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64 さよならのひとつまえ
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―― それから ――
[リクエスト曲をこなしたり、ジャ(ピー)に笑ったり、ターンのし過ぎで転けそうになったり。 落ちてくる雨粒に負けないくらい、はしゃいで暴れて、楽しんだ。]
――――……はい。 はい、すんませんした。はい。 すんませんした!
[若干機材を返すのが遅くなったり、校舎まで音が聞こえていたと言われたりとお説教をいただく場面もあったけれど、教師の誰もが最後は許してくれた。 それはきっと、謝って頭を下げる男の顔が、曇り空を吹き飛ばすような晴れやかなものだったから、だろう*]
(5) 2014/04/02(Wed) 01時半頃
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To:宗介 From:睦井利一 Sub:今出た
―――――――――――― 今寮出た。バス。あ んま泣かなかったつ か寝坊してバタバタ
カレーいいな。俺も 昼はカレーにするか も、、、
(+4) 2014/04/02(Wed) 01時半頃
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To:怜二 From:睦井利一 Sub:今出た
―――――――――――― 連絡忘れてた、今寮 出た。実家着いたら また連絡するわ、近 く来た時は言って。
(+5) 2014/04/02(Wed) 01時半頃
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To:朔太郎 From:睦井利一 Sub:お前
―――――――――――― 寝坊??もーバス出 ちゃったんだけど! !
しゃーねえ、またな !昨日のラジオっぽ いのかっこよかった
[拍手する国民的マスコット]
(+6) 2014/04/02(Wed) 01時半頃
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/* 回線に喝を入れる…
(-1) 2014/04/02(Wed) 01時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 01時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 01時半頃
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―夜・2-K部屋前>>1― [その時は窓から空を見上げていた。最後の星はやはり雲の向こう側に隠れてしまっていて。諦めて少し早めに寝ようか、思い切り乱暴に扉が鳴らされたのはそんな時だ。]
うお…、何事? 最後に闇討ち??
[言いながらも何の警戒もなくドアを開けたのは聞き馴染みのある声だからだ、開きしな殴るような人物ではない。]
どした利政…、何?
[コンビニ袋に視線を落として、利政を見上げてから笑う。]
んだよ、お前が忘れても俺は忘れなかったのに。 泊まり…いいよ。入れよ。何もないけどー… も、どこも似たようなもんか。
[ドアを大きく開いて利政を招き入れる。袋の中身を確かめるように利政の後ろから利政の持つ袋を引っ張った。]
(+7) 2014/04/02(Wed) 01時半頃
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─ 翌早朝 ─
[寝落ちて送信し損ねていたメールに気付き、慌てて送り、送ったあとに「おやすみ」の文字を消し忘れたことに気付き、頭を抱えた。
二度寝という気分でもなかったので、朝食を済ませ、部屋でまたスケッチブックを眺めていた。 これも、今日には送ってしまわなければならない。]
一番古いのって、これだよな。
[隅に書かれている日付は、2年の秋のものだった。 泥の付いたユニフォームの後ろ姿に、当時のことが懐かしく蘇る。]
(6) 2014/04/02(Wed) 01時半頃
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[同乗者がいないとすることもなくて。どんどん時間と景色が流れていく。昼には無事に新幹線に乗れそうだ。それまでは携帯に話し相手になってもらうつもりで。]
……なんか、あっという間。
[このまま夜には地元に戻って。新しい生活が始まる。忘れ物はないか?慌てて飛び出た寮の部屋を思い返す。多分、大丈夫な筈だ。本当に忘れ物はないか?大丈夫――…もう一度、繰り返して。バスが到着を告げる。本当にあっという間だ。]
(+8) 2014/04/02(Wed) 01時半頃
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闇討ちって言うより、夜這い? ほら、寝る準備してきたし。
[すんなり開いた扉から室内に滑り込む。>>+7]
お邪魔しまーす。 うわぁほんとに何もないな。 俺のとこも同じだけど。
[昼間騒いだのもあってか。一人のがらんとした部屋が妙に寂しくて、枕を持ってやってきたのは元同室者の部屋。 後ろから袋を引っ張られれば、開けて見せながら。]
もしまた会ったときは、その時で奢ってやるから。 なかなか会えなくなるし。 今はこれで勘弁な。
[どっち飲む?と二本のコーラを指して見せた。]
(7) 2014/04/02(Wed) 01時半頃
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>>5:+163 To:丞 Sub:カピバラってこんななんだ
もっと熊っぽいと思ってた うん、ナルがいなくなって部屋が広いよ
そっか、うーん俺からは送らないから デコメはあきらめる じゃあGmailでいいかな 表示とかわかんなかったらまた教えて ススムが暇な時でいいからさ
追伸 猫は覆面ライダーBLACK(仮名)の方だった ハンバーグ食べたくなってきた
[中庭から戻った後に送信。騒いだ分お腹が減っていた。]
(*1) 2014/04/02(Wed) 02時頃
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[この頃の十文字の印象といえば、やたらと背の高い、やたらと気の回る生徒会役員……という程度だった。 寮の食堂や風呂場で顔を合わせては、よく話もしたかもしれないが、そこに恋愛感情があったかとなれば、まったくなかったといってもいい。
なんとなく、違うものを感じ始めたのは、やはり3年の夏……地方大会で敗北し、全国への挑戦が終わり、同時に引退が決まったあの頃。 夕食時までは気丈に振る舞っていたが、部屋に戻ってベッドに潜り込むと同時、涙が堪えきれなくなった。
望遠鏡でも未だ見えなかったかもしれないほどの、淡い微かな光が灯った。 いつの間に、こんな大きくなったんだろう。 いつの間に、こんな眩しく明るくなったんだろう。
思い返し、目を細めながら、スケッチブックをぱたりと閉じると、寮母から、書類が届いたとの連絡>>3が来た。 混まないうちに取りに行こうと、立ち上がった。*]
(8) 2014/04/02(Wed) 02時頃
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―少しの追想・校庭から―
[まだ、呼び出した誰かの足音(>>0)も聞こえない頃。 皆はもう寝静まっている程の時刻。 見上げる空には雨の匂いはあるのに、落ちてはこず。 咲きかけの桜を見上げながら、思い返す。]
――最高に、ロックだったぜ?
[流れる音楽、ぽつぽつと落ちる雨にも負けず。 何も言わずここを去ってしまう前に。
ほんの少しだけ、感傷にでも浸ろうか――……]
(+9) 2014/04/02(Wed) 02時頃
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―野外フェス『カラオケ大会』の開始―
[腫れた手を動かし、作り続けていく何か。 片方のベッドに敷き詰められた程度で、携帯が音楽を奏でた。 数通のメール、休憩がてらに返信をしていく。]
メールも、最後だな。
[新しい携帯は、文明の利器。 薄くて表面をなぞるものは、少し前から鞄に入れられたまま。 電源もつけていない、故にその番号もアドレスも自分でさえ知らない。
旧型のガラパゴスを、カコカコと鳴かせ。]
(+10) 2014/04/02(Wed) 02時頃
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To:小熊 成斗 From:朔太郎 Sub:すげえだろヾ(゚д゚*三*゚д゚)ノ
*****
ひひひ、さ〜んきゅ((嬉´∀`嬉))ノ 朔太郎はイタコにもDJにもなれるのじゃよ(ノ≧∀≦)ノ
ライラ姐には…怒られるかも…Σ(っ゚Д゚;)っ
にゃんこかわいいな(=^・ω・^=)
(+11) 2014/04/02(Wed) 02時頃
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To:鳥塚 環 From:朔太郎 Sub:やったった(* ̄ー ̄*)
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オレもロックだけど、テリタマの方がロックだべ(*´艸`) 大成功願ってる!! 友情ぱう((((」`д´)」わ━━━━━!!!!
窓あけてっから、そのソウル届けてくれよ☆ 待ってるワd(*・ω・*)b♪
(+12) 2014/04/02(Wed) 02時頃
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To:入江 利政 From:朔太郎 Sub:オレだからな☆
*****
ポテチの空筒ならあげるけど…(ノд`@)
朔太郎サマだからね☆ 寂しいけど、わかるけど、遠くても空くらいは繋がってんじゃね? お礼はツナマヨでいいのよ(*/∇\*)
(+13) 2014/04/02(Wed) 02時頃
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To:入江 利政 From:朔太郎 Sub:ばかめが(」。≧□≦)」
*****
今も嫌だとか思ってたら、言うかばかヽ( `д´*)ノ なんもしてねえし、オレの勝手な勘違い!!
あんまやたらと、ハニーとか 言っちゃダメってことだべ(*`Д´)ノシシ
(+14) 2014/04/02(Wed) 02時頃
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[駅に着くと新幹線の切符を買った。西行き、1枚。 一番早い切符を買ったから出発までそこまで時間の余裕がない。 昼ご飯はカレーの予定だったけれど、新幹線の中で済ませることになりそうだ。荷物を持ち直して、改札へと切符を通す。指定された12番と書かれたホームへ登って指定された車両の番号を探して新幹線が来るのを待って。 両親に到着の時間をメールしなくてはと携帯を開き]
――――――…、
[画面を見つめる。カチカチと、ボタンの操作の音。 また画面を見つめて。送信ボタン、送信されました、と画面に表記される。]
(+15) 2014/04/02(Wed) 02時頃
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To:実家 From:睦井利一 Sub:
―――――――――――― 明日寮出る。
(+16) 2014/04/02(Wed) 02時頃
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[両親に嘘の内容を送信すると、踵を返してホームを降りていく。 行き先間違えました、駅員にそう告げて。
忘れ物はあるか?――…忘れ物は、ないと思う。 多分自分の思い違いだ、恐らくそうだろう、そうだろうか? それを確かめる為に。 買い直すのは西ではなく、東行きの切符。
家とは逆方向になる行き先の新幹線に飛び乗った。**]
(+17) 2014/04/02(Wed) 02時頃
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─ バス停前 ─
なんで利一も朔太郎も来ねーのよ!
[そろそろ出発時刻だというのに、肝心の二人の姿がないことに、軽く苛立ちを覚え、爪先は何度も地面を叩いた。]
利一おせーよ! つかお前だけ? 朔太郎どうしたよ!
[やっと姿を見せた睦井>>+3に、早く乗れと背中を叩く。 メールは4度送ったのだが、返信はない。 呼びに行くにも、もう発車時刻。]
しょーがねー……利一、またな!!
[動きだしたバスから手を振る睦井に、手を振り返す。 やがてバスが見えなくなれば、いいかげん山本からの返信はあったかとスマホを見たが、返信は、未だない。*]
(9) 2014/04/02(Wed) 02時頃
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[入江の二通目、果ては三通目にはどう返したものかと思いはしたが。 気付いてしまったのだからもういっそ、気付かれてしまって構わない。 それよりも隠さずに、シンプルな事をシンプルなままに告げようと送った。
そして小鳥谷からの住所つきのメール。 グーグーマップに表示されたアドレスを紙に書き留めてポケットへ捻じ込んだ。 メールを返して、一息。]
雨乞いって。 雨の中カラオケ大会とか、それどんだけロックよ?
[ああでも、降ってくれれば肩を並べられるだろうか。なんて。 クーラーボックスを抱えて歩いた時のように。 そうだ、散歩の時には手を差し出してみよう。 払われなければいい。
あの温もりを忘れないためにも。]
(+18) 2014/04/02(Wed) 02時頃
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[―――夕方頃、定良宗介の家のチャイムが、鳴らされる。**]
.
(+19) 2014/04/02(Wed) 02時頃
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To:小鳥谷 博 From:朔太郎 Sub:メモったc⌒っ *・∀・)φ
*****
ありがとヒロろん、待ってろよ☆ 誰がくたばるかあいo(*゚□ ゚*)o
面白かった?笑った? なら、頑張ったかいもあるべ(≧∇≦)ノ
したら、またな!!
(+20) 2014/04/02(Wed) 02時頃
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―夜・2-K部屋―
あらやだ、男の夜這いは初体験。
[>>7 自分が言うとあまり冗談にならねえな、そんなことを思いながらも冗談めかして笑って、使って、と指し示すのは宗介が使っていたベッド。]
なにこれ?ホワイト?なんだこれ?? 新製品??俺あそこのコンビニの新製品 あんま信用してねんだよな。
[元祖すもも味のグミに、いちご味のさくらシュー。こえー、と笑いながらも選ぶのはホワイトコーラの方だ。最後のこわいもの見たさというやつで。]
……ん、気使わなくていいのに。 シュー一個だし。軽い冗談みたいなもんだし。
それになかなか会えなくなるっつったって、 ちょっと金貯めりゃ会えんじゃん…?
[利政の地元はどこだったっけ?緩く首を傾げながらホワイトコーラを開ける。音は普通のコーラと同じ爽やかなものだった。**]
(+21) 2014/04/02(Wed) 02時頃
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……なー、誰か朔太郎どうしたんだか知らねー?
[見送りに居合わせた者達に聞いたなら、誰かしらから、情報を得ることは叶ったろうか**]
(10) 2014/04/02(Wed) 02時半頃
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To:白辻 ありす From:朔太郎 Sub:雨乞い┌|≧∇≦|┘
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するか!!o(*≧д≦)o 雨降ったらみんな風邪ひくっしょ!?
相合傘じゃなくていいしね☆
(+22) 2014/04/02(Wed) 02時半頃
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[それから集まった面々の声は、賑やかに東棟まで届いていた。
天に叫ぶ最高にロックな声は鳥塚の。 いつもはベースを奏でるそれが、楽しかったし好きだった。 目立つギターよりも、支えて拍をとるベースの重低音。 エアベースを器用に弾いて、跳ねるひよこ色の頭。
同じく叫ぶ睦井の声。 髪質も、どんな風にすればいいかも、わかるほど切った。 女子に振られる度に慰めてなでたことも思い出の一頁。 今朝食べたツナマヨの味も、優しい彼の心遣い。
カンパイを叫ぶ運動部特有の声は保元のもので。 あれだけ力強い声、やはりスポーツマンは違うなと。 甲子園の応援にも顔は出したけれど、その時はまだ遠い存在だった。 気遣って俯いてくれたその視線を忘れることはないだろう。]
(+23) 2014/04/02(Wed) 02時半頃
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[遅れて見えたのは入江の姿。 腐れイケメンめなんてメールを送ったことも、嫉妬していたことも。 最後には笑って許してくれるだろうか。 彼のようになれたらと、無自覚の下で何度思っただろう。
カメラを持ってやってくる、明智の足音。 人ばかりを撮って、自分は写真に写らなくて。 笑って権力(写真)を振りかざしたりする面も、卒業間近で見れたこと。 もっと新聞に目を通していれば、彼を更に知れただろうに。
輪の中で揺れる金色は締坂の髪。 小さくてマスコット的可愛さで、コンプレックスだと言っていたが。 それがどれほど羨ましいと思ったことか。 最後に一度くらい、撫でまわしておけばよかった。]
(+24) 2014/04/02(Wed) 02時半頃
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/* さくたろのこういう丁寧な拾いや追いかけがすきだ
(-2) 2014/04/02(Wed) 02時半頃
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