74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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らいのーさんの雑学、割と俺使ってるんだよね。 ありがとーございます。これからもよろしく。
[仕事中生徒たちの興味を引く為に話したり、実用したりと大活躍だ。 その礼を直接言えて良かった。]
旅費も食費もただな旅行なんて、一生に一度あるかないかだしね。 一緒に楽しもうよ。
[手を振る様子>>316にどうしたのかと思いながらも、誘いに頷く。]
良いね。 プールとか久々だわ。 しかもこんな豪華な船のプールとか、見たことないし。
[ぐ、と肘を伸ばすようにストレッチし、rhinoに案内を頼むように歩きだす。]
(326) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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そう、……なら、何より。 ……好きなだけ、ヨくなっていって?
……今だけ俺は、あんたのものだからさ、
[早くと急く声に焦れるように、指先は後孔を解していく。 潤滑油の類の用意は全て着替えなどを収めた鞄の中だ。 我ながら馬鹿なことをした、と反省その1。次に生かそう。
このままでという声に頷き、足を開かせればその間に身体をねじ込む。 より密着する形となった茎と茎とを、腰を動かし擦り合わせていく。]
……不合格になったら、再試、あったりするの?
[問いながら、スマートフォンを入れたポケットと逆の方を弄る。 財布の中、札入れから避妊具を取り出し、封を切った。]
(@112) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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んふ…… ク
[頬を撫でる指>>322に、擽ったそうに喉を鳴らすが]
ぇ……そう?
[流れ的に、ムスコがかわいい言われたような気がして、つい股間をチラ見してしまった。 たしかに今はちょっと脱力しているので、かわいいといえばかわいいのだろうかと、複雑な心境に、眉が寄った。]
(327) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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……ナマは勘弁。 アンタも嫌だろ、会って間もない男に変なビョーキ伝染されるの。
[ここは無理矢理にでも納得してもらいたい。 どれだけ強請られても、互いがどんな人間と関係を持ったか把握できていない以上、避妊具は必ず着用するようにしている。 あくまで、個人的な拘りの話だった。]
[誘うように動く腰を掴み、軽く膝を曲げれば避妊具を装着した先端を、解した後孔に宛がう。 久しぶり、という申告の通りか、と、唇を噛み。]
き、……っつ、い、
……トトせんせ、も少し力抜いて、……できる?
[少しずつ、抉るように侵入していく。 亀頭部のピアスは、二度、その孔の縁に引っ掛かるだろう。
多少はマシになるだろうかと、唇を重ね、片方の手はその茎を扱き続ける。]
(@113) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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/* あ!!!きたろーさんはぴば!!!!(おそい
(-177) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 03時半頃
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いや俺にもう少しシンクロ力があればきっと同時イキが…無念
[こころざしなのか妄言なのかよくわからない発言]
んー、いい眺め …っ
[ぴゅ、と白いものが飛んだが、まだ萎みきらない陰茎をねち、と絞った。スイッチなら最初からずっと入りっぱなし]
インサートフリー? やっべ なまらきゅんと来る 俺の付けた種と誰かのが祥司さんのマンコの中でぐちゃぐちゃのとろっとろにならさるんだ?
[ときめきに頬を染めるフリをしながら。 ヨダにぴたりと体を寄せて、どろりとした精液のまとわりつく指を、左右に押し開いた双球の狭間につぷと埋めた]
(@114) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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/* せーふせっくす(まがおで (ハッテンなのに
(-178) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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[覗き込んだ祥司の舌遣いに呼応させるようにぐにぐにと内側を蹂躙する。 どういうことをされているのか、まだ新しい記憶を辿ればやっぱり元気におっきしながら。
ヨダが最後の丘を越えるまで、サポートという名の悪戯をするつもり]
(@115) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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/*ライトセイバーという単語が出る度に灰に芝生が植えられているだろうと予想
ハッテンなう状況まとめしておくかー
ジェニファーとホレーショーとヨーランダ ジャグジーで
ヘクターとトルドヴィン 遊技場で
シメオンとロビンは終了 リネン室で
(-179) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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/*このままショックで放心してどこかにフラっといくか、そのまま居座ってあわよくば3人のうち誰かに手ほどきお願いするか()
いやでも自分にはタチとしてもネコとしても魅力なさげだし。うーん
(-180) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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/* とてもぶっちゃけ、グラ的にロビンが余り得意ではないのだけども。 このロビンさんなんか、やばいな。 まあ私の好きなギャップ萌要素的なのはもちろん。 このグラで、でも年齢の感じが端々でちゃんと出てるのとか、中身はちゃんとそれだからこそコンプレックスなのとか納得がいく感じ。上手いな。 同じことやろうとしても普通にできないと思うわ…… ロビングラを少し好きになる勢いまでつく。すごいことです。
(-181) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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そうですね、お望み、……なら、?
[再試を望むのは自分自身かもしれない。そんな言葉はただ飲み込んで、甘えるように、それでもまだ理性があるだけ強気で居られた。]
……ああ、俺の方からお願いするところでした。 ありがとうございま、す
[封を切られた避妊具に、都隠は軽く目礼した。 忘れるためといっても、この身体は上に立つ者、自らのものだけではないという自覚はある。安心したように、薄い唇には笑みが浮かんで、
――すぐに、消えた。]
(328) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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あっ……、! そんな、こと
[待ちこがれた強い衝動は、すぐに訪れた>>@113。 穿たれていく感覚は思った以上に息苦しく、久しぶりの感覚に肌が粟立つ。 ピアスだろうか、穴を押し広げるように侵入するその異物は内壁をひどく刺激して]
無理、……でき、ない、 ……ヘクくん、良すぎる、……あ、 っ
[後孔は快感を感じるようになってはいるものの、感じたことのないピアスの感覚は身体を更に震わす。同時に昂る熱をも支配されれば、口づけを交わしながらも浮かされたように声をあげる。]
(329) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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いい、あ っ、すごく、……いいッ ヘクくんもっと、 私を、……!
[被った仮面が剥がれるのも、すぐだった。 私、と囈言のように繰り返す。 我慢しきれずに自ら腰が動いてしまう。中がきつくなるのもお構いなしに、欲望のまま]
(330) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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―カフェ―
はい、オフ会の。 といっても、この船は貸切だそうですし。 お客さんらしい方は皆参加者さんだと思ってるんですが。
[>>218先程は長駆を小動物宛らに屈めて居た珍妙さで よく観察できなかったが、プリシラと同様に、 日本人離れした彫りの深い男だと気づいた。 保父マンというHNからして、職業を連想する。]
保父マンさんですね、私はBoZと申します。 不躾かもしれませんが、そのお名前から察するに、 保育士さんでしょうか?
[目の前の快活そうな態度を見る限りでは、 子供に懐かれていそうだと思いつつ。 抹茶ラテを飲んでくれたのが、何よりありがたい。 残すのは流儀として心苦しいものがある。]
(331) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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ああ、これはお気遣い感謝します。 海老で鯛を釣ってしまった気分ですね。
[>>219ポテトフライの恵みに手を合わせ、 穏やかな笑顔と共に頭を下げた。 長い黒髪が角度と重力へ釣られにさらりと流れる。 遠慮するのも失礼だろうと、有り難く小皿にポテトを取る。 ガッチャからの恵みも、そこで頂くことにした。]
(332) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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『ノンケ食いの趣味はない』 『優しくしてくれそうなやつを狙え』 『目一杯楽しんで』
[…軽く、しかし親身なアドバイス>>319の内容に、これが漫画なら今ごろ頭から湯気が出てしまうかもしれない。それほど顔が熱く、傍目にも赤く染まっているのが解った
そう、ということは
ここに立ち寄る前に見かけた2人の少年。彼らもゲイで、あの雰囲気から察するにもしかしたら今ごろ、どこかで……?]
あ…はい…えっと、ありがとうございます…あの、おれちょっとトイレに
[そこまで考えて、思わず立ち上がった。こんな席で唐突に、自分の鈍感さと告白を聞いて、しかもこんな顔をしている自分を他の面子がどう思うかなど考える余裕もなく 再び跳ね上がった心拍数を少しでも下げたくて、ふらふらとその場から立ち去った。この調子ではしばらく戻らないだろう**]
(333) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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ホレスト見つけたら、いきなりズボンおろしてFuckしてもいいらしよーって、言いふらしておいてもいいのよー? 但し船内限定でだけーど。
[何故かJJのときめきポイントをついたらしいので、尻を振ってそんなことを冗談半分に言ってみる。 お喋り中は、口のかわりに指で弛まず刺激を与え、また深く咥え込んで吸い上げて、嚢を揉んで射精を促してゆく。]
……ッ、ん…… ゥ ぷ、フ
[滲み出した苦みのある体液に、小さく鼻を鳴らすと、スパートをかけるかのように、手指で緩急つけて扱きながら、舌で鈴口を剔り、吸っては引き出しを繰り返し]
……、ん、ぅ……、……ッ……!
[達しそうなのを感じれば、更に吸い上げを強くして、放たれた精を喉を鳴らして飲み込んだ。]
……っは、ぁ。 ごちそーさま。
(334) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 04時頃
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―リネン室―
[>>268 ロビンフッドに最後の処理をしてもらいながら、ひっそりと… もう一回勃てば彼が自分を食べている顔が見れるのにと思っていたのは秘密だ]
そーお?仕事柄女の子に言い寄られることの方が多くてさ… あんま、よくわかんないんだ。
[体を拭いてもらいながら、ああ、それも気持ちいいと目を細める。 もちろん、気持ちいいのは性的にとは違うものだ]
あぁ…っと、俺はもうちょっと休んでから行こうかな。 腹筋がぴくぴくしてる、運動不足かな。
[先に服を着たロビンフッドにこの後どうするか問われ、まだタオルの海に身を預けたままゆるく首を振った。
心地いい疲労感に、もう少し身を預けてみたいなとか、そんな呑気な理由。 それに、これ以上一緒に行動したらまたすぐに発情しそうだった。 いくら久しぶりで溜まっていたからといって、流石に落ち着け、俺…と、 気持ちをリセットする時間が欲しかったのだ]
(335) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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[じゃあ、また後でね。 そう言って出て行くのに手を振って見送って、脱力した]
どーしよか、これ。
[立ち上がろうとすると、中から液体が出てくる。 それはそれで我ながらえろいと思うし、中出しされたのはむしろ期待してたのだが]
流石に垂れ流しってわけにも行かないよな…。
[ごろり。
結局、服を整えてリネン室から出たのはそれから19+10分後。 くしゃくしゃのタオルなんかはまとめて使用済みのラックへ放り込んでおいたけど、 篭った情事の匂いは時間が解決してくれるとそのまま放置]
(336) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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職業柄、ああいう場所がきっかけで、 仕事へ繋がることもあるので。
それだけを目的にしている訳では無いんですが。
[>>228趣味でのネット利用の浅さを何故だか納得され、 一応、商用の意味でもあると明かしておく。 怒られてばかり、というのはネットマナー関連だろうか 短く笑うアンリに、緩やかに首を横へ振っておく。]
刺?
[挿入ではなく、刺身がイメージングされてしまった。 刺身オフなんて粋なものがあるのかと、 関心を高めていたが、どうやらそうでは無い様子。]
(337) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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[それから諸々が済めば、今更のように、左足首に引っ掛かっていた水着を脱いで、手近な脱衣籠に放り込み]
じゃボク、ちょっと。
[汗やら諸々流してくると、ジャグジーへ向かった**]
(338) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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/*ほかの方のリアクション次第ですが、自己紹介と自分への挑戦を兼ねてもしかしたらトイレで毛づくろい()するかもしないかも
ほかのまだ喋ってないひととも喋りたいしなーこんなペースで全員とお話したりハッテンできるんかな。そこは相手次第だしゆるっといこう
根は一途、遊びでどうたらできない性格設定だけどせっかくなので会ったひと全員に漏れなくときめきフラグは立てますつもり
(-182) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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/* 私って言っちゃう育ちの良さをどうしてもだしたかっ でもなんか女の人っぽいな もっと雄々しく!雄々しくだな!
(-183) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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僕の声で、効果ありますかね。
[少し冗談ぶった調子をとってみせる。 それから、r、h、i、n、o、と、分解したスペルひとつひとつを声に出して並べた。]
こんな感じで、?
[傾げて見上げ。
携帯落とすな、は正しく正論。>>324すみません、と声を落とした顔は、困り顔になったろう。 言い終えるか終えないかのタイミングで、頭に伸ばされる掌。 ぽん、と撫でられると、そのままの表情で口端を上げた。
靴底に助けられて2cmは得しているが、矢張り平均男性と比較してしまえば。
あぁ、高いなぁ、と彼を見上げた。]
(339) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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ああ。それならあの掲示板で数回はありますが、 ……そうか、二人で会うのもオフ会と呼ぶんですね。
初めて会う方と急に旅行だなんて、 今でも少し緊張してますよ。
[ふむふむと首を縦に振りながら、彼の話に耳を傾け。 緊張など微塵もしていない体で、薄く笑った。 浮世離れを指摘され、>>235そうですか?と首を傾げておく。]
ちょっと抹茶ラテは飲めそうに無いですが、 しっかり抹茶の味がするのなら、食べてみたいですね。 カフェインも良いですが、摂り過ぎは良くないでしょう。
うーん…それなりに美味しく飲める所は知ってますが、 その茶屋は山奥なので、気軽にご案内するのは難しいですね [残念ながら茶を立てる趣味は無く、淹れて貰うだけ。 本物の方の美味しさを伝えるには、自分の力では不足のようだ。]
(340) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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[改めて礼を言われてしまえば、肩身の窄まる思いだ。>>326 救世主がおばあちゃん知識を実用化してくれているとはなんというか、恐れ多いというか。]
いえ、本当に、そんな。
むしろ感謝したいのはこっちで… さっき、アンリさんって方にも言われたんですよ。 知恵袋は後世に伝えるべき、とか。
[思わず丸っと引用したが、動揺は隠せていたかどうか。]
えぇ。勿論。 こうして色んな人とご一緒できるのも、なかなか無い機会ですからね。
(341) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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案内します。確か、ここから…
[少し長い目に肘を預けていた手すりから体重を退かすと、トレイルを促しプールのありそうな方向へと足を向けた。 歩きながら交わすのは、雑談の続き。
先程一回案内板を見た限りでの脳内地図を頼りにして、プールへと辿り着くまでに―――1。
1.時間はかからなかった 2.無駄に時間がかかった]
(342) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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[陽光煌くプールサイドに辿り着いたのはそれから数分後。
よかった…―――!
内心、思いっきり安堵した。**]
(343) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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えっ?
[先程の話を話題へ挙げると、素っ頓狂な声音と共に、 宇宙人を見るような目>>244をアンリに向けられた。 天然扱いされているとは気づく事無く。]
悔しさ、ですか。面白い喋り方の方だなあとは思いましたが。 仕返し、ああ成程。悔しさを味あわせてやると。
[目に見える物では無く、掴めぬものを貸し借りした。 真摯な解説を受け、数回瞬乾をしてから。]
アンリさんは管理職に就いているんですか?教員のようですね。
よく分かりました、ありがとうございます。
[どこかピントのズレた感想と、御礼を。
響きのみを辿ったらしいアンリに>>253 成程、そっちを連想するのかと、奇妙な感心。]
(344) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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