84 Es 3rd -Test days-
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 08時頃
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/* そういえばこの子『彼』だったんだなぁ、 女装子さんか、そうか。…むふふ。
(-8) 2014/07/27(Sun) 08時半頃
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/* ぎゃぁぁあ!!急な停電で全部とんだ!!
(-9) 2014/07/27(Sun) 08時半頃
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[森に囲まれるように建つ街外れの洋館、 独りで住まうには広すぎる其処に住みついて居る。 館を囲う樹木に甘い果実を実らせるものが多く混じるのは ただの趣味だ。
森に自生していた栗を拾って届けたのが最初だっただろうか? いつしか、『彼』の元に届ければ、素敵なお菓子に変わると そんな知恵を付けてしまった。
嗜好品として、血の色に似た酒を好む同族は多い。 けれど己にとっては、 見目も愛らしくふわふわ甘いお菓子の方が余程魅力的だった]
(13) 2014/07/27(Sun) 11時半頃
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[『彼』の手は魔法のようだと何時も思う。 魔法を使うところを見てみたいと思いながらも、 邪魔になりそうで言い出せず、置き逃げするのが常だった。
嫌われてしまうのは嫌で顔を合わせる事を極力避ける そんな相手は『彼』だけかもしれない。
お菓子を作って届けてくれるのが『彼』だけだからなのか、 他の某かの感情が孕んでいるのか、知る者は居ない]
(14) 2014/07/27(Sun) 11時半頃
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―月が傾く頃―
[>>3真鍮のノッカーを打つ音が響いても 顔を出した事はないので、玄関扉のノッカーは飾りでしかない。 しかし今宵は小さな王冠の客が停泊中なので、 館主の代わりにぴよぴよ出迎えたかもしれない。
必要性を感じないので何時も鍵はかけて居ない故に、 彼が扉を開けるなら彼も雛も出入りは自由だ。
館主は遊び疲れてリビングのソファーの上、 待ち侘びたお菓子の到着にも気付かずに、 胎児の様に身を丸くし、静まり返った室内に、 穏やかに小さな寝息を積み重ねていた*]
(15) 2014/07/27(Sun) 11時半頃
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/* 最後マスターだからマスターのとこ外出してみようっと(*´∀`*)うへへ、おじさま夜這い夜這い。
(-10) 2014/07/27(Sun) 11時半頃
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/* けどどうせきっと素村なんだ知ってる(´-ω-`)
(-11) 2014/07/27(Sun) 12時頃
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――ほぅ、同族がいるとは。
[意識を赤に揺蕩わせ、気配を手繰る。
吸血種の中でも特殊な、他者を喰らい、 緋色の世界で共鳴する性質。
その気配を纏う、何者かの存在を知覚した。
意識の世界で手を伸ばす]
新しい世界へ……ようこそ、かね。 俺はライジだ。 ――よろしくな。
[背後からその髪に触れ、セシルへと、そう告げて]
(*1) 2014/07/27(Sun) 12時半頃
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これは初日のガチっぽいこと何を話していいのかわからないぞ…外出先? あと気になるのは明日ぴよぴよが無残な姿で発見されるであろうことだが…
(-12) 2014/07/27(Sun) 14時半頃
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― 少し前 ―
[マスターの言葉>>0:75にふっと反応する。]
完全なねこか… 考えたくないような…
[あるいはもうそれでもいいような気もする。 この中途半端な状態が捨てきれない無駄な自尊心をがしがし削っている気もするのだ。]
そーなったら、どうなっちゃうのかにゃあ… うん…ありがとう
[ぼんやりとしながら、新しいグラスを受け取って、少し飲んだ。甘い。]
(16) 2014/07/27(Sun) 15時頃
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マスター、今日も俺、つぶれちゃうかもしれない また奥で寝かしてくれ…
[はー、と息を吐いた。 さっきまでの完全なるため息ではなく、ぽかぽかとしてきた身体の満足気な吐息が混ざっていた。]
(17) 2014/07/27(Sun) 15時頃
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ようやくプロ読了!(おせえ) 女の子がいた!と、思ったら男だった!? と思ったらいた! 母親言ってるし女の子で良いんだよな……?
あと藤之助とハワードのとっつぁんが話しかけてくれてたっぽい。 ありがとうそしてありがとう!
(-13) 2014/07/27(Sun) 18時半頃
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― バーのカウンター ―
[>>7己が見せた吸血種の牙にも驚く事も無く。 初老のバーテンダーは手慣れた口調で話を継いだ。
どうやら此処「宵待亭」が、 Esの集う店だという情報は確かだったらしい。
――怪しまれない様に、一人ずつ。
彼らの血液を採取していこう]
(18) 2014/07/27(Sun) 19時頃
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ふむ、中々に、種類は豊富な様だな――…
[そう返答しつつ、視線を周囲に走らせる。
この時代の酒には詳しく無い。 普段飲み慣れているホップ100%の第86(0..100)x1のビールや、 木星桂冠等の安酒は置いて無いと見えて]
……此処では、其の甘美な味は置いてないのかい?
[そんな事を、バーテンダーに尋ねてみた]
(19) 2014/07/27(Sun) 19時頃
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/* ところで今更気付いたけど、役職希望有効だった。 そりゃ、素村になりますわな(´-ω-`)
(-14) 2014/07/27(Sun) 19時頃
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[>>0:21そんな折、横合いからの視線に気付いて。
此方を窺っていたのは、肩の辺りで髪を一つに結止めた、 何処か浮世離れした雰囲気の若い男で。
>>0:22一体何の気まぐれか、此方へと声をかけてくる]
あァ――、流れ者でね。 此処には今日着いたばかりだ。
良い店ではあるんだが……、俺にはどうにも上品な酒ばかりでね。 何を頼んだものか、迷ってた所だよ。
[渡りに船とばかりに、藤之助の方へと向き直り。
その鼻孔を、血の薫りが擽った。
ほぅ、と軽く目元を細め]
(20) 2014/07/27(Sun) 19時頃
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[>>0:60其の身に自分以外の、 ニンゲンの血の匂いを纏っていたものの―― 藤之助の様子に血生臭さは無く。
不思議な男だと、興味を惹かれた]
俺の名はライジ。 あんたの名は? 山奥の田舎から出てきたばかりでね。 …――人を、探している。 この店を知ったのは、其の過程でだな。
(21) 2014/07/27(Sun) 19時半頃
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[話をしながら、藤之助の様子を伺う。 人の良さそうなゆるりとした笑み。 しかしながら、肝心な事は伏せられていそうな……、そんな笑みだった。
やがて話が一段落すれば、彼はひらりと手を振り席を立った。 其の別れ際。]
おう、あんがとな。 ちなみに、俺の尋ね人の特徴だけ伝えておこうか。
心当たりがあれば、教えてくれ。
そいつにも俺と同じ――゛コレ゛がある。
[鈎状にした人差し指で、ぐいと自分の口元を持ち上げる。 鋭い犬歯は、周囲の他の者にも見えたかも知れない*]
(22) 2014/07/27(Sun) 19時半頃
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カリュクスに絡みに行きたいなぁ。
あー、でもハワードの事が好きっぽいよな…… 行っちゃ迷惑かなぁ……
いや、せめてちょっとだけでも絡ませてもらおう! んで嫌がられたら引っ込めば良いよなよし。
(-15) 2014/07/27(Sun) 19時半頃
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やー、これめっちゃハワード向けだよなぁ。 すげぇお邪魔虫っぽいんだが(もだもだもだ)
どうしようかなーどうしようかなー……
(-16) 2014/07/27(Sun) 20時頃
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[現実から切り離された、緋色の世界。 何処かにいる気配を探っていると、自分の知らない声が響く>>*1。 遠くから木霊のようで、対面で話されているような。
けれど、相手の姿を見ることは叶わず相手の場所を特定しようとゆるりと首を回す。
と、不意に耳元で囁かれるように言葉が落とされると共に、襟足をくすぐられるような感触を得て、]
っ!?私に触れるな!
[反射的にその手を払いのけ、相手から距離を置く。 振り返った先に居たのは、宵待亭に居た見知らぬ男だった。]
お前が元凶か?
[すぅと目を細め、絶対零度の視線を相手に向ける。探るように問いかければ、何か返答はあっただろうか。]
(*2) 2014/07/27(Sun) 20時頃
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/*ライジ智狼かぁ
(-17) 2014/07/27(Sun) 20時頃
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―回想・路地裏―
[藤之助に奢ってもらった酒を干して。
幾つかの収穫を元に「宵待亭」を後にする。
路地裏に差し掛かったその時。 >>7再び鼻孔を血の薫りが支配する。
足元を見やると、真新しい血の染みが 赤黒い花を咲かせていた。
ふらり、と。 渇望のままに歩き出す]
(23) 2014/07/27(Sun) 20時頃
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―月が傾く頃― [猟犬の様に鼻を蠢かし、甘い血の匂いを辿って。
やがて男の姿は、森に囲まれた街外れの洋館の前にあった。 その場に>>3ハワードの姿はあっただろうか? 扉は触れただけで難なく開き。 王冠を被った黄色いひよこがぴよぴよと出迎えた]
ご主人は何処かな?
…――手負いの吸血種が、いるはずだ。
[潜めた声でそう呟いて。匂いを頼りに館の中を進んで行った。
闇は吸血種にとっての障害にはなり得ずに。 薄い月明かりの中。 眠れるカリュクスの元へと辿り着く。
しゃがみ込むと、其の手を取って。 傷口へと、舌を這わせた――]
(24) 2014/07/27(Sun) 20時頃
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――っと。
[つれないなぁ、等と言いながら。 払いのけられた手をわざとらしくふるふると振る。
彼は確か――、宵闇亭でブランデーを傾けていたのだったか]
あの時はさっぱり気が付かなかったが、 あんたも吸血種だったか。
元凶ねェ…… この状況が俺のせいかって言う事なら、半分はアタリだな。
[周囲の空間に両手を広げ、にやりとセシルに笑いかける]
(*3) 2014/07/27(Sun) 20時半頃
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―路地裏―
[>>9 耳に届く声 目に映る姿 10年の歳月を経て 変わったモノは もはやお互いに軍服では無い それだけなのだろうか…
昔と同じ声を聞き、変わらぬ姿を目にすれば けば一瞬で 時が戻る心地がして …身が竦む 紡がれる言葉を ただの音に分解して… 軽く流してしまいたい]
嘆けとて… 月やは物を 思はする…
[>>8 立ち去るカリュクスの白い後ろ姿を セシルの背後にぼんやりと瞳に映し 呟くように 歌を口ずさんだ 天使が去ったような心地がする]
(25) 2014/07/27(Sun) 20時半頃
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[やがて「そんなに地面と仲良くしていたいのか?」と 現実的な問いかけが降ってきて 観念したように身を起こした]
…いえ なりゆき で
[ゆるゆると衣服に付いた土を落とし 顔の下に敷かれていたレースのハンカチは 埃を払って綺麗に畳むと…それは懐に仕舞いこみ >>0:44 少しばかり八掛がほころんだ着物の裾を 苦笑しながら整える
きちんと身繕いをすると セシルに向かって静かに頭を下げた]
ご無沙汰しております
(26) 2014/07/27(Sun) 20時半頃
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[この多忙な演奏家が…この店に出入りしていると 知っていれば来なかったかもしれない けれど 会ってしまえば 避けようも無い運命と…何かを静かに諦めた
―その場で言葉を交わす事があったであろうか… 数刻後には目的地である待宵亭に足を向けるだろう**]
(27) 2014/07/27(Sun) 20時半頃
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もっと知りたきゃギブアンドテイクだな。
俺にあんたの――、血を寄越しな。
[白手袋に包まれた指先で、セシルの喉元を指し示し]
この緋色の世界は此れから先、 ずっとあんたについて回る。
触れるなとお望みの様だが…… 大人しく血を差し出すのが賢いやり方だと思うがね?
[セシルの絶対零度の視線を受け止めて。 着流しの男はそう答えた*]
(*4) 2014/07/27(Sun) 20時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 20時半頃
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[わざとらしく笑う男を見返す。が、その表情からは思惑は読み取れない。吸血鬼と言い当てられれば>>*3、肩を竦めることで応えを返す。]
半分?
[訝しむように声を上げたが、それ以上の情報を寄越す気はないようだ。 血を欲する相手に微かに眉根を寄せる。意図が分からない。 けれど、続く言葉に嘘はないようだ>>*4。
静かにライジを見つめていたが一つ嘆息すると手首を露わにする。]
血を渡したら、もう半分の理由と、この世界の事を教えてくれるのか?
[その確約が無い限り、血は渡さないというように自分の視線を受け止めるライジに対峙する。]
(*5) 2014/07/27(Sun) 21時頃
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