95 Twilight Carnival
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まったく……服が焦げてしまったぞ?
[にじり、にじりと。"ホリー"へと距離を詰めて]
――よし、クリアだな!
[頭をぽんと叩いて、晴れやかに]
(139) 2014/11/07(Fri) 00時半頃
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――うん? だって君、やりあったら、結果は見えているだろう。 女子供には、あまり拳を向けたくないしな。
[と、疑問があるならそう応じて]
(140) 2014/11/07(Fri) 00時半頃
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……む?
[現れたタルトとヨーランダに、首を傾げて]
……このあと乗員を捕虜にして、船を沈めたあとエンディングではないのか?
[もちろん、そんなわけはなかったが]
……チュロス3年分……、予算大丈夫なのか、君のところ。
[真顔で、ふと]
(150) 2014/11/07(Fri) 00時半頃
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おお、それは困るな。 細かいことはゲイル君にみんな任せているからな。
[ヨーランダに頷いて]
まあ、修理は魔法の力でなんとかしてくれたまえ。 大変とても楽しかったからな! 私のところで宣伝もするぞ!!
[どうやら、星空の冒険は、性に合ったらしい]
(157) 2014/11/07(Fri) 01時頃
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さて、タルト君、ヨーランダ君、大変楽しめたよ! こういう日でもないと、他所のアトラクションでなんて遊べないからな!
いや、ありがとう。大いにありがとう。 機会があれば、私のアトラクションにも遊びにきてくれたまえ!!
[と云って]
せぃっ!!
[お空の幽霊船から、飛び降りた。
落ちていく先は――タルト[[who]]のアトラクション付近だろうか?]
(158) 2014/11/07(Fri) 01時頃
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/* またかよ……w
(-31) 2014/11/07(Fri) 01時頃
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……む?
[帰着する直前だったのかなんなのか、出発地点付近に降り立って]
んむ、まあ、いい運動になったな。 いささか、体力は消耗したが……。
[ふうっと、息を吐く]
(164) 2014/11/07(Fri) 01時頃
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─クロノ・ラビリンス─
[コントロールルームに、もはや声はなかった。 何をどうやっても止められないという絶望に包まれて、それ以上、万一にすがって足掻くことさえ出来なかった。 ただ見送ることしか出来ず、伝言を預かるだけのメッセンジャーになるしかなかった。
──だが、コントロールルームの二人が知らないところで、諦めていない心があった]
(184) 2014/11/07(Fri) 18時半頃
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─スライムの冒険─
[──何が起きたかわからなかった。 暫くして、自分は負けたのだと理解できた。 何も出来ぬまま吹き飛ばされ、瓦礫に埋められた。 映画では、主人公一行を苦しめた自分が、雑魚扱い。屈辱だった。絶望の闇が彼の視界を覆った。 光が差したのは、そのときだった]
(…………!?)
[瓦礫を除け、手を延べてきたのは、あの化け物。冷ややかな指先。 せめて一矢をと身悶えるも、再生が済んでいない。 だが、掛けられた言葉は賞賛。一蹴しておいて、嫌味のつもりだろうか。 浮かんだ発想を否定する。圧倒的強者が、そんなことをする理由がない]
(…………!!)
[──力が欲しいか? そんなもの──欲しいに決まっている]
(185) 2014/11/07(Fri) 19時頃
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[ホーンテッド・サイエンスハウス。 そして、モンスタークイーン。 その2つの名は、冷たい指先と共に、スライムの意識に刻み込まれた。
もっと力を、更なる力を──その意志に従って、瓦礫の合間を縫って蠢いた。 ひたひたと這いずる液体が、迷宮を抜け出したのはそのすぐあとのことだった*]
(186) 2014/11/07(Fri) 19時頃
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