人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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【赤】 保安技師 ナユタ

To:智明
Title:よかろう、ならば寿司だ

利一が来てくれるけど、人手が増えるなら助かる。

(*61) 2014/03/23(Sun) 22時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

To:利政
Title:任された

お供を何人か確保できそうだ。これで俺はとても楽ができる。
そっちも頼んだ。

(*62) 2014/03/23(Sun) 22時半頃

ナユタは、リーを発見。 2 1普通に声をかける/2驚かすしかないだろう

2014/03/23(Sun) 22時半頃


ナユタは、リーに抜き足差し足で近づくと、後ろから「わっ」と声をかけた。

2014/03/23(Sun) 22時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

あ。

[利一の手から転げ落ちた携帯に>>280咄嗟に手を伸ばす。 1

1ナイスキャッチ/2残念。現実は無情である]

(282) 2014/03/23(Sun) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[無事キャッチできたことに、ホッと息を吐く。>>282]

悪い悪い。楽しそうに歌ってたから、つい。

[携帯を利一の元へ返しながら、謝罪して。
もしかしたら人が増えるかもしれないことを伝える。]

(284) 2014/03/23(Sun) 23時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

To:智明
Title:
[本文]
そのつもり。
今、玄関で利一と二人で、膝を抱えて待ってる。

(*64) 2014/03/23(Sun) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[想像以上の速さで携帯が目の前から消えたことに目を丸くする。>>239]

…何か大事な連絡中か?ならそれが終わってからでいいけど。
とりあえず今から智明が来てくれるらしい。

[何度か瞬きをした後で。
購入内容に関しては少し考える。]

とりあえず寿司と甘いもの。
あと安い肉でもあれば、みんな喜んで喰うよな。

[基本は安くて腹が膨れるものと主張する。
自分の好みを訴えても通らないことは、理解しているつもりだ。]

(304) 2014/03/23(Sun) 23時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
そろそろ日にちジャンプしないとまずい?

(-59) 2014/03/23(Sun) 23時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
あれ。飴貰っていた…?
誰だろうありがとう!

(-60) 2014/03/23(Sun) 23時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

そうか?

[慌てていたように見えたのは、気のせいだったのか。>>314
そう思えば、今度は何やら安堵しているようにも見える。]

くさやとかせんぶり茶…あと納豆羊羹はセーフだよな?

[自分の趣味の悪さは知っているが、これくらいなら…とおそるおそる尋ねてみる。]

ああ。思いだした。
飲み物はありすが買っていてくれるらしいぞ。
面白いものか…あとでリクエストしてみたらどうだ?

[そんなことを話しながら、合流を待つ。]

(323) 2014/03/24(Mon) 00時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

To:宗介
Title:美味しいもの

[本文]
任せろ。

(*68) 2014/03/24(Mon) 00時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

To:環
Title:おう
[本文]
お前の好きなさるみあっき
無事手に入れられるよう祈っていてくれ。

[本当は自分の好みだ。]

(*69) 2014/03/24(Mon) 00時頃

ナユタは、ススムの身長が13cm縮まないなかと、ぼんやり考えた。

2014/03/24(Mon) 00時頃


【人】 保安技師 ナユタ

…そうか?
ここの奴らでワイワイ騒げるなんて、最後かもしれないんだ。
そう思えばメールだって貴重な思い出だ。見返してもおかしくないと思う。

[>>332最後、と。
自分で言った言葉を自分で噛みしめる。
自身も遠方の大学へ進学が決まっているし、他の奴らもそうだろう。
今まで当たり前のように隣に会った風景が、あっという間に遠ざかる。]

美味いんだけどな…。

[心底不思議そうに眉を寄せて。
利一が携帯を開けば。]

そう言えば、ありすがお前のこと探していた気がする。

[もう一つ、思い出したことを付け加える。]

(336) 2014/03/24(Mon) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

おお智明よ。
しばらく見ない間に視力が落ちて…そしてずいぶん背が縮んで。

[身長に関しては、自分のことには目を瞑って。
大げさに>>338に驚いてみせた。]

(344) 2014/03/24(Mon) 00時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 00時半頃


ナユタは、リーの話に耳を傾けた。

2014/03/24(Mon) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

そうだな。
だから退寮までの時間…後悔しないようにしないとな。

[向けた矛先は、利一か―――自分か。
二度と会えなくなるかもしれない。
それが決してげさな話ではないと、分かっていた。]

別に不味いとは思ってない。
好物じゃないってだけだ。

[何故だ。何故伝わらない。
今までも何度か主張してきたが、思いが届くことは無かった。]

(どうやら俺は、片思いばかりのようだ)

ありすの足技には気を付けろよ。
とりあえず手だけは守れ。お前には俺の髪を洗うと言う大役があるんだからな。

[怪訝そうな顔には、無慈悲な言葉を投げる。]

(359) 2014/03/24(Mon) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

仕方ない忘れてやろう。
俺も親しい友人の手を汚させたくはない。

[>>361偉そうに言ったものの、実質ふるぼっこは勘弁してください宣言だ。
智明の事情に関しては、了解と頷いて。]

そう言えば博は古本飲むのか?俺は飲めないぞ。

[世間話に興じながら、少し冷たくなってきた風を感じる。]

(365) 2014/03/24(Mon) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

そうだな。博も来てくれたから荷物持ちも十分だろう。
メール入れておいて、先に行くか。

[>>373に同意して。
小間使いは当然諦めていない。]

(383) 2014/03/24(Mon) 01時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

To:智明
Title:先行ってる

[本文]
いつものスーパー。
都合が悪くなったのなら、無理して追いついてこなくても大丈夫だからな。寿司は買っておく。

(*73) 2014/03/24(Mon) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[メールを送信してから、どこか切なげな博の表情に気付く。>>385]

…智明がいないと寂しいなら。
ちゃんと待ってるぞ?

[自分よりほんの少しだけ上にある顔を見上げて。]

(392) 2014/03/24(Mon) 01時半頃

【削除】 保安技師 ナユタ

悪いが、全然大丈夫そうには見えない

[そわそわと落ち着かない様子の博に、流石にただ事ではないのを感じる。>>397
いつもは冷静な同級生を、何やら戸惑わせる事態が起こっているのは確実のようだ。
仕方ないなと一つ、小さな息を吐いて。]

利一。いいことを教えよう。
8の次の数字は、7じゃない…9だ。

[暗にカウントの逆走を指示する。]

2014/03/24(Mon) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

悪いが、全然大丈夫そうには見えない

[そわそわと落ち着かない様子の博に、流石にただ事ではないのを感じる。>>397
いつもは冷静な同級生を、何やら戸惑わせる事態が起こっているのは確実のようだ。
仕方ないなと一つ、小さな息を吐いて。]

利一。いいことを教えよう。
8の次の数字は、7じゃない…9だ。

[暗にカウントの逆走を指示する。]

(403) 2014/03/24(Mon) 01時半頃

ナユタは、利一と博と会話しつつ、智明を待っている。**

2014/03/24(Mon) 02時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 02時頃


ナユタは、メールを確認して、智明が来ることを二人に告げる**

2014/03/24(Mon) 02時頃


【削除】 保安技師 ナユタ

―玄関―

好きな奴がいることが、絶望なのか?

[二人の会話>>419>>429に耳を傾けながら。
誰だよ?俺達の知ってるやつか?
そんな軽口を飛ばそうとした時、ちょうど待ち人が現れた。>>427]

わ…悪かった。
置いて行かないから、安心しろ。とりあえず深呼吸だ。

[ひどく慌てた様子に、おそらく自分のメールも原因の一端だろうと少し反省し、彼の息が整うのを待つ。]

2014/03/24(Mon) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―玄関―

好きな奴がいることが、絶望なのか?

[二人の会話>>419>>420に耳を傾けながら。
誰だよ?俺達の知ってるやつか?
そんな軽口を飛ばそうとした時、ちょうど待ち人が現れた。>>427]

わ…悪かった。
置いて行かないから、安心しろ。とりあえず深呼吸だ。

[ひどく慌てた様子に、おそらく自分のメールも原因の一端だろうと少し反省し、彼の息が整うのを待つ。]

(434) 2014/03/24(Mon) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[買い物の間は何故かよそよそしい雰囲気が流れていて。
博の『好きな人』の話題を再び出すことは困難であるように感じた。
隣の利一にこっそり先程の件について聞いてみようと思っても、その利一もどこか精彩を欠いているようで。>>426]

(そうか。博は好きな奴がいるのか…。)

[結局自身の中で反芻するに留める。
違和感を感じながらも、どうすることもできないまま、籠に品物を放り込む。
肉、惣菜、おにぎり、サンドイッチ、菓子類、etcetc…。
賞味期限は一応確認したが、一日くらいなら許容範囲だろうと割り切って、無造作に重ねて行く。
寿司と団子も忘れずに。
たまに自分の好みの物を発見すれば、こっそり籠の隅に忍ばせる。]

ノニジュース。

[待ったこと自体は大したことではないが。
奢ってもらえるなら喜んで恩恵に預かる。>>427]

(435) 2014/03/24(Mon) 08時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

飲むか?

[味の是非を問われれば>>450布教のチャンスとばかりにペットボトルを傾ける。
宗介の桜餅も含め、その後メールでのリクエストがあれば、それらを購入して。
利一は1個、博は2個、智明は2個。
…そして自分は2個のビニール袋を手に、学び舎へと戻る。]

(480) 2014/03/24(Mon) 14時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
[[*1d5]]が綺麗に分担された!?

(-97) 2014/03/24(Mon) 14時頃

【人】 保安技師 ナユタ

(タイムカプセル…)

[遺したい物も、未来の自分へ語りたいことも思いつかず。
携帯画面を見ながら、こんな些細なことからも『何もない』自分を思い知らされたようで、自身でも気付かないうちに表情に陰りがさす。
メールにすら返す言葉すら持たない事実に、苦笑と若干の厭気を抱きつつ、そのまま携帯を尻ポケットへと突っ込んだ。

寮に着き、買い物メンバーと別れる。その際に足が早い食材だけ回収すると、そのまま食堂へと向かった。
夕飯を取りつつ、人が減ったことで生まれたであろう冷蔵庫の隙間を借りる算段だ。]

(482) 2014/03/24(Mon) 14時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―食堂―
[いつものように日替わり定食を注文すると、無言でもぐもぐと口を動かす。]

…?

[不意に数人の寮生とともに、ざわめきが訪れる。
つい目線を送れば、皆程度は違えどどこか興奮しているようで。そこに見知った顔を見つければ、何があったかを問いかける。]

は?丞が魔性のゲイ?

[聞きだした内容に首を傾げる。]

お前ら…さすがに部屋で頼児と手を取り合っていたくらいで、その言い方はきついぞ。

[大浴場での一件など知る由もなく、思い出したことをぽろりと漏らす。
当然、逆効果だったらしく、沈静するどころか一団は再びけたたましく声をあげると、そのまま口々に言葉を交わしながら券売機へと去って行った。]

…何なんだ、一体。

[腑に落ちないものを感じながら、シジミの味噌汁を一口すする。]

(522) 2014/03/24(Mon) 20時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 20時頃


ナユタは、ジャニスがまだ食堂に居れば、ひらひらと手を振る。

2014/03/24(Mon) 20時頃


【人】 保安技師 ナユタ

ん。ありすも、飲み物ありがとう。

[重そうなクーラーボックスを見て>>526、大義であったとばかりに片手をあげる。]

…なんか、俺にもよく分からないが。
丞が魔性のゲイとか、どうの騒いでる。
あいつ、男が好きとか、そう言う話あったっけ?

[頼児との一件は目撃していたが、確信に至るまでではなく。
事実無根であるのなら、止めた方がいいのかと悩んでいるうちに、目の前で情報は拡散していく。]

(528) 2014/03/24(Mon) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

ああ。なるほど。

[二つ揃ったクーラーボックスを見て。]

それだけの量なら、一人じゃ大変だろ。
明日付き合うぞ?

[同室だし、合流に手間もかからない。
どうせ暇だし…とは怒られそうだから言わない。]

まあ、そうだな。ただの噂だよな。
……面倒なことにならなきゃいいが。

[ちょうど夕食時なだけあって、寮生が少なくなった今でも人の流れはそこそこある。
人の口に戸は立てられぬとは、よく言ったものだ。

部屋に戻るというありすに>>532『おー』と、軽く箸を揚げて。
最後の一言には『おー?』と目線を逸らす。]

(545) 2014/03/24(Mon) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

残念、振られたか。

[にやっと笑って。]

お、俺の告白はそんなに安くないから…。

[そう簡単には言ってやれないな、と。
ただでさえ逸らしていた目を、泳がせる。]

ああ。頼む。
俺も…たぶん後でやる。

[自分のことはどうでもいいが、もしもあの部屋にある場合。
環の退寮に間に合わなかったりしたら、申し訳がない。

今だ正体が掴めていない『環の何か』に思いを馳せつつ。
小走りに去って行くありすの後ろ姿を>>552見つめた。]

(562) 2014/03/24(Mon) 21時半頃

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