人狼議事


108 Persona外典−影の海・月の影−

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/17(Tue) 02時頃


【独】 げぼく ショコラ

/*
だ、ダイナミックな確定。
いえ、公民館召集の話が出てきた時点で
翔子いるっぽかったですものね。
小さいし心情的に放ってはおけないか、な。
仕方ないかな。

把握しきれるかな……。
翔子の存在は心の目で見てね><

(-43) 2015/02/17(Tue) 02時頃

【人】 げぼく ショコラ

―北部・公民館食堂―

[あの夜、秋山から貰った連絡先に後でお礼送った。
 そのアドレス宛に公民館で集まりがあると報せが入り、
 当日彼が喪服で現れたのには些か驚いた。
 同時に、彼も誰かを弔ったのだと知る。
 憂いに目を伏せた]

 ……かなしいね。

[集まった面々の怪我の痕跡、浮かべる表情を見ても
 あの満月の夜がもたらしたものは多かった。

 あの日は真弓には会えただろうか。
 また、この場に真弓は来ていただろうか。
 いたならば、彼女に対する反応は今は割愛しよう]

(234) 2015/02/17(Tue) 04時頃

【人】 げぼく ショコラ

 シャドウの海とこの世界を繋げてるものを、調べる。
 どう、やって……。
 シャドウがいっぱい出てくるところが、
 海と交わる場所なのかなって事くらいしか。
 思いつかないけど。

 私は……あの時はただ、近くに敵がいないかって。
 警戒、しただけだから。
 あとは炎で当たりを照らしたくらいだし。
 そんなに役に立てるかどうか。

[蝶はただ助けてくれる存在で。
 少女が操っているという訳ではない。
 探索の手段になるとは思っていなかったから、
 口には出さなかったけれど]

(235) 2015/02/17(Tue) 04時頃

【人】 げぼく ショコラ

[ともかくシャドウの湧き方から
 ポイントを絞っていくしかないのだろうか]

 沢山、戦う事になりそうだね……。

[シャドウの発生場所を探すのだから。
 けれど、より気がかりな事]

 ……どうして、シャドウは人に成るのかな。
 溢れてるシャドウが人を襲うのはどうして。
 成り代わる、ため?
 成り代わった人は、普通に生活してる?
 皆に気付かれないまま。

[小さな自問自答]

(236) 2015/02/17(Tue) 04時頃

【人】 げぼく ショコラ

 だとしたら、シャドウはすごく……怖い。
 人間を騙して、生きてるんだもん。
 賢くて、恐ろしくて、よく解んない。

 何のために乗っ取るの。
 この世界を、乗っ取る、ため。

[だったら]

 どうして、私達を奪っていくの?
 人間を騙せるくらい賢いシャドウなら。
 教えて、くれたりしないかな。

(237) 2015/02/17(Tue) 04時頃

【人】 げぼく ショコラ

[半年前の強盗殺人事件>>223
 実際は強盗ではなかったためか
 それだけではあまり顕著な反応は示さなかったが、
 >>232南部の住宅地となると少し視線が揺らいだ。

 あの日は満月、だったような気もする。
 シャドウ、成り代わり。
 人が変わった父親、意を決したような母親。
 密室、昏睡、檻、闇の中。

 もしもその夜、家の中にシャドウがいたなら。
 見付からない犯人にも説明が付く。
 その可能性に気付き戦慄した]

 ……ごめんなさい。
 少し、やっぱり、怖い。
 でも。

(238) 2015/02/17(Tue) 04時頃

【人】 げぼく ショコラ

[怖くて本格的に泣いてしまいそうで。
 両手で顔を覆った。
 泣き声が零れそうでそのまま席を立つ]

 私。
 シャドウの群れと戦うより。
 人に成ったシャドウの方に、会ってみたい。
 だから。

 私は、人になったシャドウを探したい、かな。

[そう自分の考えを告げて。
 ごめんなさい、と細い声で絞り出すと
 人目を避けるように外へ向かった]

→何処か―

(239) 2015/02/17(Tue) 04時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[その日、その後。
 少女は何処かの路地裏でひっそり泣いていた。
 嗚咽を殺して、抱えた膝に顔を埋めて]

 おとうさん。
 おかあさん。

[知らぬ間に皆、闇に呑まれてしまったのだ。
 もはや伯父も帰っては来ないような予感がしている]

 さむいね。

[ダッフルコートを羽織っても。
 心はちっとも温かく*ならない*]

(240) 2015/02/17(Tue) 04時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/17(Tue) 04時半頃


【独】 げぼく ショコラ

/*
深夜の連投すみませぬ。
置いておいて明日全部片付けると
影時間に入る余裕なくなりそうだったので。
巻き巻きソロールご容赦下さい。

(-45) 2015/02/17(Tue) 04時半頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
[お布団にぱたんきゅう]

(-46) 2015/02/17(Tue) 04時半頃

【人】 げぼく ショコラ

―満月の夜・12時少し手前の南部住宅地―

[その日、少女はクリスマスイルミネーションが始まった町を抜け
 かつて自分が住んでいた南部の住宅地にやって来ていた]

 もし、お父さんがシャドウになってたなら。
 お父さんだって、何処かで襲われたんだ。

[満月の12時に、何処かで。
 考え得るのは、残業や飲み会で遅くなった時。
 中部の繁華街、あるいは職場のあった西部寄りの地域、
 はたまた帰路に当たるこの南部。

 >>261、その日は東部と西部に人が向かうらしかった。
 何かあればそちらへ向かえば誰かと出会えるだろう]

 ……結局、真弓さんとはお話できなかったな。

[>>254、公民館での彼女の発言を思い出す。
 自分は退席してしまったから、その後の会話はよく判らない]

(262) 2015/02/17(Tue) 20時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/17(Tue) 20時頃


【人】 げぼく ショコラ

―そして月は染まり―

[携帯電話が沈黙し、世界が赤と黒に転じる]

 ツキサエ。

[白のダッフルコートを羽織った今夜の少女は
 白い衣を纏う月塞と少しだけお揃いだった。
 青い蝶が何処からともなく降りてきたのを見て指を伸ばした。
 爪先に触れてそれはすっと姿を消す]

 お父さんの歩いてた道を、辿ってみよう。

[お願いね、と月塞の衣を右手で掴み。
 注意深く歩き出した――*]

(266) 2015/02/17(Tue) 20時半頃

【人】 げぼく ショコラ

―満月の前・公民館裏の路地>>265

[膝を抱えて閉じた視界、聴覚が足音を伝えてくる。
 それがすぐ傍らに立ったのを感じ、
 涙でぐしゃぐしゃの顔を見せないように
 俯いたまま手で頬を拭った。

 黒い喪服の足元が見えて少しだけ顔を上げると]

 五郎さん。
 私、次の満月は行きたい所があるの。
 だから、皆と一緒には行けない。

[そう行って、自分が南部の住宅地から中部の繁華街を抜け
 最終的に西部に入るルートを行くつもりだと明かしておいた]

 五郎さんは……人になったシャドウ、探したいのね。

[まだ確信には至らない事を口にするか迷って]

(269) 2015/02/17(Tue) 21時頃

【人】 げぼく ショコラ

 真弓さんと、お話した事、ある……?

[色んな思いから多くの言葉が省かれ、
 最終的にはそんな謎かけめいた台詞が口から零れ落ちた*]

(270) 2015/02/17(Tue) 21時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/17(Tue) 21時頃


【人】 げぼく ショコラ

―南部住宅地から中部繁華街へ向けて―

[街頭よりも明るい月明かり。
 湧き出したシャドウの影にぴくりと立ち止まる。
 今日は傘を護身用に握り締めている]

 ……?

[マンホールからタールのようなものが溢れている。
 妙にてらてらとしたそれは波打っているようにも見えた。
 しかし、浸水するように辺りを浸しているそれを
 越えなければ先へ進めない。

 及び腰で手にした傘の先をそれに向けて伸ばす。
 つん、とつついたそれはぶるぶると震え出し、
 ぎょろり、と真っ赤な目玉を表面に浮かび上がらせた]

 っ!!

(272) 2015/02/17(Tue) 21時頃

【人】 げぼく ショコラ

 き、きもちわるぃ……。

[道幅いっぱいのタールが収縮し軽自動車大の塊に変わる。
 赤い目玉は吹き出物のように無数にそれにくっついている。
 後退り距離を取りながら、前に出た月塞が炎を放った。

 表皮が燃え易いのか、見る間に火達磨になった塊。
 歪な叫び声が夜の空気を奮わせた。
 びりびりと感覚を麻痺させるような衝撃波が襲う]

 やっ――!

[思わず耳を塞ぐ。
 けれど、くらりと三半規管が揺れて。
 ふらふらとたたらを踏んだ]

(274) 2015/02/17(Tue) 21時頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
のーんびり。
学生組が東と西みたいなので、
南〜中にふれたい人がいたらおいでませな感じ。

(-61) 2015/02/17(Tue) 21時半頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
に、西に行く人がいない???

(-64) 2015/02/17(Tue) 21時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[電柱に手をついて視界を安定させる。
 手を出してはいけない類だったか?]

 逃げ、られるか、な。

[進行方向を変える事になってしまうが。
 仕方がないと、ずるずる這い寄るそれに背を向けて
 傘を握り締めながら逆方向に駆け出した。
 燃え奇声を発しながらそれは追いかけてくる。

 中央区へ北進するルートはいつしか西進して
 直接西区へ向かうものに切り替わっていた]

(283) 2015/02/17(Tue) 21時半頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
あ、西いた。
ちょっとミスしたかも。
パックマン1体もらおうかな。

(-67) 2015/02/17(Tue) 21時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[感覚が戻ってくると少し走る速度が上がった。
 息を弾ませながら後ろを振り返る]

 良かった、あれはそんなに速くないみたい。
 振り切れば……。

[ふと今度は前方の道を黒く大きな物体が直進してくるのが見えた]

 ――?

[黒くて丸い、球体のようなモノ。
 ぱくぱくと巨大な口が開閉するような挙動で
 道路の上をずんずん進んでくる。
 その口の端に布の切れ端のようなものが引っかかっている。
 それはどうやらこちらへ直進しているように見えた。

 挟まれた]

(289) 2015/02/17(Tue) 22時頃

【人】 げぼく ショコラ

[見渡せば小さな路地がある。
 どちらもきっと入ってこれない大きさだが。
 周りのものを破壊して押し入ってきたら?]

 普通の人に、被害が出ちゃう……。

[ならば戦うしかない。
 炎の勢いがなくなり煙だけを上げる後方の目玉団子。
 目があるなら、狙うしかないだろう]

 ツキサエ、目――ッ!!

[少女の持っていた傘がふわりと浮く。
 月塞の念が動かすそれは投擲された槍の如く、
 真っ赤な目玉に突き刺さり盛大な泥飛沫が上がった。
 白いコートを赤黒い泥が斑に染める]

(295) 2015/02/17(Tue) 22時頃

【人】 げぼく ショコラ

 利いてる、っ。もっと、押し込んで!!

[悶える目玉団子の奥へ、奥まで。
 ぎりぎりと傘を貫通させようと力を込める。
 しかし、その間にも黒いおたまじゃくしが迫っている。
 間違いなく、まっすぐこちらへ向かっている]

(296) 2015/02/17(Tue) 22時頃

【人】 げぼく ショコラ

 っ。

[進退窮まり唇を噛んだ刹那、
 おたまじゃくしに何者か>>294が襲い掛かった]

 ペルソナ……?

[誰かが助けてくれたのか。
 こちらからおたまじゃくしの注意が逸れたのを感じ、
 すぐさま月塞に目玉団子のとどめを命じる。

 傘の貫通した目玉の中へ、圧縮した炎を打ち込んだ。
 内側から焼き焦がす熱に断末魔の痙攣を起こすと、
 表面のタールがぼこぼこと飛び散った。

 熱いタールが降りかかってくる。
 咄嗟に地面にしゃがみ込み丸くなってそれを凌ごうとした]

(300) 2015/02/17(Tue) 22時頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
お、おおう、チアキさんここでoff。
ど、どうしよ。

(-71) 2015/02/17(Tue) 22時頃

【人】 げぼく ショコラ

 はぁ、は……っ。

[汗で前髪が額に張り付く。
 未だ蠢いていたシャドウに瞳を歪めたが]

 ……っ、?

[見るとシャドウの残骸は最初見た時のように液体に変じ>>311
 蹲る少女の脇をすり抜けて西の方角へと動き出した。
 腰が抜けたようにぺたんとアスファルトに座り込む]

 たお、した?
 じゃなくて、これは……。

[まるで突然別の意思を持ったかのようなそれを視線で追う]

(315) 2015/02/17(Tue) 22時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[自分に重なる影>>313に気付き顔を上げると]

 あ……五郎、さん……?
 何でここに。

[すぐに異臭が鼻をつく。
 辺りの点々と焦げたようなアスファルト、
 それが自分の周囲にない事に気付き慌てて立ち上がった]

 五郎さん、五郎さん、背中……っ。

[苦痛に歪んだ顔を見てじわりと涙が滲む。
 すぐさま月塞が五郎の背に手を当てて癒しの光を迸らせる]

 ごめんなさい、ごめんなさい……私の事……。

(322) 2015/02/17(Tue) 22時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[先程まで姿を見せなかった青い蝶がひら、と
 去っていったシャドウの方を気にするように舞った]

 今のシャドウ。
 どうしていきなり……。

[西。
 貴方は何を感じているの?
 青い蝶に問うように視線を投げた]

(333) 2015/02/17(Tue) 23時頃

【人】 げぼく ショコラ

[後からやってきた花河に気付いたのは、
 彼女が少女の単独行動に対して咎めるような声を上げた時]

 ……ごめんなさい。

 私、だって。
 力があるのは、理由があるって。
 ポーラさんが言ってたから。
 だから、調べたい事があって……。

[月塞は秋山に寄り添ったまま。
 少女だけが一歩後退る]

(338) 2015/02/17(Tue) 23時頃

【人】 げぼく ショコラ

 私はっ。

[出掛かった言葉をぐっと喉に引っ掛ける]

 ……独りで、帰ります。
 五郎さんが平気なら、一緒に行って下さい。
 予定、通りに。

[探索を続けるという花河の言葉。
 自分が彼らの邪魔をした事は紛れもない事実だった。
 >>340秋山の言葉通り、逃げるのに必死で
 自分の現在地も把握できていなかった。
 宥めるような優しい手つきに却って胸が痛む]

 ……五郎さん、ありがとう。
 本当にごめんなさい。

[何か喉に詰まったような声で告げると、
 元来た方へ逃げるように駆け出した。
 阻もうとするなら月塞が間に立ち塞がるだろう]

(348) 2015/02/17(Tue) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ショコラ 解除する

犠牲者 (3人)

ショコラ
30回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび