74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[心強い言葉>>282に、うんうんと頷きながら。 手酌酒に気付くほどの気遣いは持ち合わせていなかった残念な世間知らずはこいつです。]
北国、祥司さん北国なんだー? 「モザイクナイツ」ってゆータイトルからして、また!!さいこー。
えー節操なし番組いいじゃないすかー。 深夜番組の雰囲気ってなんかいいっすよねー、 はみ出しモンでも許されてる感。包容力?寛容さ??
なんか、つ○べ師匠的な……。
[まぁあのお方は生番組でモロ出しして怒られてたっけ、 なんて思い出しながら声を上げて笑った。]
え、ひどいの一択じゃないの??
[祥司が取り出したスマフォに顔を近付け、 訊かれたなら持ち主の顔を覗き込んで答えた。]
(286) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[露にした全体を上から下まで見詰めて感嘆の息を溢す。 顔を横に倒して味わうように舌を這わせた。
筋を通り、袋を口の中で転がし。 反応を伺ってから蟻の通りをも舐め。 舌の広い面で一気に先まで舐め上げる。水音立ててしゃぶる内に鈴口に溜まった液を強く吸い込んだ。
吐き出す寸前まで行為を続け。 抜くなら己の内でと次のおねだりを口に出来るか。**]
(287) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[ローションをたっぷりと纏わせた指先で、まずはじらす様に入口を掻いた。
触れる肌の感触と、愛らしい反応を見せる組み敷いた男。 気づけば再び、そうしてあっさりと中心が熱をもたげている事に密かに苦笑したのと同時、]
指、入れるよ。力、抜いてね。あと、きつかったら言って。 ……よゆー、そんなない気はするけど。 [閉じた襞をくすぐる様にしていた指先に、力を込めた。]
年甲斐もねぇ。 [濡れた指先で後孔をこじ開けながら、己の様を思って情けなく呟いた。 煽る相手次第で、更に己の呆れは深くなるだろう。
そうして相手の反応を窺いながら、内壁の弱点…前立腺を見つければ執拗にそこを責め立て、ほどけた内襞を更にほぐす為にローションを纏わせた指を増やす。 快楽を与える為に、己も快楽を愉しむ為に。 ぐちぐちと淫猥な音を立て、指を回す様にしたり、抜き差ししたりと動かし、的確に相手を追い詰めていく。
坂東が見せる反応は、全て己の熱へと変換した。**]
(288) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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―個室(自室)―
[今は滲む怪我でも、いずれは―。>>237 そう聞こえた時は、喘ぎながらも少し目を伏せ気味にした。
年の割にはイロコイの経験は多いとは思う。心が伴うも否も含めて。 その都度何かは記憶に刻まれて、蓄積して。 やがてはそれが人生の肥やしになれば、いいのだ。
―と、いうまともな思考はこの時には出来るはずもない。 しかし、BoZの言葉は思考のどこかにひっかかった]
(289) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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いや、じゃない…
[>>240 後ろの入り口への刺激を拒む理由はさすがに言い淀む。 指の動きが変わったのを敏感に感じ取って、 開こうとするのは素直に受け入れているのを見れば、 そこを攻められる事自体が嫌というわけではないと伝わるはずだ]
あ… ぁ、 ぅ。 胸、きもちい…。 お腹も、その下も…ぬるぬるして、きもちいい。
[胸への刺激を要求して頭を抱きしめているが、 ローションだか先走りだかすでにわからない液体で肌が滑るのが気持ちよくて、 下腹部も押し付けるように身をくねらせれば じゅく、じゅくと音が立つのと、荒い喘ぎが交互に上がる]
(290) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[整えられた髪は、汗と指遊びとで乱れる。 止まった手に、唇を撫でていた手を止め。]
困った生徒だ。 じゃあどんな風に手伝って欲しいのか、ちゃんと言って。 ちゃんと手伝うから……。
[囁くように、ゴドヴィン>>283の目を優しく見た。]
2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[胸の先に受ける強い刺激に、またびくんと身体が跳ねる。 顔を見られている>>241と察したなら、頭を抱えていた手を離し]
なに… 俺、やらし かお… してる? きもちい もの… あたりまえ、じゃん。
[紅潮した頬を隠しもせず、くすりとする。 そうして、腰を揺らして菊口を広げるような動きをしている指を再び奥へと促し]
ごめん、大丈夫…だから、 もっと、して。 おれんなか、 もっと… いじって。
[甘えモードじゃない時にこんなことを言うのは本当は、すごく恥ずかしい**]
(291) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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/* 悩んだ末削除(o・ω・o)
(-180) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時半頃
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/* 眠いから余計遅筆さに磨きが……。
変な事書いていたらすまぬと思いつつ、元からじゃないかという答えが……。
寝よう(くてん。
あと坂東さんにリードされてる気が。合わせて感謝。
(-181) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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ありがとう… 僕は、どっちでもいけますから。
[余裕の崩れない表情、気遣う声音に、眉尻を少し下げた。>>276 ジャケットを脱ぐ様を横目で一度見やってから、視線を外した。
足先を光る水に浸す。 湯温は高くなく、すぐに浸かることが出来た。一回、プールでやったように、頭まで水の中へ落ちる。 耳元に、ごぉぉ、と泡が音を立て、手足に纏わりつく。程よい刺激と心地だ。 顔を上げると、深く息を吐いた。]
…よし。
[彼が来る前にさっさと済ませるか。]
(292) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[湯の中で片膝を立てる。自身の裏側に指の腹を滑らせ、下の入口を探る。]
…、ん。く
[中指を一本、慣らしていない穴へ刺し入れた。いくつか呼吸の間、指を動かす。 抜いて、少し奥へ。感じる部分に当たれば、吐息が漏れた。
軽く上気した顔を上げ、色深くなった空を見る。 菊座から指を抜き、硬くなった部分に触れる。
いけそうだ。 変な気合を入れてると自覚しつつも、身体には少し力が入ったまま。]
(293) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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ゴドウィンは、トレイルの指が唇に触れたとき。かりとその爪を噛んでいた。**
2014/06/10(Tue) 01時半頃
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/* あ、上やってやるぜ、とかいう問題じゃなくて、ちゃんとヤれるかヤれないかって話でっせ。
(-182) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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/* やべ、ローションのキャップとかどうしたか書いてねぇ。 ま、いいか(てけとう
(-183) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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……き、つい、 ってのに、 ……ッ、ア、……ぁ、 は、ッ く…… ……は、 ぁ、ァ、……
[圧迫感を少しでも逃がそうと、止まりそうになる呼吸を、無理矢理にでも押し出していく。 指の動きの的確さは嫌でもわかる。 気を紛らわすべく、触れる指先の愛撫も、口付けの音も同様で。
そのうちに引きぬかれた指に、また一度息を詰める。 降ろされた足は妙に重く、このままベッドに沈み込めたら楽だろうと心の隅、思った。 沈み込んだところで、体内のこの熱がどうにかなるわけでもないのだが。
長着の裾を避けながら、シーツに腕を付いて身体を起こす。 慣れぬ衣装のせいか、酷く動き辛い。 促されるまま腰を上げ、緩く足を開いた。 手古摺っている間に、その陰茎に装着された異物の異様さ。 ちらと視線の端で捉えたそれに、嫌な予感は感じてはいたが、見て見ぬふりだ。]
(@137) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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……善処、する、……っ
[力を抜け>>@136。 その言葉に短く応えた後、後孔に指とは違う熱が触れれば反射的に息を止める。 手繰り寄せた長着に顔を伏せ、震える吐息を、長く一拍。]
―――…… っ、 ぐ、ぁ ……ぅ、 あ、ァ、
[びく、と身体を震わせながら、喉奥から漏れるのは呻きとも喘ぎともつかない音。 手の中に握りしめられた長着は、後で皺になっているだろう。
硬く握った拳に額を押し付け、それでも浅い呼吸を繰り返せば、僅か顔を上げる。 2つに増えたカメラは、どのようにこの表情を映しているのだろう。 想像など、出来る筈がなく。]
あ゙、ぁ、 ……ッう、 ァ 、
[キツいから抜け、などと、今更言える程プライドは低くない。 ただ只管に、圧迫感に耐えるのみで。]
(@138) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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/* 趣味の駄々漏れるなんかアレ (なんかアレ
(-184) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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なんやかやで10周年迎える勢いだからねー。
[ヒドイの一択と言われれば、ニヨニヨ動画に公式からアップされている回の中でも、とりわけひどいもの(そして再生数の多いもの)をピックアップしてゆく。]
えーっと、このへんなんかどうかな。 あっ、サメちんあるっしょや。
[公式カットされてしまった、サメのWペニス鑑賞会も、誰かがUPしていた。 違法なのだが、未だ局からのチェックがない辺り、結構ゆるい。
とりあえず見せたのは、そのサメ回と、大人の玩具回(オナホにバイブを突っ込んでみよう!、他)だった**]
(294) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[整えられた髪は、汗と指遊びとで乱れる。 止まった手に、唇を撫でていた手を止め。]
困った生徒だ。 じゃあどんな風に手伝って欲しいのか、ちゃんと言って。 ちゃんと手伝うから……。
[ゴドヴィン>>283の目を見て囁き、彼を手伝って其処を露にする。]
(295) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[主に暴力団などを相手にするような部署に配属され、周りは厳つい顔の面々という職場環境。 強面を普段から見慣れている男が、ガッチャの顔を怖いと思う事はない。
もし職場がそんな場所でなかったとしても。 年相応に見られず、年下女性にまで『可愛い』などと言われる事が多々ある外見がコンプレックスな三十路半ばの男が、年相応に見える男らしい顔をした相手を魅力的と思わない訳がない。
いや、可愛い系の男もそれはそれで好みだけどね]
ぁ、ン……きもちイ。 スタント、か。それなら、この身体も納得…だね。
[唾液を塗りこんでくる舌先の感触。舐め回され、先端を責め立てられて、声も熱を帯びる。 もっともっと、目の前の男が欲しくて。久しぶりに身体の奥にまで雄を感じたくて。 舐められているソレも、はしたなく涎を垂らして震えている]
(296) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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は…ぁあ、後ろ…ガッチャんの指とおっきいので、たくさんかき回して。
[ローションを手にする様子を眺めながら頷き、大きく足を開けば。それなりに使い込まれている菊座が曝け出される。 滑りやすい場所に腰掛けたまま、足を大きく開けば体勢が不安定になるので、身体を支える為にガッチャの肩にすがる様に腕を回した]
ア、は…も、でそ……ン、ん。
[ローションでヌメる指が、門を解し胎内に入って。さらに先端を舌で責められたり強く吸われたりなどすれば。さほど時間を掛けずに、達してしまいそうだ]
(297) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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/* うぉっしゃああああああばれるぜえええええええええええ
といいつつ、俺のタイムリミットも近かった。
ひどいの捏造したい。でてこい、俺のなかのきぃぃぃぃぃんぐ!!!!
(-185) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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/* 眼鏡の描写もわすれてた… 寝よう。
(-186) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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やっぱキツ いけど…悪ぃ、挿れる 俺も 我慢できねぇし
[雁首で引っ掛かれば、謝りながら腰を引きつけ、しっかり捕まえて。強引に捩じ込んだ。 ゴツゴツした異物は粘膜を巻き込むように刺激しながら奥へ奥へと隘路を開いていく]
っく ゃ …ば
[ギチギチという音の聞こえそうな。 限界よりも更に太く育った勃起と、シリコンを全て納めると、そっと背の中心線へ唇を寄せる。 鼻先へ雫を作った汗が零れた]
(@139) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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[外気に触れたそこは、体格にあった大きさ。 溢された息>>287が触れ、直接這う舌に小さく息を吐いた。]
……っ、
[流石、満点を取る自信があると言っただけはある。 こちらの反応を待ってから刺激が与えられ、堪えきれない息が漏れる。]
ん……ふ、
[吸われ、彼の顔に掛かる髪をかき上げる。 そろそろ出そうだとゴドヴィンへ離れるように告げるが、そのおねだりに瞬きを一つ落とし、頷けば。 そのまま吐き出した。**]
(298) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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[今だけは 互いが俺だけのものというのなら、余計な口を挟むのは野暮というもの。
至近であっても、おそらく己の存在など空気と同じ、寧ろそうあるべきと、邪魔立てはせず、求められるままカメラを寄せ、深まる情交を記録してゆく。
───自分が声を殺せば、ふたりの声や、衣擦れが、より明確に耳に届く。
よくよく見れば思いのほか白い肌に絡む、漆黒のタトゥーは、その柄の所為か、身動ぐさまを更に艶めかしく魅せているような気もした。 肌を這う指ひとつとっても、情欲を誘う仕草。]
……んぐ、っ。
[リングとゴムで武装された、凶悪きわまりないコックには、流石に心臓が跳ね、喉が大きく鳴った。]
(*44) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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/* 駆け引きに悩んでいるというか…なんというか。
言葉が重いのかな…ト書きで教えてくれる思惑が重い、のかな。 なんでかははっきりしないんだけど、心に直撃するようなことは、 やだやだ今はやめて!まだそっとしておいて!ってなっちゃって、 どうしても素直になれないんだ。 たぶん元彼のことを聞かれたのがトリガーだったような気もする。
身体は開いているけれど、心は根底では閉ざしているので、 傷をノックされると、あっち行って!!ってなりかねないというか…。 なのでどうしても、やだやだって反応になっちゃうので 困らせてしまいそうでなかなかログが固まらない、ごめんなさい。
(-187) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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/* …俺、キャラ設定重かったね…。 失恋で一瞬でも死にたいと思ったとか、重たい。 ちょっとしたスパイス的な、あるある設定だと思ったんだ。
そこを気遣ってもらうのはすごくありがたいのだけど、 俺がそこを意識しちゃうとひたすら落ち込むので、難しいね。
(-188) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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/* それにしても、今回は、あまり女っぽくならないよなー、と思ってる人がここに。 いつもは、何処かしら女っぽくなってしまう事があるんだが、それが出ないのはチップとプリシラたんのおかげだろうか。
(-189) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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[捩じ込まれる。抉られる。穿たれる。 一つ一つの突起が、内側を無理矢理に広げていく感覚。 きっとこれは、苦痛に分類されるべき感覚なのだろう。 けれど、それを嫌悪するかと問われれば、きっと己は首を横に振る。]
っふ、 …… は、 はぁ、 ……ッあぁ、 ……ァ、
[ほんの少しずつ、息を吐いて。 そっと伸びた指は、紛らわすように自らを緩く、刺激する。 この苦痛の中だというのに、触れた自身は未だ快楽を求め、硬く張り詰めていた。
やがて、抉る動きが止めばシーツに掌をつき、伏せていた身体を僅か、上げる。 体の動きにあわせ、内側に擦れる感覚に、小さく堪えた声を零し。]
……は、 ……ッぁ、 あ゙、……っく、 ぅ、 っ、 コレ、 も、……はい、った、か……?
[低く問う声すらも、そのまま内へと響いて満ちる。**]
(@140) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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[それが、扇情的に擡げられた瓸の後孔に宛われ、呑み込まれてゆく。
カメラは回しているのだが、目前の光景に釘付けとなり、アングルは疎かなものになってしまっているかもしれない。 そこは、プロ頼みだ。]
───、。
[耳孔を犯す、呻きに近い喘ぎ。 揺れるペニスの先端では、銀色の異物が鈍い光を放っている。 ───これは、どんな味がするのか。 シリコンの巻かれたコックに貫かれるのは、どんな気分なのか。 一見、苦しげではあるけれど……]
……は、 っ
[触れもしていないはずの下肢が疼く。 ジョッグストラップにぴったり抑えられた雄は、ギチギチに膨らみ、きつくて痛いほどになっているし、後孔は、太く荒々しいモノで貫かれる己を想像して、熱を帯びてひくりと蠢く。
それでも、自ら触れようとしないのは、目前の行為に完全に魅入ってしまっているためか。]
(*45) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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