21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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ー 医務室→ ー [寝てる、面倒見のいい、一瞬、朝、思い出し 出来るだけ、明るく、が、引きつった。 ともあれ、後輩、寝台、寝かせる。 猫、同室、寝てるし、猫も、休むといい、 寝台、指差して、両の手、合わせて、ねんね、のポーズ。
猫、寝台、入ったら、一度頭撫でる。 その後、面倒見のいい、起きる、それが怖い だから、足早、退室]
(159) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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/* 音楽室に合流するか、 シーシャにあうか、セシルにあわあわするか */
(-66) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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サミュエルは、足は自然に音楽室のほうへ
2013/08/05(Mon) 01時頃
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/* シーシャが俺がトレイルのメモ見過ごして (申し訳ないけど、トレイルのメモ、見落としやすい……) 医務室待機してたからかまうぜ!だったらもうしわけない */
(-67) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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ー →音楽室前廊下 ー [医務室、音楽室、途中、動線談話室、重なる。 シーシャ、医務室、の方角歩く、見る。 無意識、眉よる。急ぐ、通り過ぎようと、 ただ、唇、傷、首傾げて。]
〜〜〜〜………………
[医務室、リップクリーム、すれ違いざま、 息だけで、呟いた。通じなければそれはそれで。 そのまま、振り返らず、足早に。
……薔薇の香り、強くなる、人の声。 俺、音楽室に、むかってるよね?]
(171) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
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/* 迷った末、ニアミス、唇の傷みておきたかったしね */
(-68) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
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[仕草まで、気づかなかった。通り抜けて。 ただ、唇の赤、薔薇の香り、強い中、 鮮明、脳裏、頭数回振る。
音楽室、近づく、声、二人。 鳥、連れと、ハロルド。の声。 なんだろう、覗き込む]
(178) 2013/08/05(Mon) 02時頃
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サミュエルは、ハロルドが楽譜を探している様子、瞬いて見る
2013/08/05(Mon) 02時頃
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/* シーシャの傷は上唇 */
(-69) 2013/08/05(Mon) 02時頃
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[Mazurka in B♭ Op.7ー1 鍵盤の上、指、軽快に転げ回るそれ。 機械的に刻むのではなく、 3拍子目、微か ウェイト] [俺の演奏とは違う、演奏が流れるのは 久しぶりと思いつつ、 かける、声もないのでひょっこり二人に混じる
音楽の関わり方なんて 人それぞれだから、恥なんていいのにね? 勝手にひょっこり現れて さらに、鳥が可愛いから、 撫でたくて手を伸ばしながら]
(185) 2013/08/05(Mon) 02時頃
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サミュエルは、ハロルドの演奏聞きつつ鳥が騒がなければ、もふもふ愛でる
2013/08/05(Mon) 02時半頃
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/* フィリップにスルー しょぼーん
*/
(-73) 2013/08/05(Mon) 02時半頃
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[赤い鳥を近づけてもらい、 小鳥とは言えないから、抱きしめる。 それでも暴れない、いい子だと、撫でて。
[その背後で曲は様々に変わる。 ……赤い羽に顔をうずめながら。 まだ、諦めない、諦めきれない?苦しいのは。 諦めたら、楽になるのに………… ……成長の可能性あるしね……] [本当に楽になるっけ?と、一瞬 朝泣いたことを思い出して、 嘆息一つ。でも、諦めなくちゃ、 成長の可能性でどうにもならない問題]
………………
[聞いてる方も、苦しい……]
(197) 2013/08/05(Mon) 02時半頃
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[随分、無理をして奏で続ける。 何をそこまで叩きつけたいんだい? 何を、そこまで伝えたいんだい?
曲解釈のその先を俺は思って。 彼が選んだ曲郡と演奏に思う。] [へたり込む様子、今日はこの部屋で 二人目のへたりこみ、 赤い鳥抱えたまま近づく]
…………
[どうしたの?] [隣に座り込む、膝、綴る。短く]
(203) 2013/08/05(Mon) 03時頃
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[そうゆこと、ききたかったわけ、違う。 だから、デコピン一発。演奏疲労、休めば回復する ハロルド、昔から、そう。 わかってるから、先みたいに慌てない。
視線、譜面台、楽譜、重なって。 思いつくまま、弾いたわけじゃない、わかる。 だから、演奏意図、気になる。]
[鳥の飼い主、心配そう。 腕つつく、鳥、面倒みるから、休ませて そう、綴れば、俺、、立ち上がる。 譜面、静かに重ねて。手止める、k331 Mov.1 モーツァルトのピアノソナタ。 この曲なら、今、ひっかかる薔薇の香り、 ハロルドのクールダウン、医務室の休憩、 乱さず、心地いいかな。と。]
(209) 2013/08/05(Mon) 03時半頃
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[鳥、大人しい、可愛い。そっと、ピアノの淵止まらせる]
………………
[ゆったりとした入りから、 薔薇の香、胸騒ぎそれらを包み込むように、 せっかく嵐もやんで日差しさしたのだから。 それを思い出させるように。 薔薇とて自身の匂いで騒然と したいわけじゃなかろうて。
穏やかな日常の一助になるように、 祈りながら、奏で始めた*]
(210) 2013/08/05(Mon) 04時頃
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ー 音楽室 ー [ピアノの音で自分自身も日常手繰り寄せ。 アーネスト、撫でたら驚いてた? でも、逃げなかった。それって猫なら 大躍進だよねと嬉しく思う。 同時に、彼を不得手とするセシル思い出す。 嫌いなこと思い出して嫌な気持ち 好きなこと思い出して楽しいと いいので、セシル自身の前で話題にしないし どうして、どれくらいの詳細は聞かないけど。
セシルは優しい大型犬。犬と猫。 きっと、だから噛み合わないのだと >>212程なんて知らないからのんきに思う。 セシル牧羊犬なら、 グレッグ狩猟犬、と思うと 楽しくなって、今の曲が終われば Walz Valse op64ー子犬のワルツ弾き始め。]
(228) 2013/08/05(Mon) 10時頃
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ー 音楽室 ー [さっきまでそこにいた (今は鳥の飼い主連れてった) ハロルドも、見た目猫っぽいけど 真っ直ぐ情熱的な演奏とか犬っぽいよね。]
ーーーーーー?
[そうおもわない?と赤い鳥 リュシカに首を傾げ、 リュシカも首をかしげた だから、俺は笑みを零して
ああ、俺自身は、人間だよ。 と、息だけでくすくす笑いつ弾いていた*]
(230) 2013/08/05(Mon) 10時頃
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ー 音楽室 ー [ちなみに、ユリウスからアーネストへの囁きは 耳が良いとはいえ、慌てていたこと。から 薔薇、咲かせる、ぐらいしかきこえておらず とうとう、後輩にまで貧乏くじ?と 体調の悪くなったユリウスが アーネストの噂でも頼って、園芸仕事 押し付けたのだろうとかしか考えていない。
それだと、何故口付ける必要があるか。 俺はその行為自体から全力で 思考を逸らしていたため、抜け落ちていた*]
(254) 2013/08/05(Mon) 15時半頃
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/* ハロルドからの縁故にきゅん(*ノノ) */
(-85) 2013/08/05(Mon) 16時頃
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[嫌な音が、した。]
ー 音楽室 ー [遠く、どこかで重いものが幾つも落ちる音。 それも何かにぶつかりながら>>268 俺はピアノを弾くてを一度止めた。 音は続かない。 思い出す、音を、頭の中再現する、響き
図書室?? 苦手な場所だ。歌えない場所だから。 一瞬迷う。けれど、嫌な音。 感覚がすべてな自分が 感覚を疑ってはいけない。 感覚に正直でいなければいけない。 俺は音楽室から、図書室に向かおうと]
(297) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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[一瞬止まる、赤い鳥、リュシカ、 息だけで呼びかけた、素直ないいこ、腕に止まる。
腕に、赤、今度こそ、図書室に]
(299) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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[歌えない、場所、苦手。 言葉、扱う必要、交流に。
例えば、ハロルド、もう、あまり、演奏しない。 昔は、沢山、演奏してたのに。 内側の激しさ、燃焼する演奏。 凄いと、思う。俺にはないから。]
[音楽、芸術、すべからく、 相対価値ではなく絶対価値。 比べる必要ない、違う、それでいい。 ハロルドが、内側の激しさ、どう向き合う? いつも、逃がすよう、奏でる。 でも、それ、ハロルド、それも、ハロルド。 大事、何度か言った。 無理に、吐き出すだけ、勿体無い。]
(307) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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[でも、言葉、通じない、いつも、いつも。]
[いつも、いつも、いつも、いつも、いつも。] [いつも、いつも、いつも、いつも、いつも。] [いつも、いつも、いつも、いつも、いつも。] [いつも、いつも、いつも、いつも、いつも。]
[言葉、通じない、多い。 多くて、言葉のための声、いらない、そう思う でも、歌うため、声、必要だった……]
(308) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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サミュエルは、図書館に白い寝間着翻して向かう
2013/08/05(Mon) 22時頃
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/* グレッグともからみたすぎるーーーー!! 絡みたい、会いたい人が多すぎて、僕は!!
ハロルドもまたあいにいきたいし シーシャも……!! */
(-98) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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ー →図書室 ー
[向かう先、また一つ、向かう場所、 静寂、必要な場所、不似合いな音 >>302
音、声、聞こえ始める。言葉に解析、し直す余裕、ない。 誰の声、だけ、情報、拾う
セシル、と、アーネスト……?珍しい、組み合わせ。
扉、開ける。また、鈍い音、同じ方角>>313 足音、ばたばたと、かけたさき、 視覚、情報拾う。何?何か……]
ーーーーーーーーーーーーーっ
[セシル!アーネスト!!][息だけで叫ぶ。 声、出ない。かけた勢い、そのままに、抱きしめればいい? セシルの背中、声、聞いたことない、怖いけど]
(315) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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サミュエルは、リュシカがセシルにぶつかる寸前、回避に宙へ羽ばたく
2013/08/05(Mon) 22時半頃
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[セシルの声、優しい。セシルの手も、表情も。 そのセシルの声、怖い。セシルの声、怖いこと、悲しい。 アーネストに、被さって、表情、見えない。
でも、背中、暖かい、いつも通り。 その暖かさ、縋るように。だめ、言うかわりに 首振る、頭、ぐりぐり、押し付ける。 体重、後ろにかける、多分、離す方が、いい。
ばさばさ、羽音、リュシカ、驚かせた。]
(323) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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[この音、今日で、何度目? アーネスト、ハロルド、またアーネスト。 セシルの背中、顔あげる。 アーネスト、見る。心配。眉下がる。 アーネスト、心配、セシルも心配。 聞こえたアーネストの言葉、殴ったら、穏やか、違う
何があったのか、わからないまま、交互、二人見る。]
(331) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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………………
[腕の中、抵抗、感じる。迷う。迷って、背中に綴る。 ”もう、やめる?””痛い、悲しい。”と。 頷くの、見えたら、離すつもり。
ばさばさ、羽音、今、卓上。]
(335) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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………………
[頷いて、くれない。だから、抱きついたまま。 心音、聞こえる。セシル、表情、見てる、悲しい。
とさり、音、一つ。視線向ける、セシルの声、重なる。]
………………
[また、背に綴る。] [”医務室、運ぼう……ううん、運ぶ、手伝いなさい”
命令形、普段使わない。けど、俺だけ、無理 それに、このまま、放置、セシルのためにも、ならない。 セシルの上着、つかんで、アーネストの方へ、引いた]
(345) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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/* 賢者x 降霊者x俺 降霊者x 追従者x 魔術師x 人狼xフィリップ 人狼xシーシャ(?) 擬狼妖精xアーネスト 片想いx 鱗魚人xグレッグ
ハロルド:魔術師or賢者 ラルフ、トレイル セシル、ニーセン */
(-109) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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[……、犬、犬、思ったからか、 本当に、犬、一瞬思った。 でも、俺、顔に出さず、深く、頷く。
ゆっくりとした動作。でも、実行、してくれる。 安堵、とっても。 ……何があったか知らない。 でも、無事、アーネスト、寝かせたら、 セシル、頭、ぎゅっと抱えて、撫でる。
そんなこと、考えて、セシル、見つけた赤、俺知らない。 それより、卓上の大人しい赤、リュシカ、 また、息だけで呼び、肩、止まり木に。 もう片方、アーネスト、支える。 ……さっきも、今も……心配。 しながら、セシルと、医務室、運ぶ、アーネスト。 ユリウス、眠っているそこへ]
(360) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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[俺も、瞬く。でも、そっか、アーネスト 抱えられてる、肩、リュシカ、つき、驚くな 無理だよね、ラドルファス。
声、でないから、説明、セシルに任せる。 俺、医務室、指差す、連れてくつもり、と。]
(364) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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