人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【見】 紐 ジェレミー

>>@106>>@108 白い喉に舌を這わせば、感じ取れるのは柔い肌の質感と、うっすらと浮いた汗。
微かに甘く感じるのは間近に聞こえる声のせいか]

ん……、美味しい。

[肌にうっすら歯型を残して、ゆるゆると顔を上げる。目の前にある丸い頬も、噛んだらふわりと甘そうだ]

――…今、なんて言ったの?

[うわ言のように零された言葉を拾って、熱に浮かされた瞳を覗き込む。
椅子の背に押し付けた手首はそのままに、口へ押し込んだアイスをずるりと引き抜いて]

(@143) 2014/06/10(Tue) 02時半頃

【見】 紐 ジェレミー

お仕置きの後は、ご褒美も必要だよね?

[散々ねぶらせたアイスは先が少し欠けていた。そこから滴り落ちそうになった雫を、唇つけて吸いとって]

どうしてほしいか言ってごらん?

[押し当てた膝を、煽るようにゆるゆると揺らす。言わないなら少しずつ強くして、しばらくこうして虐めてしまおう。

まだ、形だけの言い訳を手放さずにいる2人。この先へと進むならそれなりのきっかけが要る。
ねだられたから。追い込まれたから。いっそ形はなんでもいい。

膝に感じるマドカの熱と同様に、自分のものも着衣が苦しいくらいには張り詰めてきていた]

(@144) 2014/06/10(Tue) 02時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 02時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 08時半頃


【見】 紐 ジェレミー

>>@145 身をよじって逃げようとしたところで、逃げ場などどこにもない。もがけばもがくほど絡まることを知るといい。
押し殺された吐息の甘さに、言いようのない昂揚感を覚えて>>@146

なぁに?

[名を呼ぶ声に目を細め。穏やかさを装う声は、獲物が手に落ちるのを待つ。
そう、あとは待つだけ。きっとここが分水嶺。ここを越えれば、もう流れは止められない。
怯えたようなマドカの表情が、狂喜を孕んでいるのを見逃さず]

(@156) 2014/06/10(Tue) 13時半頃

【見】 紐 ジェレミー

クッ……、フフフ、 ハハ、

[噛み殺した声が喉奥から漏れて、次第に露わな笑みとなる。
越えてしまえば一足飛び。明け透けになった本性とともに笑うマドカの頬に手を伸ばしてゆるゆると撫で]

うん、よく出来ました。
おねだり上手な子は、好きだよ。

[さっきと同じ言葉で褒めて、けれど見つめる眼差しは捕食者のそれ。
アイスキャンディの先を齧りとると、頬に手を添えたままマドカの口内に口移す。本番前のちょっとした味見。冷たく甘いかけらを舌で中に押し込んで、マドカの唾液と混ぜ合わせて甘い汁を啜った]

いっぱい鳴いて、イイとこ教えな。

[顔を離すと、唇に残る甘みを舐めとりながら囁いて。椅子に押し付けた窮屈な姿勢のまま、マドカの上着を捲り上げる。そのまま頭を抜いてやって、手首で布を絡ませてやれば簡易の拘束具の出来上がり]

(@157) 2014/06/10(Tue) 13時半頃

【見】 紐 ジェレミー

ほんとはずっと、こういうの想像してたんでしょう。

[鎖骨の間からそのまま下へと爪の先でなぞり下ろす。少女じみた童顔でも、胸板は間違いなく男で、それに興奮する自分は否定のしようもないホモセクシャル]

どんな風に想像してた?
なんて呼ばれて、どんなことされた?

[爪で弾くように乳首を浅く引っ掻く。時折爪を立てたりしながら反応を楽しんで]

(@158) 2014/06/10(Tue) 13時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 13時半頃


【見】 紐 ジェレミー

>>@163 不安げな問いかけごと、呑みこむように味わう口内。躊躇いがちにも彼が応えてくると、舌を絡めてその柔らかさを楽しんだ。
口付けを離すと、きつく閉じられていたマドカの目がうっすらと開かれる。その瞳が一瞬揺れて、蕩けて、]

イイ子だね。

[悪いクスリでもキメたような狂い咲きの笑み。
真性だな、と目を眇めて口の端つり上げる。
この細い首を掴んでもっと深く、甘い酔いの沼の奥へと彼を沈めてしまいたい。
暴力的な支配欲が、快楽へと変換される]

誤魔化しても無駄だよ。
どれだけ周りを騙せても、自分だけは騙せない。

[紡ぐ言葉はそのまま自分にも返る。
どれだけ必死に隠したところで、一皮剥けばほら、こんなにも目の前の相手に欲情している。
敏感な場所をじわじわと爪で甚振れば、聞こえる悲鳴に一層興奮を煽られて]

(@176) 2014/06/10(Tue) 20時頃

【見】 紐 ジェレミー

[消え入りそうな声とは裏腹に、赤裸々に明かされていく彼の『願望』。
この羞恥にすら興奮を覚えているのだろうか。浮いて揺らめく腰の、肝心の場所には触れてやらずに脇腹をきつく抓って]

――…変態。

[笑み浮かべて見下ろしながら、はっきりとした声で落とす。
ズボンのホックを外し、足から抜いてやって、下着の膨らみをねっとりと見つめる]

屈辱的なのが好きなんだ?

ファンが知ったらどう思うかな。
怒るか、嘆くか、呆れるか。興奮して君に殺到するかもね。
それで取り囲まれて、休む暇もなくぐちゃぐちゃにされるんだ。

[情景を想像させるように、含めるような口調でゆっくりと紡ぐ。掌で足を撫で上げて、布越しの熱に手を置いて]

でもそういうのが好きなんだろ。救いようの無い変態だな。

[なじる言葉は楽しげに、ともすれば愛おしげに。
掌をゆるゆると動かした後、その場所を強く掴みあげた]

(@177) 2014/06/10(Tue) 20時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 20時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 20時頃


【見】 紐 ジェレミー

>>@186 抓った跡に薄く咲く鬱血痕。すぐに消えてしまうだろうが、本当ならそこに噛み付いて歯型を残してしまいたい。

倒錯の快楽に酔う彼は、もう肌に跡が残るかなんて気にしていられない様子。
晒された生白い内腿が、うっすらと青い血管を浮かせて震えている]

欲しい? もうこんなに熱くなってる。

[掌に伝わる熱と震え。布の下の蒸れた様子を想像すると恍惚さえ覚えそうだ。自分の与えた苦痛と罵倒でこんな風になるだなんて]

そうだね。どんどん硬くなってる。想像と痛みだけで興奮したんだ?

[好き、と素直に言えた子を、褒めるように眼差しは優しく。
欲求が羞恥を越えたか、さっきまで恥じらっていた彼が、足を自ら大きく開く。見上げくる恍惚の瞳に、目を細め微かに頷いて。
差し出されたものを掴むと、手の中で容赦無くこすり合わせた。弄ぶように強くぞんざいに。あやすように優しくねっとりと。
布の中で粘着質な音が立ち始めると、煽るだけ煽ってから唐突に手を離し]

(@193) 2014/06/10(Tue) 22時半頃

【見】 紐 ジェレミー

まだ、ダメだよ。
自分だけ気持ちよくなる気じゃないだろ?

[最後にそっと指先で撫で上げてから、マドカの腕に絡まる上着を抜いてやる。細い体を抱き上げて床に下ろすと、代わりに自分が椅子に座って]

じゃあまず、自分でその邪魔なもの脱ごうか。そこから先は、自分で考えられるよね?

[椅子の背にゆったりと凭れて、笑み浮かべたまま彼の表情を見下ろす。彼がどんな行動に出るか、楽しみでたまらない]

(@194) 2014/06/10(Tue) 22時半頃

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