21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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…そっかあ。
[サミュエルとセシルの返答に、残念そうな響きで返してから 窓の外を見て、へらりと笑った。]
…夜遅いし。 眠いなら、仕方ないよねー…。
それじゃ、先輩とサミーおやすみ。 また今度、構ってね…?
[ポケットに両手つっこんで2人を見送ろうとして、 セシルの差出す飴玉に、不思議そうに首を傾いだ。]
…先輩、くれるのー…?
(16) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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/* ん? もしかしてセシルが妖精? 青い飴って、そういうことなんじゃないかな。 妖精を狙えば日数が延びるのかな? よくわからないや。 あとの人たちに辻褄あわせてもらおう←
(-9) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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[雨音を子守唄代わりに、そのまま眠る。
毛布でも持って来れば良かった。 しかし、もう起きて部屋に行く気にはならない。 眠りは深く、意識は落ちる。
朝になれば、きっと雨は上がっているだろう。]
(17) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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/* さすがにシーシャ先輩、サミュエル先輩、セシル先輩 この修羅場に乱入する気は起きないですね…
というか、ねむい…メモ貼ってねよう
(-10) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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/* そもそもさぁ!!!!! プライド高い子ってぐしゃってしてくださいって言ってるようなものじゃないですかぁぁぁぁぁ!!! それでおさかなってもうさぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
プライドってなんだろう(・▿・)
(-11) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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[セシル、頷く、二回。 うん、戻る。ねよう。そのつもり。
飴、渡す、ぼんやり見る。 渡し、終える、見るなら、つないだ手、またひく。]
[……あまり、構いたくない。 内心、思う。声、ないから無言。
けれど、テンポ狂う、理由不明。 だから、気になって、立ち去る時 何度か振り向く]
(18) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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[シーシャの残念そうな声に、眉を下げて申し訳なさそうな顔]
ん、また、今度話しましょう。
[差し出した飴玉。 子供を甘やかすようなプレゼント]
差し上げます。いらないです?
[穏やかに笑む顔は、多分 猫たちを撫でてる時と変わらない。
もう一度、サミュエルに手を引かれて、声に出さない謝罪を]
(19) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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[部屋に戻ったのはひとりであったか それとも、ニーセンもいただろうか?
どちらにしても、泣き疲れ パジャマに着替えてベッドに入れば 眠りの精に誘われて夢の中
目覚めた頃に嵐が過ぎ去るように そんな願いも夢の中に溶けて*消えた*]
(20) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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ありがと先輩ー、好きー…
[飴を受け取って、浮かべるのは子供のような笑み。 すっかり機嫌を直した様子を見せて、 手を引くサミュエルと、セシルの姿に手を振り見送る姿勢。]
[幾度か振り返るサミュエルの姿、目が合うと瞬いた。]
…そんなに何度も確認しなくても、 追いかけたりなんてしないって…。
[サミュエルが振り返る理由なんてわからないから、 2人には届かない小さな声量で、そんな呟きが零れる。 或いは、耳の良いサミュエルには届いてしまったかもしれないけれど。]
(21) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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/* 情熱→フィリップ先輩 憧れ→ニーセン先輩 苦手→シーシャ先輩 尊敬→トレイル先輩
グレッグ先輩、ラルフ先輩、チアキ先輩、セシル先輩…未定
今のところは…多分、こんな感じ? シーシャ先輩が本気ですごい
(-12) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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[少ない灯りで絵本を読み続ける。 すでに鳥は瞳を閉じ、 全ては静寂の中で行われた]
[しかし、眠りの世界からの使者は 確実に彼へと手をのばしていた]
[彼が意識を手離したのは 雷が鎮まった夜更けだったか、 雨がぱらつく夜明けだったか。 それは誰も*知らない*]
(22) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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/* ぷらいどふぃっしゅ って、おいしそう(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
おなかすいたーo< ・ω・ >oビローン
(-13) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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[部屋、戻る途中、振り向いた、シーシャ、呟く。 瞬き、一つ、二つ。ぽかん、呆うけた。 それを、シーシャが、見えたか、わからない。]
[部屋、ついたら、寝る。 セシルの寝る、同じ寝台、潜り込む。 部屋で寝る時、そうする。冷たい寝台、苦手。 幼馴染、グレッグの、寝台、セシルの寝台。 潜り込む、暖かいから。]
(23) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 02時頃
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[サミュエルの呆けた顔には気付かなかった。 2人が部屋に戻るのを見届けてから間を置いて、 少年もまた部屋に向けて歩き出す。
セシルから貰った飴玉、直ぐに食べてしまおうか。 どうしようか、悩みながら青色を掌で転がして]
…" "…だね。
[飴玉に名を付けるようにそう呼びかけて、微笑んだ。**]
(24) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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…"間に合わせ"…だね。
(-14) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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/* 偽善(ぎぜん)とは、善良であると偽ることをいう。また、これを行う者は偽善者とよばれる。外面的には善い行為に見えても、それが本心や良心からではなく、虚栄心や利己心などから行われる事を指している。腹黒いやゴマすりや食わせ物という表現もある。 まず、自分の事を「偽善者」だと思う人は、外面的には自分を善と見せかけていても、実は内面的に悪であると知っている。したがって「偽善」とは、自己の悪の自覚を含む主観であり、自己の善性に対する懐疑から深い思索を生み出す事もある。逆から言えば、自己の善性に対する懐疑のない「善」は、時には「偽善」となってしまうことも、仕方が無いと言える。 by.ペディア先生
(-15) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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/* ど、どこまでそれっぽくできるのかなあ…。
(-16) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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好き?ありがとお。
[軽い調子の好意の言葉と、幼い笑顔にふにゃりと笑いを返して サミュエルに手を引かれるまま付いていきながら、ばいばいとシーシャに手を振り返し 視線をサミュエルに戻す]
……?
[何故かサミュエルが呆けたような顔をして きょとんと首を傾げた]
(25) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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[部屋に戻れば、いつものようにサミュエルはベッドに潜り込んでくる。
暑くないのだろうか。俺は少し暑い。
それでも彼の身体を、落ちないように自分の身体に引き寄せて 髪を撫でてやりながら、ぼんやりと外を見る。
夜の散歩に行けない雷雨は、しかし。 そろそろ改善の兆しが見えてる、気がした**]
(26) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 02時半頃
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ー 部屋 ー [暑い、でも、暖かい。撫でてくれる手、 くすぐったい、心地いい。だから、引き寄せられ 俺も、セシルの背、腕回す。 汗ばむ首筋、額つける。ぺたり、貼りつくよう。 グレッグは、どうだったかな。 最近、一緒に寝てない。明日、潜り込もうかな。
遠蕾、きっと、もう少し、夜、明ければ、晴天。 セシル、喜ぶかな遠蕾の音、するたび 眠り半分、背を撫でた。
そうして、鳥の声、聴こえるまで、意識落ちる。 最後、耳に届くのは、*心音*]
(27) 2013/08/04(Sun) 02時半頃
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/* ん?ランダムとおまかせは違うのか。 申し訳ないことしたかも。 ごめんなさい。
(-17) 2013/08/04(Sun) 03時頃
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そう。
[>>0:243チアキの答えに少し笑って短く返答を。 東洋のある島国は答えを酷く遠まわす。 自分には理解できない言い回し。 そして返す返事は段々と短くなっていった。 詮索しないために。
小さい頃決めたんだ。 悪いことはいけない、いいことだけを。 でも、大きくなって、そんなの無理なんだと思い知ることもあった チアキをにするのも、そんな小さい頃の正義感と現実]
(28) 2013/08/04(Sun) 07時頃
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好かれないんだ。マタタビでもつけたら?
[表情は変えないままに>>0:259答えた。 好きかどうかには返答しなかった。 好きだけど。それをいうのはなんかカッコ悪いから]
猫はそういう生物だしね。 俺、生まれ変わるなら金持ちの飼い猫がいいな。
[そんな話をしている間に落雷一つ。 流石に引きつって背中に冷や汗をかいたけれど、 逃げ出さなかったのはほめて欲しい。
「──「 」は弱いところを見せちゃダメなんだ」 「逃げちゃだめなんだ」]
うん。戻るよ。
(29) 2013/08/04(Sun) 07時半頃
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−廊下→自室−
うーん…またたび…
[とりあえず雷の衝撃に耐えたトレイルの様子に 少しほっとしたように息を吐き出す。 それからなるべく、気が楽になりそうな話を選んで]
…先輩、今でも十分猫っぽいですけどね。
[ちら、と見やってから部屋の扉を開く。 自分が上掛けを軽くはねた様子と、トレイルの寝台と、それぞれがある。 机の上の反省文を今度はきちんと片付けながら]
…明日、晴れるといいですね。
[雨だとまたトレイルが一日苦労しそうだから。 そんなことを挨拶代わりに寝台へともぐりこんだ]
(30) 2013/08/04(Sun) 08時半頃
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俺が猫っぽい?初めて言われたよ。 そうだね、明日は晴れるといいな。
[また少し笑って、おやすみ、と。
直ぐに眠りに落ちたけど、鼻孔に微かに薔薇が香った気がした。 その夜に見た夢は珍しく昔のもの 子供特有の、なんでもできると思っていた、 何も知らなかった頃の]
(31) 2013/08/04(Sun) 08時半頃
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[おやすみ、と聞こえたので今度は大丈夫だと思った。 自分も今日はもう眠るだけのつもり。
瞼を閉じて、眠って雨の止んだ明け方少し前。 太陽が昇り始める頃、花の匂いを感じた気がしたが てっきり同室が窓でも開けたのかと勘違いして ふたたび落ちていく眠りは心地好かった**]
(32) 2013/08/04(Sun) 09時頃
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どう致しまして
[落ち着きを取り戻して、いつものニヤニヤ顔]
寂しい悲しんでいる存在に癒しを安らぎを与えるのが俺の役目 落ち着くまでは傍にいるよ
……愛がないのはすまんが。
[人に擦り寄るのは、生きるための存在意義を感じる為、猫が生きる為に擦り寄る理由と少しズレた理由]]
(33) 2013/08/04(Sun) 10時頃
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愛を知らない生来の男娼者に愛の呪いとは皮肉か?
[絡んだ薔薇の色は蒼い色]
(*2) 2013/08/04(Sun) 10時半頃
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/* ハロ→フィリ サミュ→セシル チアキ→トレイル
シーシャ、ニーセン、ラルフ、グレッグ…ここが不明? 読み込めてなかったらすみません><
(-18) 2013/08/04(Sun) 10時半頃
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[夢の中に誘われ、眠った同室者を羨ましそうに一瞥して、窓側に椅子を寄せ座る]
また眠り損ねたか。
[ここ数日続いている睡眠障害。 夢か、うつつか、定かにならない曖昧な感覚]
また朝まで微睡むのか、嫌だな。
(34) 2013/08/04(Sun) 10時半頃
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