74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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/* しまった…今気付いたけどまた難しいRPを選んでしまっていたようだ…
人当たりが柔らかくて低テンションなんて、要素が二つしかないのにこれほどまでに難しいのか…!! あぁぁぁいつものテンションに戻りたいいいいいい
(-152) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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……はふ、 さすが、すね…… [JJの囁き>>@101には、 奥歯よりも先に溶けそうな眼差しで応えて。
甘噛みされた唇や口角に残る唾液を舌で拭いあげ、 その余韻に浸る。 けれど、どんどん覚醒へと追い立てられる動きには、 クッと息を漏らして。
このまま追い立てられてしまったら、 早々に(激矛沈々丸なのに)波動砲が撃ててしまいそうだ。]
[祥司の申告>>266を聞くと、 JJの「挿れてから」という言葉を同時に、 ぬるぬると動かしていた手を止めて、竿の首の辺りできゅっと指を絞る。
会陰を擽られた時には背を反らせて 「んぁ」と小さく声を漏らしたが、離れた手のお陰で発射は免れた。]
(273) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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― 回想・カフェにて ―
そうですか、…良かった
[見つかった巾着袋を確かめるために視線が落ちた>>156のを見て思ったのは、このひとにおれの作るアクセサリーは必要なさそうだな、だった もちろん、何か身に着けていたらそれはそれで映えるだろうけど。少なくとも今、彼の内面からにじむ強さに勝てるものは、おれには生み出せそうにない]
えっ、あ…いや…何でもない、です
[微笑まれて心臓がまた少し跳ねる。でもこれは、ときめき半分恐怖が半分だった。すべてを見透かされそうな眼差し。自分が丸裸にされるような]
すみませんなんか…き、緊張しちゃって。あ、煙草は全然大丈夫です
[たまたまだろうか、意図的だろうか、どちらかは解らなかったがさりげなく肩に手が置かれてその熱さにまた、自分の中で何かが跳ねた気がした]
(274) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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っふ、くすぐったい……
[肌に滑り込む手のひらの感触に、首筋が僅かに震えた。 喉元に触れる唇と、肌を滑るネクタイに非日常を感じる。 どうやらおねだりは成功のようで、黒いTシャツを剥いだ瓸の身体に視線は釘付けになる。]
……綺麗ですね。
[孔雀色は肌色と、そこに差し込まれた黒色に目を細める。 男性が綺麗だと言われるのはあまりいい気分ではないと、自らが一番知っているというのに。そのコントラストは確かに、綺麗だった。少なくとも都隠は、タトゥのある男性を抱いたことも、抱かれたこともない。]
いいえ、これでいいですよ。 ここは少し、寒いから。
[重なる唇と肌、晒された都隠の身体はそれなりに鍛えて引き締めてはいるものの生白い。 だが今はそれを気に留める暇もなかった。]
2014/06/08(Sun) 01時半頃
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っふ、くすぐったい……
[肌に滑り込む手のひらの感触に、首筋が僅かに震えた。 喉元に触れる唇と、肌を滑るネクタイに非日常を感じる。 どうやらおねだりは成功のようで、黒いTシャツを剥いだ瓸の身体に視線は釘付けになる>>@99。]
……綺麗ですね。
[孔雀色は肌色と、そこに差し込まれた黒色に目を細める。 男性が綺麗だと言われるのはあまりいい気分ではないと、自らが一番知っているというのに。そのコントラストは確かに、綺麗だった。少なくとも都隠は、タトゥのある男性を抱いたことも、抱かれたこともない。]
いいえ、これでいいですよ。 ここは少し、寒いから。
[重なる唇と肌、晒された都隠の身体はそれなりに鍛えて引き締めてはいるものの生白い。 だが今はそれを気に留める暇もなかった。]
(275) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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あ、でもいいんですか?おれなんかも一緒で その…2人で話したいことでもあってここに来たんじゃ?
[にこやかな顔で同じテーブルに着いた連れの男>>158を見て、さほど気分を害してない風なことにほっとしつつ]
アンリさん、にBozさんですね。よろしくお願いします
[Bozの声かけで>>154察しつつも、爽やかな挨拶をうけてもう一度ペコっとお辞儀をした。カラっとした口調が何だかかっこいい…多分2人とも年上だろうし、仕事とか色々デキそうな気がする。多少緊張したりときめくのは仕方ないというか、いっそ当たり前な気さえしてくる]
…ぷっ…
[それからしばらくは、2人の会話を邪魔しないために、そして自分の落ち着きを取り戻すべくコーヒーを飲みながら交互に見とれたり、>>174と話しかけれられてまたぴゃ! っとなったりしたわけですが 場の雰囲気が一転するようなヒーローが現れた>>164]
あのひと…さっきプールにいた人のひとりかな…あんなに買うなんて、たくさん泳いでお腹すいたんですかね
[あまり笑っては失礼かもしれないと必死に耐えたが、本人がいたく真面目な顔をしているものだから>>172余計になんだか可笑しくなってしまったり]
(276) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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――……ん、 あ、
[ベルトが落ちる音、そして中央に触れられる>>@100。 布越しの感触はもどかしく、だがそのもどかしさが自らを煽るようでたまらない。 もっと触れてほしいと熱が確かに形を変えて、固さを増し]
ヘクくん、
[再びねだるように名前を呼んだ。 背中に力を入れて、自ら唇を重ねる。 そしてそろりと彼のスキニーにも手を伸ばして、その形を指先で探る。]
(277) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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らいのー?……ああ、あの!
[相手の名前を聞いて、驚いたように瞬きをする>>269。 よく見ていた名前に、ふ、と笑みを零した。]
そっか。あなたも来てたんだっけ。 こんちは!会いたかった。
そうそう、らいのーさんに会ったら謝ろうと思ってたんだけどさ。 俺、「ライノー」って読むって分かってるんだけど、初めて見た時「リヒノ」って読んじゃって、それ以来脳内でそう呼んでたわ。
[だからすぐに反応できなかったのだと言い訳のように笑う。]
あ。いや。 酔ったのかなって思って心配になっただけ。
何かついてるって言うなら、予想以上にイケメンな顔がついてるけど?
[見返す目に、からかうような自分の顔が映っている。]
(278) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* いやああああ削除のこるうううううう
(-153) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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子ども…ママ友? あ、あー! 保父か、保育士か! スマン、思いっきり勘違いしたわ。
[あははは、と笑う。 何しろゲイが集う掲示板だから、子どもに関するニュースや話題は比較的少ないとイアンは記憶している。 意外に子持ちのゲイも居たりするのだが、それはともかく。少なくともアンリはあまり参加しない話題だった。>>267]
ああ、わかる。 太いタイプのポテトもあるけどさ、なんかアレもさもさしてて好きじゃねーわ。
[ある程度ポテトを食べて満足したらしく、塩のついた自分の親指をペロリと舐め。]
そういや保父さんってことはよお、ママさんにモテたりして大変だったりしねえ? なんとなーく珍しい顔立ちってか、あんたハンサムだし。
[異国の血が混じってるとまでは気づかないが、保父マンの顔を眺めながらそう言ってニイッと笑った。]
(279) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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いじられ、る、素人?
[>>272芸能人や著名人でもない身なので、ポジション的にはそんなところか。 どうなんだろうと、蕩けはじめた思考では上手く纏まらず]
……た、っけ……もう……
ぁ、ぅっ
[>>@101指を抜かれた瞬間、はふーっとひとつ大きな息を吐いて、ねだるように腰を浮かせる。 有給を得るために、ここ一月ほどは、本業もテレビも忙しく、すっかり御無沙汰だった為か、先端を触れさせられただけで期待が高まり、吐息が漏れる。]
J、ァ、ぁ……ッ、 く
[埋め込まれてゆく熱に、喉を反らして掠れた声を零し、両脚はもっと深く求めるように、JJの背を拘束する。]
(280) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* ハーフっぽい、ってくらいは気づいてもいいんじゃないかな俺。と思ったけど削除間に合わなかっt
(-154) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* ぷろろでさんぴーですってわたくしとしたことが。
激矛沈々丸でライトセイバーで波動砲で 私は一体何を言っているんでしょうね。
BoZさんと話していた頃のヨダは猫被ってたんですねきっと。
(-155) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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警戒?
[内緒話のように囁かれた言葉>>270に、一瞬意味がわからず目を瞬く。 ようやく意味が飲み込めた時、彼の真面目な声のトーンに感じるのは警戒よりも]
もしかして口説いてくれてます?
[ニヤつきそうな口元を堪えつつ、笑み含みに問いかける。 どうも今の自分は、わざと無防備になりたがっているような]
ジェレミー。いい名前ですね、響きも綺麗だ。
[つけてもらった名前の響きを口の中で転がして、自分の中に定着させる]
ありがとうございます、じゃあ俺、今からジェレミーで。 ……いいですね、ハンドルネームって。普段の自分と少し違う人間になったような気分だ。
[ゲイをひた隠しにしている自分とは違う自分。彼らのお仲間のような自分に]
(@102) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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― 廊下・ベンチ ―
って何か変な話に……すいませんねぇ。 年取ると無駄な思い出話がねぇ……全くいやなものじゃ……
[新しくクッキーの包みなぞ開けながら、あまり悪いと思っていないと思われそうな口調で謝っておく。 まだ新しい扉すらあけていない瓜生に木馬フェチ云々はすごくよろしくなかっただろう。
空気を変えようとスマートフォンにつけたニクブギョーのボイスエッグを押してみる。]
「金網と世界の平和は俺たちが守る!!」
これっすわ。守られたい……いや包まれてぇ。
[あのヒーロースーツに。 大きなお友達丸出しでさくさくとクッキーを頬張った]
(281) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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[ブゥゥゥゥン。を想像した。 振るとフォォンフィィンって鳴るんだ。 やばいそのゴム欲しい。そしてたぶんひどいエログッズの類はこの船のどこかにはきっと用意されてあるに違いないという現実]
イイよ…中で灼けそう
[無理がないか反応を確かめながらゆっくり押し込んでいた動きは、猥らに絡み付く脚に誘われて。小刻みに揺らしながら深く深くを求める。 根元まで貫いて動きを止めると、 またヨダの唇を求めて首を伸ばし、触れたそこへ湿った音を立てた]
(@103) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* ガッチャかわいいなー。
(-156) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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いっしょに トぼうぜ ちゃんと抑えててーヨダー
[二人分をまるごと揺らすように、腰を引いて打ち付ける。 押し上げた祥司の背がヨダの、自分の腹が祥司の、挟まれて滾る雄をそれぞれ刺激するように何度も往還した。 背中の脚がずり落ちないならば、空いた腕はヨダの背へ回して臀部へと撫で下ろす。
キツい体勢も構わず、がつがつと揺さぶりながら何度も角度深さを変えて掘り込んでいった]
(@104) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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そう?アリガト、 ……これが俺の、商売道具だから
[綺麗、と、その言葉に素直に礼を告げる。 この身体が、商売道具。だからこそ自信があり、誇りである。 そこに良い感想をかけられれば、嬉しいもので。]
つっても、これからイヤってほど熱くなるだろ? ……まぁいいわ、しっかり見れなくて後悔しても、俺知らねェから。
[残念でした、と笑いながら、スラックス越しの指の動きは早まっていく。 じきにそれは下着越しに変わり、そうして直に触れるようになるだろう。 両の手で下衣を下ろしていけば、片足だけ抜くよう、耳元で囁き、促した。]
……俺のも、もっとシてよ、 柔いまんまじゃ使いモンにならねェだろ、……トトせんせ?
[名を呼ぶ声に返しながら、自らのジーンズに触れる指に自分の手のひらを重ねた。 導くように、釦を外させる。 スキニーの更に向こう、飾り気のない黒の下着の下に、陰毛が生えていない事に気付くのはいつだろうか。]
(@105) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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― 売店経由、廊下の自販機前 ―
[売店で購入したのは、『激矛沈々丸』印のホットドッグ。 焼きたてのパンには、船名が雄雄しい書体で焼印されている。
野菜っ気が足りないかな、と自動販売機で野菜ジュースを購入したところで、すぐ近くのベンチ(ソファー?)に人がいた]
どうも。参加者の方々ですか? お邪魔しても?
[未成年に間違われがちな容姿で声を掛ければ、どんな反応が返ってくるか。 断られれば少し離れたソファに座って。断られなければ、近くに座って。 『激矛沈々丸』と大きく書かれたパンに挟まった、パンからはみ出している極太フランクフルトに噛り付く]
(282) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[腰から回り込んだ炎のタトゥ。 そのパターンの一方は、そのまま右の腿へと伸びている。
だがもう一方は、脱毛処理の成された下腹部に。 そしてその陰茎の根本にまで纏わり付いていた。 脱毛処理も、刻み込んだ文様を相手に、見せつけるため。]
そういや、……ここに、ピアス開いてるヤツとシたこと、ある? 俺、ダイドー一個あいてんだけど。……ヒかない?平気?
[名称を言うよりも、直接見てもらった方がいいだろうか。 脱がせて、と、その掌から自らの手を離して強請る。 緩やかに陰茎に刺激を与えていた片手は、動きを、止めない。]
(@106) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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/* パイパンだけど多分それ以上にタトゥがえらいことになってる。 図解は諦めた。
(-157) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[けっこうな勢いでこちらにやってきたので失礼をしてしまったかと思えばお裾分けをくれるという。何だろこのオフ会、色んなひとがいるみたいだけど全員そろって優しいな
なんて感心する傍らで聞こえた>>174にハテナが浮かぶ。ガッチャで特撮…といえば何か、は解らないがガチャピン由来ではないのは間違いないだろう。しかしまだ、Bozに突っ込む勇気は沸かずコーヒーと一緒に言葉を飲み込む]
ガッチャさん、ですね。おれはプリシラっていいます。自分も初参加なんで…その、お揃いですね
[タダより高いものはない、とひとの好意は素直に受け取れ。真逆のようなことを常に自分に言い聞かせていた祖母の言葉を思い出す。ガッチャはともかくBozも初参加と聞いて、少しほっとした。アンリはオフ会の経験者らしいし、機会があればより楽しむコツとか聞いてみたい]
(283) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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…ぶっ…
[このままにこやかに続くかと思われた談話に、二発目の爆弾発言というか何というかが飛び出した>>184 さすがに今度は本人がすぐ近くにいるのでじっとこらえたが、アンリとの応酬を聞いてる間はずっと笑顔でいただろう。そして何より]
あの…一般的な抹茶ラテって…こんなんです
[心底意外そうな声>>177に、思わず口に出してしまった。律儀に飲もうとして、諦めたり>>187。続く>>190にはついに笑いを我慢することができなかった]
いや…何でしょうね。どちらかというとこれからじゃないかな
(どうしようこのひと…かっこいいだけじゃなくて何か、可愛いかも)
[本人に聞こえたらどんな反応がくるのか。知りたいような知りたくないようないや知られたらいけないかも。とりあえず、最後のコーヒーと一緒に飲み込むことにする]
(284) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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夜中に突然我に返ってぅあーってなる現象がこう、発作的に
(-158) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[つられて笑み。]
恐縮です…
え? いや、いいですよ。そんな。 前にも読み方が分からないって質問、ありましたから。
僕の方こそ、乾燥剤のやつが本当に役に立って。 ありがとうございました。こっちでも、改めて…。
[彼のお陰でスマホが復帰した時の感動は忘れ難い。からからと明るい笑い声にはにかんだ。>>278
酔ったかと問われれば、軽く首を横に振る。]
(285) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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大丈夫ですよ。乗り物には強いんです。 トレイルさんこそ、酔い止めちゃんと飲みましたか?
[からかい混じりの言葉に目を細めて返した。 同じ台詞をむしろ、彼に向けてやりたくも思う。鼻筋はすっと通っているし、睫が長い。
照れくささに低く、どうも、と言うに留まったけれど。]
これからプールに行くんですか? 確か、向こうにあったと思いますけど。
[ロビーで見た案内板の内容を思い返しながら、向こう、と指先をくるり動かした。 船上プールは指先の向く方にある筈だ。]
(286) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[ややキツイ態勢を支えようと、両肘を床につき、支え、腰を上げる。 深く繋がったままで揺らされるたび、快楽の波が背筋を抜けて、鼻にかかった声がもれた。]
ンふ、ぁ……ッ、 ふャ…… アッ……!
ぅ、あ……ヨ、ダ……っ……!
[前後からの刺激に、ただでさえプールで高められていたモノは、ビッチリ張り詰め、あと僅かな刺激でも爆発してしまいそうで]
くは、 ァ、 ッ……じぇ、そこ……ッ ァ、ア……、
[角度を変え、剔られた瞬間、クラッと目の前が白くなり]
(287) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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こんちは。どうぞ。自分は参加者のガッチャっす。
[>>282そうこうしていたらまた若く見える参加者がやってきた。 短く発するごとに会釈、席を詰める、顔を確認、と忙しない。]
カフェのパンもうまかったすけど、 それもうまそうすね。
[そしてどことなく卑猥。 とは食事中には勿論口にせず思うに留める。 参加者面々が個性豊かかついい男そろい踏みとくれば一応健全であるところの己とて全く何も思わないわけではないらしい
と、今の段になって気付く程度には特撮脳や空腹にかまけていたのだが]
(288) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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/* 気付けば>>@95と同じやりとりをしていたなど。
(-159) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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