95 Twilight Carnival
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ワタシはマユミ。 担当アトラクションは、ホーンテッド・サイエンスハウスです。
[名を問われれば律儀に返す。 何しに、という問いには少しだけ悩み]
……そもそも、本日の趣旨的に遊びに、というのもあらかた間違いではございませんが……
此処に、何者かは存じませんが、団長の手により囚われた者がいる、との情報を得まして。
[ローブの裾に火が着いているのに気付いていながらも、スルーして聞かれた事だけを律儀に答えた。]
(240) 2014/11/07(Fri) 23時頃
|
|
えぇ、あのアホがワタシの製造者です。
[自信はあまり映画の重要ポジションとはいえ、園内では表立って動く事はない為あまり知られていないのだ。]
ご明察です。 お隣のよしみで教えていただきました。 罠かどうかは存じませんが、お得意様、との事でしたので信頼はしていいかと。
[それ以前に、わざわざ協定相手まで罠にハメるわけないだろうとはわかっているが、其処まで教えてやる義理はない。]
熱いのは……
(253) 2014/11/07(Fri) 23時頃
|
|
………………そうでしょうね。
[話しながらも、視線はさっきからずっとコートの火にしか行っていない。]
(254) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
|
|
/* 単純に今落ちロルしてしまうとあと1時間40分程浮いてしまうから、というのも考えられますが。
(*12) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
|
|
アホですが、あれでも天才なのです。 そちら方面の智にすべての努力値を振り切ってしまったアホなのです。
[更に言うと、何故わざわざ人造人間なのではなく、人造死体なのか、というのもリッキィなりのマッドサイエンティストらしい理由があるのだが、まぁそれはそれだ。]
……まぁ、彼、お菓子作りが趣味のようですので……
[趣味かどうかは知らないが。 捕捉はしつつも、積極的に繋がってるかどうかの訂正はしない。]
(261) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
|
|
/* あぁ、ジョージの描写があるならそうですね。
そちらは、少し頑張ってみます。
(*15) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
|
|
で、それ消してほしいですか?
[一応聞いてみる。]
2014/11/07(Fri) 23時半頃
|
|
……衣装予算くらいならアトラクションの費用として請求できるのではないでしょうか。
[せっかくの整った顔が台無しである。 これもどこぞの教授のように写真に撮って脅しの材料に使ってもいいだろうが、さすがに躊躇われた。]
魔術の残り香を感じますね。
こちらですよ。
[着いてくる、というよりは、既に追い抜かす勢いで駆け出した。]
(265) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
|
|
―ホーカス・ポーカス・サーカス休憩室―
此処ですね。
[ガァ ン ッ] [像を片手に持ったままなので、かなり手…もと足荒く蹴破る。]
さて、ヤニク。 ワタシは片手とはいえ、塞がっていますし……何より、力加減が上手くいかず握りつぶしてしまう可能性もあります。
なので、彼らは貴方が助けてやってください。
[まぁ、ポジション的にも自分より彼の方が適任だろうと思ってのことだが。]
(271) 2014/11/08(Sat) 00時頃
|
|
[ヤニクに助けさせて、彼らは何か話しただろうか。 こちらにも何か言われれば、言われた内容のみを淡々と返答し]
ところで……この像、元は人間ですね? ふむ……素体として未だ生命活動を続けている人間を改造するのは、ジャックの例もありますが不安定要素が強く、故に研究材料からは早期に外れたのですが、この像のパワー……変化する側にもそれ相応の動機があれば更なる力を発揮する、というのが生きた素体を使用する利点とも言えますね……
[ぶつぶつとなにやら不穏な事を呟いていた。]
(273) 2014/11/08(Sat) 00時頃
|
|
……ありがとうございます。
ですが……
[きらきらと光る羽を見て、軽く目を伏せる。]
ヤニクがお受け取りになるといいでしょう。 ワタシには、少々光が強すぎますので。
(286) 2014/11/08(Sat) 00時半頃
|
|
[光の羽は、闇の眷属であるアンデットには少々刺激が強い。
だからこそ、僅かに反応が遅れた。]
……ッ
[あっという間にベルトで拘束され、インディアンか何かと問いたくなるような太鼓の音が聞こえる。]
(288) 2014/11/08(Sat) 00時半頃
|
|
ヤニク、ヤニク。 生きていますか(三半規管が)?
[まぁ、このスピードでは声として聞き取れないだろうが。 こういうとき、アンデットでよかったと思う。 生身の身体ではたまったものではないだろう。]
こういうもののお約束として、この後は……
[無駄に冷静な予想通り、開けた視界の先には、ナナコロキャッスルと巨大観覧車。
共に燦然と輝く金と銀のナナコロ像が聳え立っています。 絶景ですね。
そして当然の如く、今感じる浮遊感。 きっと、ギャグマンガで落ちるキャラはいつもこの感覚を味わうのでしょう。]
(290) 2014/11/08(Sat) 01時頃
|
|
[ヒュ ゥ ...... ―――――――― ゴ ォ ウン ッ]
これはこれは……普通の人間でしたら、ただ事ではありませんよ。
[そもそも浮いて落ちているのだから、安全装置も何もない。]
(292) 2014/11/08(Sat) 01時頃
|
|
だからこそ――――――――面白い。
ヤニク、無駄な怪我をしたくなければ、そのまま掴まっていて下さい。
[ちらりとヤニクの方を見てから、息を吐き、全身に力を篭める。 因みに、別に死んでいるので深呼吸する必要はないのだが、気分的にやる気が出るからだ。]
――――――覇ァッ!
[バ キャァ ッ] [拘束ベルトを力技で弾き飛ばす。 もしかしたらその余波でベルトがヤニクを思いっきり叩いたかもしれないが、それはそれだ。]
(293) 2014/11/08(Sat) 01時頃
|
|
それでは、暫くの空中遊泳を、お楽しみください。
[タンッと軽い音を立て、ライドを蹴り、地へと飛び立つ。 その際、若干クレーターができたが、そんなものは気にしない。
これから、もっと大きなクレーターができるのだから。]
(295) 2014/11/08(Sat) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る