108 Persona外典−影の海・月の影−
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/*シンプルだね?いいけど
(-133) 2015/02/22(Sun) 01時半頃
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[>>341麻夜の頭上で二つのカードが融合する。 影はそれを見つめながら、楽しげに口角を持ち上げた。]
へぇ……面白いな。
[しかし、麻夜は未だ起き上がる気配を見せない。 白い猿がきいきいと甲高い声で鳴きながら、その傍に近づく。 ほんの数歩の距離で足を止め――。]
でも、融合しただけじゃどうにもならない。 コントローラーも握ってない状態じゃ、 意味は無いよ、まや。
(346) 2015/02/22(Sun) 01時半頃
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[麻夜のすぐ傍で白い猿が舞う。 影がその身に残す力のほぼ全てを束ね、 白い猿は両手を掲げる。]
――――……これで終わりだ。
[自然現象では見られないほどに大きく、太い稲光が、 暗い空から麻夜の身体を狙うように、落とされた。]
(347) 2015/02/22(Sun) 01時半頃
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不条理? んなもん、とっくに知ってるってーの。 わかってないくせに知った口聞くなっ。
てかそれって公平でもなんでもねーよっ!
[雛宮>>344とは対照的に、口調は荒い。]
(348) 2015/02/22(Sun) 01時半頃
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[サッカーのジュニアユースに所属し、高校も強豪校にスポーツ推薦で入学した。 1年でレギュラーになれる程甘くはなかったけども、それでも順調に夢の階段を上っていると思っていたのに。
試合中の事故が、その階段をがらがらと崩してしまった。
どうにもならない痛みは今も、胸の奥で疼いている。]
(349) 2015/02/22(Sun) 01時半頃
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/* おふろなーう!
(-134) 2015/02/22(Sun) 01時半頃
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やめろ――っ!!!
[>>347 リツキが静かに言い放つ。 花束のように束ねた稲光。 影の海を切り裂く白い閃光。
庇うように手を伸ばして 駆け出す刹那。
デュラハーンの首。 半月に開いた眼が大きく見開かれる。
蒼い燐光ペルソナから放たれて マヤを守るように盾を張らんとす。 彼のペルソナが、顕現するが早いか否か。
閃光の中、――騎士の姿は変容した。]
(350) 2015/02/22(Sun) 01時半頃
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[花咲が仕掛けると同時、彼も木刀を叩きつけようと踏み込むも。 雛宮に突き飛ばされれば>>345咄嗟にその手を取り引き寄せた。 態勢を整えるまもなく即座に熱が迫るのを感じれば、庇うように花咲を抱き寄せ、その身を盾にした。]
っく………ぁぁぁぁぁぁっ!
[ただただ熱いそれに、意識が遠ざかりそうで。]
(351) 2015/02/22(Sun) 01時半頃
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/* うん、この二人って脳筋ですよね/(^o^)\
まぁアレだ、頑張って落ちれるようにRP回しましょうか。 GJ出るなら、まだ村側吊りでも行ける。
とは言え、無難に狼吊りになりそうな気がするけどさ><
(-135) 2015/02/22(Sun) 01時半頃
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削除もったいない…独り言にぶんなげっ
ぅひゃぁっ!?
[前へ突き飛ばされ>>345れば、後ろ手に回されていた腕はすぐに前に戻せず影の海に頭から突っ込む。 鼻と額、肩から腕、体の右半分をところどころ擦り剥き、体を起こそうと大地に手をつくが、後ろ手に捕られていた腕は僅かに痺れて動きづらい。 利き手を封じられた様なものだ。 それでも体を捻って雛宮を仰ぎ見る。 舞い降りる黒い影が大きく開かれるのを見て、咄嗟に声を上げる。]
蘭陵王、力を貸して!
[身体強化の魔法の光がが自らと、そして賀来と秋山へと振りかかる。 巡理は両腕を顔の前で交差させて、防御を固めた。 視界に左手のグローブが目に入る。
(-136) 2015/02/22(Sun) 01時半頃
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/*………さっかーとか。 ………………(顔覆ってじたじた) あかんほれる。 色ボケするよーな村じゃないから色ボケしたくないのにくっそ
(-137) 2015/02/22(Sun) 01時半頃
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[赤い光が増え、業火のヴィジョンが脳裏に爆ぜる。 雷光が閃いたのとほぼ同じ頃だったろうか。 少女と月塞は顔を見合わせた。
思わず息を殺す。 誰が、災禍に瀕している?
祈るように両手を握り合わせた]
(+35) 2015/02/22(Sun) 01時半頃
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/* ん?
ああ、そうか。8人でRPPなんだから終わらないか。 んじゃ俺吊ってもらっても行けるな。 うし、頑張って吊られるぞー><
(-138) 2015/02/22(Sun) 01時半頃
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憎んで、呪ったかい?その不条理を。 雛宮律は確かに憎んだよ。
[>>348 この炎は焼け付く憎悪だ、 誰にも向けられない黒く澱んだ憎しみの炎。 白い雪をも飲み込んで、賀来に襲い掛かる]
そうかな? ――でもいずれは公平になるよ。 全てが平等になる。
[>>351 花咲を引き寄せた賀来の手、 彼女の盾になるのなら、それはそれで賀来の選択だ。 ゆっくりと距離をとる、間に再び舞い降りる黒い翼――、 次の一撃を見舞おうと、その身の炎を燃え上がらせて]
(352) 2015/02/22(Sun) 02時頃
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[現れた剛亀の姿に、影が口元を歪める、だけど後少し。 後少し、身体を動かす隙を見出そうとする]
そう、だね。どうにもならない。 融合しただけじゃ、雷にも弱いままだ。
…だけど…。
[白い猿が舞い、その身の力を束ねられる。 次の一撃は間違いなく膨大。確実に自分を潰しに来ると理解できた>>347]
(353) 2015/02/22(Sun) 02時頃
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(恐いものは仕方がない。それが俺。
だけど考えろ、所詮、雷は物理現象。 良く見ろ。落ちる雷、走る稲妻。
良く見て、捌き切れ。
それがどれだけ迅い雷鳴だろうがなんだろうが…
… … … 完全に 見切れ !!)
[誰かの叫び声>>350と、蒼い光が浮かぶと同時に、巨大な雷鳴は放たれた]
(354) 2015/02/22(Sun) 02時頃
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[雷に、複雑な軌道などない。唯速く、真直ぐに、自分を狙い落とされる]
ゲンブーーッ!!!
[側転し、立ち上がりながら、叫んだ。周囲の地材が巻き上げられ、ひとつの岩塊となった。 太い稲妻の光に耐え切れず、蒼い盾が砕かれたのはその直後。そして。
大地を司る剛亀の岩塊が、雷鳴の真下にすべりこみ、砕ける。 その豪快な破砕音が響き渡る中で…]
(355) 2015/02/22(Sun) 02時頃
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… … そこっ !!!
[蒼い盾と大地の岩壁、二枚の護りを砕いて大地に突き刺さる直前に。 鋭い跳躍で、雷を見切り、そして避けた。 直前まで居た場所を貫き、灼き焦がす雷鳴の音が、すぐ隣で耳を激しく打ち鳴らしたけれど]
(356) 2015/02/22(Sun) 02時頃
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リツ … … キ … … !!
[今しかないから、駆ける。リツキに飛び込む様に。 薄く感覚の戻りだした右手、強く強く、握り締めた拳で。 大地の剛亀が振るう、その大蛇の顎で]
… これ で … … … … っ!!
[拳は、友達の姿をした影の胸を。 大蛇の顎は、隙を晒しているのだろう、白い猿の心臓を砕くべく。 持てる力を、その全霊を込めて、強く放たれた]
(357) 2015/02/22(Sun) 02時頃
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ぅひゃぁっ!?
[前へ突き飛ばされ>>345れば、後ろ手に回されていた腕はすぐに前に戻せず影の海に頭から突っ込むかと目を瞑った瞬間、引き寄せられる>>351感覚に驚く。]
けいく、やっ!
[いつの間に近くに来てたのだろう。強く抱き寄せられる感覚と、迫る炎。あがる悲鳴に呼ぶ名は―]
ライラプス!
[いつも応えてくれたコタロウが残したペルソナの名を呼べば、 女教皇のカードが信頼に応えて新たな力を与える。 呼び声に応えて現れた黒き獣は二人の前に位置し、高く吼えて聖なる光を放った。 じわりと、賀来の受けたダメージが癒えていくだろうか。]
(358) 2015/02/22(Sun) 02時頃
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/*ところでごろーさんがついてきていない件について
(-139) 2015/02/22(Sun) 02時頃
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[烏の羽ばたきに対抗せんと、 背後の自身もまた、その翼を拡げ暴風を引き起こす。 けれど自身が疾くある為に扱う翼、その威力は対抗しきるには劣る。
視界の端に耐える姿>>351を認めれば、 身動き取れぬ他の者を守るに力を割こうとした。 風の間を縫うように過ぎてゆく熱が、男の頬を、身体を、じわりと焼く]
(359) 2015/02/22(Sun) 02時頃
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/* 様式美とはいえ、なんかもう熱血系のトドメだよね… 使い手が使い手を、使役が使役を同時に倒すって。うん。
…というわけで見切りで決めて、みた!!
(-140) 2015/02/22(Sun) 02時頃
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[雛宮の言葉>>352がやけに遠く聞こえる気がする。 言い返したいのに、喉は役目を果たさない。
ただ花咲を抱きしめ、耐えていれば、感じた光>>358。 僅かに呼吸が楽になり、思考を取り戻す。]
っぅ………!!
[視界の端に黒い翼を見て取れば、花咲を背にし、翼へと叩きつけるべく木刀を振るった。]
(360) 2015/02/22(Sun) 02時頃
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/* 見切りって想定で考えてたけど。
考えてみたら、ペル進化してるし 青盾こわしちゃだめだったかも…… サムごめん…!
(-141) 2015/02/22(Sun) 02時頃
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/* 足捉えられてるのに随分自由だな。
と思っている。
まあ動きづらい程度なんだろうけれど、 木刀をふるって当たる距離にいるのか?という不思議も。
(-142) 2015/02/22(Sun) 02時頃
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/* てか、初期ペルソナがイカロスなら。 太陽に殺されるのが美しいかもな、とも思うわけでして。
そして、うん、BACK-TICKの"太陽ニ殺サレタ"が聴きたくなった。
(-143) 2015/02/22(Sun) 02時頃
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ひとところに留まるのは、よくない。
[>>359 巻き起こる風に、 羽ばたきごとに四方に放たれる火羽は、 先まで届かず雪に紛れて燃え落ちた。
翼に打ち据えられる木刀、 火烏の翼がゆらぎ黒い火羽は散ったが、 翼に触れた獲物はあっけなく燃え上がっただろう]
ペルソナ、使わないのかい?
[――嘴からは一点集中の炎、火焔流が放たれる]
(361) 2015/02/22(Sun) 02時頃
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/* あっ。
馨一ロックオンしてるよねー。 妨害に入りたい、けど、はいれない。
(-144) 2015/02/22(Sun) 02時半頃
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[稲光と同時に、>>350叫ぶようなサムの声が響く。 しかし練り上げられた稲妻は止まらない。 青く光る盾と稲妻とが拮抗し、光の粒が辺りを照らす。 白い猿は両手を掲げたまま跳ね回り、稲妻をもっと傍へと呼び寄せようとする。
時間にしてほんの数秒。 >>355稲妻が力で押し切り、青い盾は砕けた。 勢いは多少削がれはしたものの、雷は未だ人間の身一つ、容易く焼き尽くす程の熱量を備えていた。 しかし、雷が砕くのは麻夜ではなく、岩塊。
――避けるだけの隙が出来るには、十分な時間だ。]
(362) 2015/02/22(Sun) 02時半頃
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