28 わかば荘の奇々怪々な非日常
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/* マドカちゃんが可愛いので、 僕は僕の灰ログでマドカちゃんを挟んでしまいたい(むぎゅむぎゅ)
(-313) nico 2013/09/07(Sat) 23時半頃
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/* >>-314 僕は多分談話室に本を持ち込んで読んでて、 合間合間に飲み物とか用意したり、つまめるものとか用意したりして、言葉の代わりにそういうことで交流するよ! のんびりなごなご。 想像するだけで中の人の眠気が加速する……。
>>-317 ぎゅー……… (白い両手でマドカちゃんのほっぺた挟んで、恥ずかしくなって自滅)
寝る時は丸くなる僕だよ!
(-326) nico 2013/09/07(Sat) 23時半頃
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/* >>-337 まどかちゃん
………………。
[無言から、ぼん!までの流れが分からなくて、 ただやっちゃいけないことした気がして蹲って頭抱える。 ものすごくやっちゃった感。首筋も耳も真っ赤。]
>>-339 宝生さん 会話がなくても平気な感じが宝生さんに懐いてた理由だし、 これからそれが加速しそう。 頷いたり一言何か言ったりするだけで通じるし、 夜時間のあれやこれやがあった翌日とかは、 背後から首筋とかに鼻近づけてすんすん匂い嗅いで無言、 ……とか、やりたい。(真顔)
(-345) nico 2013/09/08(Sun) 00時頃
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[>>35食いついてそのまま口に入れたキャラメルは甘くなかった。というより、舌に触れる感触は食べ物ですらない。 一度コップを床に置いて指先でキャラメルを掴み出し、銀紙を捲る。この恥ずかしい一連の行動が誰の目にも映っていないことを、彼はひっそりと願いながら、再びキャラメルを口に放り入れた。 甘くて、美味しい。そこにミルクを足す。美味しい。]
…………………。
[何度も染色を重ねて痛んだ髪に初見の手が伸びてくる。敢えて人工的に痛めたそれもまた、彼が人であることを放棄していた証のようなものだった。 誰かに撫でてもらえる。褒めてもらえる。彼にとって当たり前ではなかった感触を覚え込もうとでもするかのように、視線を落として掌を受け入れる。温かい。]
(40) nico 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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/* >>-355 宝生さん 夜時間のあれやこれやはほら、別にほもいのじゃなくても、 宝生さんも人間だから……あるって信じてる!!w なんかこう、ちょっと違う。っていうのを察知して、ふんふん匂い嗅ぐだけ嗅いで、何も言わずにいつもの通りおやつとか用意するけど、体力消費とか考えてちょっとだけ量が多い。(無用の気遣い)
>>-358 まどかちゃん
………………?
[お、お、お……何だろう。何だろう、と疑問に思っても聞くだけの勇気は無いわけで。 ずーっと伏せていた顔を、声が聞こえてからちらっと上げた。 勿論真っ赤である。 横目でじーっと立花さんを見つめてから、 やっぱ駄目だ。って再び轟沈。]
(-375) nico 2013/09/08(Sun) 01時頃
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/* 源蔵さん、めっちゃ可愛い。
(強調の太字)
(-377) nico 2013/09/08(Sun) 01時頃
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/* >>-371ジャニス (ぶにゃーって背中に張り付いた) (おかえりなさい、の代わりらしい)
(-379) nico 2013/09/08(Sun) 01時頃
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/* >>-387 まどかちゃん
…………………。
[ふるふる。首を横に振った。 出来心で、何となく触りたくなったなんて口が裂けても言えない。恥ずかしい。 願望の通りに生きるって難しい、と思いながら髪を撫でられる。 ちょっと複雑な気持ち。]
>>-389ジャニス 喋らないから心情はト書き一点集中! でも、ゼリーを貰ったところから僕の全部が動いているので、僕の変化はジャニスさんのおかげ。 色々教わって、立派に跡を継ぎたいな! 厳しい事言われても耐える。大丈夫。僕強い。
(-406) nico 2013/09/08(Sun) 01時頃
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[>>41通報。それが何を意味するのか、彼には理解できない。 ただ初見の心地良い手の感触を受けながら我知らず機嫌が良くなっていたのか、気付けばいつもより早いペースでミルクのコップが空になっていた。
問われたことに首を横に振ろうとして、しかしそれでは初見の手の動きの邪魔になってしまうことに気付き。ミルクで潤った喉を軽く擦ってから、薄い唇を開いた。]
…………みんな が、いて くれたら それで。
[他に欲しいものはない。 問われたのが目先のことでも、彼にとっての返答は同じだ。ポケットの中には、フエラムネとチュッパチャップス。 叩かなくても増えた縁。 空になったコップを横に置き、細い指はフエラムネの包装を剥がす。ジャニスや宝生がしていたようにそれを唇に咥えて息を吹きかければ、ぴゅう、と軽やかな音がした。]
(42) nico 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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/* 僕の中の人と同村したことある皆さんにはもれなく薔薇村での僕しか見られていなかったと思うので、僕はここぞとばかりに、 「どうだ!薔薇村でなくてもグロでなくてもやれるんだぞ!」 とドヤ顔をしたい。
と言いつつ、寝るー。クッション下さい。
(クッション抱えてくるっと丸くなって寝るスタイル。**)
(-417) nico 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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/* ジャニス先生とマドカちゃんのお茶風景を猫になって覗き見したい……っ!!
と、言い残してお出かけの準備。
(-472) nico 2013/09/08(Sun) 12時半頃
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/* マドカちゃんに対する僕の恋心は自覚する前に消える予感……。
(宝生さんの背中でうにゃうにゃ)
(-480) nico 2013/09/08(Sun) 16時半頃
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/* エリ本人はゆるんだらんとしてるのが幸せできゃっきゃしてるんだけど、中身がこう、お前当たって来いよ!って思って焦れるこの感じ!久々!w
(宝生さんの背中温かい広いごろにゃん)
(-483) nico 2013/09/08(Sun) 16時半頃
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/* 龍之介さんの出産……!!(ざわっ)
(-490) nico 2013/09/08(Sun) 18時頃
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/* だって……>>-487で出しておいで、って言ってたから…… 産むのかと思って………
(-500) nico 2013/09/08(Sun) 19時頃
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/* 中の人のキャラにしては(多分)珍しく風紀の乱れの中心にいないのでのほほんごろごろにゃーん。
ジャニス先生おかえり! 先生が去っちゃうのかどうなのか気になる! って思ったけど管理人さん待ちなんだよね。
(-541) nico 2013/09/08(Sun) 21時頃
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/* >>-544える 乱れてません!(断言) 中の人は健全だよー。ごろにゃん。
>>-547ジャニス 先生、先生。(ごろごろ)
僕はそれまでに先生とマドカちゃんの良い空気を見に行く!! そしてちょっとしょぼんってする!!w
>>-560まどかちゃん ごろにゃんごろにゃん!! 「ネコ」は女子の足の上で寝るのも好きだよー(にゃんにゃん)
(-566) nico 2013/09/08(Sun) 21時半頃
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………………ん。
[>>44人である生を捨てていた彼にとって、これまでの時間は死体であったにも等しかった。心を殺し、感情を殺し、今について考えることを放棄していた年月の間、見逃したものは多いだろう。 1つの頁に集う情報の量を、彼はよく心得ている。抜け落ちれば内容そのものが成り立たない、人生は確かに一冊の本のようであるとも言えるのだろう。
フエラムネの音が夏の音とは繋がらないけれど、綺麗だ、というのには同意出来た。 短い一音、そこに込められた思いの多さを全て推し量って貰えるとは思わない。しかしこの穏やかな時間を共有し合える相手のいることは、彼にとって素直に喜ぶべきことだった。]
(69) nico 2013/09/08(Sun) 21時半頃
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[ぴゅう、ともう一度フエラムネを鳴らす。 綺麗に透き通った音。それが何故鳴っているのかは、やはり分からないままだ。 フエラムネを咥えたまま、傍らに置いていたコップを持って立ち上がる。空になっているそれを片づけに行こうとして聞こえるのは、>>46>>52ジャニスと立花の話す声。
ぴゅう、ともう一度笛を鳴らしてラムネを口に放り込む。 ほろりと甘く崩れていくそれが、ほんの少しだけ苦く感じられた。
ミニキッチンへと立花の姿が消えて戻ってくるまでの間、ぼんやりとその場に立って待っていた。>>63ちらりとジャニスの方へ視線を向ける。彼の胸の内にある言葉は音になることもないまま、ラムネと一緒に溶けていった。 瞬きを一度。立花がミニキッチンから出てくれば、入れ違いにミニキッチンへ。]
(72) nico 2013/09/08(Sun) 22時頃
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/* 世界程度の規模で良いのか。 宇宙の法則が乱れるレベルじゃなくて良いのか。
と、僕は問いたい。
(-600) nico 2013/09/08(Sun) 22時頃
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/* >>-585まどかちゃん 僕と「ネコ」は反対だからね! 僕の対人スキルがないぶんだけ「ネコ」は人懐こいし、僕があんまり喋らないから「ネコ」はよく鳴く。 って決めてた。
(-602) nico 2013/09/08(Sun) 22時頃
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/* >>-607ふくはらさん えっ どういう意味かちょっとよく分からないにゃー。
(-610) nico 2013/09/08(Sun) 22時頃
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[自分が使ったものは自分で処分する。片づける。彼が死体である為に、他人に迷惑をかけないように徹底してきたことを、今までと変わりなくこなす。
水を流して、スポンジでコップを磨いて、漱いで。一連の動作を手慣れた様子で終わらせて、ミニキッチンを出たところに>>75立花の視線がこちらに向いていることに気付いた。 部屋に戻ろうとした足が止まって、少しだけ首を傾ぐ。]
(76) nico 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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/* >>-612ふくはらさん あっ、 顎は 顎はだめにゃ……!!
[ついつい目が細くなってごろごろしてしまう。 悪魔の誘惑!]
>>-617まどかちゃん 「ネコ」と僕は対だからね!わざわざNPC出して良いですか許可を聞いたぐらいに対だから! 僕という人間の再起物語なのであります。(ごろんごろんにゃー)
>>-619ジャニス先生 しょぼん、ってしたよ!でも、僕は先生も好き。 だから、先生に幸せになって欲しい。(ぺろぺろ)
師弟愛!期待!僕も先生に弟子にして、って言いに行く。
>>-620宝生さん 布団すまき!起きたらあばばばばってするけどそれはとても嬉しい。起きても何となくひっつきにいく(懐いている)
(-622) nico 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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/* >>-629おねえ (おんぷまーくを速攻でくわえてかっさらって食べた。 もぐもぐ。)
(-630) nico 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* ぴゅわー陣営を全員肉球で踏んづけて走る。
(-634) nico 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* >>-635うえずさん (ぷにぷにふにふに)
>>-637しらすさん (グシャー)
(-638) nico 2013/09/08(Sun) 23時頃
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………………ん。
[>>84フエラムネに上手い下手があることを、彼は知らない。ただ、見よう見まねで吹いてみたら、たまたま音が鳴っただけだ。だから彼女が何を褒めてくれているのかは分からない。 けれど、褒められた。それだけのことで、何か何処かがほわりと温かくなるような気がする。実際に熱くなった首やら頬やらは、別として。 嬉しい。それから、恥ずかしい。処理できない二つを抱えたまま、扉の方に向かおうとしていた足を立花の方へと向ける。 >>85ミニキッチンに向かった背中をゆっくりと追いかけて、カップを片づける彼女の背後から白くて細い指を伸ばして、冷えた指先でそっと頬に触れて。 それから額を一度だけ、彼女の背中に擦り寄せた。
それが、今の彼に出来る精一杯。 そのまま何も言わず、今度こそぺたり、ぺたりと素足は自らの部屋に向かって歩き出す。振り返らない。]
(86) nico 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* >>-639しらすさん (邪念よ!去れ!!ぐしゃっ!ぐしゃっ!)
>>-640ジャニス先生 先生、不甲斐なくなんかない。格好良い。 一段落したら言いに行きます先生(にゃーにゃー)
>>-641宝生さん 部屋で寝ろ、って言われたのに宝生さんの後ついてってお部屋で丸くなる、まで想像した。 多分一緒に寝るぐらいのことはしていてもおかしくないぞ……。 宝生さんネコを手懐けるプロ疑惑。
>>-643うえずさん (成仏しちゃだめー、だめー。にゃーにゃーぺろぺろ)
>>-653まどかちゃん (おでこふにふに)
(-663) nico 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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― →自室 ―
[扉を開けてまず目に入ったのは、出した覚えのない猫の餌の容器だった。 棚を見れば、いつも買っているものより高級なキャットフードがぽつんと置かれていた。満腹になった「ネコ」はベッドの上で大人しく丸くなって眠っている。 素足の歩みは本棚の方へ。中腹の棚を探り、小さな機械を取り出す。ここに来てから一度も使われず、けれど定期的に充電だけはされていた携帯電話だ。 登録されている番号は一つしか無い。わかば荘の屋根の上から見える、黄色い屋根の家―――彼の生家だ。
一つきりの電話番号を呼びだし、通話ボタンを押す。数回のコールの後に、中年の男性が受話器の向こう側に出た。]
(91) nico 2013/09/09(Mon) 00時頃
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