26 【言換ガチ】大江戸あやかし奇譚
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[大きな声>>13に少し肩を震わせたが、きゅっと手を握り締めた後にまた口を開く]
……夕は、陰陽師さんに出てもらいたい。
でも、陰陽師さんが自信あるなら、隠れてても良いの。 ………誰かが襲われた後に出て来て、信用される自信があるなら。
隠したい人は、そうすればいい。 ただ、ちゃんと、隠してあげてね?
[其処まで語り終えれば、漸く口を閉じた**]
(14) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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[息を整える。小さな子供に対する態度ではないか…]
(いいや、小さな子供といえど、妖の可能性はある)
[頼るべきは自分自身しかいないのだ。今落ち着かねば、自分の命すら危うい]
夕顔…でしたか。私は、陰陽師殿に出てきて貰うのは反対です。妖は殊、霊力のある人間を好む。出てきたならあっという間に食べられてしまうでしょう。それは惜しいと思うのです。
あなたはどうして、見やすいと思うのか教えていただけませんか? [見下ろしたままでは話づらいかと思い、目線に合わせ膝をつく]
(15) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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隠す意味、あまりないと…思うの。 隠した方が楽しいかも、知れないけど…夕は、ややこしくない方が好き。
/* 占霊白灰灰灰灰灰灰 霊白灰灰灰灰灰 白灰灰灰灰 灰灰灰
(-4) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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/* 霊白灰灰灰灰灰灰灰 白灰灰灰灰灰灰 灰灰灰灰灰 灰灰灰
襲撃が起こってからの白回しに其処まで有用性を感じないの。 陰陽師さんが抜かれきらないなんて、保証出来ない。 なら、灰は早期に狭めた方が精査しやすい。
(-5) 2013/08/27(Tue) 02時頃
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/* ダミー噛みをどう表現したものか。
(-6) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
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[少女の言葉>>14を一言も逃すまい、と見つめ…息をついた]
幼子の浅慮と思いましたが、一理ある。 ただ、このような議論すらしたくないのです。 確かに陰陽師殿が陰陽師である保証はないでしょう。それでも、それまでの立ち振る舞いから見えてくるものはあると思います。
陰陽師の眼力は月が上る毎に一度しか使えぬといいます。ならば力を発揮してくれる機会は多い方がよい。 それに、町人がずらりと並ぶ中から妖を探すより、陰陽師を見抜く方がよほど容易いと思うのです。
[納得できるならば、これ以上の弁はいらぬと口を結ぶ]
…怒鳴って悪かったですね。
(16) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
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[普段碌に出さぬ声を張って疲れてしまった。 鉄平より借り受けた水筒を口に運ぼうとして…一瞬止まる。 これすらも妖の策略であったら?]
…いえ。たとえ妖だとしても、 今名乗り出てくれた勇気>>10は本物でしょう。 それは、信じていい。
[ごくりと飲み干した]
(17) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
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[寝床に潜る少し前。 幼子に掴まれた袖口。>>11 びくりと肩を震わせる姿に思わず頭にそっと手を伸ばした。>>14]
夕の言いたいこどはわかるど だっどん、妖が陰陽師さーに化けてでてくりゃ どっちが本物か見やすい、つーことになるかもしれねぇが 陰陽師さーが一人しか名乗りをあげなかったらどうすっぺ?
[麺棒しか握ってこなかった無骨な手は、子どもの頭には馴染まないだろうけれど、それでもできるだけ、怖がらせないように心がけ。]
ここには、祓屋さーがいねぇ オラは、直円さんやお志乃さんと同じ意見だど 悪いこどは言わん
陰陽師さーのことには、これ以上触れねぇ方がいいど思うっぺよ
[夕顔にもう一度笑いかけ、水筒を口に含む直円>>17にもへらっとした笑みを向け、こくりと頷いた。**]
(18) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
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/* オラもううどんのことしか話さねぇ
(-7) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
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[落ち着けば、ただ言葉の羅列として耳に流れていた会話が像を結んでゆく]
藤之助…彼の声は落ち着いていた。この場において何が重要か理解している。様子を、うかがう必要があるな。
[思考をめぐらすまま、土へ書き付ける。『藤之助は視線の動き注目。観察継続すべし』]
(19) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
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―書付の前に― [冷たい水が喉を潤していくのに目を細める。 夕顔へ語りかけていた鉄平と目が合った]
…ありがとう。後は任せます。
[出過ぎた真似をしてしまった、と後悔した。 算額一筋で生きてきた直円には子供の扱いが分からない。 それならば、彼へ任せるのが適任であろう]
(20) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
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/* 直円さん寝てくんろw リアル大事に。[届かずともなでておこう]
(-8) 2013/08/27(Tue) 03時頃
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[直円が動けば>>15先程の声を思い出してかまた身体が強張るも、膝を突き目線を揃える姿にゆっくりと力を抜いて]
……怒ら、ない、の?
[謝られれば>>16意外そうに首を傾ける。 説明を求められると、手元へと視線を落とす。指を折る様は、数を数えているようで]
――……今…10人いて…鉄平おじさんは、信じて良いと、思う。 なら、夕と鉄平おじさん以外…8人の中に、陰陽師さんと妖2匹が、いる。 もし、今陰陽師さんが出てくれて…偽者が出ないなら、7人の中に妖が2匹。 …明日、人が…1人、居なくなって…陰陽師さんが…仮に、妖が分からなくても、夕は、5人の中から2匹の妖を見つければ、いい。
…陰陽師さんが、今日か明日名乗り出ない時は、夕が見なきゃいけない人は6人。 …多いと大変。
妖が隠れてる陰陽師さんを見つけて食べられない可能性なんて、ないよ。 陰陽師さんが隠れ切られる保証も、ない。 後から、陰陽師さんに成りすました妖が出て来て、処刑されるのを逃げようとするかもしれない。
夕はそういうの、嫌なの。
(21) 2013/08/27(Tue) 03時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/08/27(Tue) 03時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/08/27(Tue) 03時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/08/27(Tue) 03時頃
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/* 無記名かwww 投票COできねぇwwww どうすっぺな のっとり懸念はわかる
うーん難しいとこだっど
(-9) 2013/08/27(Tue) 03時頃
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夕の考えはわかっだど だが、オラぁ……、やっぱり、 陰陽師さーには隠れでほしいど思うっぺなぁ… そのために、オラぁ自ら餌になろうという心粋だったっぺ…
[ちらと雷門の方を見やる。>>0]
逃げろ逃げろ言うあの雷門の爺様ぁ…… この騒動が起こる前はしゃきっと元気だったってぇのに すっかり病にやられて身も心も弱ってなさる はたまた、すでに妖の妖気にあてられたか… ありゃあ、妖に真っ先にやられんでねぇか…
[妖は、霊力のある者、そして心が弱った者から襲っていく。鉄平はそんな噂を耳にしたことがあった。]
(22) 2013/08/27(Tue) 03時頃
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[算額を解くように。神へ祈りを捧げるように。 直円は大地に思考の軌跡を書き付けていく]
志乃。名乗りを封じるのは好ましい>>9。 藤之助とこの度のお役人のやりようについて会話。 早々に切り上げ、指示を出す。 一段高い位置より見下ろしている。利用できるか。
たまこ。初めより割り切っている。少々お喋りの様子。 いきなり妖を当てたら>>7…前後の繋がりを聞く必要あるか。 繋がっていないように聞こえた。
夕顔。私のかくあれと思うものとはずれるが、 彼女なりに考えての発言。違和感はない。 質問>>15の回答を待つ。
(23) 2013/08/27(Tue) 03時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/08/27(Tue) 03時頃
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怒るというのは…苦手なのですよ。
[直円の眉も頬も動かぬが、 提灯より漏れる光の加減で困っているように見える]
つまり、あなたは陰陽師殿がその結果を秘して、 何も分からないことが不安なのですね?
それならば…鉄平殿に誰それを見てほしいと宣言して貰い、 翌日誰も告発しなければその方を信じられませんか?
むき身の意見ですので多少問題点はあるやもしれませんが… 賛同して貰えるなら、たたき上げにして頂きたい。
(24) 2013/08/27(Tue) 03時半頃
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/* 確霊による占い先決定だっぺ!?
そそそそそそげな大それた ことオラぁできもはん!
(-10) 2013/08/27(Tue) 03時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2013/08/27(Tue) 03時半頃
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[頭に乗せられた手>>18に手元へ落としていた視線を上げれば、向けられる笑み。 固くて大きな手に少しだけ胸に落ちる不安が軽くなるような気がして、僅かに頬を緩めた]
………書いて、数えて…くれた方が分かり易い、かも。
皆が隠したいなら、そうすると良いの。 …大変だけど、夕のする事は変わらないから。
隠したいなら、陰陽師さんの話を控えるのも、大事。 後は…陰陽師さんらしさ、陰陽師さんじゃないようなところを出さないように…気を付けて。
[其処まで言えばくぁりと、一つ欠伸。 落ちそうになる目蓋を手で擦りながら寝床へと小さな足を動かした**]
(25) 2013/08/27(Tue) 03時半頃
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/* メモでも宣言しておりますが、明日は夜10時ごろまで祭り見物に行っております。 場がどのように流れるかはわかりませんが、やりやすいようになさってください。 私の方からは、あまり切らずにあげられるところは上げる方針で行きたいと思います。
(*6) 2013/08/27(Tue) 03時半頃
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[それは、音に反応するだけの、化生ともいえぬ妖であった]
………… 逃ゲロ。逃ゲロ! 逃ゲロ。逃ゲロ!
[ある日山へ迷い込んだ男を写し取ってからは、 その男の好んだ物を模倣するように算額が奉納されてある町々へ足を運んだ]
(*7) 2013/08/27(Tue) 03時半頃
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[妖なりたての気配を嗅ぎ付けたお役人に捕まるまでは]
「ほんなら、この誘い。のっかってやるのが妖としての挟持やろうなぁ」
[コレの幸運か、まきこまれた彼女の不幸か。より上位の妖の気に触れ、山彦の神格は人を取り殺せるまでに高まった]
…ノさま。イ…さま。わたくしを僕にして下さいませ。 あの老人を食らいとうございます。 狩の流儀を教えて下さいませ。
(*8) 2013/08/27(Tue) 03時半頃
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/* という事で、こちらでは山彦と呼んでください 真の名ということで。
(*9) 2013/08/27(Tue) 03時半頃
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[寝床へ向かう前、掛かる声>>24に脚を止めた]
……それも、心配。分かった事は、教えてもらいたい。
…それは、明日しか、使えない。 ……明日は…雷門のおじいちゃんが、居なくなる、みたいだけど…明後日からは?
陰陽師さんが…処刑されない、として… 鉄平おじさんが居なくなるなら、陰陽師さんが生きてる事は分かるけど、鉄平おじさん『以外』が居なくなれば?
…確実にその人が人か妖か分かるのは、明日くらいだと、夕は思っているの。
――直円おじさんは、冷静で、優しいね。 夕のお話、聞いてくれて…有難う。
[不安の滲んでいた顔を緩めて表情を微かに笑みに変えて。 改めて「おやすみなさい」と一言だけ告げると、また脚を動かし始めた**]
(26) 2013/08/27(Tue) 04時頃
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にゃは
[剣呑な視線を向ける志乃を一息で笑い飛ばす]
鈴は【なーんにもできない】にゃ 商人の娘に生まれたけど物を売る才能にゃんてにゃいにゃ
にゃら、鈴は自由に生きるにゃ にゃんにも縛られにゃいにゃあ
[軽く、それでいて少しの警戒を含めた視線を志乃に投げた。 奉行たちがお触れに回るのを確認して呆れたように片手を降る]
あやかし? そんにゃもの、本当に実在するのかにゃ
(27) 2013/08/27(Tue) 08時半頃
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信じてにゃいけど。
鉄平がそういうにゃら、本当にゃのかもしれにゃい
鈴は夕と同じ意見にゃ ギリギリまで正体隠してるよりは言ったほうが好きにゃ
(28) 2013/08/27(Tue) 08時半頃
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[奉行所から聞こえる声(>>#0)に、朔は身構えた]
志乃さまは拙者がお守りするゆえ。 安心して欲しいでござる。
[そっと志乃の耳元で耳打ちする。 主を守るのが朔の使命である。 そのためならば、自分の命など――]
とりあえず、拙者は【口寄せは出来ぬ】ゆえ。 忍者でござるからな。
[物騒な思考は中断して、 朔は志乃を守るための算段を考え始めた]
(29) 2013/08/27(Tue) 09時半頃
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祓屋がいない時点で、陰陽師は出てきちゃいけないのが王道かなと。 編成見た時点だと、拙者は妖を引いた時点で陰陽師に出てきてほしいと思っていた。それまでは潜伏。 そこらへん。志乃さま(>>3、>>9)、たまこ殿(>>7)、直円殿(>>16)、鉄平殿(>>10)と同意見ではある。
夕顔殿も考えも理解できる。夕顔>>14『陰陽師さんが自信あるなら、隠れてても良い』はなるほどと。 確かにどんな輩が陰陽師か分からぬからな。
(30) 2013/08/27(Tue) 09時半頃
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小鈴殿に質問があるんだ。 なんで、小鈴殿はなぜ陰陽師でも口寄せでもないと宣言した(>>27)のでござるか? 役職の名乗りについて皆が相談している中で。陰陽師の潜伏幅を減らすような発言は、拙者には悪手に思えてしまうのだが。
[そこで一言置いて、朔は自分の声が低くなっていることに気付く。 オホン、と咳払いをして]
小鈴殿の考えがあるならば教えて欲しいでござるよ。にんにん。 小鈴>>28『鈴は夕と同じ意見』と言うけれども、夕顔殿は陰陽師の潜伏幅を減らすことには反対の意見とお見受けする。
[努めて明るい声で問うた]
(31) 2013/08/27(Tue) 09時半頃
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忍者 朔は、メモを貼った。
2013/08/27(Tue) 09時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/08/27(Tue) 10時半頃
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[昨晩は、お楽しみの…違います。 何やら疲れたような心持がしつつ、未だ自宅とも思えぬような自宅へと帰ってきた私は、平素通りの雑務を済ませた後、早々に床へと就いたのでした。 志乃さんがいらっしゃるのであれば、快くお部屋をお貸ししたことでしょう。 えぇ勿論、追い返したりなどいたしません。 お茶漬けなんて冗談ですよ、勿論。
日の出とともに目覚めれば、まだがらんどうの店の掃除から、食事の準備から、細々とした作業を済ませて行きます。 志乃さんがお休みになっていたのであれば、起こさぬように静かに。]
…それにしぃてもえらいこと巻き込まれてもうたなぁ。 ほんに難儀なことや。
[そうして深い深いため息をつく私でありました。 そうこうする内に、志乃さんが起きていらしたならば、簡単な朝食を勧めつつ、昨晩の話の流れをお聞きしたことでしょう。]
(32) 2013/08/27(Tue) 11時頃
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