74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時頃
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そ、……今、俺はあんただけのものだし、 あんたは、……俺だけのもの、 ……今だけ、は、 ……、ぁ゙……ッ
[掠れ、潰れた声が喉から漏れる。 浅く呼吸を逃しながら、それでも甘やかに触れる唇を受け止める。 奪わせたいままに、奪われる。]
……殆ど、な、……完全に初物ってワケじゃ、 な、 ァ、 っ、 ……キツ、い、 ……ッく、ぁ、……っふ、 ……、
[握りこむ指を長着の生地から引き剥がし、抱え上げられたのと逆の太腿に触れれば、腕の力で引き、大きく開く。 太腿に引っかかっていた白の襦袢が滑り降り、残った腰紐に留められた。 その口唇に塞がれ、行き場を失った呼気は熱として身体を巡る。 指先の探り当てたその一点に、一つ、大きく息を飲み込んで。]
……ッ、 そこ、 待て、って、…… っは、 …… は、ァ、 …… ッぅ、う、
[堪えた声は、呻きににた音となって喉から漏れる。 視界の端、自らに穿った銀色が滲み、揺れた。]
(@134) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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やっぁ…くらうんさ、ぁっ
[>>249這い上がってくる快楽に抗わずに声を漏らし、同じように快楽を与えようと段々と彼のものを握る手は大胆になっていく。
そうして、互いの性器の先端が触れ合い、濡れた感覚と水音が増せば呼応するように自らの声も跳ね上がった。]
んぅ、ィく……っあぁ!!
[>>250焼けてない白い喉元を晒して絶頂を迎える。後半はほとんど手を添えているだけで、彼に任せた形になってしまったがそれでも彼も達したようで安心したように深く息を吐いた]
(269) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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むぅ…〆まで回そうと思ったけど、やばい眠気さんが…
(-171) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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/* ヘクターグラに似合う喘ぎを未だに開発できていないっていうかまずヘクターグラで喘いだことがねぇや……
(-172) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[>>255…気持ちいい
久しぶりに他人の手で導かれたそれは思った以上の刺激で余韻にふるりと背を震わせた]
…んっ、私も、同じような…ものです
[量が多いのは自分もそうだと恥ずかしげに呟きながら帽子がなくなって隠れなくなってしまった目元に腕を乗せる]
はい、っ…もちろん
[先へ進むことへ了承を返せば、息を整えながらまだ目元に腕を乗せていたため予測できなった胸への快楽にびくびくとまるで魚のように背中を震わせる
期待とその刺激でもう前はまたゆるく勃ち上がり、あまりの自分の姿に顔を真っ赤にしてそれを隠すようにもうひとつの腕も顔に乗せた。]
(270) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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あれ、21、22……?
[>>@132瓸の年齢を計算し、もしかして自分より若いのかと、ちょっと驚愕した。]
あ、えーっと、汚いおじさん?
[この呼び方は、ひどく申し訳ない気もしつつ]
ボク、撮影続けた方がいいのかな。
[一応、本職である彼に確認を取る。 雑音や合間の会話、フォローしきれない手ブレだらけのホームビデオも、また視点が違って面白いのだろうか。]
(*43) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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/* さんじゅういってません
(-173) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[着衣のまま咥え込まれ>>256、目を細めた。
カフェバーで刺激されていたそこは、すぐに反応を始める。 じわりと生ぬるい感触が布越しに滲む。 歯を立てられた感触も、鈍く感じるだけだ。]
……は、
[口で金具を下ろす、その微かな振動にも小さく息を吐いた。 先程よりもはっきりと、しかしまだ布越しの刺激だ。
髪に手を差し入れ梳くように遊ばせる。 止めることも促すこともせず、ゴドヴィンの舌の動きを眺める。]
(271) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[刺激とゴドヴィンの表情に煽られたか、下着の中で育ったそれは窮屈になってきている。 下着は彼の唾液と、滲み出た液体で濡れ。]
ゴドヴィンさんのお望みのままに。 それとも、手伝いが必要?
[布越しの刺激では足りないが、そんな風ににやりと笑う。 先程まで自分のそれを咥えていた唇を撫で、首を傾げた。]
(272) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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はっ そうか……素人っすもんね。 悩みながら食うと不味くなるからやーめた。
[準レギュラーとはいえ、 テレビに関わっている目の前の人が言う>>267のだからと安堵して、 普段は値段を気にして食べられない肉やら海老やらを頬張る。 酒なんていつも缶チューハイか発泡酒だし。 楽しめるものは楽しんでおこう。]
ふーん、ゲストもいるのかぁ。 なんかJJさんって素人っぽくなかったしねー。
[瓸もゲストの部類なのかもしれない。 どちらかというと、芸能界寄りな感じだし。]
そういえば、祥司さんの番組、 タイトル教えてもらってもいいすか??興味ある!!
[地方ローカル番組とは聞いたけど、 番組名までは聞いてなかったな、と思い出して。]
(273) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[何を隠そう、所謂遊び相手を探すにも少々難儀な怖がられがちの顔。 整っているとの言葉には何も言えずに苦笑いだけを返したが、今夜の相手が少しでも満足してくれるならば、と 独特の風味に反応して滲む唾液を舌先で先端へ塗り込めた]
はぁ、……あー、なる。 強そう、すね。俺は……スタント的なのを少し、
[流石に顎が疲れた段で。 ギャップというギャップを搭載しているのか、と特撮脳で戦きつつ、強い男が決して嫌いではない己――というか分身は素直に脚の間で先を濡らす。 それは自分に飼い犬でも愛でるように触れる手のせいでもあり、味覚が男の味を思い出したからでもある]
(274) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[そうだ、これが好きだった。 視力については知る由もないがどうせ見られて恥じる己ではない。 絡んだ視線はそのまま、望まれるまま水音を立てて幹を舐め回し、雁首を銜えながら体液を零す穴に舌先を捩じ込んで――]
ん、後ろ……するんで、脚開いて。そのまま。
[淵の向こう側、湯船の方へ腕を回して臀部を撫でる。 中を解しながら吸い上げたらどんな顔をするのかと、あたりまえのように棚に用意されているローションを捕えつつ]
(275) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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……おや、可愛らしい。
[触れるだけの口づけ>>262を、孔雀色は開いたまま受け入れた。ますますそそられたとは、悔しいので言葉にせずに。]
お優しいですね。 で、も。貴方も勿論、気持ちよくならないと。
[ね、と柔らかく笑んだあと、都隠も衣服を脱ぎ始める。 先にジャグジーへ向かう気配を感じとりながら、ネクタイを引き、適当な場所に引っ掛けた。]
(276) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[灰色のジャケット、ベストを外し、シャツのボタンに手をかける。普段はかっちりと締める首元の二つのボタンは、空きっぱなしのままだった。]
……気が緩んでいましたね。
[遊技場での情事を思い出し、笑みを深めながらシャツも脱ぐ。 スラックスと下着も靴下も全て取り払ってしまえば]
さ、……て。
[最後の仕上げとばかりに指を伸ばしたのはスーツの内ポケット。四角形のそれは隠しようもなく避妊具である。 そのまま持って行くのもあまりスマートではないが、他に隠しようもなく指の隙間に挟んだままジャグジーへと向かった。]
(277) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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/* えろぐは携帯からのほうが捗るのだといまさらながらに思いだしてスマホから打ったので多分テイストちがってる。 しかしやはりスマホから打っとくべきだった。やりやすいwww
(-174) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[大きく開かれた下肢と、狭間に屹立した情欲の証。腰へまとわりつく襦袢の紅。 扇情的な光景が背筋を灼いた。 カメラカメラ]
待て?いや苦しいってー もうちょっとだから
[死ぬほど焦らして啼かせたい。 あるいは、無理やり突っ込んで泣かせたい。 どちらも選ばずに、快を引き出しながら手早く抜き差しして解きほぐしていった。 苦しそうに堪える声を聞いては、前を緩急をつけて扱き気を逸らす。 湿った目尻に口吻けてリップ音を立てた]
(@135) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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─ デッキ ─
[本当にデッキに来る必要は無かったのだが。 興奮してしまっている自覚はあるので、潮風に当たって頭を冷やせばちょうどいいだろう。 白いベンチに座り、胸ポケットからショートピースを取り出す。ペン型ボイスレコーダーは既に録音を停止して胸ポケットに戻してある。]
すーーーー……。
[ゆっくりと煙を味わおうとするが、上手くいかない。 つい強く吸ってしまったようで、煙草の葉が舌に乗った味がした。反射的に吐き出す。]
べっべっ! あ゛〜〜〜……。
[いやもう、落ち着けという方が無理だろう。 イアンの頭の中では、 『テレビ業界の暗部!“ヤラセ”はここまで来た!』 『暴かれた性癖!○人のゲイ達に仕掛けられた罠!』 『豪華客船で酒池肉林!乱れに乱れたオフ会の実態!』 などという、下世話な週刊誌にありがちな見出しがバンバン飛び交っているのだった。]
(278) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[やがて、抱え上げた脚を下ろして、抜いた指はローションまみれのまま、滑らかな肌触りの下腹を撫でた]
それじゃ後ろ向いて。腰あげて───脚
[もっかい開いて、と促す声は穏やかに艶めく。
手入れは欠かさないから、綺麗に鋏で整えられた陰毛。 そこへ埋もれるような付け根へ、金属製のシングルリングを。 球状の隆起が一列に並んだシリコン製のリングは亀頭の首部分へ嵌めて軽く扱けば、 ───ひとえに凶悪きわまりないシルエットのできあがり]
コンドーム。OK ご存知の通りだけど…力抜いてな
[伏せた瓸の耳へ囁いて、腰へ腕を回し抱える。避妊具に覆われた熱塊を押し当てた。 入り口を一番太い異物が抜ければたぶん、楽になる]
(@136) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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/* よーっし!三回目のエログだけどレッツハッテン!がんばるぞ! 至らぬ点の多いPCPLでございますが、よろしくおねがいいたします!(三つ指深々
(-175) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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/* アンリwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-176) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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そういえば今大変なことに気付いたよ。 イアン完全外人じゃんね(ふるえごえ 設定完全に拾ってなくてスーパー土下座タイム
(-177) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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―― 露天ジャグジー ――
良い眺めですね。
[風呂の縁に隠すように四角いそれを置くと、ジャグジーにゆっくりと身体を沈めた。 プールとほぼ繋がったような構造ということは水着着用が原則なのだろうが、そんな原則はなかったこととする。]
ん、……ああ…… っと、笑わないでくださいね。 生き返る……
[前置きをして、そんな年寄りじみた台詞を零しつつ 緩やかにバブルの合間にrhinoの傍へするりと寄りて]
(279) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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……まー、あんま大事にしちまうと、迷惑かかるかもしんねーしなあ……。
[まだ始まったばかりの旅だが、既に出会った幾人かの顔を思い浮かべて溜息をつく。 変な所で思い切れないから、自分はこの業界で上にいけないのだと解ってはいるのだが。]
こう、上手い具合にネタだけ引っ張れねーかなあ……。
[美味しい所だけつまみたいと思いながら、デッキで一人ショートピースをふかしていた。**]
(280) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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rhinoさん。 貴方に、甘えてみたくなりました。
[顎を捕まえて、唇を寄せる。 軽く啄まれた、脱衣所での仕返しとばかりに軽く触れること数度。極近くで観察すれば、彼は恐らく自らよりも幾分年若く見えた。]
いただいても、よろしいですか?
[唇の隙間から、赤い舌を覗かせる。それは今すぐ彼を食べてしまいたいとばかりに、ゆっくりと唇の表面をなぞるよう蠢いた**]
(281) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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素人って免罪符は、ある意味強いよ?
[>>273今飲んでいるワインは、レストランに行けばおそらく諭吉さんクラスのものだろう。 それを手酌で飲める機会などそうそうない。 ここぞとばかりに贅沢してやろうと、またグラスに酒を注ぎ込みつつ]
あーボクの出てる番組? 北国ローカルの「モザイクナイツ」って深夜番組。 地方の、ド深夜だからギリギリ許せるレベルの下ネタから、案外真面目な恋愛相談までやってたりする、節操なし番組なんだけど……えーっと……
[やはり動画を見せるのが手っ取り早いと、スマホを操作し]
ひどいのと、まじめなの。 どっちがいい?
(282) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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/* >>278 あれ?強く吸っても葉っぱは舌に付かないのに、と思ったが、フィルターが無いピースならあるよね!と納得。
(-178) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[耳は吐息を拾い、舌は足りぬ刺激を与え。 仕事終わりの後藤の髪は根本が汗で濡れ。
ベルトの金具を外し、下穿きごと下ろそうとした手が止まる。]
そう、ですね。 手伝って下さい。せんせの手を多少煩わせた方が、可愛がってくれそうですから。
(283) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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/* さっきからメモ帳にあっ!?が並んでるので素直に寝ますごめんねサイさん サイさんかっわいい かわいい
(-179) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[多分に熱を与え続け、熟れた窄まりから指を引き抜く。 それこそ、前を嬲り此処で止めても悪くは無いと思ってはいる。 先程暴かれたばかりの奥が痛みを覚える可能性がある程には 中心で燻る熱は、身長に充分見合ったサイズ。
楽しい旅行も始まったばかり。 万が一肉体にも傷を付ければ、 それはトライアルの失敗も意味する所だから。
繋がるのならば、背面座位で胸を弄りながら抱こうかと、 そんな事も考えていない訳でも無く**]
(284) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[恥ずかしげに目許に腕を乗せた坂東>>270を見下ろし、絶頂の余韻で弾む息のまま笑いを洩らした。
本番へのおうかがいに返ってきた応と、胸を刺激した事で背中をびくつかせる様。 その刺激と、これから先への行為への期待からだろうか。極めて間もない坂東の雄がまたゆるく勃起し始めたのを太腿に触れる事で感じ。 その感触にトドメを刺された様な気持ちになって、顔を隠す坂東の腕に、ちゅっちゅと吸い付く音を立ててキスを落とした。]
期待してくれてる? 張り切ってサービスしなきゃ。
[上半身を起こし、手にしたローションのキャップを口で開け、中身を右の指先にうんと纏わせた。 坂東の脚の間を割り開く様に下半身を改めて滑り込ませ、左手で更に脚を割り開かせた。 立てさせた坂東の膝を軽く撫ぜ、それとは違う手を尻の合間へと滑り込ませる。]
(285) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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