28 わかば荘の奇々怪々な非日常
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……、だめ。
[(@44)頭を撫でられてしまって。 眉根を寄せて。猫を躾けるような厳しい声を。 そこには露骨な不安の色はもう無い。
壁際の宝生に向ける眼差しも。安定。]
ちょっと可愛い。それ。
[励ましてくれているのだろうか。
いつも、可愛くない、と言うのと同じ声音で。 ありがとうと素直に言うのは、 なんだか少し気恥ずかしかった。]
(284) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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行こうか?
[管理人の声が響いて。
204号室を指す宝生の指先に手を添えて。 談話室へ行こうかと誘う。 絵流へも視線を向けて。
何にせよ移動するなら。 スイートピーの花は部屋のベッドサイドに飾って。 チョコレートの箱は、持っていくつもり。]
(286) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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/*\(^o^)/宝生さん男前抱いて\(^o^)/※4回目?
リアルで言いすぎてもう数がわからない。
(-87) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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―談話室―
[宝生と、新たな住人となった絵流と並んで。 談話室へ入った時そこには誰が居たかしら。
貰い物のチョコレートの箱を抱えて、 とりあえずはソファに座る。 テレビを見る時に必ず座る隅の席。]
珈琲。ミルクとお砂糖はたくさんね。
[そこに管理人の姿があったら、 しっかりちゃっかり注文するのは忘れずに。]
(307) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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おやつ。あるわよ。 立花さん……食べる?
[抱えていた箱の包装を剥がす。丁寧に。 プレゼントしてもらった高価なチョコレート。 憧れのチョコレート店の。
箱に並ぶのは美しいチョコレート。 一粒目は瑠美が食べるけれど。
二粒目は立花に勧めてみる。]
(317) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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何よ、それ。変。 せめて「瑠美ちゃん」にしてよ。
[福原ちゃん…との呼び名に唇を尖らせた。 なにが「みたい」なのかも解らないし。
おどおどとして小動物のように可愛らしい娘。 一挙手一投足がいちいち可愛らしくて。 彼女へと向ける言葉にはつい余計に刺が生える。]
(325) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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/* 宝生さん、女装疑惑…の後に、 人間の男の子を飼う事に…って。 着々と薔薇色の道を進んでるよね!!!!
(-97) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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はい。飼い主さんも。 おひとつどうぞ。
[(>>326)宝生へもチョコレートを一粒。
ちゃんと絵流の面倒を見てくれるらしい。 立派な飼い主ぶりに微かに笑いながら。
さらには病沢も餌付けるつもりなのか。 (>>328)猫を愛する男に、またすこし笑う。]
(333) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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龍之介…じゃなくて。 龍ちゃんも。食べる?
[見えないご近所さんからのプレゼントは、 大切にしようと思ったからこそ。 ここに居る人たちと分け合いたいと思った。
(>>335)新居へももちろん箱を差し出して勧める。
直後の絵流の言葉に、肩がぴくりと震え。 (>>@48)説明の言葉を省きまくった彼を、 ぎ、と睨めるのであった。]
(339) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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[ミルクと砂糖たっぷりの甘い珈琲。 お菓子もたくさん。
談話室の賑わい。 皆それなりに、楽しそうで。
ソファの背に深く凭れてその様子を眺める。 仮住まいのつもりで部屋を借りた此処が、 今はすっかり、私の家なのだ。と。
改めてそんな事を思って。 瑠美は、柔らかく微笑んだ。**]
(346) 2013/09/07(Sat) 01時頃
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