![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580r.jpg)
5 シ ロ イ ハ コ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ヤってことは後回しにしちゃいます? だったら代わりの羊さん連れてこなきゃいけませんけど
[なんでもないように、そんなことをいう。 特に拘りもないかのように]
(*11) 2013/06/02(Sun) 23時頃
|
|
んー、代わりかぁ。
(となると目につくのは細っこい、エリアスさん。)
もしくは、誰かに殺されちゃう前にあたしが殺すってのでもいいけど。 誰にしよっかなー…、だれがいいのかなぁー。
(*12) 2013/06/02(Sun) 23時頃
|
|
その二人以外になるとその人しかいないんですけどね、もう。 どれにしようかな、すら出来ないんだもの。
あ、やるのはいーんですけど一拍開けてくださいね? 乱戦になっちゃうとあたし不利なんで。
[自分の都合も隠さずに、臆面もなくそんなことを言った]
(*13) 2013/06/02(Sun) 23時半頃
|
|
(プリンは食べ終わり、カップを手にしたらコーヒーが入ってた。 熱々のやつ、ふうふうしながら一口。)
あちちっ。 もー、火傷しちゃうじゃん。
(晩餐をすませて、床に転がった死体をそのままに。 学習椅子の後ろに体重をかければ、絶妙のバランスをもって。 ぎぃぎぃと音を立てる。)
(15) 2013/06/03(Mon) 00時頃
|
|
[壁にもたれて座っているうちに、いつの間にかうとうととしていたらしい。 前に垂れそうになった首が船を漕いだ時。 突然の物音に、びくりと身体を強張らせた。>>5]
――…?
[口を真横に引き結んだまま、見開いた目で辺りを見回す。 床の上に倒れのた打ち回る少女の姿が目に入った。]
(16) 2013/06/03(Mon) 00時頃
|
|
乱戦とか、あたしにも勝ち目ないって。
(くすくすわらって。)
チアキさんは、どーおもうわけ? どうしたい? どうする?
誰にする?
(お菓子を選ぶみたいに。)
(*14) 2013/06/03(Mon) 00時頃
|
|
[それまでの会話は聞こえていなかっただろう。 壁に背中をもたれて座ったまま、苦しむ少女の姿を暫く凝視する。]
……何があった?
[誰に聞くでもなく独り言のように。 もしくは、別の疑問が湧いたと言った方が正しかったのかも知れない。 ―― 誰が、やったのかと。]
(17) 2013/06/03(Mon) 00時頃
|
|
あれ、ヘクターさん寝てた? おはよー、その子死んじゃったっぽい。 あたしが殺そうとしたら、毒かなんかで苦しみだしちゃってさぁ。
(ぎぃぎぃ、椅子を揺らしながらそっちの方へ。 流れた赤が、白い部屋に染み入る。)
(18) 2013/06/03(Mon) 00時頃
|
|
[暫く、交わされる会話に黙って耳を傾けていた。 その間にも、少女の動きは弱くなっていく。
食卓の幾つかの横顔。 まるで、みっともなく転んでしまった相手を見下ろしてでもいるかのように、冷めた、それでいて静かな笑みを浮かべている。 少しの間、考えて。]
……お前らのうちの誰かだろ?
[>>11>>12聞こえた声に、離れた場所から低い声を返す。 視線を下すと、すでに動かなくなった少女の周りが、赤く汚れているのが目に映った。]
…可哀想に。
[目蓋を重そうに開いたまま、平たくそう言った。]
(19) 2013/06/03(Mon) 00時半頃
|
|
[>>18 聞こえた声に一度瞬き、再び視線を上げる。 寝ていたのか、と言う言葉には応えなかったが。]
お前が殺そうとした? …へぇ。それじゃあ、お前がやった訳じゃねぇってことか。
[言って、緩く笑う。]
じゃあ、誰がやったんだ?
(20) 2013/06/03(Mon) 00時半頃
|
|
(可哀想、その言葉に。)
だったら、助けてくれたらよかったんだ。 誰も助けなかったクセに。
(言葉は無意識に落ちて。)
……ん? あたし今、なんかいった? ま、いっか。
(21) 2013/06/03(Mon) 00時半頃
|
|
あたしだったらもっと、苦しむ方法をとるから。 毒で死ぬとか、直ぐでしょ? 苦しいかもしんないけど、直ぐに死ねる方法なんてとらない。
刺してその血が流れきるまで。
なぁんて?
(片方のイヤフォンをいじくる。 冗談めかしてるけど、結構本気だったりして。)
(22) 2013/06/03(Mon) 00時半頃
|
|
[>>21 ふと。聞こえた言葉に片眉を上げる。 だが、微かに感じた違和感のようなものは直ぐに薄れて消える。]
……趣味悪りぃな。お前。
[>>22 ふざけて言っているように聞こえるが。 そもそも、今死んだばかりの身体が転がっている場所で、冗談だと誤魔化されても説得力は無い。]
(23) 2013/06/03(Mon) 01時頃
|
|
―― 俺は、一思いに死にたいけどな。 死ぬんなら。
[本心なのか、そうでないのかは口ぶりからは解らない言葉を吐く。 頭痛が酷くなりつつあるのは、気のせいだろうか。 束の間、目を閉じて痛みの波に耐えた。]
(24) 2013/06/03(Mon) 01時頃
|
|
趣味のいい殺し方とかってあるの?
(首をかしげてヘクターさんを見る。 なんかあるのかな、殺し方に趣味がいいとか。)
ヘクターさんは? その子が死んで、ほんとに可哀想って思う?
一人数が減ったって、思わない?
(に、と向ける顔。)
(25) 2013/06/03(Mon) 01時頃
|
|
……ふうん?
(一思いに、だって。 一応覚えとこ。
あたしは目を閉じてるヘクターさんの顔をジーっとみてた。)
(26) 2013/06/03(Mon) 01時頃
|
|
/* くそうヘクターさん殺せねえええ!!!
じたばた、じたばた!! あと、リッキィかんわいいいいい!!!
(-1) 2013/06/03(Mon) 01時頃
|
|
[投げられた問いには、苦笑いを浮かべる。]
さぁな。少なくとも、俺は楽に済ませたい。 何でもな。
[答えながら、ふと頭に全く脈絡の無い事がよぎる。 ── そういや、俺。持ってたっけ? 凶器に、なるような物を。]
……まぁ。哀れだよな。
[それだけ応えて。減ったところで、なんの感慨も無い。 単純に、次は誰だろうかと思い計る。]
(27) 2013/06/03(Mon) 01時頃
|
|
[うっすらと目を開く。 女の輪郭が、少しぼやけて見えた。 静かに手を横に下ろし、ズボンのポケットに触れれば堅い感触。 いつから、そこにあったのかは解らないが。
ふぅん、と返す相槌に無言の笑みで返すと。 ポケットには手を入れず、そのままぼんやりと室内を眺めた。]**
(28) 2013/06/03(Mon) 01時半頃
|
|
[食事をとり始める面々に対して 表情は次第に柔和になっていった。 物事が上手く運べば、その喜びも顔に出る。]
……あぁ、自分の名前はヒューだ。 多分、だけどな。これに書いてあんだ。
[食事に対する確執が消えると、少し冷静さを取り戻したように プレートを指して、名乗っていなかった者にはそう告げる。 ただ、この場所で"宜しく"の言葉は続けられなかった。
あの脳にぴりぴりと響いたような声は 他の人間にも―ー同じ内容かはわからないが、 聞こえていたはずだ。]
(29) 2013/06/03(Mon) 02時頃
|
|
楽に、ね。
(例えば、そう。 自分で死を選んだりすることは、楽ってことになるんだろうか。 ぼんやりとそんなことを思って。)
ま、いいや。 殺されちゃったりしないようにね?
(少し声を潜めて、そんなことをいったのは。 なんでだか、わからない。)
(30) 2013/06/03(Mon) 02時頃
|
|
[食器が落ちるけたたましい音に視線を向け]
ぁ…――?
[栗色の髪の女が、苦しみだして喉を掻き毟り赤い血がじわじわと滲む、その一部始終を見ては、はっ。と小さく息を吐いた]
死ん、じまった。
[ただ彼女が白い床に緋色を散らして堕ちる姿、 それ自体は感慨の眼差しもない。 リッキィに毒殺の疑いを掛けられれば、苦い笑みを浮かべ]
この場で、自分がやってないっつーのを証明すんのは 難しいだろうな。 自分も、お前らもやってる通り、 欲しいものは、何故だか手に入る、この空間では。
だが、俺は毒なんか入れてねーよ。
(31) 2013/06/03(Mon) 02時頃
|
|
自分で死んで楽なのなんて、自分だけだよね。 なんて。
(ポツリとこぼれる。)
(*15) 2013/06/03(Mon) 02時頃
|
|
[便宜上、それぞれの名前は覚えておくべきだろう。 最初に出会ったのはリッキィ、サミュエル。 後から入ってきたのは チアキに、エリアスに、ヘクターというらしい。 男ばっかりだ。 ヘクター以外は、わりと中性的ではあるが。]
ん?
[エリアスの視線を感じたが話の流れを聞いていなかったせいか、その意味はわからずに、少しエリアスを見た後、]
なんだ、用事がないならいいんだが 言いたいことがあるなら言っとけよ?
[そう告げて、再び女の死体に視線を向ける]
(32) 2013/06/03(Mon) 02時頃
|
|
なぁお前ら
[女の死体を見つめては、ゆっくりと皆々を見渡し]
この女が死ぬだけで、終わると思うか? いいや、そもそも この女が死んだところで、一切何の解決にもなってねぇ。
[「だが、誰か一人だけが生き残ればどうなる?」 その問い放つにはあまりにも躊躇われた。 あの"声"が聞こえていたなら。 その発想は、誰しもが抱くだろう。 それを先陣を切って口にすることは 自分が矢面になってもおかしくない、ゆえに噤んだ。]
(33) 2013/06/03(Mon) 02時半頃
|
|
全員死んじまえば、 話としては終わりなんだけどな。
[シロイハコ。 あの噂話の先がなかったのは、 シロイハコに入って出てきた者が誰もいないから。 しかし、それでも引っかかる。 もしそうならシロイハコの存在自体が 噂話として発生するのが解せない。]
このシロイハコは、 作り上げた噂話の先の展開をちゃんと作っておきたくて 作家辺りが描いている夢の中、ってんなら いいんだけどなぁ。
[これを夢であると逃避するには 残念ながら現実味を帯びすぎて不可能だろう。 それでも、幻想に逃げてしまえれば その時だけは、いのちのしょうめい、なんて 考えなくて済む**]
(34) 2013/06/03(Mon) 02時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/06/03(Mon) 02時半頃
|
この子が死ぬだけで、終わるのか。 どーかなー、みんな次第ってとこじゃない?
(あたしはこのままで終わるなんて思ってないけど。 ひとつ始まれば、流れができちゃうんじゃない? 水と一緒。 流れ出したら、止めらんないよね。)
(35) 2013/06/03(Mon) 02時半頃
|
|
そもそも、この子が死んだこと自体。 始まりの火蓋は切って落とされた、的な? なんもなければ、なにも思わなければ、この子は死ななかったんじゃないの?
(転がる女の子の腕を見る。 刻まれた名前は『ソフィア』。)
ソフィアちゃん、だってさ。 ま、誰も手を出さなかったらあたしが殺ってたけどねー。
(ぎぃぎぃと椅子が揺れる。)
(36) 2013/06/03(Mon) 03時頃
|
|
ねぇ、ヒューさん? 全員死ぬのにだって、順番とかあるんじゃない? でも、最後に残れたとしたら。
(イヤフォンをくるくると回して。)
生き残ってここから出られるのかもね?
(37) 2013/06/03(Mon) 03時頃
|
|
/* すまんなあんびたん 私は追うのでいっぱいいっぱいで、絡めそうにないぜ
(-2) 2013/06/03(Mon) 03時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る