が終われば環の右隣に立って。 白いライダースは脱いだ、黒いタンクトップ姿のまま。 曲に合わせてエアギターをかき鳴らす]
てめぇら! エアバンドの! 何が素敵かってなァ!
歌唱力が必要ねぇところだ!!!!!!
[自分と利政の歌唱力が必要ないというのはありがたい。 素直に、楽しめるから。 ただこの曲の歌詞のように「あなたを想えば強くなれる」と言い切ることは自分には難しくて難しくて、それが少し、心に刺さる**]
(501) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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― 花見終盤>>*62 ―
To:宗介 Sub:RE:てんたいかんそく
行く行くー 片づけ終わってからになるかもだから 遅れたら先はじめてて
[去年の夏の空を思い出しながら。]
(*78) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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[さて。 タイムカプセルになにを詰めるかという重大な問題を考えていれば、丞の帰ってくるのが見えてひらり手を振り。 >>456行くかどうかはわからないと前置きして、クラッカーを受け取る。
クラッカーを手元で遊んでいる間に、どうやらそろそろ缶を閉める気配がして>>465 少し考えた後、手元に合った本の帯を毟って、ぐいぐいと隅っこに詰めておいた]
本ですか?どうぞ。そのままもらっても構いませんよ。
[>>486ベストタイミングで声をかけられたため、帯を毟った後の本を手渡す。 唐突な夕餉の話題に、「われらの狂気を生き延びる道を教えよ」という題名の本を手渡しつつ、飛べない鸚哥のように首を傾いだ。]
(502) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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− 夜−屋上 −
[残っていた団子の最後の一串を口に運ぶ。 ビニールシートの隅、ゴミ袋用にと確保しておいたビニール袋に、それらのごみをひとまとめにした。
設営と言っても簡単なものだ、ビニールシートを大きく広げ、四隅に重石を乗せる。 それが自分の靴だったり、鞄だったりは様々だけれど。
設営準備と称して、何かを整理する時間が欲しかったのかもしれない。 鞄からそれ用に購入してあった懐中電灯を取り出せば、スイッチを入れる。
真っ直ぐに伸びた光は、夜空に突き刺さる。 空は高すぎて指し棒が届かないから、今日の講座にはこれを使うつもりだった。
照らした先に輝くのは、こいぬ座β、星名はゴメイザ。 アラビア語で、涙に濡れた瞳の意味を持つ星。
誕生花があるように、誕生星もあるわけで。 そんな星の星言葉を思い出せば、少しだけ自嘲した。*]
(503) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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[断髪式?の最中に見えないギターを弾く白辻を見た。>>501 たぶん、俺はあいつの下の名前を呼ばない珍しい人物である。 何故かといえば、全員を苗字で呼んでいるからだ
そんな俺の歌唱力は小吉[[omikuji]]]
(504) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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>>491
お菓子好きだな。
[差し出されればもらって、 また菓子をもって唖然とする姿に、やや噴いた。]
宗介には菓子が似合うものな。
[ポケットに手を突っ込みながら帰るけれど、 もう、おもいのほが時間は経ってしまっているようだ。 夕方のひとだかりの中、寮までの道。 そのやや小柄な姿がときどき尻を気にしながら歩く姿は、思いのほか、心に残る風景だった。]
→てんたいかんそくのターンへと。**
(505) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 21時半頃
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エアーカスタネット要るか?
[音楽は…筆記試験は悪くはないけれど 実技は、そんなに得意ではない。 オタクが歌うまい、なんてのは女子に限った話だと、 歌ってみましたシリーズに興味の無い俺は此処に宣言する*]
(506) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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この本、明らかにやばい宗教の本じゃないのか。
[渡された本のタイトル>>502に訝しみながら。 狂気のサンタには興味もあったが、 こちらは系統が怪しそうなので遠慮しておこう。 帯が途切れているが、「人狼様を崇めよ」とか ちょっとよく解らない危険な文句が破れた帯に書かれてる]
俺、朝からまともに飯を食ってないんだ。 夕飯付き合ってくれないか?
[でも、わざとカウンター一人分開けて座るつもりだ。]
(507) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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[髪を切る間、小熊の視線には気付いていた。 そしてその中に含まれるであろう感情も、屋上での会話があれば予測できたこと。 それでも小熊を向かなかったのはわざとだ。 自分から入江に特別な感情はなく、大切なクラスメイトであり、友人の一人。 視線を向けてしまえば、小熊を虚しい思いに陥れかねない。]
ふぉっふぉっふぉっ。 伸びてどうしようもなくなった時は、山本理髪・本店をご利用ください☆
って、おっおっ、なんだなんだ何始めんの!?
[髪を切り終えてからどのくらいしてか、鳥塚からの声が上がった。 わくわくとその様子を眺めながら、足はタイムカプセルを埋めるための穴を掘る保元の方へ向かう。]
(508) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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―花見の後に届いたメールのこと―
To:天文学部副部長 From:小鳥谷 博 Sub:RE:てんたいかんそく
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行けたら行きます
――――――――――
[いつも通りの素っ気ない一行目メール]
(*79) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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[ある程度ゴミをまとめながら、一応桜も見上げてみたりなんかしつつ、 イチゴ味ポッキーをぽきぽきしていたら]
きゃー、スーパー何とか様素敵ー ってえええ!? まーちゃんとあーちゃん!?
[思いもしなかった人選>>490に噴きそうになった。けして歌唱力から選外だったわけではない。たぶん。 慌てて口をおさえるも、絶叫する白辻>>501に、こらえきれなくてちょっと噎せた]
(509) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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