64 さよならのひとつまえ
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リーは、早朝の放送が流れている間、利一は布団の中にいた。**
2014/03/25(Tue) 01時半頃
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―前日・3−A―
[部屋に返れば渋々片付けを始める。 自分の物か自信が無いものがあれば、ありすにも尋ねて。 珍しく作業に没頭したが、見つからない。 見つからないのは当たり前だとは、気付けない。]
寝るか。
[気付けば窓の外は闇色で。 いつもの自分ならとっくに寝ている時間だ。]
………。
[それでもにこにこと笑いながら頭を撫でてくる手の感触を思い出せば、もう少しだけと、作業を続ける。]
(…身長を追い越したら、撫で返してやるつもりだったけど)
[――結局、無理だったな。 [妙な感傷に浸りながら、やがて就寝時間が来れば、電気を落とす。**]
(17) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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[沈黙>>10の後、いい笑顔>>11。安心したように笑う。]
採用?良かったー。 塩プリンと抹茶があるけどどうするー?
[アイスじゃなきゃ嫌だと言われたらどうしようかと思っていたが、良かったらしい。 二つ、袋から取り出して選ばせつつも環に振り返る。]
たまちゃん、樹央に選んで貰ったけどごめんね。 またこん……明日とか買ってくるからさ。
[今度、と言い掛けて。言い直した。]
(18) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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To:白辻 ありす From:朔太郎 Sub:オッケーq(^-^q)
*****
クーラーボックス…やべえ重そう(;´_ゝ`) でも明日な〜、楽しみにしてるワ♡
[昨日の夜、そんなメールを送った。]
(*5) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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へ?一口? 良いの?やった!僕ねー、両方食べたかったんだー。 たまちゃんも今一緒に食べちゃおう!
[いそいそと人数分のスプーンを取り出す。 無駄に貯めていた使い捨てのスプーンは、退寮日に纏めて捨てる心算でいて正解だったな、なんて思う。]
ねぇねぇ。 樹央って、丞と喧嘩してるの?
[少し迷いつつも、ストレートに聞いてみた。]
(19) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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むしろ一緒に食おうぜ!スーパーベーシストさま!
[何だかよくわからないけど鳥塚に向けて目をキラキラさせて。スプーンに掬ったプリンを鳥塚に差し出す。]
(20) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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……、…。
[入江に送るメールに、何かの違和感があって。 その正体に気付くわけもなく、少しもやついた何かを抱えたまま寮に戻る。 図書室へと一度出ていった小鳥谷とはすれ違ったのだろう。 なんだかひどいベッドメイキングが施されたそれを片付け――と言う名の更に部屋を汚していく行為――ながら ポチポチと最後の返信を送った。]
(21) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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えっ?
[明智からの一言に思わずスプーンを落としかける。]
えっとー、なんつーかなー。すげー恥ずかしい話だけど説明した方がいいかな。うん。でもこれ他のヤツにたれ込むなよ。たれ込んだらそのカメラ叩き割る。
[何気に恐ろしい発言をした。]
(22) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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[ぺたり、ぺたりと足音を立てて、朝の空気の中を行く。 寮母室で手続きを終え、荷に貼る伝票を二枚、受け取った。
明日のバスに乗るようにという促しに、小さく頷いた。 切符の手配も、済んでいる。
ぺたり、ぺたりと足音は響く。]
………、
[堪え切れなくなって、手近な男子便所に駆け込むと、個室に入り戸を閉める。]
……、いつも通り、……いつも通りに、
[汚れることにも構わずに、床にしゃがみ込むと、自分に言い聞かせるように小さく呟く。 何度も、何度も、呟く。*]
(23) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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To:小鳥谷 博 From:朔太郎 Sub:きたくりこ
*****
いない………。 寝ちゃうぞ、先に寝ちゃうぞ、ヒロろんのばか!
(´;ω;`)
(*6) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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[『このまま、卒業してしまうのが。』
などと、まだこの寮に意中の人がいるのだと自白したような独白に、ひそりと頬の内側を噛む。 憤りと焦燥に近い声がまた漏れだすのを、必死に押さえ込んで]
え、……
[聞こえた、夕暮れに溶け出すような声に、ふと顔をあげた]
……那由多さんも?
[同じであると口にした、苦しげな顔を見つめて。 呼吸の仕方を忘れたように深呼吸をする彼の名を、本を抱き、そうっと呼んだ]
(24) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 01時半頃
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─ →屋上 ─
[風呂上がり、且つ食後に、階段を一気に駆け上るのは、流石にきついものがあった。
何を馬鹿なことをしている。 ただ月の画像が送られてきただけなのに。 そんな思いは、今は衝動に先を越されてしまっていて]
丞!
[屋上に着いて、既にその姿がないことを知ってから、漸く自分の馬鹿げた行動に気がついた。
桜は咲く前に散った。 月はこれから欠けてゆく。
愚かな頭を冷やす為、暫し、柵に背中を預け、半分の月を見上げていた。*]
(25) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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/* >>10>>11 このながれすげえすきwwwwww
(-4) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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いえ……。
[>>8ずぐずぐと下腹部が奇妙な痛みを発するのを感じながら、首を横に振り。 卒業と口にされて、少しの間視線を地面に落とした]
卒業すれば、この苦しさも忘れますよね。
[自らに呪いをかけるように、口にして。 こっくり頷いて、本を抱き直す]
……入江さんに、ですか。
[次いで口にされた名に、少々の動揺を瞳に映したことに、彼は気が付いただろうか。 おろり、視線がさまよい、そうしてゆっくりと瞬き。
いいえ、やはりライラさんに。と言うつもりで口を開いて]
(26) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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……そうですね。
[真逆の言葉が漏れて、目をまあるくした。 ずぐんと、痛みが脳髄を犯した]
(27) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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[部屋に戻ったのは、おそらく消灯時間が近くなってからのこと。 十文字と締坂は、もういたろうか。]
俺、寝る。
[明日の花見があるから、屋上で身体が冷えたからを理由に、さっさと布団に潜り込み、壁側を向いて目を閉じた**]
(28) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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えぇぇ?なんで! 僕、口は固いってばー。 記事にしちゃいけないこととか、ちゃんと選ぶし。 オフレコなら守るよ。
[恐ろしい発言>>22にプルプルと頭を振る。 気まずいなら、この部屋に泊まるか?と提案しようとしたことも引っ込んでしまった。]
(29) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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― 夜・自室 ―
[すっかり夜風に冷えたまま袋を片手に自室へ戻れば、同室者はベッドに突っ伏していた。>>1:694 しかもあれだけ言った片づけもせず、趣味の内職していたようで。昼間に見た時より室内は散らかっている気がする。]
……メール見たのか、こら。 愛想尽かすからな。
[眉間に皺を寄せながら。針を持ったままでは危ないと、その手から取り上げて作りかけの作品と一緒に机に置き。そうして、よいしょっと成斗の体の下から掛け布団を引きずり出してぼふっと被せる。慣れたものだ。
布団から飛び出た右手だけ手袋に覆われているのに首を傾げ。何かを作っている時は、意外なほど器用に動くその手に知らず指先が伸びようとして。 はた、と気づけば慌てて引っ込めた。]
あ、そうだ。メール。
[スマホを見れば、何件かのメールを確認する。画面をタップして、返信をうっていく。]
(30) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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>>1:*100 To:樹央 Sub:RE:マジ恥ずかしい
いいって、三倍返しな? 楽しみにしてる
タオルハンカチ了解
(*7) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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す、みません。では。
[若干舌を噛みつつ、那由多に頭を下げてその場を辞して。
階段を歩いて上がる。 段々と早足になる。
走る。
運動不足の身体は容易く息が切れる。眼鏡がずれて、何度も持ち上げる。 どぐどぐと奇妙な音を立てる心臓が、悲鳴を上げる。 それでも足を止められずに、重鈍な足音を立てながら、自室へと飛び込んだ]
(31) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 01時半頃
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……しにたい。 諦めると言っておきながら、未練がましい。 最悪だ、殺せ朔。
[ごろり。 扉を開け放したままに、床に横たわる自虐的な生き物と化した、消灯前]
(32) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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まー何ていうか数日前に同じグループの掬水に告白したんだけどさ、玉砕しちゃったんだよね。男らしくないってさ。 で、掬水実は十文字の事好きらしくてさ。俺が勝手に手紙読んで沈んでだけなのにアイツ優しいから心配しちゃってさ。いいヤツ過ぎだよな、十文字全く悪くねーのに。
[今は少しだけ落ち着いて話せた。十文字と掬水。意外とお似合いじゃないか。そう考えれば最高の組み合わせだし。]
(33) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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[──十文字の真意と、真実は、まだ何ひとつ知らないけれど。]
(34) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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―早朝―
[寮内へと響く、この建物には珍しい女性の声。 朝も早いその時間、隣に静かに立って放送を聞いていた。 放送が繋がるボタンから指が離れ、彼女が一息ついたことを確認してから唇を開く。]
ライラ姐、退寮ってさあ。 オレが先にとか………、…あ、はい、ダメですよね。
[書類上の問題なのか、二人ずつの呼び出し。 それも自分からの申請は受け付けてもらえないことは、先に巣立っていった先輩たちを見ていれば分かることだった。]
じゃあ、オレの時は放送でなくこっそり教えてくれるっての…ナシ? …………、…ナシだよね。
すんません、失礼しました〜!!
[逃げ出すように部屋から飛び出たら、丁度白辻からメールが届いた。]
(35) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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シメオンは、メールを確認した。入江からや!
2014/03/25(Tue) 02時頃
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……そっか。
[思いもよらなかった真相>>33に、驚いたようにまじまじと樹央の顔を見る。 数日前なら失恋したばかりか。 慰めるべきかとオロオロと戸惑いながら。
心のどこかで、羨ましいと思う自分もいた。 相手に、告白できるなんて。]
……丞、良い奴だもんな。 良い奴過ぎてはげそうだしな。
[へら、と笑いかける。]
(36) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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To:白辻 ありす From:朔太郎 Sub:今行きます(ノ´∀`*)
*****
愛しのプリンセス、アリスちゅわん(*≧∀≦*) 暫し待たれよ(ゝω・´★)
(*8) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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ザックは、っとと、むつりんにもメールメールっと。
2014/03/25(Tue) 02時頃
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To:いりえ Sub:三倍返しって
なにを三倍返しするんや! 三曲歌えっていうことですねがんばります><
(*9) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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本当だよ、あのハゲ!
[少しぷりぷりしたような素振りで。]
つーか、俺も新しい恋探さないとな。いつまでもしょんぼりしている訳にもいかねーし。
[締坂はまだ、何も知らない。新たな恋は既に走り始めている事に。そのレールに既に乗っていることにも、まだ、本人は気づいていない。]
(37) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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To:睦井 利一 From:朔太郎 Sub:おっはー(* ̄∇ ̄*)
*****
起きてるか〜、カプセル考えたか〜? やばいオレなんも考えないまま寝ちゃった…(゜ロ゜;ノ)ノ
何となく気になったこと聞きたいだけだしメールでも良いべ〜( ´∀`) あ、でも今から買い出しだからお返事は遅くなりますごめんネ☆ 飲み物買うけど、リクエストある〜?
あのさ〜、むつりん前は結構女の子にアタックしてたじゃん? 何でやめちったのかな〜って┐('〜`;)┌
(*10) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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[樹央へ返信した後。朔太郎からのメールは、散髪のお誘いだ。 ここにいる間に出来れば頼もうと思ってたし、ちょうどいい。タップして返事をしようとしたところに、二通目を受信して指先を止める。 目に入ってきた件名。そして内容を読んで、首を捻った。]
……勿論、っていうか。 ありすと買い出しって聞いてないんだけど。
[俺は頼ってくれなかったくせにサクならいいんですかそうですか。 そんな些細な気持ちが過ると同時に。脳裏に浮かんだのがありすが顔ではなく先ほどの背中だったのはなぜだろう。]
(38) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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―早朝―
[低血圧たる己の身体を起こさせたのは、館内に響く自分の名があったからに他ならない。
早めに済ませようと、すぐに寮母に会い、手続きをしながら、寝ぼけた頭で、帰りたくないとぼやいた時。 脳裏にあったのは、過干渉の父親でもなく、こちらを嫉む兄でもなく。 夕暮れの図書室だけであったことに気が付けば、また心臓が奇妙な跳ね方をした。
愚かな己よ、恥を知れ。しかるのちに死ね]
(39) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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