123 紫陽花の館でカオスを満喫する村
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[見渡すと、先客が数名いるらしい。間も無く提供されたタオル>>6をありがたく受け取ると、濡れた髪や衣服をその場で検める。]
ありがとう。ふかふかね、このタオル。
[こんばんは、と声をかけられ>>12会釈する。 体はまだ冷えていたが、少し人心地がついた思いで微笑んだ**]
(@1) 2015/06/11(Thu) 20時頃
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すごくふてぶてしく寝とるよなぁ。
[後ろから覗き込む気配を感じ>>7、感想をつぶやく。そのまま眺めていると>>9、目を覚ました猫が体をくねくね。もふっていいと幻聴が聞こえたような。]
おお、これはもふってええねんな? な?
[遠慮なくもふらせてもらう。もふもふ。]
(13) 2015/06/11(Thu) 20時半頃
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『あー、右、もーちょい右。 うはあ、ええな、そこ、そこやで〜。 そこをもっともみもみ〜もみもみ〜』
[みたいな感じの表情を浮かべながらもふられるオヤジ猫であった**]
(14) 2015/06/11(Thu) 20時半頃
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な、なんかおっさんみたいな顔する猫やなぁ…。 まあ、気持ち良さそうやし、ええか。
(15) 2015/06/11(Thu) 20時半頃
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[扉越しに聞こえてくる喧噪を背に、 蒸らした茶葉を引き上げる。 雨の中をすぐに帰る気にもなれないのはいつものこと。]
いらっしゃい。 タオルが足りなければまだあるから。 浴室の隣に宿泊用の着替えもあるから、 服を乾かしたいならそっちを着替えてもらっても構わないよ。
[自分用の紅茶のカップ片手に、キッチンから廊下へ出て ご近所の猫を構う面々へと声をかける。 >>6>>7>>@0>>13]
ご要望なら温かいお茶はあるけど。 コーヒーの方が良ければ今から淹れなくちゃいけないから 先に教えてもらえると助かるかな。
[さすがに猫は紅茶やコーヒーは飲まないだろう。]
(16) 2015/06/11(Thu) 21時頃
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あ、お邪魔してまーす。
[奥から出てきた人>>16に、軽く会釈。]
お構いなくー。
[手を煩わせるほど喉が渇いているわけでもなく。気持ちだけありがたく受け取っておくことにした。]
(17) 2015/06/11(Thu) 21時半頃
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ただいま戻ったよ。 季節柄、仕方がないとは言え酷い土砂降りだね。
[雨合羽(レインコート)を着込んだ濡れ鼠の男が門前へと姿を見せる。濡れた革靴が水を多分に含み、重い音を立てていた。]
(18) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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ん。どーいたしまして。
[やってきた女性>>@1にバスタオルを1枚手渡しつつも、先ほど目の前で行われていた会話>>12に何かしら引っかかりを感じたら]
まー、にーさんでもおっさんでも何でもいいが……。 名前言った方が呼びやすいか?
俺はライジ。よろしくな、お嬢さん方。
(19) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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たしかに。まるで我が物顔だよな。
[いかにもだらけきったおっさんのような猫の姿>>9に、少女の感想>>13に同意を示しつつも、もふりもふられの一人と一匹の姿を見守ることにする。 さすがに二人がかりで思い切りもふるのは、動物虐待にもなりかねないだろうと判断してのことだ]
(20) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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[ふと耳に入った声の方向に振り向けば青年の姿>>16 姿物言いから、今週の当番なのだろうかと思い至り]
おーっす、にーさん。 へー、着替えまであんのか。充実してんだな。
[塗れた服に関しては、今は着替えなくてもいいかと思いつつも。 紅茶の誘いには、どうしたものかと44秒悩んだ後]
ん。紅茶余ってるなら欲しいな。 でも、そーいうのは各自でやらせてもいいんじゃねーかなとも。 どうせ金とか貰ってる訳でもねーんだろうし。
手伝えることとかあるなら呼べよな。 ……と言っても、俺にできることといや、力仕事や買出しくらいだろうけど。
(21) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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ベネット君……あ、いや、忙しそうだね。 すまない。
[玄関から用事を頼もうとしたが、客人との応対に動いている様子>>16にあげかけた手と共に声を落とす。]
新聞紙か紙のチラシか何か持ってきて貰おうと思ったのだがね。 室内が濡れるのは申し訳ない。
[濡れた革靴をその場で脱ぎ、靴下も脱いで裸足になった。**]
2015/06/11(Thu) 23時頃
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おかえり? いや、お邪魔してます、か?
[この場合、どの挨拶が正しいのだろうと思案しつつ、青年の姿に目を遣る>>18 レインコートを着用していたとはいえ、この雨の中で塗れぬままということはないだろうと、とりあえずバスタオルを差し出してみる]
(22) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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ベネット君……あ、いや、忙しそうだね。 すまない。
[玄関から当番らしい彼に用事を頼もうとしたが、他の客人との応対に動いている様子>>16にあげかけた手と共に声を落とす。]
その…君。 古新聞紙か紙のチラシか何か持ってきて貰えないかね。
[レイジの大柄の身体を見て、代わりに声を掛けた。]
(23) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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ああ、すまない。 どちらでもそう差異はないだろう。
[ライジのバスタオルを受け取りながら注文>>23を告げた。]
(24) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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[レインコートのフードを取るとまず、眼鏡を外すとバスタオルで室温差で曇ったレンズを、ついた雨粒を拭うようにして軽く拭いてから掛け直す。]
……通り雨であればよかったのだがね。 どうなることか。
[そのまま前のボタンを外してレインコートを脱いで、数度パタパタと叩いて飛沫を飛ばした後、畳んでいく。]
(25) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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古新聞かチラシ……あー、たしか台所かその奥の物置にあったな。 ん。りょーかい。取ってくる。
[何に使うのかは定かでないまま、頼まれたら>>23そのまま移動。 掃除やら料理やらで何かと役に立つからと、いくらか保存しているらしいと聞いたことがあったのだ。
5分もかからぬうちに、目当ての古新聞を見つけたら、ダッシュでイスルギに手渡してみる]
(26) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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俺の経験則からいったら、雨が強いときは通り雨ってことが多いけどなー。 今は時期が時期だし……
[古新聞紙を手渡しつつも>>26、外の雨模様を思い浮かべて内心ため息]
(27) 2015/06/11(Thu) 23時頃
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[鞄を開け、中からビニール製の小分け袋(ジップロッ○)を取り出すと、畳んだレインコートを押し込む。]
ありがとう。 見つけ難くなかったかな? 若い男子は古新聞の置き場所を知らない事も多いらしいからね。
[その間にライジから新聞紙を受け取る>>26と、濡れた革靴をその場で脱ぎ、一番外側の一枚を剥がして二つに破ると、乱雑に丸めてそれぞれ靴の中に押し込むように詰めた。
詰め切るまで繰り返すと、残りの新聞紙で外側から、商品を梱包するように包む。]
濡れた足で入るのは躊躇われたからね。助かったよ。
[鞄と靴を包んだ新聞紙の包みを小脇に抱えると、靴下も脱いで裸足になり、バスタオルで足を拭いてからスリッパを履いてライジに会釈した。]
(28) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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/* ○ップロックは商品名らしい。面倒な。
(-2) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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[雨に濡れた人間達(という名の奴隷)が増えている。 良いことだ、と無駄に偉そうにふんぞり返る。 ほらほらそこの小娘、手を休めるでない]
ぶにゃー
[オッサンらしい可愛くない鳴き声で返事>>16 『一番良いミルクを所望する』と言いたいらしい**]
(29) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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雨の勢いが強い時は雨雲の動きも活発で、活発だからこそ雲自体の動きも早いという理屈でいいのかな。
経験則を理屈だてして判断してみるのならば、だけれどね。
[相手の声>>27に呟きを淡々と重ねながら、他愛のない事を漏らす。]
ただ、この雨が通り過ぎても次の雨が来るのが早ければと思うと、憂鬱さはそう代わりは無いのが悩み処か。
(30) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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猫は気候変化に敏感だから、天気を知る事ができると聞くが、実際はどうなのだろうね。
[猫の鳴き声>>29に片眉を微かに動かすようにして漏らす。]
(31) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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眼鏡のお兄さんこんばんはー。
激しい雨はすぐやむイメージわかるわ、ゲリラ豪雨とかスコール的な感じやろ?
(32) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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[もふられながら恍惚の表情で腹をぽりぽりするオヤジ猫。 今日も何も考えずに散歩していたら、見事に雨に降られた。
天気を知る、なんて野生スキル、イエネコには無いのである]
(33) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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[おじさん呼ばわりされても動じない姿>>19に大人の貫録を感じつつ]
ライジさんかぁ。 私はヒナコ、よろしく。
ライジさんももふる?
[もふもふを十分堪能したところで、見守る姿勢の彼>>20に、交代を申し出る。]
(34) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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西国風イントネーションの御嬢さん、こんばんは。
[上着を幅の広い型崩れしないハンガーに吊るして、壁に掛けると、ネクタイを緩め、袖口と襟首付近のボタンを外しながら挨拶>>32を返す。]
実際のスコールが降る地方ならば晴れれば、からりと晴れて助かるのだがね。 こちらでは一日中湿度に悩まされていけない。
(35) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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/* 奇)僕 偶)私 1
(-3) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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まー、たしかに古新聞があるってのは意外だなとは。 俺はたまたま見たことがあったけど、見えにくいところに置いてあるから、知らねーって奴がいてもおかしくはないだろうな。
[まぁ、古新聞が乱雑に置かれているのも、景観的にはよくないだろうから、隠すようにしてあるのだろうが。
そうこうしている間に、テキパキと新聞紙で革靴を包む姿には>>28、目を丸くして]
へー、そうやって使うのか。 靴が傷まねーようにって奴?
[会釈に応えつつも、綺麗に梱包された革靴に、思わず感嘆の息を漏らす。 どこか知的な雰囲気のする彼はやることもスマートらしい。
ちなみに、男自身は揃えきってないスニーカーを玄関に脱ぎっぱなしの状態である]
(36) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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んー、そーいうのはあんま考えたことなかったが。
[理屈よりも感覚で体が動く性格というのは自覚している。 経験則を理屈に当てはめて考えてみようとは考えてみてもいなかった。>>30]
ああ、たしかに。 束の間の晴れ間になるなら、気はなかなか晴れなさそーだ。
>>32 あー、スコール。 ん、そんな感じかも? 大雨が振ったと思ったら次には晴れてたりとか、そんなこと多かったなーって。
(37) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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